- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/09/27(火) 20:48:54.63 ID:a44urhhz0]
- けいおん!!の池沼の中の池沼・池沼唯ちゃんについて語るスレです。
お漏らししかできない唯ちゃんは、ついにウンチになってしまいました。 憂「おはよう、お漏らししかできないウンチ馬鹿☆」 , ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、 /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \ /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :', /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.| . /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ . /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ; /: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; <ゆい、うんちしてない!("q") |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ; V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! <うんち、やー!!("q") /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / . /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! / /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,' |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/ |⌒\| |/⌒| | | | | | | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | ヾ;;;;| | | ,lノl| 人i ブバチュウ!! ノ:;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 前スレ 【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q") yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314976346/
- 330 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/05(水) 15:39:59.31 ID:FbDk453q0]
- >>289の続きです。
唯は獲物に喰らい付くピラニアのように次から次へと口の中にご馳走を放りこんでいく。 一緒に生活したいた頃なら憂の怒鳴り声が聞こえるが、今日の憂は何も言わずに微笑みながら唯の食事を見ている。 憂が食べ終わっても唯はまだ食べ続け、憂が作ったご馳走を完食してしまった。 憂「はい、どうぞ。」 憂は唯の大好きなガリガリ君を差し出した。 唯「あうっ、がーがりく♪(^q^)」 憂の手から引っ手繰ると唯は両手でアイスを鷲掴みし食べ始めた。 唯「あいすおいちー♪(^q^)」ペチャペチャ 唯はあっという間にアイスを食べ終え、そのパンパンのお腹を突き出し床の上で寝転んだ。 唯「まんまいぱーい!(^q^)」 風船のように膨らんだお腹をポンポン叩いていると憂がやって来た。 憂「手ベタベタになったから、お風呂入ろっか♪」 唯「あーおうろー♪(^q^)」 憂「私と一緒だよ♪」 唯「わー、うーいとおうろー♪(^q^)/」
- 331 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/05(水) 15:43:13.96 ID:FbDk453q0]
- 憂は唯の背中を洗い唯もマネをし、憂の背中を洗ってあげた。
きちんと洗えるはずはないので憂は唯に見えないように自分で背中を洗った。 お風呂から上がると一緒におままごとをしたり、お絵かきをして過ごした。 時間はあっという間に過ぎ22時を回った頃、唯が大きなアクビをし、目をこすりだした。 唯「ゆい、ねむ〜い(-q-)」 憂は約束通りに病院へ電話をし、唯に電話を持たせた。 職員『唯ちゃん?』 唯「あう〜(-q-)」 職員『唯ちゃんが好きな食べ物は?』 唯「あいす〜(-q-)」 職員『大丈夫そうね。それじゃあ憂ちゃんに電話を渡して。』 職員は唯がいるとわかったようだ。 唯「ゆい、ねゆ〜(-q-)」 職員『唯ちゃん、憂ちゃんとかわってね。』 憂「お姉ちゃん、電話貸して。」 憂はハンズフリーにしていたので職員の声が聞こえていた。 憂「もしもし、これで大丈夫ですか?」 職員『はい、大丈夫です。では、明日起きたら電話を下さい。』
- 332 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/05(水) 15:46:23.81 ID:FbDk453q0]
- 電話を切ると、唯を引きずるように唯のベッドまで運んだ。
憂「お姉ちゃん、また太ったわね・・・!」 唯の重い体をベッドの上に倒すように寝かせる。 ドシン! 唯「う゛う゛――ん゛(=q=)」 唯が目を覚ましたかと思ったが、すぐに寝息が聞こえた。 憂「寝ている時は天使みたいに見えるんだけどなぁ。」 憂はお風呂上りでフケがない唯の頭を愛おしそうに撫でる。 憂「明日でお別れか・・・。」 明日の朝で唯はまた病院へ帰ってしまう。 また離れ離れの生活が始まるのだ。 憂「ううん、お別れじゃないもんね。」 憂は首をブンブンと横に振り、今度は子犬を撫でるように唯の頭を両手で包み込む。 唯「ぶびびびびびびいい〜〜ごがががががあああ〜〜(=oo=)」 撫でられている唯は気持ち良さそうにイビキをかいている。
- 333 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/05(水) 15:49:21.93 ID:FbDk453q0]
- 憂は10分程、唯の頭を撫でると立ち上がり、電気を消した。
憂「じゃあね、お姉ちゃん。おやすみ。」チュッ 唯の頭にキスをし、唯の部屋を出ていく。 唯「・・・・・・・・・・・・(=q=)」 憂が出て行く時、ちょうど唯のイビキが止んだ。 偶然止んだだけだろうが、閉まる扉の隙間から憂は静かになった唯の部屋をチラッと見た。 唯「(^Q^)」 一瞬しか見えなかったが、唯が笑っているように見えた。 憂「明日も早いし、私も後片付けして寝ようかな。」 憂は散らかったリビングを片付け、扇風機のスイッチを切った。 憂「まだ臭いわね。」 実は、お風呂から上がるとすぐに唯がお漏らしをしたのだ。 いつも以上のご馳走だったので、ウンチの量も多く常人の2倍以上はあっただろう。 オムツからはみ出してしまい、唯の為に敷いていた豚のカーペットが糞まみれになったのだ。 糞を漏らした唯は「ぶたさん、ぶぶぶーちた!ぶーぶー、わるいこでつ(^q^)」と喜んでいた。 カーペットは洗わないといけないので、取りあえず庭に出した。
- 334 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/05(水) 15:52:10.36 ID:FbDk453q0]
- しかし、リビングはまだウンチの臭いが取れていないので憂は窓を開けたのだ。
憂「夜風が気持ち良い〜♪」 心地良い風が憂の頬を撫でる。 リビングにこもっていた空気も一気に外へ流されていくようだ。 時折、強い風が吹くと憂のキレイな髪が、風に合わせてサラサラとなびく。 憂は目を瞑り、しばらく夜風に当たることにした。 リーリーリー。 ジージージー。 色んな虫の鳴き声が聞こえる。 憂「こんな街中でも虫の鳴き声が聞こえるのね。」 憂は唯が捕まってからずっと心に余裕が無く、何かに追われるように生きてきた。 1日とはいえ唯が家に戻ってきたおかげで、憂の心は満たされていた。 憂「そういえば、あの時もこんな暑い時期だったわね。」 憂はあの事件を思い出した。 何度、後悔しただろう。 何度、自分を怨んだか。 いくら考えても現実は変わらないことはわかっているが。
- 335 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/05(水) 15:54:48.14 ID:FbDk453q0]
- ふとした時に息が詰まり、あの時の様子が頭に浮かぶのだ。
今でも鮮明に思い出せる。 憂「ふぅーふぅー。」 憂は深呼吸をし、自分を落ち着かせる。 憂「ダメダメ。今日はお姉ちゃんが帰ってきてるんだから、それを喜ばないと。」 自分にそう言い聞かせると、憂は目を開く。 虫の姿は見えないが、まだ虫の鳴き声が聞こえる。 憂「・・・よしっ。」 憂は窓を閉め自分の部屋へ向かった。 ベッドに横になると、日頃の疲れが溜まっていたのかすぐに夢の中に落ちていった。 街も静かになった深夜。 ほとんどの人が寝ている住宅街のとある1軒の家。 冷蔵庫などの機械や時計の音に混じり、誰かの呼吸の音も聞こえる。 そんな中、別の音がした。 カチャ。 その家の唯一の住人である憂の部屋のドアが開かれた。
- 336 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/05(水) 15:57:24.83 ID:FbDk453q0]
- 唯「(^q^)」
ドアの向こうから現れたのは姉の唯だった。 その手には台所から持ってきた包丁が握られている。 唯は池沼特有の表現しにくいような顔をしている。 笑っていないが笑っているようにも見える顔だ。 唯は黙って憂のベッドを見つめ、布団が盛り上がっているのがわかった。 きっと憂が寝ているのだろう。 唯「・・・(^Q^)」 唯はニヤ〜っと笑い、ゆっくり歩き出した。 ガタッ。 唯「ぁぅっ!?("q")」 暗闇で周りがあまり見えていない唯は机にぶつかり、小さな声を上げた。 唯はベッドを見て、憂が起きていないか確認する。 憂「・・・。」 どうやら気付いていないようだ。 疲れているのだろう。
- 337 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/05(水) 16:00:44.81 ID:FbDk453q0]
- 唯「ふぅ(-q-)」
唯はホッと胸を撫で下ろし、また歩き出した。 今度はぶつからないように慎重に歩く。 唯はベッドの真横まで行き、じっくりと憂を観察する。 憂は布団を顔まで被っているので、頭しか見えない。 唯「んひっ(^q^)」 だが、唯は憂の頭を確認出来たので満足そうだ。 唯「うん(^q^)/」 憂を観察するのも終わり、唯はゆっくりと包丁を振り上げる。 唯の目は獲物を狙うライオンのようにギラギラしている。 包丁が唯の頭の真上まで来ると、ピタッと止まった。 唯「・・・(^q^)/」 そして、唯が一呼吸終えた頃、静寂を打ち破る声が聞こえた。 唯「たんっ!(^q^)ノシ」 ブンッ! 包丁が勢い良く憂の頭に振り下ろされた。
- 338 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/05(水) 16:04:27.09 ID:FbDk453q0]
- 唯「うんっ!!(^q^)/」
唯は突き刺さった包丁を抜き、また大きく振り上げる。 唯「たんっ!!(^q^)ノシ」 再度、振り下ろす。 唯「うんたん!うんたん!!うんったんっ!!!う゛ん゛った゛ん゛っ!!う”う”―あ” あ”―!!!!(^Q^)ノシ」 唯が憂の頭を刺せずに外した包丁は憂のベッドや枕に突き刺さっていた。 ベッドに刺さった跡が数えきれない頃、唯は包丁をベッドに突き刺した。 唯「はふぅ〜(^q^;)」 唯が着ている『おりこう』Tシャツは大量の汗を吸いこみ色が変わっている。 憂に掛けてある布団は中の綿が飛び散り、憂の頭が見えなくなっていた。 唯「うーいー♪(^q^)」 陽気な声で憂を呼びながら布団をめくろうとした時だった。 今日は以上です。 昨日の投稿で修正があります。 >>283 >しかし、ウンチを唯は憂と一緒にいれることが嬉しいようで口から食べカスを飛ばしながら喜んでいる。 しかし、唯は憂と一緒に〜の間違いです。 失礼しました。
- 339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/05(水) 16:31:10.81 ID:gKzYuN760]
- おつ
時が経っても池沼は一度味わった快感を忘れていなかったか・・・
- 340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/05(水) 18:47:11.71 ID:MCDEl1MU0]
- 乙です。
>唯「(^Q^)」 >一瞬しか見えなかったが、唯が笑っているように見えた。 この唯が不気味すぎる。 10年間、機会さえあれば味わおうとしてたわけだ。 動物が通りかかるのを木の上で何年も待ってる吸血ダニがいるんだが、 そんな感じの不気味さ。人外の生命体。
- 341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/05(水) 19:05:08.00 ID:coX8hXRi0]
- この唯は池沼とは言えない知性を感じる時があるんだが
原住民が獲物の力を食べて得るみたいなそんなイメージなのか もしくはとてつもない刺激を与えられてその衝動を得るためだけに生きる化物になったのか・・・ どちらにせよ池沼唯が新たな局面に達した瞬間に立ち会ってしまったようだ 引きも気になる、次の投稿が楽しみです
- 342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/05(水) 20:27:47.77 ID:9GvhdFkb0]
- 大変なものの誕生にたちあったのかもしれんね
池沼サイコパス唯 恐ろしい子・・・
- 343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/05(水) 22:09:32.46 ID:XHEPxLLU0]
- 乙でした
…怖かった。
- 344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/05(水) 23:23:15.14 ID:qW0lJkvZ0]
- 憂に気づかれないように忍び寄ったり包丁用意したり
元々海水浴の唯は知能高めと言われてたけど池沼とは思えない計画性の高さだな その他の能力を全て捨ててカニバリズムに必要な知能だけを高めてきたのだろうか・・・ しかしこれ憂は刺されたかどうか解らないけど完全に自業自得だよな 10年前に危険性は解ってたはずなのにそれを忘れて施設から解き放つとは
- 345 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/06(木) 00:22:10.12 ID:GgKuf3l40]
- 部室
今日もいつも通りの部活である…だが、一人変な人物が居た。 律「練習するかー」 梓「そうしましょう」 部長である律が練習を持ちかける。それに梓は賛同する。 唯「ゆいれんしゅーやー(>q<)」 澪「わがまま言うなカス」 紬「ケーキは没収ね」 紬は唯からケーキを奪い捨てる。 唯「ゆいのけーきとるだめー(>q<)」 律「練習しないお前が悪い」 唯「びぇぇぇぇぇん(>q<)しーーねしーーね」 澪「死ね?…だと」 梓「池沼の分際で…」 紬「ケーキはb…あ、そうだ」 紬は何かを思いついたようだ。 紬(ウチの別荘で拷問してみようかしら) 律澪(ムギナイス!) 梓(GJ!!)
- 346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 00:27:28.69 ID:RehMs3dA0]
- >>344
憂が刺されるはずない 憂はもう唯が殺人衝動出てる事を理解してるだろ。何か策をうっているはず。
- 347 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/06(木) 00:34:22.76 ID:GgKuf3l40]
-
紬(そうとならば斉藤に準備させるわ) 紬は電話をかけた。勿論、斉藤にだ。紬は短く用件を伝えると、電話を切った。そして、水に睡眠薬を入れた液体を唯に渡す。 紬「飲んでね〜」 紬は何故か口元がニヤついてる。 唯「(^q^)あぅ?まんまでつか?」 「飲むれs(^q^)」ゴクゴク バタッ 紬「あら?強すぎたかしら」 唯は倒れた。これは先ほどの睡眠薬のせいである。 律「じゃあ明日にしようか」 紬「そうね。別荘を取っておくから」 澪「今日は解散にするか」 梓「もう下校時間ですしね。」 律「あの池沼はどうするんだ?」 紬「放置しましょう」 律「そうだなwww」 律は軽音部の鍵を閉める。中には唯が居るが誰も動じない。 律「じゃあ鍵返してくるから待ってて」 澪「分かったよ」 紬「肛門にいるわね」 梓「ちょwwムギ先輩ww」 澪「ブフッwww」 律が戻ってき、皆は家に帰る。
- 348 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/06(木) 00:36:15.08 ID:GgKuf3l40]
- 短いですが。今日はここまでです。
- 349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 00:50:45.24 ID:v/6z2oOn0]
- >>346
そう信じたいけど… この憂ちゃんはむくわれてほしいけど…
- 350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 00:53:45.37 ID:v/6z2oOn0]
- >>348
乙でした! この唯は健常者の高校に通う設定ですかね。今後の展開楽しみにしてます。 某拷問SS並みの展開になると逃げ出すかもですがw
- 351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 00:54:30.46 ID:z9+LJVG70]
- , ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \ /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :', /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.| . /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ . /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ; /: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ; V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! ; /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i こんなのってない… /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / こんなの憂がかわいそうすぎるよ… . /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! / /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,' |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
- 352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 01:20:01.72 ID:tKkEnjCl0]
- >>348
乙! 憂にバレないかどうか今から想像してハラハラしちゃうぜw ただ差し出がましいようだがキャラの性格にホンの一つまみ味付けがあると けいおん部キャラが出てる面白さが出るのかなとも思った まあ池沼唯とはどんな人物でも性格をねじ曲げてしまう魔力があるのだ! などと言われても否定出来ない部分はあるわけだがw >>349 どこぞのコピペじゃないけどまとめて読んでない分 臨場感期待感が高いし、先読みの楽しさも味わえるんだぜ? その不安感を吹き飛ばす展開を逸る心を抑えつつどっしりと待ちかまえようじゃないか
- 353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 01:22:10.32 ID:RehMs3dA0]
- 又台風、生活、虐め、逆襲の作者じゃねーかwww
ID変えても文体でバレバレなのに… いい加減もう諦めろよwww
- 354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 01:24:33.71 ID:RehMs3dA0]
- >>353
池沼唯の獄門ね。 前も偽って書いててバレてたけど。
- 355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 01:37:43.91 ID:JkmthET30]
- そういう叩き方すると新しくSS書こうとする人が萎縮すると思う
- 356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 01:42:25.69 ID:we6tM1T40]
- >>353
もう彼は放っておこうぜ
- 357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 01:45:29.45 ID:RehMs3dA0]
- >>355
別に叩きたくて叩いてるわけじゃないよ 毎回完結させないで次々につまらんSSばかり投下するし、問われると偽るしで荒らしと変わらんだろ。
- 358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 01:55:12.88 ID:RehMs3dA0]
- >>356
スマン。 もう放っとくわ
- 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 01:57:34.57 ID:JkmthET30]
- なるほど、そうなのか。
- 360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 07:32:39.62 ID:bUFivRCq0]
- >>357
作者叩きしてるアナタの方が荒らしと変わらないよ
- 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 07:53:03.49 ID:Z+aEnjbE0]
- >>360
前スレから経緯を見てれば、そんなこと言えないと思う。
- 362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/06(木) 16:44:01.07 ID:zUDfDkCx0]
- -────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ んひぃぃ . /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ んひぃぃ /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . /:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | . /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 /: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ | :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | |/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :| あ〜う〜 |: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :| | : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ あ〜う〜 \/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/ \:_:_|.:.:.:/./u∪ /|_/|_:/:.:ヽ/ /YYY.:.:.:.:./.::::u:U、V.:/YYヽ.:.:..:.:.} ベロベロビッチャー /\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ{ /∨:..:./ . /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い.∨.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!
- 363 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/06(木) 18:21:54.19 ID:GgKuf3l40]
-
>>347の続き 今は深夜である。唯は部室に取り残された。どうやら唯が起きたようだ。 唯「(^q^)あぅ?ここどこでつか?」 シーン 唯は誰かに問いかけるが、誰もいないので返事はない。 唯「ゆいはかえるれすねー(^q^)」 唯は部室を出ようとする… 唯「どあさーんゆいでつよー(^q^)」 唯はIQ25の池沼なのでドアなんて開けられるわけがない。
- 364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/06(木) 18:22:48.63 ID:30Ftpvlm0]
- またスルーできない馬鹿が叩くのかな^^
- 365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 19:15:06.11 ID:fSek+p870]
- あ〜う〜ぶたさんのきんちゃくれす('q')
- 366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 19:15:40.58 ID:fSek+p870]
- beebee2see.appspot.com/i/azuYwtLwBAw.jpg
- 367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 19:18:17.64 ID:fSek+p870]
- あ〜う!ぶたさん!ぶたさんがいっぱいれす!
