- 96 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2008/03/23(日) 17:18:09 ID:lIt417Kx]
- >>94
アニメの場合、特殊でもなんでもなく、普通のこと。 TVシリーズでは、「監督」がシリーズ全体の総まとめ役、最終責任者で、 「演出」は各回の現場責任者、いわばその週の監督みたいなもの。 その回の「絵コンテ」を切って(別な人にコンテだけを依頼することもある) その回の制作作業の現場の指揮責任をすべて任される。 もちろん、作品の方向性などついて常に監督の指示を仰いで、 監督の意図を、自分の担当の回に実現するのが目標。 この演出の経験を積んで、監督になる。 劇場版のアニメの場合も同様に考えてもらっていい。 監督が作品全体のイメージや方向性を出して、 それを現場の実際の作業の指揮をとって実現させるのが演出。 副監督や監督補っていう場合も(この時は、作品の方向についも口を出せる立場のことも) ジブリに限らず、たいていのアニメ映画は同様だと思ってもらっていい。 上に出ている「演劇」の場合、まったく逆になるけど、役割として分かりやすいかも。 演劇の場合、ある作品をどのように舞台で演じるかを考え、役者に演技をつけるのが「演出」 そして、その演出の意図を汲み、実際の舞台で実現させるために、 会場の設営からスケジュール、衣装・照明・音楽・大道具などなど、 現場の作業と上演時の会場現場の指揮をとるのが「舞台監督」 舞台監督の経験を積んで演出になる場合も多い。 舞台の「演出」がアニメの「監督」 舞台の「舞台監督」がアニメの「演出」 に相当する感じかな。 オーケストラの指揮者が「監督」、コンサートマスターが「演出」って感じかな、アニメだとw
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