- 460 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2007/07/25(水) 03:08:28 ID:24TbjVb2]
- >>453
いや、もうちょい上手く演出してくんね?って話。 たとえるなら「俺はマグロが結構好きなんだけどあんたんとこのマグロ、ちょっとおかしくね?」って感じ。 「水っぽいし、シャリも微妙だし、マグロ好きで寿司好きな人には結構辛いんですけど」という話です。 ただし、最初っから「全皿100円の回転寿司です」とか 「見かけ倒しの小僧寿司です」と宣言(演出)してくれてたのなら別。 文句を書いたのはこのスレで頑張ってる熱烈ファン?かどうかは知らないけど、 >>445とか>>430とかが自分達の都合のいいように他人の意見を捻じ曲げてたから。 自己中の解釈とか明らかに捻じ曲げてるでしょ。 「時かけを叩く奴=作品の本質がわかっていない低脳」 「自己中、自己中言って時かけを叩く奴=薄っぺらいとこしか見ずに、テストやり直したり、 カラオケずっと歌ったりすることを自己中と決め付けて作品を断罪する人」って感じに。 自己中の部分って>>458が書いてるような部分でしょ。 あそこは確かに違和感あった。 >>455 自分のことで精一杯、というより自分のことだけ考えてる人なんじゃないの? 魔女おばさんからも暗に指摘されてたじゃん。 > 失敗も嫉妬もズルさも全てクリーンな超越者な主人公がいいの? もう少し必然性が見られる「失敗」と「嫉妬」と「ずるさ」が見たかった。 ご都合主義すぎね?時かけの脚本って。真琴の行動原理が無駄にころころ変わるし。 ストーリーを進めるために人格設定が突然意味不明に変わるから見てて違和感がある。 > 自分の心の中を認めて先へ進むってのは結構むづかしいことと思うけどなあ ありっちゃありだけど、高三(だよね?)の女があの程度のことで2時間右往左往してる映画はどうかな、と思わなくもなかっただけ。 比較したかないけど、「耳をすませば」だったら2時間で「恋愛」と「将来」のことを消化してるわけじゃん。 「耳をすませば」は時かけ以上に好きになれないけどさ。 その辺のすっとろい構成がいまいちではあった。 >>456 真琴の眼中にキャベツ君が入ってるわけねーですよw そういう部分の脚本はリアルっぽくて好きだけど。
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