beebee2see.appspot.com/i/azuYmJzwBAw.jpg
- 368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 19:28:50.96 ID:R46B6O670]
- 男A「これはぶち壊しがいがあるでぇ」
男B「兄貴、あの池沼ちゃんの前でやりましょうや」 男A「それはええな!ほんなら五千円分くらい買うてこいや」ピラッ5000円札 男B「さすが兄貴や!太っ腹やで」
- 369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 19:36:02.49 ID:suDpVoK20]
- ___
_,..-ー''"´ ``'' =、_ / ト、 ヽ / ._|ヽ──--、..,i i \ ./ ヽ/ └-- 、 ヽ / .ヽ/ / ゞ \ ハ / i ヽ ハ i | .ヽ .iヽ i | / ● ● \ |/ | i / ヽ i | / (○ ○) i | .i | U ├─┘ ヽi / ト / i /i 人 j ヽ / ヽ ノ ヽ--´  ̄ i  ̄ ̄ ` ̄ ̄ ̄ / | .i i makotama.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_980/makotama/K_ON2_3_SP20011.jpg makotama.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_980/makotama/K_ON2_220SP20001.jpg blog-imgs-35-origin.fc2.com/c/a/n/canonsnk/2009_1021kon6.jpg
- 370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/06(木) 19:47:51.43 ID:30Ftpvlm0]
- gigazine.net/news/20111006_power_strip_svintus/
池沼涎で感電死wwwwwwwwwww
- 371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 19:49:29.84 ID:TCrKgHPeP]
- l!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!l!ll,!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ll゙|「;";;"ll|゙ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!l!゙》ン`: ;::::::l゙";'゙ 'lllll!llllllllllllllllllll!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllll!ll゙]☆"丶 : : : ;′::`゙"'゙l゚゙゙ l!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllli'゙".::::: : : : : : : : : `:゙丶`゙゙゙!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll\';:`:::: : : : : : : : : : .:.ヽ、.`:;,゙゙゙!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllll":';;,`: :: : : : : 、:iャ llllllllllllliiiilli,,,,::::;```゙!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllll!!lllllll゙,llサ: : : : : : : : : : : : ::`~゙゙゙゙〜;::::: :;;;;;゙”゙lllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllll!lll゙゙゙~'゛゛;;`:::::: : : :: ::,,,,,,,,,,,,,: : : : : : : : : : : : :;;;゙llllllllllllllllllllllllllllll lll゙゙~”`,,,iiillliiiiiill,,,、:::: . : :::::;,lll゙゙゙!llllllllll'llq、 : :;;;;lllllllllllllllllllllllllllll ll|;;;;;;;ll!!!l,,,,゙llllllll!゙゚l.: ;: : ::`+、::゚゙゙l!゙゙・`゛ : ;;;!llllll!llllllllllllllllllll ll|;;;: : : : : : : : : : ::::: : : : :::::::: : : ::;;;;lll゙;;',゙゙!!lllllllllllll ll|;;;: : : : :;;;;゙゙`,";;`'゙!lllllllll lll;;;;: : : : ;;;;;;;;;`;;;`,,,llllllllll lll、: : :: : :;;;;;;;,,,,llilllllllllllllll lllli、 : : ;;;;;;: : : : ;;;;;;ill!~!llllllllllllll llllll, : :;;;;;;::::;: : :: : :: : : : ;;;;;,llll: : ゚!!!!!゙゙゙ll lllllli,: : : :;;;;;;;;;:: : : : : : : ::、: : : : :::;;:::::: : ;、;'゙゙~: .,,iilll lllllllli,, : ::: : : : :;;;;`: : : : : : : ::;,,iliii,、 : : ゙llllll llllllllllli,, : : : ::;;,,,,,,,,、:::、、:、,,、v、−: :,,lilト: : : ::::,,illlllllll、.,,iiiiiiii,,,llll llllllllllllllli,、 : :;;゙゙゙゙气,,,,.``: : .,,、,,r‐;"` : : ::,,iillllllllllllliiillllllllllllllllll lllllllllllllllllllii,,: . : : :;゚'r,,_; ゙゙̄";```: : : : :,,,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllll .゙゙゙!llllllllllllllllllii,,、 : : : : `"、゛`: : : ::,,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll `゙llllllllllllllllllllii,,,: . : : ,,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙° ゙゙!llllllllllllllllllllii,,: . : .,:,,,iiillllllllllllllllllllllllll!!!lllll!!!!!l゙゙~` .゙゙゙゙!!llllllllllllllli,,、: : ..,,,,iiillll!!!!!!!!゙゙””゙゙゙゙゙″ .゙”゙゙゙゙゙゙゙゙ヽ,,、: .: : : : : .._,,-''゚~` `"'''―‐''''"
- 372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 19:50:15.48 ID:TCrKgHPeP]
- .,,,,ili日日日日日日日日日゙',,!!日日日!}r|,,,lllll、、,日日日野: 日日日日日日日日日f
..,,iii日日日日日日日日日l゙,,,ll日日日日日日‐`!!日日日|れ: `lll,日日日日日日日日f ,..,if日日日日日日日日日日lii日日日日日日,,,,,,日日日llllilll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,日日日日日日日日日 .,日日日日日日日日日!!゙,ll!!!!!!!゙!!l゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙:゙゙゙゙゙゙゙゙~`.゙!!!!ll[i!lilll!゙゙l゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙l!l!ll!!!!!!!日日日日日日日 .,日日日日日日日日日ト ″ : : : : : : : : : : ゙゙“'゙!!!!ll!!!!!!!!日日 日日日日日日日日日l″ .,,,,iillllllllllliiiiilr,、 ,,,,illiiiiiiii,l,,,,. : : ゙゙゙日 fll日日日日日日日日日′ 、illl!l_ llllliilllll!: `、 ,il゙” lllllllllllll!゙゙lllii,,, 日 : 日,,,!!日日日日日日日日l `゙゙゙“'゙゙゙゙゙゙゙‐'`′ ケ丶:,゙゙!!!!!l゙-!'”゙”` 日 日日日日日日日日日,゙l゙!lll゙ll| 日 ..,,i日日日日日日日日日i`: `゙l} ,lfl .:llll日日日日日日日日日l, `: l日 f日日日日日日日日日日lii,,、: ,lfll ゙、日日日日日日日日日日日iii、 l日 :日日日日日日日日日日日日l: ,l日 `゙ff日日日日日日日日日日日l: : : 日f : !ff日日日日日日日日日日日l, : : : : : : : :``: : ` ,日f : : ::~゙!゙~゙゙日日日日日日日日日ll, ,日日 : : : : : ゙!f日日日日日日日li, : : ,,,,,,,,: : : : : : : : : : : : : : ....: ....: ,i日日 : : : ゙!f日日日日日日日li, : : :゙゙゙゙l、ii、_._: : : : : : : : : :_: ,ll|ll″: ,,日日fl `!f日日日日日日日li,, : : ;;;;;;;;;`;;;;: 丶: : ヽ;;;'゙゙゚”;: : ,,i日日日 ゙!f日日日日日日日li,,: : : : ;;: : : : : ::;;;;;;;: : : ,ii日日日fll .:'!日日日日日日日日li,, : : : : : : : .:,i,日日日日 : : : 'l!日日日日日日日日l'': : : : ;;;;、i日日日日f : ゙!日日日日日日日日l′: : .、 : : `;;;;;;;.,,'日日日日fl :l日日日日日日日日l゙ : : :':、 .、;;;;;;;;;;;;;;: : ..日日日日fll .,f日日日日日日日l゙° : :'::、 、.丶`;;;;;;;;;;: : 日日日日fll '!lll日日日日日日l゙゜ : : : : : : ,.: ;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : ゙日日日日f : ゙゙゙!゙゙!!!!!!f日!!゙゙゛ : `: 、: 丶;;;;;;;;;;;;;;;;: : : '日日日日
- 373 名前:碇シンジφ ◆.EVAEvFCA. mailto:sage [2011/10/06(木) 20:10:16.24 ID:PpPXUhlV0]
- >>370
日本のコンセントでは、「I I」端子だろ。だから、豚鼻に見えないのでしらけます。
- 374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 20:14:12.20 ID:3Ml4Y6eC0]
- >>373
よう、ウンコマン
- 375 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/06(木) 20:38:09.92 ID:GgKuf3l40]
-
続き 唯は自分でドアを開けれません。そしたらドアに怒りだしました。 唯「あかないとおこるれすよ(?q?)」 しかしドアはビクともしません。 唯「どあさんわるいこでつねー(?q?)」ドンドン ドア「・・・」シーン ドアはビクと)ry 唯「おしおきするれつよ!(?q?)」ドンドン ドア「・・・(うるせぇ)」シーン ドアは)ry 唯「あかないれつか?(?q?)」 唯「おうちにかえれないれつよー(>q<)」 誰もいないので誰も相手にしません。
- 376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/06(木) 20:39:19.95 ID:GgKuf3l40]
- ?
- 377 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/06(木) 20:57:11.75 ID:GgKuf3l40]
- 唯は泣いて疲れたのか眠り始めました。
唯「……」 次の日! 律「みんな待ったー?」 律は走って待ち合わせ場所である広場に着きました。 澪「おそいじゃないか」 梓「遅いですよ」 律「ごめんごめん」 紬「まぁ行きましょうよw」 律澪梓「うんwww」 紬達は終始ニヤニヤしています。 紬「言い忘れてたけど、早朝にあの池沼は運んでおいたわ」 律「ナイスムギ」 澪「どこに運んだのか?」 紬「まぁそのうち分かるわよ。そこまでは車をだしてもらうから」 梓「車ってあれですか?」 梓が指さす方向にはいかにも高級そうな黒塗りの車と執事がいた。 律「すげぇ」 紬「えぇそうよ。乗って乗って」 律澪梓「お…お邪魔しまーす」 紬「斉藤、車を出して」 斉藤「はっ」ブロロロ 紬達を乗せた車は発車した。数十分すると目的地(?)に到着した。 紬「着いたわよ」 律「どこだここ?」
- 378 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/06(木) 21:06:55.47 ID:GgKuf3l40]
-
紬「旧米軍の捕虜の強制収容所跡よ」 梓「すごいですね。」 斉藤「皆様方、用意は出来てるので中へどうぞ。」 紬「中にはいるわよ」 律「入るか」 澪「今までの恨みを全て晴らす」 梓「ヤってやるです」 紬達は中に入った。中に入ると唯が柱に巻き付けられたまま寝ていた。 紬「じゃあ起こすわね」バシャッ 紬は唯に冷水をかける。 唯「あぅっ("q")ちゅめたいっ!」 澪「アハハハハハハ」バシャッ 続いて澪も水をかける 唯「ゆいちべたい("q")ばしゃっやめるれつー」 律「ふーん、で?」バシャッ 梓「だから何なの」バシャッ 紬、澪に続き残った二人も水をかけた。 唯「ゆいちべたいっ!(>q<)やめちぇー」 「あぅ?(^q^)」 唯は何かに気づいたようだ。
- 379 名前:池沼唯の獄門(休憩中) [2011/10/06(木) 21:11:16.14 ID:GgKuf3l40]
- 少し休憩…
今日はもう少し続きます。 ちなみに拷問は次回となります。お楽しみをwww
- 380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 22:10:04.39 ID:v/6z2oOn0]
- お楽しみを?
- 381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 22:31:35.21 ID:suDpVoK20]
- 唯「あう?ちゅまんなーい (^q^)」キャキャキャ
- 382 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/06(木) 22:33:48.00 ID:GgKuf3l40]
-
続き 唯「ゆいこれやー(?q?)」 唯は柱にグルグル巻きにされているので身動きが取れないのだ。 紬「うふふ。とらないわよ」 唯「はやくとらないとおしおきするれつ(?q?)」 律「おめえにお仕置きだw」 澪「偉そうな事言うなよw」バコン 澪は本で唯を叩いた。 唯「びぇぇぇぇん(>q<)いちゃいよーー」 梓「アハハハwww」 ガチャ…ドアが開いたようだ。 憂「こんにちはー」 紬「どうしたの?」 憂「姉を殺すようなので拷問用具を持ってきました。」 律澪梓「憂ちゃんナイス」 ?「俺はどうすればいいか?」 憂の後ろから釣り具を持った一人の男が出てきた。 律「あ!釣りをしてたおじさんだ」 オ「恨みを晴らしに来たよ」 澪「じわじわと殺しはていきますか。」 憂「後、姉のお気に入りのギターやカスタネットも持ってきたので目の前で破壊しましょうよw」 紬「ありがとう憂ちゃん」 憂「とんでもないです。むしろ、こういう機会を作ってくださったムギさんに感謝です。」 唯「(?q?)」
- 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/06(木) 22:37:57.87 ID:suDpVoK20]
-
んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)
- 384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 22:41:07.99 ID:g7ubaQe50]
- 麻酔はきかなかったけど睡眠薬はきくんだな
池沼
- 385 名前:池沼唯の獄門 mailto:abc@ezweb.ne.jp [2011/10/06(木) 22:49:03.69 ID:GgKuf3l40]
-
紬「唯ちゃーんギターだよー」 唯「あうーぎぃたぎぃた(^q^)はやくよこすれつ」 紬「分かったわよ池沼」 紬はそう言うと憂にギターを渡す。 憂「お姉ちゃん?ぎぃた弾くの?」 唯「あぅ?(^q^)」 唯には質問が理解できていないようだ。 憂「弾かないのね。なら」ガッシャーン 憂はギターを床に叩きつけた。そうするとネックが割れた。 律「池沼にはギターなんて必要ないよな」 唯「あんぎゃああああああああああああ("q")」 唯「ゆいのぎぃたーーー(>q<)」 唯「んひぃぃぃぃぃぃ(TqT)」 澪「もっと砕こうよ」ゲシッ 澪はギターの破片を踏みつけ、割っていく。 唯「ゆいの…ぎぃた…(TqT)」 紬「カスタネットもいっか♪」バッコーン 紬はカスタネットを叩きつけた。紬が強かったのか一発で粉砕した。 唯「ゆいのうんたんーーやめちぇーー("q")」 唯「んひぃぃぃぃ("q")」 唯は僅か数分で大事なものを二つも失ってしまった。 今日はここまで
- 386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 22:49:34.50 ID:y8JUEGuv0]
- おまいらwwww乙wwwww
- 387 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/06(木) 22:52:27.66 ID:GgKuf3l40]
- いよいよ明日から拷問です。
一応、唯vs皆になっているので唯onlyの拷問です。 非常に強烈なグロ描写を含みますのでご注意願います。
- 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/06(木) 23:36:44.64 ID:OQOWck8l0]
- ワロスwwww
- 389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 00:14:00.94 ID:ZkedYDWU0]
- >憂の後ろから釣り具を持った一人の男が出てきた。
律「あ!釣りをしてたおじさんだ」 こいつ虐め、逆襲、台風の奴だーーーーー!!
- 390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 00:18:01.23 ID:4C26WFmRi]
- 最近雰囲気悪いね
- 391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 00:22:51.34 ID:X4uDlcOB0]
- 気に入らなかったらスルーすればいいのに…
- 392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 00:35:44.01 ID:ZkedYDWU0]
- すまんスルーするわ。
- 393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/07(金) 01:11:57.08 ID:bsgrblFX0]
- なんか最近いっつも叩く→スルーするわのワンパがいるなwwww
スレの雰囲気壊して過疎らせたい唯豚かよwwww 糞SSをスルーできない馬鹿は荒らしと同じwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 08:05:46.78 ID:Qm1drkvO0]
- 叩く→「スルーするわ」は同一人物だろうけどな
- 395 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 19:49:04.75 ID:aH25BwBN0]
- あう('q')ネタかぶってるれすか?あう…('q')
このSSの憂ちゃんは「モンスターシスター」です。 しかも色々アレでごにょごにょなことになるので、憂ファンの方は読まないほうがいいかもしれません。 また、些細なことですがムギ他軽音部員が2年生で憂が1年生の設定です。 以上、作戦の確認を終了しまつ(^q^)
- 396 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 19:50:05.42 ID:aH25BwBN0]
- 唯「ぴいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ("q")」
先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!もうあなたに構っていられないわ。 授業が終わるまで廊下で反省してなさい!」 唯「びぇぇぇぇぇぇぇぇん("q") ゆい、おりこーさん!せんせーわるいこ!ばーかばーか、しーね (`q´)」 先生「……」 ビシィィッ! 池沼の中の池沼、池沼唯の世話にほとほとうんざりしたなかよし学級のH先生は、 唯を全力でビンタすると一切の興味を無くして教室に戻っていった。 唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん(>q<)あ゛あ゛ーーーーーう゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅびっぃぃぃぃぃぃぃ("q")」 昼時の校舎に池沼泣きが響き渡る。 先生はもちろんなかよし学級の生徒も唯の池沼泣きは構ってもらうための演技だと知っているので誰もが無反応である。 唯豚は構えば構うほどつけあがるのだ。 唯「うー(~q~)」 池沼は構ってもらえないと知ると早々に泣き止む。それどころか何で泣いていたのか、もはや覚えていない。 唯「あうー(^q^)ゆい、ぽんぽんちゅいた!うーいまんまよこす!(^q^)」 唯は立ち上がると巨体を揺すりながら階段を下りていく。 唯「ゆいのまんま♪ぶたさん、あいす!(^q^) 」 意味不明な歌を歌っているのは池沼が上機嫌な証拠である。 もっとも妹、憂の特製豚さん弁当箱は教室に置いてあるのだが、唯は先生に「ごはんの時間ですよー」と言ってもらえないと思い出せない。 唯「うんたん、うんたん♪むふー(^q^) ゆいうんたんじょーずでつよー(^q^)まんまたん、出てきてくらさい(^Q^)キャッキャ」 唯は得意(自称)のうんたん♪を披露しながら餌を探して校舎を練り歩く。 鼻水や涎などの池沼汁を垂れ流しながら歩いているので不潔極まりない。池沼唯が歩いた後に道ができるとはよく言ったものだ。 唯「あうー…(゚q゚)あう!唯こっち!(^q^)」 唯は先生に立ち入ることを固く禁じられている一般校舎に入ってしまった。 普段は池沼が近づくと周囲の生徒が通報して拷問されるのだが、あいにく今は授業中のうえに元々生徒の少ない特別教室が並ぶ校舎だったため池沼の侵入を許してしまった。 桜が丘女子高校は5年前に少子化による生徒数減少を見越して男女共学の養護学級を併設したが、 その際保護者会は重度の池沼(唯のような)が一般生徒の勉学に悪影響を及ぼすと強硬に反対した。 結局経営判断が優先されたものの、数年後に保護者達の危惧が現実のものとなり池沼達の隔離が徹底されることになったのだ。
- 397 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 19:50:44.08 ID:aH25BwBN0]
- 唯「うーい!ゆいちゅかれた!まんま!(`q´) うーいわるい! う゛ーぶぅぅぅぅ (`q´)」
池沼隔離政策の原因を作った池沼の中の池沼は勝手に不機嫌になりながら階段を上っていく(この事件はまた別のお話)。 ちなみに桜ヶ丘なかよし学級は現生徒が卒業したら廃校になる予定である。 ?「いやですっ、今日こそさわちゃんの気持ちを教えてください!」 唯「う゛ーう゛あ゛(`q´)う゛あ゛ー……アウ?うーいでつか?(゚q゚)」 唯がいかにも池沼なうめき声をあげながら壁に八つ当たりしていると、どこかから見知った声が聞こえた。 ?「私の気持ち、知ってますよね!?」 唯「あーう!あーう!むぎた!(^q^)キャッキャ」 唯はネズミと同レベルの記憶を辿って歩いているうちに、過去に数か月だけ通っていた軽音部の部室のある階にたどりついたようだ。 唯「あーう!むぎた!ゆい、おりこうさん!むぎたケーキよこす!(^q^) 」 3分前のことすら覚えていない唯の脳みそだが、紬はケーキをくれる人としてしっかりインプットされていた。 もっとも紬がケーキをくれるというよりティータイム中に乱入してみんなのを奪って食うだけだったのだが…。
- 398 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 19:51:24.72 ID:aH25BwBN0]
- ―――軽音部室―――
さわ「ムギちゃん…その…私もムギちゃんのこと好きよ。可愛いし…でも…」 紬「さわちゃんが先生で私が生徒だからいけないんですか?それとも私が世間知らずだから女の子として認めてくれないんですか…?」 さわ「ムギちゃんは誰よりも素敵な女の子よ。でもね…教師と生徒というのはムギちゃんが思ってるより大きな隔たりがあるの…。 ムギちゃんが大人になったらきっとわかる」 紬「っ!だからお見合いなんかするっていうんですか!そんなの絶対嫌です!」 さわ「いやー私ももういい歳だから親を安心させてあげないといけないかなと…ハハ…」 紬「もうそんなことはいいです!さわちゃんの本当の気持ちを教えてください!」 さわ(あーだめ…そんな上目遣いで迫らないで…) 紬「さわちゃん…先生…ん」 さわ「ムギちゃん…」 ガラガラガラ 唯「あうあうあー!(^q^) ゆいでつよ!こんにちはでつ!(^q^)」 さわムギ「きゃああああああああああ!!!!」 二人だけの世界に突然侵入してきた豚のような生物に肝を潰して思わず抱き合って後ずさる。 唯は一応軽音部にいたこともあったので二人とも面識はあるのだが、 最近は池沼隔離政策のおかげでこの醜い生き物と遭遇せずに済んでいたのだ。 久々に出会うと不快感は五割増しである。 唯「あう!ゆいおりこうさん!むぎたなかよし!ケーキよこす!(^p^)」 池沼は意味不明なことをわめいた後、豚鼻を膨らませて池沼汁を垂らしながらのっしのっしと二人に近づいてきた。 その様はとても人間には見えない。 さわムギ「ひぃぃっ」 悲鳴をあげて後ずさるのは人間として当然の反応だろう。 一方池沼は中々餌にありつけないのでご機嫌斜めだ。 廊下で大人しく待っていれば今頃お昼ご飯になっていたのだが。 唯「う゛ー(`q´)むぎたはやくケーキよこす!(`q´)」 紬「え、ケーキ?」 唯「びえ゛え゛えええええ゛えええええええん(TqT)ゆい、ぽんぽんちゅいたの!けーき!ゆいおりこーさんなのに!("q") ぶびぇぇえぇえええええぇえっぇえっぇ(TqT)」 唯はお決まりの池沼泣きを始めた。紬は池沼をなだめにかかってしまう。 紬「ご、ごめんね唯ちゃん…お昼休みだしケーキ食べましょう。ね?」 唯「あーい!ゆいけーきたべる\(^q^)/」 紬「……」
- 399 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 19:53:54.90 ID:aH25BwBN0]
- ―――
さわ「ま、まぁ私もお腹すいてたからちょうどいいわ。お弁当食べずにいきなりデザートというのもあれだけど… 唯ちゃん、ここに座って」 唯「あう!(^q^)ゆい、ケーキ!(^p^)キヒヒヒッ」 普段は犬の糞とチョコレート、小便とオレンジジュースの違いもわからず糞や小便をおいしくいただく唯だったが、 さすがに紬の持ってくる高級スイーツが他と違うことはわかった。 あの口いっぱいに広がる甘い至福を思うといつも以上に池沼汁が大量生産される。 さわ「ゆ、唯ちゃん涎垂れてるわ。口閉じなきゃ」 唯「(^q^)」 紬「はーい、どうぞー。紅茶は今蒸らしてるからちょっとだけ待ってね」 今日のスイーツは代官山の超人気店から取り寄せたタルトだ。 通販の予約は1年先まで埋まっているという女の子にとっては夢のタルトである。 紬がいなければ唯はもちろんさわ子もそうそう食べることのできない代物だ。 さわ「え?これってまさか…。うわ〜一回食べてみたかったのよ〜!ムギちゃん…あぁムギちゃん…」 紬「ふふ♪喜んでもらえて嬉しいわ。あ、いけないフォーク忘れちゃった。今持ってくるわね。」 かろうじてフォークなら使えないこともない唯だったが、 とびきりのごちそうを前にしては1秒たりと我慢できるはずもなく、手づかみでタルトにかぶりついた。 唯「あーう!まいうーまいうー(^q^)」 繊細で上品なスイーツが池沼汁まみれの手でつかまれ汚い音をたてて咀嚼される。 さわムギ「………」 唯「あうーむふぅームッチャクッチャ(^q^)ケーキまいうー(^q^)」 さ「さ、私も食べよ」 紬「そうね…。あ、はいフォーク」 さわ「ありがと。それじゃ、いただきまーす」
- 400 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 19:54:33.16 ID:aH25BwBN0]
- 健常者の二人は池沼を視界に入れないようにしてタルトを食べることにした。
見た目も美しいケーキにフォークを入れる。 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 なぜか横で池沼が唸っているがさわ子は無視して一口目を口に入れた。 さわ「あぁっおいしい…幸せっ!やっぱり私ムギちゃんと結婚する!」 紬「ふふっもうさわちゃんったら。お菓子でつれちゃうなんて//」 唯「むふぅっ!(`q´)」 幸せな二人の世界をまたしても池沼が叩き壊す。 唯はさわ子が食べていたタルトを手づかみでひったくった。 唯「う゛ぅぶぅ!(`q´) ゆいのケーキとる、だめー!」 池沼の唯にとっては手の届く範囲に置かれている物は全部自分のものである。 もちろん目上の人への敬意なんてものが脳みそに存在しないのは言うまでもない。 さわ「ああっ!流石にそれはダメでしょ!?」 唯「あうーけーきおいちー!グッチャクッチャ(^q^)」 紬「はぁ…仕方ないわね。――はい、どうぞさわちゃん」 さわ「ごめんね、ありがとう。いただきm…ってああッ!」 唯「む゛あ゛ぅう゛ー(`q´)ゆいのとるだめ!わるいこ!ばーかしーね (`q´)しーーーーーーね(`q´#)」 さわ「……………」 紬「…ふふっ唯ちゃんったら。私、こんな気持ちになったの初めて」 紬はそういって笑った。それはどんな強面でも思わずたじろぐほど冷たい笑顔だった。 ケーキのことはともかくとして、一世一代の告白を邪魔されたあげく愛するさわ子を侮辱されては紬といえど黙っていられない。 しかも相手は豚以下の畜生である。
- 401 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 19:55:38.60 ID:aH25BwBN0]
- 紬「あ、唯ちゃんにフォーク渡してなかったわね。ちょっと待って」
唯「あう?ムッチャクッチャ(゚oo゚)」 紬「気付かなくてごめんね。はい、どうぞ!」 グザッ 唯「ぴ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああ」 紬は持てる限りの力で唯の豚鼻にフォークを突き刺した。 紬「あらっごめんなさい!ちょっと手が滑ったみたい。と、このままじゃ部室が汚れちゃうわね。 唯ちゃん、廊下に出ましょうね〜」 紬はフォークで唯を担ぐような形で部室から引きずり出す。 箱入り娘の紬だが腕力はなぜか人並み以上なのだ。 唯「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい゛い゛い゛ぃぃ("oo") 」 さわ(ムギちゃん強っ) ドスン 唯「あふぃぃ("oo") むふぅふー(×∞×)ゆいのぶたさんいちゃい(>q<) ぶたさんしんじゃうれすうううううう("oo") 」 池沼は血まみれの鼻を押さえてジタバタともがく。 鼻はなかよし学級のみんなに豚さんみたいと褒められた自慢のパーツなのだ(もちろん褒めるつもりで言ったわけではないのだが…) 紬「まぁ。確かに唯ちゃんは豚さんによく似ているわね」 唯「ゆいはぶたさんでつよ!("oo")ゆいのぶたさんいちゃいいちゃい!("oo")」 こんな状況でも自分が豚であることを主張せずにいられないのが池沼唯という生き物だ。 紬「あ、紅茶入れるの忘れてたわ!唯ちゃん、ケーキいっぱい食べたから喉乾いたでしょう。今持ってくるわね」 もちろん唯はそれどころではない。 唯「んむひぃぃ(>q<)」
- 402 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 19:57:01.06 ID:aH25BwBN0]
- 紬「お待たせ〜。んーどうしようかしら。そうだ!さわちゃんちょっと豚さんの頭押さえててくれる?人工呼吸するときみたいな感じで」
さわ「え?あ、うん。人口呼吸…こんな感じかしら」 池沼豚に直接触りたくないのでポケットティッシュの上からデコを押さえつける。 唯「あうー(>q<)」 紬「そうそう。そのままお願いね。唯ちゃんお待たせ。紅茶どうぞー」 紬は豚鼻にティーポットを突っ込んで紅茶を流し込んだ。 唯「あ゛あ゛あ゛あぎゃあああああああああああああああああああ」 ぬるま湯ならかえって風邪の予防になったりするが、 紬の紅茶は本格派でちゃんとポットも保温して抽出してあるため温度は100℃近い。 分厚い脂肪に守られているうえに、日ごろのお仕置きやいじめのおかげで殴る蹴るの痛みには耐性のある唯だが、 身体の中を焼かれる未知の痛みにパニックである。 いつものように口だけのごめんなさいやご機嫌取りのうんたん♪もできない。 唯「お゛お゛お゛お゛おほおおおおおおおおおおおおおおおお」 デブった身体をゴロゴロ転がしながらのた打ち回る。 紬「唯ちゃんごめーん間違えちゃった」 そう言いながら唯の頭を踏みつけて固定する。 紬「唯ちゃん、もっといっぱい飲んでいいのよ〜」 今度はせわしなく開閉する口にポットを突っ込んで紅茶を流し込んだ。 鼻腔だけでなく喉も丹念に焼いてやろうという心算である。 唯「むごおおおおおおおっぅううううううお゛bbうfなあlfjcxむぉうふ("oo")」 ブブブー 紬「このお漏らししちゃうほどの恐怖と痛みをちゃんと覚えていてくれたらいいんだけど。 そううまくいかないのよね…。はぁ後で憂ちゃん呼んで掃除させないと」
- 403 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 19:58:09.37 ID:aH25BwBN0]
- ゴスッ
紬はむっちりした足で唯の頭を蹴り飛ばす。 唯「あぐふぅ("oo")」 紬「私、人の頭を思いっきり蹴るのが夢だったの!」 伸びきってぴくぴく痙攣する豚の頭を思う存分蹴りつける。 ズガッドゴッボキャッ 紬「ふ〜満足満足。このティーポットは唯ちゃんにあげるわね」 池沼汁にまみれてしまった高級ティーポットは唯の鼻に突っ込んでおくことにした。 さすがに洗っても使う気にはならない。 さわ「池沼って惨めね…」 紬「もぅさわちゃんったら一応先生でしょ。 さ、改めてお昼食べましょう。お腹すいちゃった」 二人は池沼を放って部室に戻ると仲良く昼ごはんを食べ始めた。 池沼に邪魔されない二人だけの喜びを噛みしめて…。
- 404 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:00:35.34 ID:aH25BwBN0]
- ================
翌日(土曜日) いつもの軽音部室にいつもの部員が集まってる。 澪「さー練習するぞー」 梓「そうしましょう」 律「いやー先にお茶飲んでからにしようよ〜。その方がやる気でるってー」 紬「ふふっ。どっちにする?」 平和な土曜日を二人の災厄が切り裂いた。 ガラガラガラッ! 憂「ちょっと!あなた達どういうつもりですかっ!」 唯「あう!(^q^)りった、みおた、あずなん、むぎた、こんにちはでつ!(^q^)/」 一同「………。(最悪だ)」 唯「あう?(゚q゚)りった、みおた、あずなん、むぎた、こんにちはでつ!(^q^)/」 憂「お姉ちゃんはちゃんとあいさつできて偉いね〜。それに引き替えこの人たちときたら…」 唯「あ〜う〜!(^q^)ゆいおりこうさん!v(^oo^)vキャッキャ」 律「あ、あぁこんにちは…」 澪「池沼こわい池沼こわい池沼こわい…」 梓「こんにちは憂。唯…先輩」 紬「……」 憂「なんか琴吹先輩のあいさつだけ聞こえませんけどwなんか疚しいことでもあるんですかね?w」 律「ムギは二人の突然の乱入で固まっちゃったんだよ。な? で、なんか用事?こっちは部活中なんだけど」 このモンスター池沼姉妹に軽音部は何度も迷惑をかけられてきた。 池沼隔離政策以降頻度は下がったとはいえ、時々昨日のように唯が迷いこむことがあったのだ。 律は「邪魔だから出てけよ」的なニュアンスを多分に含ませて憂に向けて言う。 正直視界に入れたくもない相手だ。
- 405 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:06:49.62 ID:t8TD8mu+O]
- むふぅ(`q´)連投規制たんわるいこ!運営ばーかしーーーね(`q´#)
- 406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:07:45.31 ID:DGfmF0okO]
- 良SSキタ!
