- 884 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2007/04/27(金) 17:50:53 ID:0htC/5Kn]
- >千昭がTLも含めて,直接真琴に話したいことがあったから
>「真琴の単純なTLより高度で複雑なTL」をしたからなんじゃないの。 それは誰もが皆分かっている。TLする技術がある時代に、時間を止める技術があるのも自然。 未来人の千昭がTLを高度に使えるのも、真琴と話したくて時間を止めるのも自然。 …しかし >「カウンタがゼロになった記憶がある」 真琴のTLからも分かるように、この記憶が残るのは不自然。 上の場合は「真琴と話したい」「時間が止められると便利」という目的・動機があるから、自然な結果と言える。 でも、この記憶が残るようにする機能はメリットが皆無。 千昭のTLが高度だとするなら尚更、タイムリーパー以外の人間に記憶を残すのは避けるべきで、高度というより寧ろお粗末なTL機能になってしまう。 100歩譲って「カウンタが0になった記憶が真琴にあるのは千昭のTLが高度だから。」とすると、 千昭が意図的に狙って真琴に、「カウンタが0になった記憶‘だけ’」を「移植」したことになる。 (作中では時間は不可逆で、戻るのはTLする人のみらしいし。なので0になった記憶だけを「残す」というよりも、別の歴史の真琴の記憶を「移植した」と考えるしかない。) …な、不自然だろ?なんでそんな記憶だけ覚えさせる必要が千昭にあったのか…無いだろ。 >>880も言ってるけど 「事故までの記憶がある」←これは無いよ。これもさっきの検証で言うところのトリック。 わざわざ真琴が一度坂の下まで行って「ここで自転車事故ありませんでしたか?」と取り越し苦労をする展開にしたのは、 事故の前に「真琴が踏み切り前に焦って駆けつけるシーン」を用意しておく必要があったから。(*観客に勘違いさせる為) というわけで、これは矛盾で、それはもう愛の力の起こした奇跡(としか言い様が無い)ね! さらにこの際言ってしまうが、千昭はクルミ落としたんなら確実に持っていた時点にTLで戻れバカボケナスビ! …今日はよく眠れそうだ(;´Д`)スッキリ
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