- 307 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2009/07/16(木) 14:38:00 ID:HGb4TUZx]
- DVDで観た
5の露出が多く牽引役となるのは 時期的内容的に妥当なところだが 数作品のキャラや設定が混ざったり 敵が無限メモリっぽいところ等、FPの 映画として観ることもできると感じた 自分という存在の受け皿を見出して 互いに認め合おうとするプリキュア 対して、自分に従属せよと強制する敵 ワンネスがテーマで、認識の違いが 対立の軸になっている。脳内では 何かにとり憑かれた変な生き物が 敵の正体だった、という落ちがついた 良くも悪くも全ては、プリキュアらしくて 時間が無い人達にとって、FP以前の作品を 思い出すのに丁度いい映画だと思った 一番印象に残ったシーンは、シフォンのpgrで 妄想を働かせたところは、5人の時より更に、 2.8倍ほど、ふたりな関係を遠慮してそうな青緑 数日後。水無月家の一室。ベッドの上で みんなに配布する写真を整理する(以下略
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