- 407 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:12:29.39 ID:aH25BwBN0]
- 憂「えっ部活なんかやってないじゃないですかw喋ってるだけでしょう?w随分お気楽な部活(笑)なんですねw」
律「うるさいなー。これからやるんだよ」 唯「あーう!ぶかつ!ゆい、うんたん♪しまつ!(^q^)」 数か月の軽音部滞在期間、唯は部員が四苦八苦しながら楽器と格闘する中で、汚いカスタネットやオムツを穿かせたギターを使い全力でうんたん♪をし続けた。 唯は澪、律、紬の伴奏にのせてうんたん♪をするのが部活だと思っている。 部室に突進しようとする唯のトレーナーの襟を憂が引っ掴んだ。 憂「ダメよ。この人たちにはお姉ちゃんの上手なうんたん♪を見せる価値はないの。 むしろうんたん♪が汚れてしまうわ」 憂の言っていることは唯には難しくて理解できなかったが「じょうずなうんたん」という言葉はわかった。 それは唯が世界で一番好きな言葉である。 豚鼻を最大限に膨らませ池沼汁垂れ流しの満面の笑みで唯は飛び跳ねて喜ぶ。 唯「あうあうあー!ゆいうんたんじょーず!(^q^)/じょーず!はふぅ〜ゆいはうんたん♪じょーず!(^q^)」 飛び跳ねるだけでは飽き足らず肥え太った身体で廊下を転がりながら「うんたんじょーず!」を狂ったように繰り返している。 律「いやーうんたん上手でも何でもいいけど何の用なのよ」 憂「言われないとわからないんですか?昨日養護学級の先生にお姉ちゃんがいないって連絡を受けて探してたらこの部室の近くで倒れてたんですよ! しかもうんちを漏らして上半身は血まみれで殴られた痕が見受けられました。しかも鼻にティーポットが刺してあったんですけどこれはどういうことですかね」 梓「でも唯ぶt…先輩ぴんぴんしてるじゃない」 憂「あーやっぱり梓ちゃんまでそういうこと言うんだ。たしかにお姉ちゃんは骨折ぐらいなら一日で治っちゃうけど。 でも取り返しのつかないことになってからじゃ遅いよね?それとも障碍者は傷つけても構わないっていうお決まりの差別なのかな?」
- 408 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:14:23.11 ID:aH25BwBN0]
- 一同(まーた始まった…)
律「いやーまあとにかくうちの部員がやったっていう証拠はあるのか?」 憂「お姉ちゃんが言ってましたよ。それにティーポットがありますしね」 律「ほんとかぁ〜?おーい唯!お前昨日ここに来たのか?」 唯「あーう!(^q^)むぎたけーきくれた!あう!ゆいうんたんじょーずれす!むぎたけーきよこす!(^q^)キャッキャ」 おいしいケーキを食べたことは頭に残っていたが、 暴行を受けることは日常の一部なのですっかり頭から抜け落ちていた。 そもそも一日前のことを覚えていること自体が唯にとっては奇跡である。 律「だってよw」 ドガッ 唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん(>q<)うーいぶった!おりこうさんぶつ、ばーか!うーいばーかしーねばーか!(`q´)」 ドガッバキッ 唯「ぶえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん(>q<)」 憂「姉には知的障碍があるんです!そこにつけこむような真似はやめてください! お姉ちゃんは暴行を受けた。軽音部の部室付近で倒れていた。琴吹先輩に会った。この時点で事実は明白です。」 律「おい、いい加減なことは―」 律が気色ばむが紬が引き取った。 紬「そうね。たしかに私は唯ちゃんのことを虐待したわ。鼻に紅茶を流し込んで頭を蹴っ飛ばしたの」 梓「ププッ」 澪「(ムギGJ)」(親指を立てて) 憂「はっこれは呆れちゃいますね。開き直るだなんて。罪を認めるならさっさと土下座して謝ってください」 紬「でも唯ちゃんは覚えてないのよね?それなら謝っても意味がないでしょう? さわちゃんに死ねって言ったことを唯ちゃんが謝るなら私も謝ってもいいけど。」 律澪梓(あーそれ言っちゃったんだ…)
- 409 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:18:14.68 ID:aH25BwBN0]
- 憂「お姉ちゃんには知的障碍があるんです!障碍者だから謝らないって言うんですか!差別です!」
紬「障害者だから謝らないなんて一言も言ってないわ。大体憂ちゃんも唯ちゃんのこと殴ってたけどそれはいいの?」 憂「私のは愛の鞭なんです!あなたたち差別主義者と一緒にしないでください!」 律「大体さー昨日はムギがさわちゃんに告るって言うからあたしら部室来なかったんだぜ?それ邪魔されたらムギも怒るっしょ」 梓「それになかよし学級の生徒は一般校舎に入ることが禁じられているはずでしょ」 憂「あぁあなた達が池沼隔離政策とか呼んでいるやつね。 あれはね、お姉ちゃんみたいな天使をあなた達みたいな薄汚い差別主義者から守るためのものなのよ。 隔離されてるのは障碍者ではなくあなた達なのw」 あまりに意味不明な理屈に一同は唖然とする。 妹の憂には障害はないはずだがやはり池沼の妹は池沼ということなのだろうか。 憂「とにかく、今土下座しないならこのことは知的障碍者保護者連絡会(仮称)と先生方に通知させてもらいますから。 桜ヶ丘女子高校の軽音部は知的障碍者を差別する部活ですってねw今年の文化祭は絶望的ですねw」 首根っこを押さえたと確信した憂は自慢げに言う。 紬「憂ちゃん…こういうことはあまり言いたくないんだけど。そういうセリフはね、自分より弱い相手に言わないと意味がないのよ?」 憂「なっ…それはどういう意味ですか!?知的障碍というハンディを負っていたら人間として劣っているとでも―」 ブブブブブ゙ー! 唯「ゆい、ぶぶぶーでまちた!(^q^)むふぅぶぶぶーいっぱいでつ(^q^)キャッキャ」 バキョッ 唯「むひっ("q")う゛ー(`q´)ゆいわるいこしてない!うーいわるいこ!うーいおしおきれす!(`q´#) 」ドスドスドス 唯は手をばたばたさせて憂に体当たりしようとするがなんなく躱されドアにぶつかりひっくり返った。 唯「びぃぃぃぃぃぃぃぃ(>q<)あう!("q")」 ブブー 弾みで残ったウンチも出てしまったようだ。 もう唯のトレーナーの尻はもりもり膨れている。 憂「くっ、とにかく私は許しませんから!」 憂は『てんし』というふざけた文字がプリントされた唯の池沼トレーナーを引っ張って部室から去って行った。 唯「むう゛ー(`q´)ゆいけーきたべてない!ゆいいかない!」 バチン 唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(>q<)」
- 410 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:19:38.76 ID:aH25BwBN0]
- ―――
澪「やっと行ったか…」 律「全く…。監視を強化するように先生方にお願いしないといけないな」 梓「自分たちが知的障害者の差別を助長してるってなんでわからないんですかね」 紬「みんな、巻き込んじゃってごめんね…。」 澪「いいのいいの。ムギに悪いところなんて一つも無いんだから。むしろスカッとしたよ」 律「ムギの怒りは軽音部の怒りってことさ」 梓「大体ムギ先輩怒らせるってある意味すごいですよ」 澪「たしかに」 紬「ぐすっ…みんな…ありがとう。私、軽音部に入って本当によかった。 そうそう、今日はとっておきのお菓子があるのよ〜」 律「やったね!」 澪「律は太らないからいいよな…」 梓「…全く。それ食べたら練習ですよ。あ、おいしそう」 この日の出来事が後に悲劇を呼ぶのだが美少女軽音部員達はまだ知る由もなかった。
- 411 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:22:23.03 ID:aH25BwBN0]
- ==================
月曜日 ガラガラガラ 梓「ふぅ。みんなおはよー。眠い…」 憂「あ、梓ちゃんおはよう。見て見て。今朝学校に来たらね、校舎中にこんなビラが貼ってあったの!」 憂はどこか嫌味な形に口を歪め、梓の肩を抱くと一枚の紙を手渡した。 『桜が丘女子高等学校の音楽教師、山中さわ子は天使の障碍者、平沢唯を虐待・差別したあげく 琴吹紬と淫行に及ぶ淫売につき即刻解雇すべし! 知的障碍者差別是正運動の会(仮称)一同』 赤いマジックで汚らしく書き殴ってある。 ビラに目を通した梓が絶句すると、勝ち誇るように言った。 憂「一体誰がこんな手の込んだことしたのかしら。やっぱり正義の味方っているのかしらねぇw」 梓「憂…あなた―」 女子A「でもさー山中先生×琴吹先輩ってむしろおいしいよね」 女子B「凛とした山中先生とお嬢様な琴吹先輩の身分を超えた恋!」 女子C「萌えるね」 女子A「でしょ?」 女子C「それにこの天使のしょうとくしゃ?平沢唯ってあの有名な池沼でしょ?ほらあの大ブブブー事件の」 女子B「大ブブブー事件ってまさか…」 女子A「池沼が学校中にうんちをまき散らして一週間学校が休学になったっていうあの…」 女子C「そうそう。私、部活の先輩から聞いたもん。先輩たちの中では池沼の唯豚とかって伝説になってるらしいよ」 女子A「通り名までついちゃってるんだ。しかも豚てw」 女子C「なんか豚みたいな体格してるうえに豚って罵ると大喜びするんだってw」 女子B「話を聞いてるだけだと笑えるけど本物には絶対会いたくないよね」 女子AC「うんうん」 女子B「もちろん知的障害者の人みんなが悪いわけじゃないけど、そこまでいくと差別されても仕方ない気がするな」 女子A「池沼だからうんち漏らしていいってわけじゃないもんねぇ。そもそも不当じゃないのに差別っていうのがおかしいよね」 女子B「豚みたいな池沼でしかも豚が好きなら養豚場で暮らせばいいのに」 女子C「でもお肉は絶対食べたくないw」 女子A「たしかにw」 憂「くっ、本当に馬鹿ばっかりね!」 梓は憂を睨みつけたが、憂は素知らぬ顔で席に座って教科書を開いた。
- 412 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:24:48.93 ID:aH25BwBN0]
- ―――
さわちゃん「失礼します」 教頭「何の話かはわかっているね?」 さわ「はい」 教頭「まったく…。だから私は池沼学校を作るなんて反対だったんだ。 目先のことしか見えない偽善の狸どものせいで私が尻拭いしなくちゃならん。まぁそれはいい」 教頭は例のビラと紬とさわ子のデート中の写真(職員室の扉に貼られていた)を取り出して机に置いた。 教頭「池沼唯を虐待云々はむしろボーナスをやってもいいくらいだが、淫行はいかんよ山中先生。 しかもよりによって琴吹家のご令嬢が相手とは…。やるならバレないようにやりたまえ」 さわ子は下品な揶揄には答えず黙っている。 教頭「うちは私立校だ。しかも名門の女子高だ。評判の商売なんだよ。 きみも社会人ならそれはわかるね。一応聞いておくがここに書いてあることは事実かね?」 教頭はいやらしい笑みを作って言う。 さわ「はい。すべて事実です」 教頭「羨ましい限りだねまったく…。私もおこぼれに与りたいものだな。ひひっ しかしだ、しかしこれが琴吹家のご父兄の耳に入ってみろ。くそっ俺がクビになったら責任取ってくれるのかね山中先生! まったく…私は個人的に山中先生には目をかけていたというのに…くそっ! …だが幸いにも琴吹家はお嬢様の教育を全面的にうちに任せておられる。 どうかね君の方から紬さんに事を荒立てないよう口添えしてもらえないだろうか。そしたら穏便に辞めさせてあげよう」 さわ「むぎ…琴吹さんも騒ぎにすることは望んでいないはずです。謝罪も私に行かせてください。」 教頭「はっ!それで終わればいいがね!まったく…」 さわ「教頭先生に一つだけお願いがあります。聞いていただけないでしょうか」 教頭「それを聞いたら今晩2人で食事に行けたりするのかな?ふひっ」 さわ「いいえ、それはお断りします」 教頭「まったく、ユーモアも解さないのかね山中先生は!さっさと言って出て行きたまえ。まったく…」
- 413 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:34:05.43 ID:t8TD8mu+O]
- 連投規制やらバイさる規制やらで変なところで止まりますが、最後まで書いてるので明日には終わります
やっぱり長いSSは連載するのが正しいのかもしれません…
- 414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:37:31.12 ID:s4JI6XF60]
- 面白い
- 415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:39:18.54 ID:gKONJYQr0]
- >>413
乙です。 やはり細かく描写して下さる作者様のSSは読み応えがあり面白いです。
- 416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:41:00.83 ID:jz8hZ5Xl0]
- 面白かったです。
ただ、最初に前回投稿のレスにアンカして貰えると見易くて助かります。 良質SS多くて嬉しい悲鳴なので。
- 417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:42:11.00 ID:IHaqoVXa0]
- >>池沼唯を虐待云々はむしろボーナスをやってもいいくらいだが
吹いたwww
- 418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 20:58:57.50 ID:48TsN5S20]
- 唯・憂より紬やけいおん部一同の方が狂ってるように見える
- 419 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 21:05:32.20 ID:aH25BwBN0]
- すいません行数規制が厳しいのでアンカ省いてました。
>>412の続き ――― ガラガラガラ 紬「さわちゃん!」 さわ「ムギちゃん…どうして…授業中でしょ?」 紬「そんなことはどうでもいいです!その…偉い人に何か言われたりしたんですか…?」 さわ「まぁ…ね。私も一応社会人だからね、責任は取らないと。」 紬「そんな…!悪いのは私です!私が無理矢理…。さわちゃんは何も悪くないです。ぐすっ」 さわ「そんなこと言わないで。私もムギちゃんに好きって言ってもらえてすごく嬉しかったんだから。でも…ね。 教師が生徒を傷つけるなんて。ごめんね、ダメだね私。」 紬「ふぐっ私が…私が…」 さわ「ごめんね…。明日、ムギちゃんのご両親にお詫びに行くわ」 紬「お詫びって…何を謝るの?」 さわ「その、色々ご心配をおかけしちゃったから…」 紬「パパもママも関係ないです!私、ほんとにさわちゃんのこと好きだったんだよ?謝ったりしないでよぉ」 さわ「ムギちゃん…」 さわ子は紬の肩を撫でると、背中を向けた。 さわ(最後ぐらい大人で、教師でいないと) 紬「お願い、行かないで、さわちゃん」 紬がさわ子の背中に縋り付いた。 さわ「ごめんね…。これからいい恋をたくさんして、もっともっと綺麗になってね」 さわ子が紬の手を握って言う。 さわ「それと、軽音部は同窓会として存続させてもらえることになったから。 部費は出なくなっちゃうかもしれないけど、文化祭にも出られるわ。 いい先生がいたら顧問になってもらってね。それじゃ、さよなら、ムギちゃん」 さわ子は早口に言い終えると、紬の手を離して歩き出した。 もう零れる涙をとどめることはできなかった。 紬「さわちゃん!先生!うわぁぁああん」 紬は顔を覆って号泣した。生まれて初めて味わう喪失だった。
- 420 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 21:06:46.70 ID:aH25BwBN0]
- ―――
憂「あらあら、フラれちゃたみたいですねぇw」 肩を震わせてしゃくりあげる紬の背後から、いつの間にか現れた憂がさも嬉しそうに言った。 憂「やっぱりあのビラの件ですかぁ?一体誰があんなことしたんですかねぇ。 でもぉ知的障碍者を差別するような人が教師になるっていうのがぁそもそも間違いですよねぇ〜。 天罰っていうんですかねこういうのw琴吹先輩もォああいう悪い大人と一緒にいたら心が汚れちゃいますよぉ? 気を付けてくださいねぇ。ハハッ」 憂は拳を握りしめて俯く紬の顔を満面の笑みで覗き込むと、満足げに高笑いして去って行った。 紬は憂が去ってからもその場を動けずにいた。 硬く握りしめた拳からは血がしたたり落ちている。 紬「絶対に許さないッ…!」 紬がそうつぶやいたとき、涙は止まっていた。
- 421 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/07(金) 21:08:16.52 ID:Y+Jc7jfD0]
- >>385の続き
唯「ゆいにはがーがとぶたさんがあるれす!(^q^)」 梓「それならwww」 律「ほらよ」 律は粉々になったアヒルと豚を唯の方に投げた。 唯「ぶたさーーん。あいるたーんだめー(>q<)」 紬「んふふ」 紬は笑う。 憂「早速ですが、殺りますか。」 紬「そうしましょう。」 紬達は例の用具を準備する。数分で準備が完了したようだ。 唯「…ヒッグ…エッグ…ゆいのがーが…とぶたさーん…」 澪「残念でしたーw」 まず最初の拷問は… 憂「手始めに、爪に針でも刺しますか。」 澪「おーけー。分かったよ」
- 422 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 21:08:55.65 ID:aH25BwBN0]
- ―――
一方その頃のなかよし学級では… 唯「あ〜う〜ぶーぶーいいこいいこれす(^oo^)」 たかし「ゆいぶたがおもちゃもってきてる!」 唯「あう?ゆいおもちゃもってないれすよ('oo')」 たかし「もってるじゃねーか!がっこうにおもちゃもってきちゃいけないんだぞ!」 唯「んひぃっ("oo") ゆいのぶーぶーおともらちれす!たかしくぶーぶーかえす!("oo")」 たかし「うるさい!せんせいのかわりにおしおきする!」 ドカッボキャ びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーん!! ("oo") ____ ,,. :': :´: : : : : : : : :\ >: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ ∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : ! /: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : ! .|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: ! .|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ /: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ /_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l 〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_| _/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/ / ', / l∨l / \ グシャ !_ _',____\/ノl./ \ ____〈 )/ ̄ \\/ \ |\::::::ゞ <>()<>_/ _ ハ \ \ (^oo^)\ に| / ハ \ \___:\└--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ \| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ いつもの日常が繰り返されていた。
- 423 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 21:16:08.18 ID:aH25BwBN0]
- 交互になると見にくいかな…
============ 一週間後・平沢家 唯「うんたん♪うんたん♪うーい!ゆいうんたんじょーずでつよ(^q^)/ うんたん♪うんたん♪」 憂「お姉ちゃんうんたん上手ね〜♪」 唯「あうあうー!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!ゆいはうんたん♪じょーず!(^q^)」 憂はいつもは軽くあしらう唯のうんたん上手アピールをよいしょした。 すこぶる機嫌がよかったからである。 件のビラ事件の後、音楽教師、山中さわ子は退職した。一身上の都合と説明されたが、だれがどう見ても引責辞職であった。 そしてもう一人の標的である紬も、あれから学校に来ていなかった。 ここまで効果があると思っていなかった憂はほくそ笑む。 憂「さーて、次は何をしようかしらね。梓ちゃんでもいじめようかしらw」 あれ以来、梓は憂に対して露骨に敵意を見せるようになった。 会話はもちろん目を合わせようともしない。 二人の共通の友人である純も梓の側に立ったようで同じ態度を取っている。 憂(ま、いつものことだしどうでもいいけどね) 実際、憂には今まで本当の意味で友人と言える存在は一人もいなかった。 仲良くなっても、すぐに離れていく。 原因はいつも直接的にも間接的にも唯であった。 唯「あうー!あずなん!ゆいあずなんつきでつ!ムチュウ(^ε^) 」 憂「ププッ。そうだ下駄箱にお姉ちゃんのオムツを入れてやろうwあーこれ登校拒否っちゃうかもw」 ピンポーン ?「宅急便でーす!」 憂「あらあら。噂をすればお姉ちゃんのオムツだわ。はーい今行きまーす」ドタドタドタ いつもの介護用オムツ(特大サイズ)の宅配だと思った憂は何の疑問も抱かずドアを開けた。 ガチャ バチバチバチッ ドアの先には二人の男がいた。宅急便って二人で来るものだっけと思ったときにはもう憂の意識は飛んでいた。
- 424 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/07(金) 21:16:52.95 ID:aH25BwBN0]
- キリもいいので一旦切ります
- 425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 21:27:46.11 ID:ZkedYDWU0]
- 「障碍者」と「障害者」を憂と他のメンツできちんと使い分けてるのがいいね!
