- 803 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2007/09/25(火) 12:32:01 ID:AjEZiIkG]
- >>801
どうでもいいって感じじゃないね 何が何でも息子に監督やらせたいって感じ でなきゃ、アメリカまでわざわざ行って、原作者を詐欺にかけることまでしないだろ? ttp://hiki.cre.jp/Earthsea/?GedoSenkiAuthorResponse >2005年8月、スタジオジブリの鈴木敏夫氏が宮崎駿氏と一緒に、私と私の息子(Earthseaの著作権を持つトラストを管理している)と話しに来ました。 >駿氏はフィルム・メイキングからはリタイアしようと思っていること、そして、その家族とスタジオは駿氏の息子、吾朗―今まで全く一度も映画を作ったこと >のない―にこの映画を作らせたい、という説明をされました。私たちは、とてもがっかりし、不安になりましたが、こう説得されました―勿論絶対に、この企画は >常に駿氏の認定のもとにすすめます―。この了解によって、私たちは合意をしました。 >その時点で、映画作成はすでに動き出していました。子供と竜が描かれた一枚のポスターと、駿氏の手によるホートタウンのスケッチ、そしてスタジオ・アーティ >スト達がそのスケッチを完成させたものがギフトとして私たちに贈られました。それから、映画の企画はものすごい速さで進んでいきました。私たちはすぐに、駿氏は >映画のどの部分にも全く関わっていないのだと気付きました。 >私はとても感動的な手紙を彼から、また、後に吾朗氏からも受け取りました。私はできる限りの範囲で返事をしました。 >私は太平洋を越えた両サイドでのこの映画作りに怒りと失望が伴ってしまったことを残念に思います。私は、駿氏はリタイアなんて全然しておらず、今は別の映画を作っ >ているところだと聞きました。これは私の失望に追い討ちをかけました。私は、そんなことは知りたくなかった。
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