- 853 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! [2009/04/13(月) 23:15:12 ID:qQsD2HIr]
- >>838
いや、あれは絶対宮崎駿のミス。 どんな人でも 骨細胞は他の細胞より寿命が長く、 骨細胞は生まれてから死ぬまでに4年間を要する。 したがって、初潮が始まって女性ホルモンが 骨盤の骨細胞に作用を開始し、 およそ3段階で骨が入れ替わり つまり12年(4x3)で女のくびれた腰になり 丈夫な赤ちゃんを安全に産めるように身体はできている。 したがってシータは少女の設定のくせに腰がくびれすぎ。 宮崎駿はまだまだ股間の研究が足りない。 そうでは無いとするならば、 宮崎駿はこの作品では女も少女も同じと 妥協して 取り組んでいるようにさえ感じる。
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