- 592 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2009/01/14(水) 22:22:23 ID:R789PTNV]
- >>579
>そういえば、「さよなら」のメーテルの肖像画(?)って辻褄が合わない。 ある話によれば あれはプロメシュームとメーテルではなく プロメシューム初代と、二世だそうだ つまり機械人間になる前の雪野弥生とその母親だってことで その肖像画の作者はDr.バンの祖先って設定のレオナルドダビンチってことらしい それが松本零士流の「ダビンチコード」ってことらしい (つまりモナリザは遠く時の輪の接した未来まで生きるラーメタル人の千年女王で、 もう一枚のモナリザの絵は、はるか未来のラーメタルの古城にある) 肖像画を持ち帰り、プロメシューム(ラーアンドロメダプロメシューム2世)は 後の未来にダビンチの血を受け継ぐDr.バンと結ばれるってことらしい で、999の星野鉄郎は雨森始の転生した姿だから、 母親の遺伝子をダイレクトに受け継ぐその分身の娘メーテルが やっぱり千年後に運命的に出会って(再び時の輪が接したってこと)また物語が動き始めるんだそうな エターナルで、花を持って氷ついている少女もやっぱりそ名を「未来」と言って あの有名な(遠く時の輪の接する処で、あなたと弥生さんは〜」って台詞を残した 弥生が千年女王の頃に付き添っていた墓守人ミライの祖先だそうな (時代が変わっても彼女に課せられた運命は弥生と始を結びつけるアシストをする役目をすること)
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