- 814 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2009/12/07(月) 03:56:03 ID:4kX/bluA]
- いつも探してんだ本当の笑顔あふれる場所
かすかなそのぬくもりに未来を映して動けずいた 見えない明日に希望を重ねて不安な夜を繰り返すように 今ここにある小さな幸せを守りたい 蒼く澄んだ目に浮かぶ名前もない星空に 僕だけが知ってる星座をそっと記す たとえ深い闇の中消えてしまったとしても 君へと続くこの記憶は決して失くすことないよ 教えて君が初めて触れた僕の心の扉 一人で過ごす時間にいつの間にか慣れてしまっていた 胸を刺す痛み届かない想い 気付かないように嘘をついた 寂しさに逃げ行くなんてあるはずないと思ってた あの日であった奇跡は誰にも想像できない 物語のプロローグに繋がって行く ありふれた言葉でもいいまっすぐに伝えたい 君の元へと羽ばたいていく行こうもう迷わない どこかで終わり望んでた行く先さえ分からなくて 君の声が聞こえる始まりを告げるよ 蒼く澄んだ目に浮かぶ名前もない星空に 二人だけの秘密の星座を描くよ あの日であった奇跡は誰にも想像できない 物語のプロローグに繋がって行く ありふれた言葉でもいいまっすぐに伝えたい 君の元へと羽ばたいていくずっと側にいるから
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