- 633 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2009/12/14(月) 14:33:53 ID:gW7H50rg]
- 相棒Aさんがドーラ一家っていうのはおもろい案だけど荒唐無稽すぎるような…w
土台がないし、不自然なんじゃないかなあ というよりもパズーの父親ってもともと考古学と科学をかねて 興味のある実に頭がよく勘のいい人物だったのかもしれないよね だからラピュタを見つけられたというか 相棒Aもパズー父と同じように熱い探究心があったのはそうだよねきっと ラピュタのことになるとシータ置いてけぼりというくらいに 夢中が過ぎるほど熱くなるパズーの様子をみると(肝心の当の末裔のシータはラピュタに いきたがらなかったし)パズー父も一途で周囲が見えないこともある人なのかもしれなかった またパズー父には、でかい夢はあってもパズーの時のようにシータというラピュタ一族の末裔がいるという 確信をもてる引導となる心強い存在がすぐ隣にいなかったし、状況は厳しいなか奇跡的にラピュタを見つけた事も 不幸のベクトルに動いた気がする(とことん…orz) ラピュタを追うのに、相棒Aという自分と同じラピュタを追う男性(?)の一冒険家を 得られた事も幸運なのに、それがまたラピュタ発見の後に逆に切ない状況になった気がする あの相棒はどうみても男性だよな… 元は割りと都会にいたのかもしれないとおもった それでラピュタの件で鉱山という世界の端みたいな場所に来ざるを得なくなったのかな、とか 大都会では有名な事件になったのかもしれないけど、鉱山までは届かないニュースだったとか ああ切ない
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