キチガイっぷりがよく出てる
- 426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 21:29:43.32 ID:SsgQ9JqL0]
- おもしろい
- 427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/07(金) 22:02:18.76 ID:HVnl1cY60]
- >紬はむっちりした足で唯の頭を蹴り飛ばす
ここでちょっと興奮したwww
- 428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 22:05:21.84 ID:HVnl1cY60]
- >>427
ごめんsage忘れた
- 429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 22:07:15.01 ID:2mAWi3uW0]
- 支援
- 430 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/07(金) 22:11:11.12 ID:blr2QOcc0]
- セレブの池沼唯を書かせて頂いた者です。
前作の空いている時間に同時並行で書いていたSSが少し書き貯めできそうなので 明日か明後日には投下していけるかと思います。 今回は「池沼唯とリベンジ」というタイトルで書かせて頂きます。 前作とは少し違った展開になる予定です。 それでは失礼致します。
- 431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/07(金) 22:14:32.93 ID:AU8PP6Va0]
- 【速報】声優の豊崎愛生さん、ミュージシャンTom-H@ckと同棲か?
hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1317992343/
- 432 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/07(金) 22:27:46.71 ID:Y+Jc7jfD0]
- >>421続き
紬「まずは小さいのから行きましょう」 紬は針を出した。その針にはミシン針くらいのものからキリまであった。 憂「もう体勢は変えてあるので」 いつの間にか唯は手術台らしきものの上に縛り付けられてた。 紬「じゃあ、律ちゃんと澪ちゃんは足を梓ちゃんと憂ちゃんは手をお願いね。」 紬は四人に命令する。四人でいっきに刺されたらさすがに痛いだろう。 紬澪律梓憂「せーの」グサッ 5人で唯を一突きした。 唯「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁ…ぁ…ぁ…(×q×)」グッタリ あまりの痛さに唯は白目を剥いて気絶してしまいました。しかし、紬も負けていられません。 紬「あら?もうノックアウトなのかしら」 唯「・・・(×q×)」 唯は気絶しているので唯から応答はない。 紬「なら起こさないとね」バチバチバチッ 紬はスタンガンを使った。唯の体に高圧電流が走る。 唯「んぎゃっ("q")」 律「起きたのかwww」 唯「んひぃぃぃぃぃ(>q<)てんてんいちゃいよー」 唯はのたうち回ろうとするが動けない。動いてるうちに針が唯から抜けた。 唯「 」 突然、襲ってきた痛みに唯はまた気絶した。
- 433 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/07(金) 22:38:35.93 ID:Y+Jc7jfD0]
-
また、唯は気絶した。 紬「次はどうしましょう」 紬は顎に手を当てがい次の拷問の内容を考えている。 梓「オールスターでフルボッコとかはどうでしょうか?」 律「いいなそれ」 紬「そうしましょう」 次の拷問は梓の提案によりオールスターDEフルボッコに決定した。その間に紬は電話をかけていた。執事の斉藤さんだろうか。何かを頼んでいたようにも見えた。 紬「皆様がくるまで唯ちゃんの前でお茶しましょう。」 澪「ナイス」 憂「じゃあ用意しますねー」 ガチャガチャジョロロロ 憂か紬がティーポットからお茶をカップに注ぐ音だけがこの収容場に響く。唯は気絶中であるがケーキの臭いでも嗅げば起きるだろう。
- 434 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:00:50.21 ID:LcFRCzkJ0]
- さっそく沢山の感想をもらえて嬉しいです。ありがとうございます
>>423の続き ============ A「お嬢様、準備はすべて終わりました。ご注文の品も揃えてあります」 紬「本当にありがとうございました。私の我がままに付き合わせてしまって…」 A「いえそんな。私はお嬢様に命を救われた身ですから。お嬢様のためならこの身を張る覚悟です。 それにこの池沼どもはお嬢様にとんでもないご迷惑をかけたとか…。何回殺しても足りないぐらいですよ」 紬「本当にごめんなさい。一生に一度の我がままにします。それでは何かあったらお呼びしますね」 A「はい。それじゃ詰所で待機しとります」 ここは琴吹家の所有する秘密の地下施設である。 学校の教室を一回り大きくしたような正方形で、右側に大きな横長の鏡があるほかは威圧感を感じさせるような暗色の壁があるだけの殺風景な部屋だった。 左右の壁に一つずつドアがついている。 唯「ぐがぁああああぶおもお゛お゛おおおぶすぴー(-q-)」 そこに耳障り極まりないいびきをまき散らす池沼唯とラフな服装をした紬がいた。 紬「さて、まずは憂ちゃんかしらね」 紬は右側の壁についているドアを開けた。
- 435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:01:37.36 ID:4ESDWaCF0]
- >>423
乙 男A・Bは本当に役に立つのうw
- 436 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:03:05.91 ID:LcFRCzkJ0]
- ガチャ
中はちょうど音楽準備室のような縦長のやや手狭な暗い部屋だった。壁際に畳んだパイプ椅子とプラスチックの収納ボックスが置いてある。 先ほどの部屋にあった鏡はマジックミラーになっているようで、こちらからは大の字に寝た唯の姿が見えた。 床には手錠をされ右足に足かせをつけられた憂が転がっている。こちらは麻酔で眠らされていた。 紬「憂ちゃーん起きてー。朝ですよ〜」 紬が憂の体を揺する。 憂「う〜ん…。あれ…私…な、琴吹先輩!」 目覚めた憂は当然のことながら目の前にいる紬に仰天した。 紬「ふふっ。憂ちゃんおはよー」 憂「何これっ…どっどういうことですか!?こんな、か、監禁?誘拐?こんなことが許されると思ってるんですか!?何をするつもり…?訴えますよ!」 さすがの憂も見知らぬ部屋で拘束され、目の前で紬が不敵な笑みを浮かべているこの状況にパニックになっている。 紬「うーん別に解体して豚の餌にしたりするわけじゃないから安心して。ぶったり蹴ったりしないことも約束するし、遅くても明日中には必ず解放するわ。 トイレは後ろにあるし、着替えも食糧も水もそこのボックスに入ってる。まぁ貧相な内容で申し訳ないけれど。他にいるものがあれば何でも持ってきてあげる」 憂「そんな…。い、一体何が目的でこんなこと!こ、こんなことして許されるとでも―」 紬「それは自分の胸に聞いてほしいな。まぁそれはともかくあれを見て、憂ちゃん」 紬はそう言ってマジックミラーの先にいる唯を指さす。 憂「お姉ちゃん!?お姉ちゃん!!大丈夫なの!?お姉ちゃん!返事をして!」 紬「鬱陶しいいびきをかいて寝ているだけよ。心配しないで」 壁際にあるボタンを押すと、向こうの部屋の音声がこちらに流れてきた。 唯「ぶんごお゛お゛お゛お゛お゛お゛むふぅゆいはうんたん…ぶたさんんごお゛お゛お(-q-)」 憂「お姉ちゃん…。お姉ちゃんに何かしたら絶対許しませんから。人権擁護委員会に訴えて琴吹グループの地位を失墜させてやります。覚悟してくださいよ」 紬「そんな〜。私はただ唯ちゃんと遊ぼうっていうだけよ?憂ちゃんにはそれを見てもらうだけ。解放したら訴訟でも人権擁護でも好きにしていいわ。私は止めないから」 憂「くっ絶対後悔させてやりますからね…」 憂は先ほどのパニックが嘘のように敵意をむき出しにしている。紬はそれを見てほくそ笑んだ。 憂はまだ喧嘩を売る相手を間違えたことに気付いていない。もっとも気付いたところですでに手遅れなのだが…。 紬「あ、そうそう。このボタンを押して話したら私のイヤホンに届くから。何かあったらそれで呼んで頂戴。じゃ、また後でね」 紬はそれだけ言うと小部屋を出て鍵をかけた。
- 437 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:05:52.19 ID:LcFRCzkJ0]
- ―――
紬「さ、唯ちゃんもそろそろ起きましょうね〜」 ドガッ 紬は唯のそばに寄ると迷わず頭を蹴り飛ばした。ぶったり蹴ったりしないという約束は唯には適用されないようだ。 唯「ふごっ("q")むふぅゆいおきたでつ。う〜ゆいぽんぽんちゅいた〜う〜い〜まんまよこす("q")」 昨日の夕食前に拉致されたのでかなり腹が減っているようだ。 しかしそのおかげで朝のウンチのお漏らしもない。 紬「唯ちゃんおはよ〜」 唯「あう?むぎた、なんでいるでつか(゚ q゚)」 紬「今日は唯ちゃんと遊びに来たのよ〜」 唯「むふぅゆいぽんぽんちゅいてる!けーきはやくよこす!(^q^)」 唯にとっては紬=ケーキである。 紬「はーいケーキは無いんだけどご飯持ってくるわね。ちょっと待っててね」 紬は左側のドアに消えると、バケツとクーラーボックスを重そうに運んできた。 紬「はいご飯ですよ〜どうぞ」 紬はバケツの蓋を開けて唯に差し出した。すえた異臭が漂う。 唯「あう!(゚ q゚)まんま!まんまいぱい!むふぅぅぅむぎたいいこいいこ!(^q^) まいうーまいうー(^q^) グッチャクッチャ」 それは琴吹家の台所から出たただの生ごみと残飯だったが唯は目を輝かせて食べ始めた。 唯「ぐふぅゆいのまんまいぱいいぱいでつ(^q^) ゆいおりこーでまんまいぱい!むひー!(^q^)」 手づかみで食べることすら億劫になったのか、唯はバケツを両手で抱きしめると顔を突っ込んで食べだした。 最近ダイエットと称して食事の量を減らされていたので、唯にとってはいくら食べても無くならない夢のようなご飯である。 唯「あうー!まいうーまいうー(^q^) グッチャクッチャ」 当然顔中に残飯がくっついてただでさえ不細工な顔がこの世のものとは思えないほど醜悪になった。
- 438 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:07:45.51 ID:LcFRCzkJ0]
- 唯「ぷはー!まんままいうーでつ!むぎたあいすよこす!(^q^)」
紬「はーいどうぞ〜いっぱい食べてね〜」 紬はクーラーボックスからガリガリくんを5本取り出すと、封を切って唯が大事そうに抱えているバケツに投げ入れた。 唯「あう(゚ q゚)ひぃ、ふぅ、みぃ…いぱい!あいすいぱいでつ!あひーーー!(^Q^) クッシャクッシャペロペロ」 唯は自分が数えきれない数のアイスがあるのを確認すると、再びバケツに顔を突っ込んだ。 興奮して鼻水や涎などが増産されアイスに大量に垂れているが唯はそんなことは気にしない。 紬「唯ちゃんおいしい?」 唯「あーう!(^Q^) あいすおいちーおいちー!むふぅむぎたいいこれす!うーいいらない!(^q^)」 紬「あらあら。うーいいらないの?どうして?」 唯「うーいまんますくない!あいすないわるいこ!(`q´)むぎたまんま、あいすいぱい!うーいいらないれす(^q^) 」 唯はアイスの汁と残飯と鼻水と目糞と涎まみれの満面の笑顔であっさり憂から紬へ乗り換えた。 紬「まぁ。ふふ。じゃあ唯ちゃんはうーいと私とどっちが好き?」 唯「あうーむぎたでつ!(^q^)むぎたいる、うーいいらない!(^q^)キャッキャ」 紬「だって。憂ちゃん聞いた?」 胸元のマイクに向かって言う。 憂「知的障碍につけこんだ誘導尋問なんて最低です!それに、私はお姉ちゃんの健康を考えてるんです!私のほうが…」 憂は気色ばむが「いらない」と言われたことへの動揺が隠せていない。
- 439 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:09:24.61 ID:LcFRCzkJ0]
- ブブブブブブブブー!
唯「はうーゆいぶぶぶー(^q^)ぶぶぶーさんいぱいでつね〜」 後先考えずにかきこんだアイスのせいで腹が緩くなったようだ。 かろうじて特大オムツが堰き止めているものの、凄まじい悪臭がたちこめた。 唯「ゆいぶぶぶーでまちた!むぎたおむつかえる!(^q^)/」 紬「うぐっ臭っ。唯ちゃんうーいにオムツを替えてもらいましょう」 このお漏らしも紬の計画に織り込み済みだったが、この異常な臭さは想像以上だった。 唯「あう?うーいいるでつか?キョロ (゚ρ゚≡゚ρ゚) キョロ 」 紬「憂ちゃんは別の部屋にいるのよ。唯ちゃんのオムツを替えるためにお留守番しているの」 唯「あーう!うーいおむつ(^q^)」 紬「そう!うーいは唯ちゃんのオムツ係なの!」 唯「キュヒヒヒ(^q^)うーいおむつ!うーいはおむつ!(^q^)ムヒヒッ」 本来ギャグを笑うという行為は高度な理解力を要するので唯には到底できない。 だが「うーいはおむつ」という言葉には池沼なりに侮蔑的なおかしさを感じ取ったようで腹をよじって笑い転げている。 紬「唯ちゃんこっちよ〜」 唯「あーい!(^q^)ヒヒ」
- 440 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:10:28.87 ID:LcFRCzkJ0]
- ガチャ
憂「お姉ちゃん!」 唯「あーう!うーい、ゆいのおむつでつよ〜(^q^)」 紬「じゃ、憂ちゃんお願いね。オムツは3段目に入ってるから。おしりふきも一緒。終わったらビニール袋に入れて口を縛っといてね。ううっ吐いちゃいそう」 紬は憂の手錠の鍵を外すと、臭いに顔をしかめてドアを閉じた。
- 441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/08(土) 01:12:31.32 ID:poto2qqJ0]
- すばらしい
- 442 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:12:40.76 ID:LcFRCzkJ0]
- ―――
憂「お姉ちゃん!大丈夫なの?よかった…」 憂は残飯と池沼汁と強烈なウンチの臭いにも構わずしっかりと唯を抱きしめた。 憂「お姉ちゃん、あの人の言うことなんか聞いちゃダメだからね?あの人はお姉ちゃんを天使と思わない悪魔なんだから。 私だけがお姉ちゃんを幸せにしてあげられるの。二人でずっとこの部屋に隠れてようね。あいつが入ってきたら椅子を叩きつけてやるんだから。ぐすっ」 気丈に振る舞っていてもまだ10代の女の子である。憂は安堵の涙で『ちかしつ』という文字がプリントされた唯の池沼トレーナーを濡らした。 唯「う゛ー(`q´)」 池沼はそんな憂の気も知らず唸り声をあげている。 唯「うーいはやくおむつかえる!おむつきちゃない!(`q´)」 憂「あ、ごめんそうだよね。じゃあ横になって、お姉ちゃん」 唯「あーう!(^q^)」 憂はウンチまみれのオムツを外し、お尻を拭いて新しいオムツに替えてあげた。 唯の常人の数十倍の臭いを伴うウンチとデブった身体を巧みに扱えるのは世界広しと言えど憂だけである。
- 443 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:14:21.22 ID:LcFRCzkJ0]
- 唯「あう〜おむつきれいきれい(^q^)キャッキャ」
憂「よかったね、お姉ちゃん。ふふ」 憂は唯の残飯まみれの顔も綺麗に拭いてあげると優しい笑みを浮かべた。 唯「あうーうーいおむつじょーずでつね〜ヨチヨチうーいはおむつでつよ(^q^)キヒッ」 唯は憂に感謝するどころかドヤ顔である。 憂は思わず殴りかけたがぐっと堪えた。 憂「そ、そうだよ…オムツを毎日綺麗にしてあげるし、ご飯もアイスもいっぱいあげる。だから、ね、助けが来るまでここに一緒にいよう?」 唯「むふぅ(`q´)むぎたまんま、あいすいぱい!うーいまんますくない!あいすない!うーいいらないれす(^q^)」 バギッ 憂の右腕が火を噴いた。 唯「びぇぇぇぇーーーーん("q")うーいぶった!ゆいうーいきらい!うーいばーかしーーーねしーーーーーーーね(`q´#) 」 憂「ご、ごめんねお姉ちゃん。これからはご飯いっぱいあげるから…」 唯「むふうううううぅぅぅぅう(`q´#) 」 ガチャ 紬「唯ちゃーんオムツ終わったら積み木で遊びましょ〜」 唯「あう(゚q゚)つみきた!ゆいもやるれす(^q^)キャッキャ」ドスドスドス 唯は憂に興味を無くして紬のいる出口に突進した。 憂「ああっお姉ちゃん、ダメだよ!きゃっ」 憂は唯を追いかけようとするが足かせに引っ張られ転んでしまう。 紬「ふふっ」 紬は憂を満足そうに見下ろしてドアを閉めた。
- 444 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:17:34.02 ID:LcFRCzkJ0]
- ―――
大部屋には幼児用のカラフルな積み木が納められている2つの箱が置いてあった。 紬「唯ちゃん、これが積み木さんよ」 唯「あーう!つみきたん!わたしはゆいでつ!なかよしがっこうでつ!(^q^)」 唯は新しいお友達の積み木さんに自己紹介した。 紬「積み木さんはね、今はバラバラだけどお城に変身できるのよ!私がやってみるから見ててね」 唯「あうー!へんしーんへんしーん(^q^)」 紬は片方の箱を開け、組み立て始めた。 唯「つみきたんきれいきれいでつ(^q^)」 唯にしては珍しく騒がずに紬の積み木を眺めている。 0〜3歳児向けの積み木を選んだのは正解だったようだ。 紬「はい、できた!どう唯ちゃん、積み木さんのお城、すごいでしょう」 唯「あう!(゚ q゚)つみきたんおしろ!どちておしろなったでつか(゚ q゚)」 紬「積み木さんはね、こうして重ねていくとお城になるの!他にもいろんな形を作れるのよ。唯ちゃんもやってみて」 唯「あう〜!つみきたんえらいこ!ゆいもつみきたんやる!(^q^)ゆいがおしろするれすよ〜(^q^)」 唯はもう一つの積み木の箱をひっくり返して三角の積み木を右手で握りしめると、円柱の積み木に叩きつけた。 当然積み上げることはできず、円柱はごろごろと転がっていく。
- 445 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:20:50.58 ID:LcFRCzkJ0]
- 唯「あう?(゚q゚)つみきたん、どちましたか?おしろなるれすよ(^q^)」
再び同じ円柱に三角を叩きつけるが今度は三角が彼方に吹っ飛んだ。 唯の認識能力では積み木は全部「つみきたん」であって一つ一つを把握することはできない。 また、力の加減ができないので慎重さと集中力を要する積み上げるという作業は不可能に近い。 さらに池沼は一つのことに固執し始めると他のことを試すということもできない。 つまり唯と「つみきたん」の相性は最悪だった。 唯は延々と三角を円柱に叩きつけていたが、うまくいかないことにすぐに苛立ちはじめた。 唯「あふー(`q´)つみきたんゆいのいうこときく!どちておしろならないでつか!わるいこおしおきれすよ!(`q´)」 唯は『つみきたん』にお仕置きをするため、円柱を左手で固定した。 この積み木遊びで唯一の建設的な行動だったが、知能は3歳児とはいえ唯はかなりのデブであり、豚の足のように丸い左手は積み木を覆ってしまった。 唯「んふううううう(`q´#)つみきたんおしおき! 」 唯は自分の左手に三角の積み木を思い切り振り下ろした。 ビシィッッ 唯「んひいいいいいぃぃぃぃぃっ("q")おてていちゃいいちゃい!」 紬「あらあら。唯ちゃんお友達にぶたれちゃったの?私の積み木さんはこんなにお利口さんでお城になったのにな〜」 唯「ぶふうううううううううう(`q´#)つみきたんわるいこ!ゆいゆるたない!ぼあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ(`Q′)」 池沼は相手にできて自分にできないことが何より嫌いである。 唯は紬の作ったお城を体当たりで壊してしまった。 それだけでは飽き足らずお城の残骸をあたりに投げ始めた。 唯「ブフーブフッウゥウウウウ(`oo′)つみきたんばーーーーかしーーーーーーーーねしーーーーーーーーーーーね(`∞´)」 唯は豚のように鼻息を荒くして積み木を罵り踏みつけている。 一方紬はあまりにも予想通りに計画が進んでいることに少々驚いていた。 紬「池沼って惨めね…」 紬はかつてのさわ子の言葉を噛みしめた。
- 446 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:26:13.81 ID:HG+PNRAHO]
- 今日はここで終わりにして続きは明日うpします
- 447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/08(土) 01:27:26.27 ID:poto2qqJ0]
- おつれす(^q^)
- 448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 01:28:02.02 ID:4ESDWaCF0]
- 乙
凄い復讐劇だ
- 449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 08:46:30.02 ID:xd9sMn1Z0]
- >>396
>うんたん♪を披露しながら餌を探して校舎を練り歩く。 「練り歩く」の誤用は、もはやこのスレのお約束となった感があるね。 周りが違和感を感じて道を開け注視するなかを、気にせず歩く感じ。 先々、一般にもこの用法が認められる日がくると嬉しい。 >>430 おお、新作を楽しみにしてます。 なんという池沼SSの秋!
