- 21 名前:10 mailto:sage [2007/06/16(土) 01:25:43 ID:kjwvVPOQ]
- そりゃあ、ラピュタ国家で謀反や内乱が起きたときのための最後の切り札
として国王が「滅びの言葉」を用意しておいた方が良いだろう。必須とまでは言えないけど。 実際、700年前の段階で内部で戦争がよく起きなかったと思うよ。 あれだけの強大な兵器を持った国家である以上、それを巡って内部で対立する とかはありがちな展開だし。ましてや、地上に降りた段階で一族が二つに分かれている。 この説でゆくと「滅びの言葉」を継承されていたのはシータ一族だけであるから、 本当はシータ一族が国王だった可能性が有力になる。
|

|