- 588 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2009/09/17(木) 12:22:09 ID:bvxXLrNF]
- >>582
>松本はキャラデザしか 松本さんは当然キャラデザや美術、設定を手がけていますが 原著アニメの監督であり、後に当事者間で司法裁判を経て、確認済みの原作者の一人です。 ヤマトについては制作上の松本プロットと構成は資料本のたぐいで普通に出ています。 ヤマトは原作がないオリジナルアニメで,ヤマトの原著はオリジナルテレビシリーズパート1全26話そのものということになります。 で、その作品監督と,デザイン総設定は松本さんによる物で 制作当初から原作者氏名表記がなかったこの作品については、 当事者間において司法による権利確認を経た後それは西崎さん松本さんの共同著作物(原作者二人)ということになっていますので、 もちろん双方とも人格権を有する原作者を名乗れるという立場となっています。 松本さんは36年に商業誌連載発表の電光オズマにて、 隕石爆弾を降らせて地球を侵略せしめんとする異星人から、地球を防衛すべく時の科学力の粋を結集して建造した 宇宙を航行するロケットシップ型、戦闘用宇宙船を「宇宙戦艦」と呼び、 それが帝国海軍が世界に誇った「戦艦大和」の転生した姿だとして、 「宇宙戦艦大和」のオリジナルタイトルと、基本コンセプトを商業発表していました。 実は宇宙戦艦ヤマトが実際にアニメ制作される企画の前段階に当たる企画書は 手塚さんが存命中の手塚プロにあった「小惑星イカロス」というアニメ新番組用作品企画でした 手塚プロの文芸部に所属されていた豊田さんは、持ち出された企画をアステロイド6という企画にまとめ、 それとは別の形で脚本の藤川さんが宇宙船コズモというプロットを書いています。 それがテレビ番組企画書となった物が、岩盤状の小惑星をくりぬいた中に、 ユニコーンの角状の突起物がある、戦艦三笠をモデルとした宇宙船が収まった形のデザインに、 さいとうプロが人物キャラクターデザインを手がけた、あのアニメファンにはあまりにも有名な企画書でありました。 この企画書でのプレゼンテーションでは読売テレビ放送出の企画は通りませんでした。 再度リセットする形で、松本さんを招聘し完成したアニメ企画が現在私たちが認知するアニメ作品「宇宙戦艦ヤマト」だと言う訳です。 ちなみに確認裁判上での松本さん側(前記豊田さん藤川さん安彦さんぬえ他)の主張は 松本さんが参加した時点から、読売テレビでオンエアするためにフイルム納品をされるまでが本原著作物オリジナル映像作品の制作期間だということでした。
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