- 450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 09:31:19.76 ID:8Kcg6d1o0]
- そーいえば過去スレで「練り歩く」とは、
「ゆっくり歩く」だと自信満々に言って馬鹿にされてた奴がいたな
- 451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 09:37:51.07 ID:PBvjTXL60]
- こーじえんで調べたら「ゆっくり歩く」であってるっぽいけど違うのん?
- 452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 10:11:25.64 ID:8Kcg6d1o0]
- どうでもいいことだが「宅急便」はヤマト運輸の商標ね
- 453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 12:16:03.75 ID:+QBmkwon0]
- みんな物知りだなー
- 454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 12:45:34.65 ID:2sx2I3OS0]
- 宅急便の件は社会人なら常識的に知ってる。
- 455 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 12:52:08.61 ID:LcFRCzkJ0]
- あう…無知がバレちゃったれす('q')
>>445の続き書くれす('q') ――― 紬「唯ちゃーん、今度は切り絵で遊びましょ〜」 唯「あう?きーえてなんれすか?(゚q゚)」 紬「切り絵はね、紙をこうしてハサミでちょきちょき切る遊びなの」 唯「あう!はさみたん!(゚q゚)ゆいもきーえやりまつ(^q^)キャッキャ」 唯は積み木を放り投げて紬のところへ駆け寄ってきた。 紬「唯ちゃんはハサミの使い方わかるかな〜」 唯「あうー!あうー!はさみたんわかりまつ!ちょきちょき!ちょきちょき!ブフー(^∞^)」 なかよし学級にも工作の時間はあるのだが、唯のような重度の池沼に刃物を渡すことは非常に危険なので、他の生徒が工作をしている間、唯はいつも粘土遊びをしていた。 家でも憂がハサミを使っていたが唯には決して触らせず、使い終わったら唯には開けられない引出しに隠していた。 そのため唯にとって『はさみたん』は幻のおもちゃであった。 唯「はさみたんこんにちは!わたしはゆいでつ!なかよしがっこうでつよ!ゆいとはさみたんおともらち!ンフー(^oo^)」 唯は念願の『はさみたん』とお友達になれて大喜びである。 紬「ハサミはね、ここに指を入れて使うのよ」 唯「あーう!んふ…はさみたんちっちゃいれす…('oo') あう!はさみたんできまちた!(^oo^)」 唯は太い指で四苦八苦しながらハサミを持った。 紬「じゃあまずはこの紙をちょきちょきしてみましょう」 唯「あうー!はさみたんいきまつよー!ブフ!(^oo^)」 バチン 唯「あう!ちょきちょきできまちた!ゆいじょーず?(゚ q゚)」 紬「唯ちゃん上手ね〜♪」 唯「あうあうあああああーーー!!!!(^q^)ゆいちょきちょきじょーず!はさみたんおともらち!んひーーーーー!(^oo^)」 唯はお友達を上手に使えて大喜びである。 ハサミを掴んだままごろごろと転がっているので危険極まりない。 池沼に刃物を持たせてはいけないことがよくわかる光景だ。
- 456 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 12:53:26.34 ID:LcFRCzkJ0]
- 紬「唯ちゃんこれを見て。ぶたさんがちょきちょきが上手な唯ちゃんに助けて欲しいって」
唯「あう?ぶーぶーれすか(゚oo゚)」 紬は壁に頭を突っ込んだ間抜けな豚が描かれた幼児向けの切り絵シートを差し出した。 壁をハサミで切り取って助けてあげようという趣旨である。 切り絵全体がシールになっていて切り取った豚さんを戦利品として貼ることが可能だ。 紬「豚さんが壁に挟まれて動けないんだって。唯ちゃんがちょきちょきで壁を切り取って助けてあげないと豚さんが死んじゃう!」 唯「あう!(゚oo゚)ぶーぶーさんゆいがたすけまつ!むふぅぶーぶーさんゆいもぶーぶーれすよ!(^∞^)」 紬「それに唯ちゃんが助けてあげたら豚さんはシールになってくれるのよ!」 唯「あーーーうーーーー!ぶーぶーしーる!あうーぶーぶーしーる!(^∞^)キャッキャぶーぶーさんいいこいいこ♪むふぅゆいがちょきちょきするれすよ〜 (^oo^)」 バチン 唯「あ〜う〜ゆいちょきちょきできまちた(^oo^)パチパチパチ」 いきなり豚さんの頬がそぎ落とされたが唯は気づいていない。 この切り絵は5〜6歳が対象なので緩い曲線も盛り込まれているが唯の知能レベルは3歳児未満である。 バチン 唯「あう(゚oo゚)」 応用ということができないし人に聞くこともできない唯は紙を回しながら切るということを知らない。 というかそもそも唯は豚と壁の区別ができていない。 豚さんの顔が顎から眉間にかけて両断されてしまった。 唯「むひぃぃぃぃぃ("oo")ぶーぶーだいじょぶれすか!ぶーぶー!("oo")」 唯はハサミを投げ出し豚さんに飛びついた。だが、それは大きな間違いだった。 ビリビリビリッ 唯「んひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ(>∞<)ぶーぶーーーーーーーーーーーーーーー!("oo")」 豚さんは真っ二つになってしまった。 2つになった豚さんの片割れがどことなく恨めしそうな目で唯を見つめている。 紬「あーあ…。豚さん死んじゃったわね…」 紬は殊更悲しそうに言う。 唯「ぶええええええええええええええん!ゆいのぶたさーーーーーん("oo")」 ありったけの池沼汁が豚さんに降り注いだ。
- 457 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 12:55:10.51 ID:LcFRCzkJ0]
- ―――
ガチャ 唯「むふぅー(`q´)はさみたんめっ!ぶーぶーいちゃいいちゃい!ぶーぶーにごめんなたいつる!」 紬「唯ちゃーん、お友達を連れてきたわよ〜」 紬の手のハンカチの上には塗装が剥げ、得体の知れない染みがつき、嫌な臭いがする青と赤のカスタネットが載っている。 唯が幼稚園の頃から使い続けている大切なお友達のうんたんだ。 唯「うんたん!(゚q゚)あうーあうー!むぎたいいこいいこ!ブフーゆいのうんたん!(^q^)」 唯はハサミを放り出し紬の手からカスタネットをひったくるとさっそく手にはめた。 もし、唯が少しでも観察したならすぐに違和感に気付いただろう。何せ十数年使い続けた大事なお友達だ。 カスタネットの表(右手で叩く青の方)には裏から小さな釘が打ちつけられ、表面に飛び出ている。 昨日平沢家から盗み出し大工の親方に加工させたのだ。 唯「むふぅ〜うんたんあとでゆいのあいすあげまつよ〜(^q^)むぎたあいすいぱいれす(^q^)キャッキャ」 だが、池沼唯は今まで考えるということを一度もしたことが無い池沼の中の池沼だった。 紬「唯ちゃんはうんたん♪上手なのよね?唯ちゃんの上手なうんたん見たいな〜」 唯「あう!(゚q゚)あーう!あーう!ゆいうんたん♪じょうずれす!(^q^)フゴッうんたん!うんたんみせまつ!ブフゥゥゥゥウウウウあうあうあーーーーーーーー!(^q^)」 生まれて初めてのうんたんのリクエストに唯のテンションは最高潮に達した。 今までうんたんを褒められることは何度もあったが(唯の中では)リクエストされることは当然だが一度もなかったのだ。唯は贅肉を揺らしながら飛び跳ねて喜んだ。 積み木や切り絵での失敗を取り戻すチャンスでもあった。唯にとってうんたん♪は大の得意技であり失敗することなどあり得ないのだから…。 唯(ゆいうんたんじょーず!むぎたほめる!) 涎や鼻水もジャンプに合わせて飛び散るので紬は5mほど離れたところで腰を下ろした。 紬「唯ちゃんのうんたん♪はやくはやく〜」 唯「あーい!うんたんみせまつ!(^q^)」 唯は気をつけをした。 唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!(^q^)」 耳障り極まりない大声で唯は自己紹介をした。自己紹介からのうんたん♪は唯にとって必殺技に等しい。 鼻水が口に流れ落ち、豚鼻が一層広がり、口から涎が垂れた満面の笑みだ。 紬「わ〜パチパチパチ」 唯「あうー!むふーむふー!(^q^)キャッキャ」
- 458 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 12:56:27.12 ID:LcFRCzkJ0]
- 唯は一転して真面目な顔になるとデブった身体を左右に揺すり始めた。
唯「うんt、うんt」 伴奏なしでとっておきのうんたん♪を披露するときはこうして体でリズムをとってからうんたんに入るのである。ラッパーのyoみたいなものだ。 その顔つきは滅多に見られない真剣なものなのだが、マヌケな池沼面の唯の場合、真面目になればなるほど滑稽にしか見えない。 紬は必死に笑いをこらえなければならなかった。 唯「うんt、うんtふっ」 唯がついにリズムを掴んだ。 唯「あう!うんた!nんひぃっ("q")」 唯の右手に鋭い痛みが走り、うんたんが止まった。 唯「あーう?(゚ q゚)」 右手とカスタネットを交互に見やるが唯には何が起こったのかわからない。 唯「うんた!nんフっッ("q")」 先ほどより強く叩いたので痛みもより強まった。 唯の手のひらには血がにじんでいる。 唯「あう…おてていちゃいれす…どちて?('q')」 唯「うんた!nんぎぃぃぃっッッッ("q") あう…あう…("q")」 紬「唯ちゃんどうしたの〜?私、早くうんたん♪みたいなぁ〜」 唯「あう!うんたん…みせまつ(~q~)」 唯はもう一度気をつけをして自己紹介を繰り返した。 唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!」 紬「わ〜パチパチパチ」 唯「うんた!nンひぃぃぃっッッッ!!うんt!あ゛がぁふぅぅぅゥゥゥッ("q")あがっあぐぅぅ」 唯はとうとう蹲ってしまった。滝のような涙がカスタネットにしたたり落ちる。 唯「どちてぇ…どちてうんたんできないのぉ…うぐっひっく…ゆいうんたん…じょーず…ひっく」 紬「下手クソ」 唯「ぶえっ(゚q゚)びえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え”え”え”え”え”え”え”じがうのおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ ゆいうんたん!うんたんじょーず!うんたんじょーずうううううううううううう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛」 唯は注意をひくための池沼泣きなどではない、心の底からの魂の叫びをあげた。 紬「だって唯ちゃん全然うんたん♪できないじゃない。あ〜あ〜唯ちゃんのうんたん楽しみにしてたのになぁ。がっかりだよ…」 唯「じがっじがうのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おお゛お”ゆいうんたんじょーず!!うんたんじょーずれす!! うんたん!うんたんわるいこ!おしおき!ぶるああああああああああああああああ(`Q′)」
- 459 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 12:57:31.10 ID:LcFRCzkJ0]
- 紬が親方に依頼した内容はカスタネットに補強しないで釘を打ちつけるということだった。
カスタネットはその単純そのものの構造ゆえに非常に壊れにくいが、唯は十数年間全力でうんたんを叩き続けた。 親方は仕事を終えた後、こんなに難しい仕事をしたのは生まれて初めてだと笑った。 今、親方の神業によってかろうじてバランスを保っていたうんたんに、唯の拳があらん限りの力で振り下ろされた。 バギャッボロッ 唯「…………(゚q゚)ああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ うんたあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ おがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぐぶゅううううううううううううううううううう」 唯にとって、うんたんはただのカスタネット、ただの遊びではなかった。 唯は、出会うものすべてに、人であろうと物であろうとうんたん♪を披露してお友達になった。 唯は、うんたんが上手だから他に何もできなくても「おりこーさん」でご飯がいっぱいもらえてアイスを食べられた。 うんたんができなくなったら、それらすべてが無くなってしまう…唯にはそう思えた。 人は誰でも絆が必要である。それは家族であったり夢であったり仕事であったりあるいは自分であったりするが、 人間らしい知性を持たない豚同然の唯にとっては、それがうんたん♪だったのだ。 唯「うんたん……うんたん…しんじゃいやれす…うんたん…ゆいじょーず…ひっぐっゆい…うんたん…」 唯は起き上がるとうんたんを構えた。 青いうんたんはバラバラになってしまったとはいえ、まだ赤いうんたんが残っている。 もしかしたらまだ綺麗な音を出すのではないかと唯は思ったのだ。 唯「うんたん!」 パスッ 右手の痛みでうんたんが止まることはない。 だがもう、あの高く澄んだ音をうんたんが奏でることもない。 唯「ああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛うんだん゛ん゛ん゛ うんだ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」 唯は額を地面にこすりつけ、頭を掻き毟って慟哭した。 唯「がああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ”゛あ゛”あ”う”んだん”だめ゛え゛え゛え゛え”え”え”え”え”え”え”え”え゛え゛え”え”え”」
- 460 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 12:58:45.04 ID:LcFRCzkJ0]
- ―――
紬「ふふっ」 憂「もうやめてください!」 その時、紬のイヤホンに憂の叫び声が入った。 紬「あ、そういえば憂ちゃんのこと忘れてたわ。ごめんね」 憂「もうやめてください…。どうしてこんなことするんですか…うんたんはお姉ちゃんの宝物だったんですよ!」 紬「だからそれは自分の胸に聞いてほしいな」 憂「ビラのことなら悪いのは私です!お姉ちゃんは何もしていません!私に虐待でも拷問でもすればいいじゃないですか!!」 紬「あらあら。まだ気づいてなかったの?私がいじめてるのは初めから憂ちゃんよ?唯ちゃんは憂ちゃんをいじめるための道具」 憂「そんな…。お姉ちゃんは人間です!道具なんかじゃありません!」 紬「人間、ね…。あのね憂ちゃん、私たち健常者は唯ちゃんみたいな重度の池沼さんを見るとどうしようもなく不快な気持ちになるの。 まぁ唯ちゃんはデブだし汚いし臭いしそれでなくなって不愉快だけど、もっと根源的なところね」 憂「何が言いたいんですか…?」 紬「それがどうしてなのかって考えてたんだけど。きっと『人間』っていう存在を汚されている気がするからじゃないかな? だって唯ちゃんのあの姿を見て。あれはもう豚と呼ぶべきじゃない?あれを人間と呼ぶことは人類種への冒涜だわ」 憂「お姉ちゃんは豚じゃありません!人間…いえ、天使!お姉ちゃんは天使なんです!」 紬「そう、あなたたちはよく天使なんて呼ぶわね。それって池沼が人間じゃないってどこかで認めてるのよ」 憂「ちがっちがいます!お姉ちゃんは天使で…私のお姉ちゃんで…」 紬「まぁそれはおいといて。せっかくだし最後まで唯ちゃんと遊ばせて!今日のためにいろいろと準備したんだから」 憂「お願いです!もうお姉ちゃんを―」 紬はマイクの接続を切った。
- 461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 13:04:31.73 ID:53a0/AI7O]
- ワクワクするね!
- 462 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 13:05:59.81 ID:LcFRCzkJ0]
- ―――
唯「あう…うんたん…うんたん…」 紬「唯ちゃ〜ん!もう一人のお友達を連れてきたわよ〜」 紬はオムツを穿かされ、豚のシールに埋め尽くされたレスポールのギターを持ってきた。唯のもう一つの大切なお友達、ぎーたである。 唯が軽音部在部中に行った楽器店で一目惚れしたギブソン・レスポール・スタンダード・チェリーサンバーストのコピー品で、 駄々をこねる唯をなだめるため、紬がコネを駆使して買い与えたものだ。 2万円5千円の安物ではあるが、それなりの音は出せるし練習にはもってこいのギターで、ギターの練習に打ち込むことで少しでも人間らしくなれれば、と紬は唯にギターを渡す際に願った。 だが唯にとってぎーたはネックを握りしめ、ボディを叩きまくってうんたん♪をする打楽器でしかなかった。 オムツをボディに穿かせ、うんたんのし過ぎでブリッジが飛び、弦が一本も無くなったぎーたはもはや『ギターのようなもの』でしかない。 その様を見たときから、紬たち軽音部員は唯を人間扱いするのをやめた。 唯「あう!ぎーた!(゚q゚)ぎーたいきてるれす!ぎーたあああああああああ」 唯はぎーたを紬から奪うと、唯にしては珍しく優しくネックを撫でて泣いた。 唯「あう…ぎーたしんでない、よかったれす(TqT)うんたん、しんじゃったれす(TqT)うんたん…」 紬「唯ちゃんはぎーたでもうんたん♪できるのよね?」 唯「あう!あう!ぎーた、うんたん♪できまつ!うんたん♪みせる!」 もちろんぎーたにも凝った細工がしてある。 オムツの中ではボディの中身はすべて取っ払われて、元々ブリッジがあったあたりにスイッチが置かれている。 そこを押すとボディ全体に電流が流れる、いわばギター型スタンガンになっていた。 唯はそんなことは露知らず、左手に一枚だけになってしまったうんたんをはめたまま、ぎーたのストラップを肩にかけ立ち上がった。 今度こそ、今度こそうんたん♪で紬を見返すのだ。 唯(ぎーたうんたんできる!むぎたじょーずいう!) 唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!」 唯の顔面は涙と鼻水と涎と掻き毟った血で滅茶苦茶である。 今度の自己紹介では唯の顔に笑みは無く、どこか切羽詰まった表情をしていた。
- 463 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 13:06:54.53 ID:LcFRCzkJ0]
- 紬「わ〜」
唯「うんt、うnt、ふっ、ふっ」 ネックを握りしめて左右に身体を揺する。 唯「うんた!n」 バチバチバチッ 唯「あぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」 うんたんの釘とは比較にならない痛みが唯の右手を襲った。 唯「はふ…はう…ぎーた…どうちて…あう…うんた!n」 バチバチバチッ 唯「ぴぎゃむあああああああああぐうううううううううううううう」 痛みに耐えかね、唯は尻もちをついてしまった。 唯「はぁはぁ…どうちて…ぎーた、うんたんする!ぎーた、うんたんするれす!うんた!」 バチバチバチッ 唯「あがああああああああああああああああああああああああああああああ」 釘での刺し傷に加えて電気による火傷で唯の手のひらは黒くなりはじめていた。 唯「ぎーた!ぎーた、めっ!おりこうする!わるいこおしおきれすよ!むううううう(`Q′)」 唯は拳を振り上げたが、その手は空中で静止した。 先ほどのうんたんを砕いた感触が蘇ってきたのだ。 唯「あ゛あ゛ぐう゛う゛う゛う゛ぅうぅぎーた…しぬだめれす(TqT)ゆい、おしおきちない、ぎーたしなない…」 紬「唯ちゃん全然ダメね。ぎーたでもうんたんできないなんて。唯ちゃんはもう、うんたん♪できなくなっちゃったの?」 唯「ぐ”う゛”う゛”う゛”う゛”ぅ”ゆいうんだんできる!うんだん゛じょーず!!ぎーだう゛ん゛だ゛ん゛でぎる゛ううううううううううう」 唯はぎーたを守るように覆いかぶさったが、ブヨブヨの腹がスイッチを押してしまった。 唯「ぎが”あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛う゛う゛」 のたうち回る唯を冷やかに見下ろすと、紬はあるものを取りに部屋を出て行った。
- 464 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 13:11:36.68 ID:LcFRCzkJ0]
- ちと出かけるので残りは夜にうpします。次で終わりです
ギター型スタンガンって何やねんとかは突っ込んじゃダメれす("q")
- 465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 13:22:58.79 ID:T1ZGcMcy0]
- かなり見入った
- 466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 13:29:39.04 ID:iTbrP+iA0]
- いいよいいよ!
- 467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 13:39:12.66 ID:9EMzlHWm0]
- おもしろすぎwwwwww
- 468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 15:34:34.21 ID:xd9sMn1Z0]
- 池沼は褒められるのが大好きなのに「下手クソ」と言われ、
精神的ダメージはいかばかりか!素晴らしい! 唯が苦しむ様子を憂に見せるのも面白いし!
