- 137 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2008/11/08(土) 23:59:35 ID:35+GFplY]
- お菓子の国に、俺の嫁の髪型な住人がいましたよ。とてもかわいい
乳薔薇がムシバと殴り合い。数発貰いつつも、手を止めないところは 前後には絡まないものの、思わず応援していた 吹き飛ぶ→ダメージ確認の間→再度飛び込み、などあるといいのにな すわ真っ二つかと剣を振り下ろしたところで引くカメラ 一瞬、ドリームは、滅茶苦茶石頭なのかと思た。マジで からかわれた後、行為で目を覚ますなんて御伽噺の中だけと軽く否定させ 現場では、言葉が通じないならとカラダが勝手に……が俺の趣味かな 変にスター・ウォーズを連想させる必要はないと思うけど デザート王女の勝負手作り菓子は、激マズの可能性が 束ねた髪から未知の物体が生まれるくることは無かった 終盤は、チカラ任せで息切れ気味。シナリオが甘いというより緩い 難しいは、簡単にするのではなく、面白くしろということ とはいえ、その「面白さ」とやらを話し始めると底無しなわけだが 一連の騒動は、自国の危機を演出して、若い女を呼び込めば満足できるかも ……とムシバに思わせておいて実は、誘い込んだプリキュアに問題を 解決して貰おうという、ムシバ・デザートの寄りを戻そうと画策した ドライ・ビターの計画だと考えれば…… お前のチカラはそんなものか、というありがちで、なぜか相手の本気を 引き出しにかかる、強いけれどトドメを刺せない敵の台詞や 同じシチュだから飽きが来るんだよ!→みんなで食べよう! そそり立つチンコ(失礼)塔の上で、問題を星の光で解決して貰い 最後は、元鞘に……いや、消滅したのか?という展開 ……など、それらしく思えてくるから不思議なものだ 親子愛というより、倦怠期に差し掛かった夫婦愛か 頑固者が一途に求めても、甘さにだって限界がある 土曜日。見知らぬ劇場で見知らぬ人達と、大きな サイズで観たプリキュアは、毎週、日曜朝に観ているそれとは 一味も二味も違った悦びを俺に与えてくれた。都合、放送が 無かったドライな二週間と、場違いな辛さと、鎹の子供に 感謝したい ムシバ「 やっぱ、若さが足りないんじゃね? デザート「 うるさい、創意工夫しろ。ムシバ死ね プリキュア5「 複数プレイ最強! このあとは、映画館で御愉しみください 次回は、全員集合!
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