- 469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 15:40:33.57 ID:XBjiCj2W0]
- 大好きなうんたん♪やギー太に裏切られる気分はどうだろうなwwww
体と心の両方にダメージを与えられる良い責めだwwww
- 470 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/08(土) 17:47:52.19 ID:UB0SGAwa0]
- >>433の続き
紬「他のみなさんがくるまで待ちましょう」 紬はニッコリと笑いながら言った。 澪「それまで磔にするか」 澪はお茶を飲みながら言った。 唯「あぅ?まんまーゆいもたべるー(^q^)」 やはり唯は臭いに釣られ起きたようだ。 律「おまえはこれでも食ってろ」ポイッ 律は唯に向かってウンコ(平沢家の庭産)を投げつけた。 梓「チョコケーキ(に似たような物)ですねwww」 唯「あぅーまんま(^q^)」ヒョイパク 唯は茶色い物を口にした。 唯「オェ"ェ"ェ"ェ"ェ"」ゲロゲロビシャァ 唯はあまりの苦さに吐いてしまったようだ。 澪「あれ?池沼にも味が分かるんだ」 紬「じゃあ磔しましょ」 紬達は唯の体を縄で十字架に固定した
- 471 名前:池沼唯 [2011/10/08(土) 18:01:37.48 ID:UB0SGAwa0]
- 唯を十字架に固定するのに唯は暴れたが何とか固定出来たようだ。
唯「ゆいこれやーはずすー(>q<)」 しかし、本当の恐怖はまだ先だ。 紬「せーの」グサッ 紬は唯の掌に向かって杭を打ち込んだ。 唯「あんぎゃあああああああああああ(×q×)」 唯は途轍もなく大きい声で泣き叫ぶ。泣き叫ぶのも当たり前だろう。掌に杭を刺されて平気でいるわけがない。 律「建てようか。」 律の指示に従い紬達は十字架を建てる。そして 紬「縄を外すわね」バサッ 唯「あんぎゃあああ!(×q×)」 唯はあまりの痛みに気絶した。それもしょうがないだろう。紬が縄を外す事により唯の全体重が掌にかかる。それに唯は普段から食っちゃ寝生活を続けているためデブである。 梓「気絶されるとアレなんで塩もかけちゃいましょう」パラララ 梓は唯に塩をかけた。皆さんもご存知の通り塩などの酸性物質が傷口付着すると激痛が走るのだ。 唯「あんぎゃああああああああああああああああああ(>q<)」 なんて滑稽なんだろうか。そして奴等がやってきたようだ。
- 472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 18:36:49.75 ID:ymbZvz8r0]
- 久々に来たら、なんだこの怒涛のSSラッシュは!!!
しかも、作品のレベルが高い! 特に「池沼唯とムギの恋」は素晴らしい! フルボッコ以外の通快な新ジャンルの誕生だ! 興奮して思わず、ブブブー ('q')
- 473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 18:46:34.49 ID:s5fEbtYG0]
- > 463
『おともだち』のうんたんやぎーたに裏切られたように見せかける 紬様の策略、素晴らしい 肉体的にも精神的にも傷めつけるとは・・・ 実に素晴らしい責めをみせてもらっております
- 474 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/08(土) 18:50:11.58 ID:UB0SGAwa0]
-
しかし、やってきたのは憂だった。紬達は首を傾げる。 紬「あら?どうしたのかしら」 憂「お姉ちゃんを虐めないでください」 紬「は?何言ってんの?さっきまであなたいたじゃない」 憂「それは、お姉ちゃんが虐められてるが確かめただけですよ」 律「ま、どっちにしろ殺すけど」 律は憂に向かってそう言った。 澪「ならコイツの前で虐めようぜ」 澪の提案はあっさり通った。憂は縛られ唯を見ている。 憂「訴えますからね…」 憂は紬を睨みながら言った。 紬「金さえあれば何でも出来るのよ?」 紬も憂に言葉を返す。 律「起きろ池沼」ズコッ 律は気絶している唯を殴る。 唯「あぅっ!?(^q^)」 「ここは…(×q×)」 先ほどの塩がたっぷりついているため唯はまた気絶してしまいました。 澪「またかよ」 梓「今度は鼻にカラシをきれましょう。」 律「それ某SSのパクりじゃね?」 梓「そうですねー。じゃあカラシの代わりに塩酸でもいれときますか」 梓はそう言うとうすめの塩酸を持ってきた。ここは琴吹家に関係のある場所なのでなんでもそろっているのだ。なので梓は薬品にしたようだ。
- 475 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/08(土) 19:04:55.69 ID:UB0SGAwa0]
- レベル低くて申し訳ないです。(^人^)
梓「いっきまーす」ジョロロロロ 唯の鼻の中に塩酸が満たされていく。梓が入れた塩酸は低濃度なので火傷まではいかないが神経に対する刺激は十分にある。 澪「蓋をしよう」スポッ 澪は唯の鼻に鼻栓をしようとしたが…鼻の穴が大きすぎてはいらない。なので律がワインのコルクで栓をした。 梓「プクククwwww」 澪「オイこれはwww」 律「腹がwww」 紬「何よこれwww」 四人は腹を抱えて大爆笑している。 律「そろそろ磔もどそうぜ。」 澪「そうだな」 紬達は磔を外し始めた。付ける時と違い唯が気絶しているためスムーズに終わった。 オ「あ、そろそろ帰ってもいいっすか?」 紬「あ、どうぞ(忘れてた)」 律「(てか居たのかww)」 澪「(気づかなかった)」 梓「(アハハ)」 オジサンは軽い足取りで帰って行った。 それから数分。 紬「あれ?つり道具忘れてるわ」 紬が発見した。オジサンはつり道具を置き忘れてしまったのだ。 律「いいこと考えた」 律が何かに閃いた。 澪「なんだ?」
- 476 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/08(土) 19:16:08.35 ID:UB0SGAwa0]
-
律「釣り針で鼻フックw」 澪紬梓「ブフッwww」 他の三人が吹き出した。 律「早速やろうぜー」ガサガサ 律は釣りバックからリールを出して唯の鼻の栓を抜き両穴にセットした。 律「せーの」ヒョイッ 律は竿を引いた。 唯「んひぃぃぃぃぃぃ("q")」 唯もあまりの痛さに起きた。 律「もうひとこぇぇ」グイグイ 律は渾身の力で竿を引いた。 唯「りったいちゃいよーーやめちぇー(>q<)」 ポロッ 何だか嫌な音がした。 唯「あんぎゃああああああ("q")」 どうしたのだろうか 律「どうしたのか?」 律が唯の顔を見た。明らかに一つ部品が足りないような気がした。 梓「律先輩コレ」 梓は何かを律に渡した。 律「これは…」 律に渡されたのは正真証明、唯の豚鼻であった。竿で引っ張ったと同時にもげてしまったのだ。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 今日はここまでです。 つまらなかったでしょうか?
- 477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 19:33:35.07 ID:HSv3BPdH0]
- >>476
面白い、つまらない。どちらとも言えるものではないです^^ よく意味が分からない、としか言いようがない。
- 478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 19:38:11.14 ID:vm/yINih0]
- 乙です。
面白いよ、楽しませて貰ってます。
- 479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 19:50:02.58 ID:e+blAJ810]
- >>476
きみの好きなだけやるといい。 僕らは何も言うまい。 意見も求めない方がいい。
- 480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 20:17:33.99 ID:XBjiCj2W0]
- >>476
ごめん。読んでないからよくわからない
- 481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 20:17:49.46 ID:5dxNPGUN0]
- >>479
僕らとかやめれ 楽しく読んでる人もいるんだから
- 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 20:46:42.54 ID:8Kcg6d1o0]
- >>476
荒らしの意見はスルーしなよ
- 483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 20:48:22.67 ID:8Kcg6d1o0]
- 叩いてる奴ら、いい加減ウゼーな
- 484 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/08(土) 20:53:57.02 ID:UB0SGAwa0]
- ここでアンケート?をとりたいとおもいます
A.憂もフルボッコ B.憂の目の前で唯をフルボッコ
- 485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 20:57:07.60 ID:ymbZvz8r0]
- >>484
C.ゆい、うんち('q') ブブブー
- 486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 20:59:16.90 ID:jNyhIpbR0]
- >>484
C.打ち切り
- 487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 20:59:17.23 ID:+2CQpxFK0]
- おいらはB
憂スキーだから正直どちらもツラい
- 488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:00:00.38 ID:B0NbtJVaO]
- この人のSSは支離滅裂で人物の行動の動機や理由がよく分からないんだよな
どういう面白さを書きたいのかもよく分からない あと叩かれるのはつまらないからでなくすぐパクったりマナーが悪いからだと思う
- 489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:22:14.01 ID:vIIQmOsC0]
- なんか憂もノリノリで拷問に参加していたのに
何の脈絡もなくいきなり唯擁護側に移るんだもん 明らかにムギの恋作品が評判だからって 唯を苦しめるのを憂に見せつける展開をパクったのが見え見え
- 490 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:30:21.14 ID:LcFRCzkJ0]
- 空気読まずに>>463の続き書くれす(^q^)
――― 紬がレスポールのギターとアンプを持って部屋に戻ってきた。 ギターはギブソン・レスポール・スタンダードのチェリーサンバースト。コピー品ではない、唯が一目惚れした25万円するあのギターである。 紬「唯ちゃん見て見て。実は私もぎーたを持ってるの」 唯「あふ…あふ…そえ、ぎーたでつ…どうちて…(゚q゚)」 唯は自分の手元のぎーたと紬のギターを見やった。 ぎーたがコピー品だとは全く知らない(もちろん説明してもわからないだろう)唯は口をあんぐりと開けて唖然としている。 紬「このぎーたはね、唯ちゃんのぎーたのお父さんなの」 唯「おとーさ、ぎーた、おとーさ…(゚ q゚)」 唯と憂の両親は、唯が10歳のときに莫大な資産だけを残して失踪した。 両親のことは欠片ほども覚えていない唯だったが、『お父さん』という言葉だけは脳の片隅に残っていた。 どこか懐かしい響きがした。大切なものだった気もした。 紬「私もぎーたと遊んでみるわね。見てて」 紬は電池駆動のアンプにギターをつなげ、軽快なリフをかき鳴らした。 ジャージャガジャージャージャガジャー 紬「White riot〜I wanna riot〜White riot〜Riot of my own♪」 70年代パンクの代表的なバンド、The Clashの『白い暴動』である。 紬は軽音部に梓が入るまでギターを担当していたので(唯は池沼で全く役に立たなかったため)、シンプルなパンクチューンぐらいお手の物だ。 紬「ふぅ〜唯ちゃんどうだった?これは演奏っていうのよ」 唯「あう…ぎーた…そえできないれす(゚q゚)」 チェリーサンバーストでないギターで同じことをやっても何とも思わなかったであろうが、 唯は『むぎたのぎーた』が自分にはできないことをしたことに衝撃を受けた。 紬「唯ちゃんも演奏やってみる?」 唯「あふ…ゆいもえんそするれす」 紬「演奏はね、左手でここをこう持って、右手でこう下ろすの」 紬は弦を押さえて、ピックではじいた。 ジャー
- 491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/08(土) 21:31:10.28 ID:ymbZvz8r0]
- >>489
> 明らかにムギの恋作品が評判だからって > 唯を苦しめるのを憂に見せつける展開をパクったのが見え見え 他スレの作品をパクるならともかく(そもそも文芸作品は多少の類似点は出る)、 現在進行中のSSのパクリは論外だな。 駄作云々以前の問題。 作品の体をなしていない。
- 492 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:32:15.63 ID:LcFRCzkJ0]
- 紬「唯ちゃんもやってみて」
唯「あう…('q')」 唯は紬がしたようにネックの根本を握り、右手でボディの端を擦った(これは唯の脳が読み取った最大限の真似である)。 スカッ スイッチには触れなかったものの、弦が無いのだから汚い音すら鳴るわけがない。 唯「あう…あう…」 何度も右手を上下させるが、もちろん何の音も出ない。 唯「ひぐっどちてぎーたできないのぉ…ぎーた、えんそ…するれす…うんたん…するれす…ぐぅぅうぅぅ」 紬「唯ちゃんのぎーたは演奏できないか…。実はね、私、ぎーたでうんたんするのも上手なの♪」 唯「あう…むぎた、うんたんできる?(゚ q゚)」 紬「うん!今からやってみせるね」 紬は唯がやるようにネックを握りしめると、体を左右に揺らしてうんたん♪した。 紬「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」 もちろんボディを強く叩いたりせずに右手は添えるだけで、音を出しているのはもっぱら声である。 紬「うんたん♪うんたん♪ ね、うんたん上手でしょ?」 唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ うんた!nぐうううううぅう”ん”た”!nぎい”い”い”い”い”い”い”い”い”ぅいぃぃう”ん”た”!nい゛い゛い゛いぃぃぃぃぃぃ う”ん”た”!nあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛う”ん”た”!nぐ”う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ううううう」 唯は岩を噛み砕くかのように歯を食いしばり、絶叫しながらうんたん♪をし続けた。唯の右手はもうどす黒く変色している。 唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”う”ん”だ”ん”どうじでで”きな”い”の”お”お”お”お”お”お”お”お”おおお あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛う”ん”た”!n”ん゛”ぎ”が”あ゛”あ゛あ゛あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」
- 493 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:34:59.39 ID:LcFRCzkJ0]
- 紬(そろそろかしらね)
唯の精神が限界に近づいたことを認めた紬は、止めの一言を放った。 紬「私のぎーたが演奏とうんたん♪ができるのはね、ぎーたと仲良しだからなの。唯ちゃんはね、うんたんやぎーたに嫌われちゃったのよ…」 唯「………(゚q゚)うんたん、ぎーた、ゆいきらいでつか?」 紬「まず私がぎーたに聞いてみるわね」 紬は自分のギターに問いかけた。 紬「ぎーた、私のこと好き?」 紬裏声「うん、ムギちゃんのこと大好き!」 ジャガジャジャー 紬「ね?唯ちゃんも聞いてみて」 唯「あう…あう…」 唯は一枚だけになってしまったうんたんと、ぎーたに向かって問うた。 唯「うんたん、ぎーた!ゆい、つきでつか!?」 シィィン うんたんは死に、残った大切な大切なお友達であるぎーたに嫌われる、それは唯にとって暗闇に一人取り残されることを意味していた。 もし、このとき唯が憂のことを思い出せれば希望が見つかったかもしれない。 時折理不尽な暴力を振るい、お仕置きをするとはいえ、憂はいつでもそばにいてご飯を作ってくれ、唯に構ってくれた。 憂は何物にも代えがたい家族であり、絆であるはずだった。 唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」 だが、唯にとって「うーいはおむつ」でしかなかった…。 唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!!あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!!!! あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」 唯は万力のように自分の頭を締めつけて叫喚すると、床に倒れ伏して動かなくなった。 目は開いているが焦点が合っておらず、何も見ていない。 17年間、かろうじて保ってきたIQ25の精神が崩壊した瞬間だった。 紬「唯ちゃん、うんたんはめたまま寝転がったら手が痛いでしょう。外してあげるね」 グキャッ 紬が唯の手から赤一枚のカスタネットを剥ぎ取り、踏み潰した。 目の前でうんたんが崩れ去っても唯は虚空を見つめている。 紬「さようなら、唯ちゃん」 紬は唯に別れを告げた。
- 494 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:36:15.04 ID:LcFRCzkJ0]
- ―――
紬「Aさん、概ね終わりました。こちらに来てもらってもいいですか?」 A「わかりました。すぐに行きます」 紬がトランシーバーで会話している間も、Aが来るまで腹を蹴り飛ばしていても、唯は微動だにしない。 もはやブヨブヨの、汚くて異臭のする肉の塊でしかなかった。 A「お待たせしました。おぉ、この池沼豚、脳みそが完全にあの世に飛んで行ってますな。お見事です、お嬢様」 紬「ふふっ。それで、この豚さんに止めをさしてもらってもいいですか?このギターを使ってください」 紬はAに唯のぎーたを渡した。 A「了解です。どうします?痛めつけますか?」 紬「いえ、一息にいっちゃってください。どのみち中々死なないでしょうから」 A「わかりました。お任せください」 紬「お願いしますね」 Aはぎーたのネックを持ち、背中のバネを最大限に使って唯に振り下ろした。 ガキョッ 弾みで唯の体が跳ねる。 紬は腐肉に背を向けると、憂のいる小部屋へ向かった。
- 495 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:37:51.89 ID:LcFRCzkJ0]
- ―――
ガチャ 憂「お姉ちゃん!あぁ…お姉ちゃん!お姉ちゃん!!!」 憂はマジックミラーに縋り付いて泣き叫んでいた。 逃げ出そうと必死にもがいたようで、足かせの嵌められた右足と手の指が血まみれになっている。 紬が入ってきたことにも気づいていない。 紬「憂ちゃんったら、まるで唯ちゃんみたいね」 憂は涙を流し、鼻水が垂れるのも構わず、口は唾でべちゃべちゃになっている。 美少女と呼んで差支えなかった憂は、そう、まるで唯のような顔つきになっていた。 憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」 ミラーの向こうではいつの間にかブルーシートがひかれ、その上で唯の肉が波打っている。 ぎーたのボディは吹き飛び、Aがギザギザになったネックを唯の頭に突き立てていた。 憂「お姉ちゃん!ああっお姉ちゃん!!ひっお姉ちゃん!!!!」 憂は唯の頭にぎーたが突き刺さるたび、自らの頭を押さえて悲鳴をあげた。 唯の痛みを代わりに感じているのかのようだ。
- 496 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:40:03.72 ID:LcFRCzkJ0]
- 憂「お姉ちゃん!!!ううっお姉ちゃん!!ひぃぃっお姉ちゃん!!!!」
両親は憂が9歳のときに失踪した。唯のようにすべてを忘れてしまえば楽だったかもしれない。 だが『捨てられた』という恐怖と憎悪と心細さは憂の心にこびりついて離れることはなかった。 学校の教師は下手に関わり問題が起きることを恐れて憂を避けた。 同級生の多くは「池沼がうつる」といって近寄ろうともしなかった。仲良くなったごくわずかな友人も、唯の姿を見ると一目散に逃げ出した。 唯一親身になってくれた一文字のお婆ちゃんは、加減を知らない唯が体当たりして植物状態にしてしまった。 プロ市民の団体は話を聞いてくれたが、彼らが心を砕いているようで、その実自分のことしか考えていないことは子供心に感じ取った。 想像を絶する孤独の中、憂は唯に強く依存するようになった。それは、愛情というより同化に近いものだった。 憂が池沼の妹でも、排泄の介護の繰り返しで身体に糞尿の臭いが染みついても、 義務教育を受けている子供が家庭を切り盛りしていても、異常さを感じず普段通りに接してくれる、唯一の人間。 唯はたとえ度が過ぎる悪戯をして拷問されても、目が覚めたらけろっと忘れて憂に笑顔を見せてくれたし、毎日憂が作る食事を心から喜んでくれた。 唯の無条件の肯定があるからこそ、池沼の権利なるものを振り回して周りから孤立しても平気でいられた。 唯のうんたん♪に対する思い、憂はそれと同じものを唯に見出していた。 憂にとってのうんたん♪、それが今、破壊されようとしていた。 憂「あああぁぁあぁお姉ちゃん!!!!お姉ちゃん!!!!!!」 その時、唯の身体がひと際大きく痙攣した。ぎーたがついに頭蓋骨を割り、脳にまで達したのだ。 憂「が”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”ひぃぃぃぃい゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”」 憂は頭を掻き毟り白目をむいて絶叫すると、その場に倒れた。 唯の心臓が止まるのと時を同じくして、憂の知性は完全に瓦解した。 紬「憂ちゃん、大丈夫ー?あら。脈はあるのね」 脈はあった。だが、もう憂が起き上がることはない。 ブブブー! 弛緩した憂の肛門から大便が排出された。
- 497 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:42:21.84 ID:LcFRCzkJ0]
- ―――
A「あぁお嬢様、ようやく死にましたよ。ふぅ池沼ってこんなにしぶといもんなんですかね…」 Aの額には大粒の汗が浮かんでいる。Aは血まみれの手でそれを拭った。 紬「ご苦労さまでした。あちらの方も終わりました。それで、死体の処理もお願いしてしまってもいいですか?」 A「はい。いいように取り計らいます。任せてください」 紬「向こうの方は一応体は綺麗ですから、売るなり焼くなり捨てるなり、お好きなようにしてください。もし費用がかかるようなら負担しますので」 A「わかりました」 紬「Aさん、本当にありがとうございました。お世話になりました」 紬は深々とお辞儀した。 A「いえ、そんな!自分はこんなことでしかお役にたてませんから。また何かあったら呼んでください。いつでも飛んでいきますよ」 紬「まぁ、頼もしい。ふふっ」 持ち込んだものを片づけ、軽く掃除をして地上に出ると、秋の高くどこか切ない空が橙に染まっていた。 紬の寝不足の目に夕日が染みる。 大きく伸びをしてひんやりした空気を吸い込むと、一陣の強い風が吹き抜けた。 紬「さわちゃん、終わったよ…」 たなびく黄金色の髪を押さえながら、紬は去っていく風につぶやいた。
- 498 名前:池沼唯とムギの恋 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:44:51.94 ID:LcFRCzkJ0]
- ―――
エピローグ 抜けるような青空の下、紬は街を見下ろす小高い公園のベンチに座っていた。 昨夜はこの秋一番の冷え込みだったらしい。実際、今も気温はさほど上がらず肌寒い。 街を眺めるのに飽き、足元に目を移したとき、土を踏みしめる足音が聞こえた。 足音はまっすぐベンチに近づいてきて、その人は紬の隣に腰を下ろした。 さわ子だった。 お互い名前も呼ばず、見つめ合うこともせず、どちらからともなく手を握り合った。 ビラ事件の翌日、琴吹家を訪れたさわ子は、意外にも好意的に迎えられた。 さわ子がしっかりした人間であることはすぐにわかったし、 紬の両親は娘に普通の女の子らしくあることを望んでいたので、娘の成長を喜んですらいた。 しかし、紬は大事な一人娘であるし、教師と生徒での交際はやはり認めるわけにはいかないので、彼らは一つ条件を出した。 さわ子は琴吹家の斡旋で他校に赴任し、紬はこれまで通り学業に励む。 そして紬がけじめをつけた後、一日だけ二人で会うことを認めるが、それ以降卒業までの1年半の間は会わないこと。 それを守り、卒業してもなお二人の気持ちが冷めないのなら交際を認める。両親はそう約束し、二人は快諾した。 1年!たった1年!二人にはそれが7日のようにも1日のようにも思えた。 二人は互いに身を寄せ合い、相手の温もりを感じながら、同じ光景を思い浮かべていた。 1年半後、この公園で再会したとき、二人の気持ちは冷めるどころかさらに強くなっているだろう。 そして、もう誰にも邪魔されない、祝福と光の道を歩むのだ。 ("oo")HAPPY END('q')
- 499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 21:58:50.12 ID:poto2qqJ0]
- 久々に素晴らしい作品を見た!
おつれす(^q^)
- 500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:01:39.21 ID:jNyhIpbR0]
- 傑 作 乙でした
憂が誰にも気づかれず、池沼憂として生きていくのも面白いかなと思いました
- 501 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:01:42.18 ID:+QBmkwon0]
- お疲れ様!
おもしろかったわーw
- 502 名前: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:01:57.19 ID:9AtWjYjl0]
- 乙でつ(^q^)/
- 503 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:19:56.13 ID:ttC7O2wo0]
- >>498
面白かったです!傑作の後に投下するのも勇気がいりますが・・・。 空気を読まずに投下! >>338の続きです。 「お姉ちゃん」 聞こえるはずの無い声が後ろから聞こえた。 唯「あう?(゚q゚)」 唯が後ろを振り向くと、殺したはずの憂が金づちを振り下ろしていた。 ガッ! 唯「もげっ!!("q")」 金づちは唯の頭にあたり、血が流れてきた。 唯「ぎゃああああああ!!("q")」 殴られた場所を押さえ、憂のベッドの上でのたうち回る唯を憂が笑顔で見ている。 憂「やっぱり来たわね♪」 唯「びえええーーーん("q")」 憂は唯の髪の毛を鷲掴みにし、ベッドから引きずり落とした。 唯「ぎゃ("q")」 唯が着地したと同時に家がズシンと揺れる。 憂は何も言わず微笑みながら唯を見つめると、唯は何が何だかわからない顔をしていた。
- 504 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:23:01.50 ID:ttC7O2wo0]
- 唯「う、うーい(゚q゚)」
憂「私だよ♪」 ついさっき、滅多刺しにした憂がケガ一つ無く目の前にいるのだ。 唯「あう〜('q')」 憂「お姉ちゃんの言いたい事わかるわよ。」 憂はそう言うと、布団をめくった。 憂「抱き枕にカツラ被せてただけよ。」 布団の中から現れたのはカツラが被せてある抱き枕だった。 憂「普通の人なら気付くと思うんだけどね。池沼なお姉ちゃんはわからなかったか。」 その抱き枕はズタズタに切り裂かれ、中身の小さいビーズが砂時計のようにサーと床へ流れている。 唯「あ゛−('q')」 唯は痛む頭のことは忘れ憂を見ているが、憂の言っていることはわかっていない。 憂「ふふ♪お姉ちゃんったら、私の仕組んだ通りに動くんだもん!」 アハハ♪とお腹を押さえながら笑う憂の姿はまるで中学生か高校生に見える。 憂「その包丁は台所にあったやつでしょ?それだけ、片付けずにシンクの中に置いといたの。」 憂が洗い忘れるはずはなく、1丁の包丁だけ、わざとシンクの中に残していた。 唯がその包丁を持って憂の部屋に来ると確信していたからだ。 憂「あとね、お姉ちゃんは忍び足で来たつもりだろうけど全然忍び足出来てなかったよ。」
- 505 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:25:07.73 ID:1Ida+Pbs0]
- 池沼ごときが健常者様に知恵で勝てると思う思い上がりが滑稽だなww
金づちで叩かれても当然の報い
- 506 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:25:43.03 ID:ttC7O2wo0]
- 唯はドアを静かに開け足音を立てずに来たつもりだったが、池沼にそんな芸当は出来ていなかった。
憂「歩く度に『んひっ(^q^)』って言うのはマズイよー。興奮していたから仕方ないんだろうけど。」 ドスドスと響く足音もそうだが、唯は興奮を抑えきれず無意識の内に声が出ていたのだ。 興奮していなくても「あうあう」と声が出るのに、声を出さずに静かに出来るはずはない。 憂「でも、お姉ちゃんにしては頑張ったほうだと思うよ!ドンドン頭悪くなっていると思ってたけど、執着心だけは誰にも負けないもんね。」 池沼は何か1つの事に対して凄い才能を出す時がある。 唯は10年近く前に一度だけ味わったアレの為に、生活の上で最低限必要な事以外は全て忘れていた。 しかし、アレをもう一度食べる為に必要な知識や技術を唯は少しずつ手に入れていたのだ。 誰から教えられた訳でもなく、唯が意識して覚えた訳でもない。 唯の本能がそうさせたのだ。 10年でほんの少しだけだが、唯は才能を開花させていた。 もちろん唯が自分の意思でその知識や技術は使わない。 唯は産まれてから今まで本能の赴くまま生きてきた。 生物学上ではヒトだが、唯は獣と同じで本能だけで生活している。
- 507 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:28:17.82 ID:ttC7O2wo0]
- 憂は自分よりも優先させ唯の介護をしてきたが、唯にとってはそんな憂も欲求を満たす要因でしかなかった。
動物にも愛情があるように唯にも憂やお友達などに少なからず愛情はある。 だが、本能に勝る物はないのだ。 唯が憂の前だけ大人しくしていたのも憂のアレを食べるのが最大の目的だったから。 唯はずっと憂のアレだけを狙い、チャンスを伺っていた。 唯「あ゛−あ゛−!(`q´)」 しばらく呆然としていた唯だが、獲物が生きていることがわかると威嚇しだした。 憂「どうしたの?」 唯「ゆい、うーいのおつむたべる!うーい、おとなちくつる!(`q´)」 今までは無意識に憂に悟られるまいと振舞っていた唯だが、一度表に出て来た欲求を隠すのは難しいようだ。 憂「あら、奇遇ね!実は私も・・・。」 ズボッ 唯はベッドに刺さっている包丁を抜くと、手を振り回しながら憂に突進した。 憂「お姉ちゃんの頭が食べたくてしょうがないの♪」 唯「があああああああ!!!うーいーー!!\(`q´#)」 ドスドスドス! 汗だらけの体を揺らしながら憂に切りかかるが、憂は全く避けようとしない。
- 508 名前:池沼唯の海水浴分岐CM mailto:sage [2011/10/08(土) 22:31:15.78 ID:ttC7O2wo0]
- 突然ですが、ここでCMです。
============================ とある、なかよし学校に黒い影がゆっくりと近づいてくる・・・。 ゆうすけ「唯豚〜♪」 唯「ゆいはぶたさんでつよ〜♪ぶひぶひ〜♪v(^oo^)v」 そして、その黒い影はすみれ組の前までやって来た! ガラッ! 「ブヒーッ!」 唯「あう?('q')」 先生「今日から皆でこのブタさんの世話をしてもらいます!」 生徒達「えーっ!?」 唯「キャキャキャ♪(^q^)」 池沼達がブタの世話!? ゆうすけ「うわっ!小便飛ばすなよ!」 ゆかり「せんせー!私、ブタの世話なんて嫌だ!」 慣れないブタの世話に四苦八苦する生徒達。 唯「ぶーぶー、ゆいとまんまたべまつよー!(^q^)/」 豚「ブヒーブヒー!」
- 509 名前:池沼唯の海水浴分岐CM mailto:sage [2011/10/08(土) 22:33:39.26 ID:ttC7O2wo0]
- ゆうすけ「おい、唯豚!ちゃんと餌はあげたのかよ!?」
ゆかり「あの子に何かあったら、ただじゃおかないからね!」 しかし、徐々にブタとの間に絆が生まれる。 唯「ぶーぶー、ずといしょれす(^q^)」 先生「この豚を食べる?それとも、育てる?」 決断を迫られたすみれ組・・・。 ゆかり「食べるなんて出来ない!」 ゆうすけ「でも、この豚は食べられる為に生まれてきたんだ!」 すみれ組が出した答えは・・・! 唯「びえええええええん!!("q")」 豚「ブーブー♪」 なかよし学校すみれ組の皆とブタが生み出すハートフルコメディ! 先生「唯ちゃん・・・。」 唯「ぶたさん・・・ゆいのおともらちれす!(^q^)」 『唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」』 近日公開予定! ===============================
- 510 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:36:09.95 ID:ttC7O2wo0]
- >>507の続き
自分の体に振り下ろされる包丁を、目を逸らさずに見ている。 スパッ 憂「・・・っ!」 唯「きゃきゃきゃ♪ゆい、つおい!(^q^)」パチパチパチ 憂の頭には当たらなかったが、憂の頬には数cmの赤い線が出来ている。 憂に包丁があたり、唯は嬉しそうに包丁を持っている右手を左手で叩く。 拍手をして自分を褒めているのだろう。 憂「喜んでいる場合じゃないよ!」 痛みに顔をしかめながら憂も反撃する。 横に振るった金づちが唯の鳩尾に直撃。 唯「む”も”っ("q")」 唯はたまらず包丁を落してしまう。 唯の手から落ちた包丁は床に突き刺さり止まった。 唯「おごえええええええええ!!!(>Q<)」ゲロゲロビッチャー 唯の胃が震え、夜ご飯のハンバーグや卵焼きが胃液に混ざり唯の口から吹き出す。 憂「お姉ちゃん、ちょっとお話させて。」
- 511 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:38:12.28 ID:ttC7O2wo0]
- 憂は床に突っ伏して池沼汁を出し続けている唯の頭を踏みつける。
憂「海に行った日のこと覚えてる?お姉ちゃんが男の子の頭を食べた日だよ。」 懐かしむように語る憂とは違い、唯は苦しみもがいている。 唯「んひいいいぃぃ!げほっげほっ!・・・うえっ!(>q<)」 憂「人の話を聞けっ!!」 唯「あうっ("q")」 憂が一喝すると、唯は静かになった。 憂「あの時、お姉ちゃんが食べた男の子の頭を見て私思ったんだ。」 唯「ううぅ〜〜("q")」 唯はまだお腹が痛いようで、小さな声で呻く。 唯「残念ってね。なんで残念って思ったのかわからないけど、凄いガッカリしたの。」 その時の心情を思い出した憂は本当に残念そうな顔をしている。 憂「そして、お姉ちゃんが食べたって言ったのを聞いて・・・嫉妬した。」 憂は怒りを表すように更に力を込めて唯の頭を踏む。 唯「んいいいい!!("q")」
- 512 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:40:15.05 ID:ttC7O2wo0]
- 憂「それでわかったの。私も男の子のを食べたかったんだって。」
唯の頭をグリグリと足で押さえつけながら憂は話している。 憂「でも、食べたいと思ったのと同時にお姉ちゃんをかわいそうに思った。それは、お姉ちゃんがこれから死ぬまでこの欲求と一緒に生きないといけないから。」 唯「・・・("q")」 憂「そして私は決意した。お姉ちゃんを助けようって。」 そこまで話すと唯が憂の足を掴み暴れ出した。 唯「うがああああ!!うーい、はなつ!(`q´)」 憂「キャッ!」 片足を掴まれバランスを崩した憂は尻もちをつき倒れた。 唯「ゆい、おつむたべる!おつむー!(`q´)」 憂「暴れるならお仕置きが必要ね! 」 憂は床に刺さっている包丁を抜くと、唯の右手を掴み壁に押し付ける。 憂「でも、お仕置きは後だから今はこれで我慢してね♪」 ダンッ! 憂はジタバタと暴れている唯の右手に包丁を突き刺した。 唯「ふんぐわあああああああああああ!!!("q")」
- 513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 22:52:13.80 ID:+2CQpxFK0]
- そういや俺、この憂ちゃんは報われてほしいってコメしたな…
随分昔のことのような気がするよ
- 514 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/08(土) 23:00:56.64 ID:ttC7O2wo0]
- 包丁は唯の右手を貫通し、地面と平行に刺さっている。
憂「私の懺悔が終わるまでそこで待っててね。」 唯「ゆいのおててー!!おおおおおおおおーー!!ふんっ!ふんっ!!("oo")」 唯は痛みに耐えようと鼻から大きく息を出す。 普段の唯なら気絶しているが今はアドレナリンが大量に分泌されているので気を失わずにすんでいる。 憂「えっと、どこまで話したっけ。」 憂は顎に手をあて考える。 憂「お姉ちゃんを助けようと思った所からか!それでね、私本気で勉強頑張ったのよ!どうしたらお姉ちゃんを助けることが出来るか。そして、私が満足出来る方法を。」 唯「いぢゃいーーーー!!!おてて、いぢゃよおおおおおおお!!!("oo")」 唯は左手で包丁を抜こうとしたが、変に動かしてしまい余計に痛んだ。 憂「私が何を今まで学んだかは、もう少しでわかると思うから省略するね。」 苦しんでいる唯の横を通り、憂は自分のバッグから鍵を取り出した。 憂「それで話は戻るけど、お姉ちゃんあの日からアレを忘れたことある?」 憂は唯に問いかけたが唯の返事を待たずに話を続ける。 ==================== 今日は以上です。
- 515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 23:03:51.37 ID:XBjiCj2W0]
- >>498
素晴らしい!新しい虐待の形を見たよ!
- 516 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 23:05:04.85 ID:T1ZGcMcy0]
- まさかこうなるとは、思わなかった
- 517 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 23:07:31.84 ID:XBjiCj2W0]
- 突然のCMwwwww
- 518 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 23:07:44.11 ID:JJMLmxmK0]
- 名作が次々に投下されて嬉しい限り
- 519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 23:12:49.28 ID:+2CQpxFK0]
- >>514
ふう、まさかこんな展開が用意されてるとは… おいらには生まれ変わっても書けそうにないです。
- 520 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 23:13:58.96 ID:ymbZvz8r0]
- 凄いけど、唯に知恵があって池沼に見えない
まあ、ここまで素晴らしいと、池沼がどうとか関係なくなってしまうな。 それだけの迫力がある。
- 521 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/08(土) 23:37:57.38 ID:zyRZQP9Z0]
- 唯だけじゃなくて憂もマジキチでワロタ
冷静で頭良い分唯よりも手に負えないな そして何となくだが次の展開に予想がついた たぶん憂は医学部で脳医学について学んだんじゃないかな・・・
- 522 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 00:26:04.69 ID:DSi0ALDw0]
- ここ一月くらいものすごい活気があるのはどうしたことだ…
- 523 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 00:38:03.19 ID:f5TpTxaq0]
- >>520
もしかしたら池沼にもこれくらいは出来るのかも知れん ただ池沼唯はあまりに怠け者だからそれすらやらずに退化して行ったのでは? 憂がいくら世話を焼いても言うことを聞かず、猟奇的な執着には力を発揮するとはww 本当に池沼唯は浅ましく禍々しく忌むべき存在なんだと改めて認識するよ
- 524 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 03:11:12.41 ID:48CCK5GW0]
- >>498
お疲れさまです 最後どっかで読んだことあると思ったら罪と罰か
- 525 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 06:19:48.14 ID:Oz/3Vn+00]
- 池沼にも程度があるのは当たり前なのでSS問わず画一的になるよりもいいと思うよ
2週間程前からここを読むようになったけど本当に作品のレベルが高い ここに書いてる作者さんは普通のSSも書いてるのかな
- 526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 07:46:48.68 ID:59fCRVGC0]
- >>498
乙でした! さわ子やムギをはじめ登場人物のリアルな社会性が、平沢姉妹の異質性をあぶりだす。 因果応報な展開も久しぶりで、ラストの爽やかさも含め、清々しい読後感。 そして何より、憂の目の前での虐待! 精神的虐待の新機軸として、池沼SSの歴史に残るはず!
- 527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 07:51:16.23 ID:59fCRVGC0]
- 海水浴分岐の池沼唯は、自分は違和感ないな。
社会のルールは覚えられないくせに自分の欲望を満たす方法はすぐに 覚えて忘れないのは池沼唯の基本属性と認識してた。
- 528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 08:18:18.03 ID:71e2Itym0]
- >>498
面白かったけど紬無双な展開は拷問SSで見飽きててちょっと・・・ このSSしか読んでなければ素直に楽しめたんだけど
- 529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 10:49:29.37 ID:xI9RhohI0]
- >>484
C:再度、憂もフルボッコに参戦 やっぱり急に憂が態度変えるのはなんかなぁって感じでしたな
- 530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 11:00:11.74 ID:xI9RhohI0]
- >>498
作者さん乙でした 導入の憂の暴虐で憎たらしさUP その上でのメインの紬様(Aさんサポート)からのいたぶり 締めの描写 まさに傑作でした
- 531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 11:10:14.41 ID:xI9RhohI0]
- >>514
憂までノーミソ食べたい状態ですか ちょっととーとつなかんじもしますが、まぁ姉妹だから 根っこはおなじか 知恵がある分、連続犯になりそう・・・
- 532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 11:39:29.31 ID:Iwo+e92l0]
- >>484
C:男ABが唯の目の前でフルボッキ
- 533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 12:24:43.75 ID:R5kkzvxR0]
- D カップ
- 534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 12:27:42.68 ID:4hICsH/l0]
- >>498
おつです。新しい虐待の形が面白かったです ただいざこざのキッカケが紬が悪いようにしか見えないかな 紬が自分の権力を振りかざして平沢姉妹を殺して幸せになったという感じであんまり因果応報という感じがしなかった
- 535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 13:08:00.58 ID:ziMFH+/u0]
- 姉妹揃ってここまで狂ってるとハッピーエンドバージョンの方も後日なんらかの破綻をきたしそうだな
- 536 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/09(日) 16:58:25.52 ID:pG6XBGtg0]
- >>476
唯の鼻は取れてしまいました。血が吹き出ています。 紬「憂ちゃん、もうやめたら?」 唯には友達がいない。なので憂は最期だけでも味方になってあげていたのだ。紬は最初から気づいていた。 憂「バレちゃいましたね。」 憂は笑いながら答えた。 律澪「憂ちゃん…」 梓「もう我慢しなくていいんだよ。」 律達が憂を励ます。西日が憂の顔に当たり目の下が煌めいてる。 憂「うん。」 澪「じゃあ二回戦と行きますか」 律「今度は何にする?」 紬「どうしようかしら」 紬達は再び考え出した。 憂「鉄板焼はどうでしょうか?」 他四人「即決!」 憂の提案ですぐ決まったようだ。 紬「斉藤、鉄板を用意して」 斉「わかりました。紬お嬢様」 斉藤達がテキパキと鉄板を用意する。
- 537 名前: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 mailto:sage [2011/10/09(日) 17:54:57.30 ID:3hq7y8gW0]
- ふむ
- 538 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/09(日) 19:10:14.61 ID:pG6XBGtg0]
- 斉「お嬢様、準備が出来ました」
紬「ありがと、戻っていいわ」 どうやら準備が出来たようだ。 律「鉄板まで運ぶか」 澪「あぁ」 律の先導で鉄板に唯が運ばれる。 律「ほらよっ」ダンッ 律達は唯を鉄板に投げ捨てた。その衝撃で目を覚ましたようだ。 唯「あぅ?(^q^)」 唯は何かに気づいた。実は唯の体は縄で縛ってあるのだ。そのため身動きができない。 唯「ゆいこれやーーはやくとるーー(>q<)」 唯は縄を解こうとする…しかし、縛られてるため身動きが取れない。 ガチャ 誰かがやってきたようだ。 律「ん?」 先生「こんにちは」 唯が通っているなかよし学級の先生が来た。 憂「どうしたんですか?」 憂の質問に先生は答える。 先「渡したい物があって…」 先生は憂に何点か物を渡した。 憂「ありがとうございます。」 先「じゃあまたね。唯ちゃんは早く殺しちゃってね。」 ガチャ 先生は帰っていった。
- 539 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/09(日) 19:22:24.31 ID:pG6XBGtg0]
-
律「先生に何を渡されたの?」 憂「えっと、スタンガンとガソリンと爆竹と鞭と釘バットです。」 澪「面白いなー」 紬「あ!唯ちゃんにガソリンをかけて爆竹で点火させましょう」 梓「わかりましたです」ジョロー 梓は唯にガソリンをかけた。そして紬は点火する…数分後、熱くなってきた。 唯「あちゅいっ!(>q<)みじゅーみじゅー」 律「もっと熱くするか」 律は温度をあげた。さらに熱くなる。 唯「あんぎゃあああああああ("q")」 唯の体が焦げてるように見える。 紬「放っておきましょう」 澪「そうだな」 紬達は唯を無視し再びお茶をし始めた。 唯「あちゅい……んひぃっ…("q")あぅ?(^q^)」 唯は紬達が食べてるケーキに気づいた。 唯「ゆいもけーきたべるー("q")」 しかし唯は身動きがとれない。律が唯のもとにやってきた。 律「さらに上げるな」 さらに温度を上げた。 唯「あぅ?りったなにs…あんぎゃあああああああ("q")」 今の鉄板の温度は80°cくらいである。
- 540 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 21:32:40.17 ID:2349uWhH0]
- 池沼唯とムギの恋読ませて頂きました。すごく話に引き込まれ面白かったです。
海水浴も終盤に向かっていて目が離せません。 こんな良作の後に投下するのも緊張しますが、よかったら読んで下さい。 前回同様少し長編になると思います。
- 541 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 21:34:41.25 ID:2349uWhH0]
-
ここはとある公園… 小さな男の子と女の子の兄妹が仲良くブランコに乗って遊んでいる。 穏やかな昼下がりの平和な公園に太った一人の女性が入って来た。 その容姿は女性というには酷く醜く、顔も二重顎に腹は三段腹。 口からは涎を垂らし、着用している「おやつ」と文字の入ったTシャツも不気味さに拍車をかけていた。 そして短い手足とTシャツからはみ出た腹を大きく揺らしながらご機嫌に幼い兄妹の元に歩いて行く。 唯「おともらちでつ(^q^)」ドスドスドス 兄の男の子は歩いてくる人影に気付いたのか顔をそちらに向ける。 そうすると近くまで接近していた物体が話しかけてきた。 唯「こーにちわ(^q^)/」 男の子はいきなり声をかけられたので固まっている。 唯「むうぅ(^q^;)ひらさわゆいでつ。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 数十メートル歩いたので息が少し上がっていたが、唯は兄妹に得意の自己紹介をお披露目する。 男の子はいきなり自己紹介をしてきた池沼に驚いたが、自分も名前を返した。 たける「こんにちは。僕はたけるだよ。」 一方妹はいきなり醜い池沼が話しかけてきたので、怯えてしまいブランコに座りながら俯いている。
- 542 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 21:37:22.82 ID:2349uWhH0]
-
すると唯は女の子の前まで駆け寄り 唯「おなまえはなんでつか?(^q^)」 ………シーン… 女の子は普段も人見知りの性格をしており更に突然のこの状況に完全についていけていない。 唯「なまえいえないわるいこ!!おしおきでつ(`q´)」 と女の子の俯いている頭目掛けて、いきなりグーパンチをお見舞いした。バカッ!ボコッ! 女の子は必死に身体を小さくし、頭を抑えながら唯のパンチに耐えている。 唯「ぶあんこもゆいがのりまつ、どく!(`q´#)」ドーン! 唯はその巨体で女の子をブランコから突き飛ばした。 たける「やめろー!えいこから離れろ!」 いきなりの展開に妹が襲われている事を理解出来なかった兄だが、妹を守る為に唯に向かって体当たりをする。 しかし男の子の小柄な体格では唯の贅肉の壁は破れない。 かわりに男の子自身が衝撃で吹っ飛ばされたのだ。 唯は何かにぶつかった違和感から手を止め、女の子の身に着けている「あるもの」に目をつけた。 唯「あーう!うさぎたんでつ(^q^)/」 それは女の子の肩から掛けていたうさぎの形をした小さなポシェットだった。
- 543 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 21:39:45.38 ID:2349uWhH0]
-
唯「ぶーぶのともらち!ゆいのともらちれす、わたす(^p^)」 と叫びながら女の子から引っ手繰ろうとする。 えいこ「やめてー!これはママに買ってもらったえいこのうさぎ!」 女の子は奪われそうになるのを必死で喰い止めていたが… 唯「むふぅー!はなちぇ!!ゆいのうさぎたんよこす(`q´)」ビリッ 池沼のバカ力で思い切り引っ張った為、ポシェットのジップが千切れてうさぎの顔が真っ二つになった。 えいこ「うわぁぁぁぁん!!えいこのポシェットがーーー!!」 遂に女の子の堪えていた涙が目から溢れ出てきた。 唯「ぶふぅー!うさぎたんころちた!ゆいゆるたない(`q´メ)」 唯は女の子に掴みかかろうとする。 しかしそこに妹の泣いている姿を見て立ちあがった兄が、助走をつけて唯の肥えた腹に向かって飛び蹴りを放った。 唯「あ”ぅっ('p')」ドスン 唯の身体にはまたしてもダメージを与えられない。 しかし先程と違い助走をつけていたからか、唯は尻もちをついてしまった。 唯が怯んだ隙に兄は妹に向かい叫ぶ。 たける「えいこ早く逃げろ!はやくっ!!」 兄の叫びで一瞬身を震わせたが、妹は泣きながら公園の出口へ走って行った。
- 544 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 21:41:57.74 ID:2349uWhH0]
-
男の子は唯の方へ向き直り、震える足を抑えながら叫んだ。 たける「こい化け物!!えいこは…えいこは僕が守る!!」ガタガタ ノソリと起き上がった唯は 唯「ゆいばけもーじゃらい!(`q´)おしおきでつ(`q´#)」ドスドスドス 唯は化け物と言われ頭にきたのか、身体を丸めて男の子に突進していく! そう池沼お得意の体当たりだ。 唯「ゆいのたーたりだぁぁぁぁぁぁ!!くりゃえぇぇーー(`Д´)」ドスドスドス 滅多に当たった試しのない池沼体当たりだが、男の子は恐怖に立ち竦んでいたので正面からモロに喰らってしまう。 たける「うわっぁぁぁー!」ドシャーン 吹っ飛んだ男の子は仰向けで地面に倒れてしまった。 すると唯は倒れている所まで歩いていき追い打ちをかけるように男の子の上にのしかかったのだ!ドスン! たける「ぐわぁ!!」 唯の重い体重でのしかかられたので、男の子も悲鳴を上げる。
- 545 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 21:44:13.03 ID:2349uWhH0]
-
そして唯はそのままマウントポジションの体勢をとった! 唯は口から流れる唾を男の子に垂らしながらニタリ(^q^)と笑みを浮かべる… 唯「もううごけないでつね(^q^)」 唯の巨体で圧し掛かられては男の子の小さな体ではどうする事も出来ない。 何故唯は男の子にマウントポジションを決めたのだろうか? それは毎日躾けと称して妹の憂にやられている事を自分より力の弱い小さい子にやり返したかっただけなのだ。 いつも憂やなかよし学校の先生や生徒、見知らぬ大人達にお仕置きされたり殴られたり(原因は唯にあるのですが…)が池沼なりにストレスとなっていたのだろうか… 唯はしばしば自分より力のない小さな子供に向けてこのような行動を取ることがある。 IQ25のわりにこういう所だけは卑しい知恵が働く。 まるで獣のような池沼だ。 たける「どけぇーー!このー!!」 男の子は涙目で訴えるが唯の耳には入っていない。 唯「ひひひっ(^p^)」ガサゴソ 唯は手に持っていたなかよし学校の鞄の中から何かを取り出した。 唯「うんたんでつ!!……いきまつよー(^p^)」 取り出したうんたんを手の平につけて唯は拳を振り上げる。そして…
- 546 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 21:46:24.25 ID:2349uWhH0]
-
唯「うん!たん!うん!たん!うん!たん!(^q^)/ 三ノシ」ドゴッボコッボコッ! なんと唯は「うん!たん!」の掛け声と共に男の子の顔に向かいリズムよく拳を振りおろした。 硬いうんたんで殴られているので痛みも尋常ではなく男の子も耐える事が出来るはずもない。 たける「うわぁぁぁぁぁん!!やめろーー!」ジタバタ とうとう今まで我慢していた男の子も泣き始めてしまった。 しかし唯は手を止める事をしない。 唯「あいすくれたらやめまつよ(^q^)/ 三ノシ」ボコッボコッ! なんと自分より小さな子に向かってアイスをねだり始めたのだ。 救いようのない池沼とはこの事である。 その間も唯のうんたんパンチは止まる事を知らない。 そしてバキッという音と共に男の子の前歯が欠けてしまった。 唯「あーぅ(゚q゚)むちばれす、はみがきしないとわるいこなりまつよ('p')」 唯は歯が欠けた事を虫歯だと思い込んでいるようだ。 いつも妹の憂に嫌というほど歯磨きしないと歯が抜けると言い聞かされた池沼はこの事を覚えていた。
- 547 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 21:48:17.99 ID:2349uWhH0]
-
唯が歯の欠けた事にビックリし殴る手を止めた隙に男の子は咄嗟に地面の砂を掴み、唯の顔面に向けて放り投げる。 唯「ち”ゃぁ!みえないでつ(×q×)」ゴシゴシ いきなりの眼潰しを喰らった唯は砂が目にダイレクトに入ったのか地面を転がりながら目をこすっている。 今しかないと思った男の子は必死の形相で公園から飛び出して行った。ダダダッ! 目から砂を取り視界が回復した唯は先程女の子から奪ったポシェットの所までドスドス歩いていく。 唯「ちんじゃったれつ…('p')」 顔の部分がビリビリに破れたポシェットを拾い上げた。 唯「よあむしはともらちじゃないれすよ(^p^)」 唯「はーくなきやむれつ(^p^)」 死んでいると言ったばかりなのに、池沼にしか聞こえない泣き声があるのかポシェットに向かい話しかけるが… ………シーン… 唯「う”―!もういりゃない(`q´)」ポイッ 何も反応が無い事に腹を立て、ポシェットを草むらの方に放り投げてしまった。 唯「つぎすべーだいであそびまつよ(^p^)うんたんはいいこでつね(^q^)/」ドスドス お次は滑り台に目を付け、ドスドス巨体を揺らしながら走って行く。
- 548 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 21:55:00.79 ID:2349uWhH0]
-
場面は変わり公園近くの道… 「えぇぇぇぇん!」と泣きながら道を走る女の子がいた。 そう先程兄から逃げるように言われ、泣きながら公園を後にした女の子だ。 ドシィーン!! 何かにぶつかったのか尻もちをつき倒れる女の子… ??「ごめんね…大丈夫かい!」 女の子に謝りながら、泣いている女の子を抱きかかえるように起こす。 ??「お前泣いてるじゃないか!大丈夫??」 二人組は泣いている女の子を落ち着けるような優しい口調で話しかけた。 えいこ「ううん。ぶつかったから泣いてるんじゃないの…。はっ!お兄ちゃんをお兄ちゃんを助けて!!」 女の子は兄の事を思い出し、目から大粒の涙をこぼしながら足にすがりつくように叫ぶ。 ??「えっ!!どうしたの?お兄ちゃんに何かあったの?」 えいこ「わたしが公園で変な女の人に叩かれて…それでお兄ちゃんが先に私だけ逃がしてくれたの…」
- 549 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 22:00:53.91 ID:2349uWhH0]
-
??「変な女の子?………まさか……」 えいこ「えええぇぇぇぇん、お兄ちゃーん!」 残された兄を思い、女の子が又泣き出してしまった。 ??「おい!公園まで行くか!!」 ??「でもよ…この子をこのままにして…んっ??」 するとこちらに向かって顔を真っ赤にして泣いた男の子が走って来るのが見える… ??「ねぇ!あのこっちに走って来てるのお兄ちゃんじゃないの?」 えいこ「えっ…。あっ!!お兄ちゃんだー!」 たける「えいこ!大丈夫だったか?」ゼーゼー 全速力で走って来たのか凄く息を切らしていた。 ??「こりゃ酷い…歯が欠けてしまってるじゃないか。君たちはもうお家に帰りな。後は俺たちが公園まで見に行ってくるから!」 えいこ「お兄ちゃん達も危ないよ…」グスッ ??「大丈夫さ!俺たちは強いからね!!さぁ早く優しいお兄ちゃんと帰るんだ。」 ??「妹を守って偉かったね!早くお家に帰って怪我の手当をしてもらうんだよ。」 たける「うん…ありがとう…。さぁえいこ帰るぞ!」 えいこ「うん!」 泣きやんだ妹を連れて兄妹は家に帰って行った。
- 550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 22:02:28.34 ID:Ae2cSHh90]
- 近頃のこの池沼の傍若無人っぷりはすごいな…
- 551 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 22:03:42.69 ID:2349uWhH0]
-
??「さぁ行こうぜ!あんな小さい子いじめる奴をぶん殴ってやる!」 ??「おう!タダじゃおかねぇぞ!!」ダダッ 二人は公園の方向へ駆ける。 間も無く公園へ到着した二人… ??「あれだな…」 一人ではしゃぎながら滑り台で遊ぶ太った池沼を指さした。 ??「あれは…。おい今日は帰るぞ!」 ??「どうしたんだよ?あんな奴、俺らならボコボコに出来るだろ!?」 ??「いや…あいつはボコボコにしても無駄なんだよ…。反省しねーから。あいつには精神的にも肉体的にも懲らしめないといけないんだ!」 ??「なんだよ?あいつ知ってんのか?」 ??「ああ…話せば長くなるけどな。とにかく今日は俺の家で作戦を立てよう!あいつはよくこの公園にいるから…。行くぞ鈴木!!」 鈴木「なんか相当訳ありみたいだな……田井中のそんな顔始めて見るぜ!」 聡「ああ。あいつらは絶対に許さない!あの池沼とその妹だけはな……」ギリッ
- 552 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/09(日) 22:08:36.01 ID:2349uWhH0]
- 本日はここまでになります。
前作と同時並行で書いていたのであまり書き貯めがありませんが、出来るだけ早く投下できるように致します。 今回はシリアスに纏めたいとおもいますので、又感想などあれば宜しくお願い致します。
- 553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 22:35:18.04 ID:NyHwNgTj0]
- リベンジ。
男の子が可哀想 そしてえいこちゃん可愛い
- 554 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/09(日) 23:07:14.46 ID:pG6XBGtg0]
- >>539の続き
未だに唯は熱せられている。 唯「あちゅいっ(>q<)びぇぇぇぇぇん」 唯の背中が焦げ始めてきた。紬は鉄板の温度を下げた。 澪「何をするんだ?」 紬「鞭よ」 紬は鞭を取り出した。 紬「ほらほらほらっ」バシーン 紬はおもいっきり唯を叩く。 唯「ふぎゃっ(>q<)」 バシーン 唯「んひぃっ(>q<)」 バシーン 唯「いちゃいよーーやめちぇー(TqT)」 唯の体はミミズ腫れだらけになってしまっている。唯は気絶している。 紬「叩きがいがあるわね。」バチバチッ 紬はスタンガンを使い唯に高圧電流を浴びせる。 唯「んぎゃあああああああ("q")」 澪「顔見てるとムカつくな」バキッ 唯「あぅっ(°q°#)」 バキッ 唯「いちゃいっ(#"q")」 バッコーン 唯「んひぃぃぃぃぃ(##"q"##)」 澪は唯を何発も殴る。
- 555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 23:14:37.93 ID:NawWG1b70]
- ガソリンかけて火つけたら燃え上がらないか?
唯の言動から痛みや苦しさが全く伝わらないんだよな〜
- 556 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/09(日) 23:17:18.70 ID:pG6XBGtg0]
-
唯は顔を殴られ、所々から出血している。 澪「ふぅーー」 律「次はあたしな」ジョボボボ 律は唯の鼻跡に食塩水をかけた。 唯「あんぎゃああああああああああああああああああああ("q")」 梓「アハハハ」 憂「おもしろーいwww」 唯「びぇぇぇぇぇん(>q<)」 唯の鼻はぽっかり空いてしまった。その跡地に律が塩水をかけた。 紬「もう外にださない?」 澪「もういいかもね」 梓「渋谷に放置しておけば誰かが虐めてくれますしね。」 律「東京へ行くぞー」 _________________________________________________________________________________ 今日はここまでです。 ※ここは京都です。
- 557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 23:20:57.49 ID:tRUyslzt0]
- なぜわざわざ渋谷?
- 558 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/09(日) 23:22:27.41 ID:pG6XBGtg0]
- 思いつき。
さっきのニュースでハチ公前が…
- 559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/09(日) 23:23:15.54 ID:4hICsH/l0]
- >>488
>叩かれるのはつまらないからでなくすぐパクったりマナーが悪いから >>489 > なんか憂もノリノリで拷問に参加していたのに > 何の脈絡もなくいきなり唯擁護側に移るんだもん > 明らかにムギの恋作品が評判だからって > 唯を苦しめるのを憂に見せつける展開をパクったのが見え見え >>491 > 他スレの作品をパクるならともかく(そもそも文芸作品は多少の類似点は出る)、 > 現在進行中のSSのパクリは論外だな。 > > 駄作云々以前の問題。 > 作品の体をなしていない。 >>536 > 紬「憂ちゃん、もうやめたら?」 > > 唯には友達がいない。なので憂は最期だけでも味方になってあげていたのだ。紬は最初から気づいていた。 > > 憂「バレちゃいましたね。」 > > 憂は笑いながら答えた。 君は本当にすごい根性してるなぁw
- 560 名前: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 mailto:sage [2011/10/09(日) 23:34:32.73 ID:3hq7y8gW0]
- ^q^?何言ってるんでつか??
- 561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 03:51:57.81 ID:SmKeUh1F0]
- >>552
乙です。 まだまだ始まったばかりですが、次の展開が気になりますね。 大学生AB再登場かと思いましたがまさか聡だったとは。
- 562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 08:16:59.44 ID:xuYxzzQa0]
- >>552
まさかの聡と鈴木、これは真剣な話になりそう。ゴクリ。
- 563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 09:43:53.37 ID:8h0Q3Omi0]
- >>>>552
兄を思いやるえいこちゃんかわいい それしてもリッちゃんの弟聡くんでしたか、これは意外だった。 できうれば、やられた兄妹もすっきりできるよう、復讐のチャンスを・・・
- 564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 11:01:21.59 ID:Wi8Lvm560]
- このスレで聡が出てくるのって初めてかな
- 565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 11:10:12.51 ID:7rb0gwII0]
-
/ ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| `q´ ノi おしおきでつ ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪
- 566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/10(月) 13:57:29.10 ID:YhDThMEiO]
- 今日辺り拷問復活wktk
- 567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/10(月) 15:22:08.08 ID:/02F7iMc0]
- >>559叩くなら読むな池沼
- 568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 17:47:08.42 ID:4ETRDyQc0]
- 最近のssの唯は単にムカつくだけで可愛げが無いよな
久しぶりにウザ可愛い唯ちゃんが見たい
- 569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 18:02:02.52 ID:Gs8JZMDk0]
- >>568
/ ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l|*´q`*ノi おしおきでつ ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪
- 570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 19:11:24.73 ID:xuYxzzQa0]
- >>568
自分の場合は、唯のムカつく言動を肯定的に捉えている。 池沼存在の哀れさが好物なんで、ムカつく言動→ボコられる→哀れ という受け止め方。
- 571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 19:16:22.39 ID:Gef40Wr00]
- >>570
最近だと海水浴通常verとかセレブの池沼唯のラストとかはそのパターンだったよね。 哀れに感じるラストだった
- 572 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 20:47:37.24 ID:fVwEC9cT0]
- >>568
最近の唯は池沼からの行動というよりも、ボコるために都合よく動かされている感がある
- 573 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/10(月) 21:40:44.19 ID:XSf/hp/m0]
- >>514の続きです。
憂「私はあの日からずっとアレが頭から離れなくてね。お姉ちゃんもそうでしょ?私に会ったら頭ばっかり見てたもんね。」 唯は憂が面会に来るといつも憂の顔をジッと見つめていた。 だが、唯が見ていたのは顔ではなく頭だけだったのだ。 憂「すぐにわかったよ!私もお姉ちゃんに会うと、頭に釘付けだったもん。やっぱり私達って姉妹だよね!考えてる事は何年経っても変わっていないのよ!」 憂はそう言うと唯の頭を鷲掴みにし、まじまじと見つめる。 憂「本当は計画を練って何年か後にしようかと思ったけど、もう我慢出来なくて。この頭の中にどんな物があり、どんな味がするか想像すると興奮して寝れないの!」 憂は唯の頭を間近にし、自然と大声になる。 憂「うん?お姉ちゃん、どこ見てるの?」 唯の視線は憂の頭でもなく目でもない。 口の横あたりを凝視している。 憂「あっ、わかった!私の血が気になるのね!」 先程、唯が切った憂の頬から垂れる血を見ていたのだ。 憂「これが飲みたいの?ねぇ!?」
- 574 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/10(月) 21:42:57.37 ID:XSf/hp/m0]
- 憂は指で頬から流れる血を拭うと、その指を唯の顔に突き出した。
唯「あ”―あうあー('q')」 唯は池の中の鯉のように口をパクパクさせる。 憂「ここまで聞いてくれたご褒美だよ♪しっかり味わいなさい。」 憂は自分の指を待っている唯の口の中に入れた。 唯「んふっんふっ♪(^ε^)」チュパチュパ 唯はアイスをしゃぶるように憂の指を美味しそうに舐める。 憂「はい、お終い!」 唯「う”―ゆい、まだたべる(`q´)」 憂「お姉ちゃんにはこれからお仕置きが待っているのよ。私の為に耐えて耐えて耐えて・・・・・・いっぱい苦しんでね♪」 唯「おしおき?(゚q゚)」 憂「そう、お仕置きよ。」 唯「おしおきやー!ゆい、おりこー(>q<)」 唯は叫びながら訴えるが、憂は無視してクローゼットの横にある鍵付きの棚を開ける。
- 575 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/10(月) 21:45:32.90 ID:XSf/hp/m0]
- 中から取り出したのは大きな注射だった。
憂が注射針の先をピンと指で弾き、次に液体が出るか確認する。 唯「んひっ!?ちゅーちゃーきらい!うーい、だめ!ゆい、ちゅーちゃしない!("q")」 唯はどうにかして逃げようとするが右手に刺さっている包丁が邪魔で動けない。 憂「すぐに気を失うから大丈夫よ。」 唯の首筋に注射針を近付ける。 唯「むひいいい!ちゅーちゃやー!やめちぇ、うーいやめるー!("q")」 プスッ。 次の瞬間、唯の意識がブツンッと途切れた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 唯は夢を見ていた。 憂「お姉ちゃん、スイカだよ。」 唯「わーい、ついかついか!(^q^)/」 憂「そんなに一気に食べたらダメ!」 唯「シャクシャクシャクシャク♪v(^oo^)v」 憂「もう・・・。お姉ちゃん、美味しい?」 唯「ついか、おいちー♪(^q^)/」 憂「まだいっぱいあるからね!」 唯「うーい、えらい!ゆい、いぱいたべるー(^q^)」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- 576 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/10(月) 21:48:04.30 ID:XSf/hp/m0]
- 「・・・きて。」
パシーン! 憂「お姉ちゃん、起きて!」 パシーンパシーン! 唯「・・・ん”ん”・・・むわぁふ(#~q~#)」 憂「やっと起きたか。」 唯「あ”―(#'q'#)」 憂「おはよう、お姉ちゃん。」 唯「あう〜、ついかどこでつか〜?(#'q'#))三((#'p'#)」 ビンタされて起きた唯は顔を真っ赤に腫らしながら夢の中で食べていたスイカを探し出した。 憂「スイカは今から私だけ食べるのよ。」 唯「ゆいのは?(#'q'#)」 憂「お姉ちゃんのはないわ。私だけ。」 唯「うーいずるい!ゆいにもよこす!(#`q´#)」 憂「だって、お姉ちゃんは無理なんだもん。」
- 577 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/10(月) 21:50:58.35 ID:XSf/hp/m0]
- 唯「ぶー!うーい、わるいこ!おしおきするれす!(#`q´#)」
唯が憂をお仕置きしようと立ち上がろうとしたが、体が全く動かない。 唯「あう?(#゚q゚#)」 唯一動く顔だけを動かし体を見ると、椅子にしっかり固定されていた。 場所は物置きとして使っていた地下室だろう、憂が色々と細工をしている。 唯が座っている椅子も床にボルトで固定し巨体の唯が暴れても壊れることはない。 椅子には3つのベルトがあり唯の喉、胸、腰をガッチリ掴んでいる。 天井から下がっている手かせ、床に固定されている足かせで唯の手足は自由を奪われていた。 唯「んんーーー!!ふんす!(>q<)」 唯は体をメチャクチャに動かそうとするが、暴れることも出来ない。 憂「無理よ。お姉ちゃんの力じゃ壊れないわ。」 唯「う゛う゛―――("q")」 体の自由を奪われた唯は不安になり、今にも泣き出しそうだ。 憂「私が何を勉強していたか教えてなかったわね。まぁお姉ちゃんはわからないと思うけど。」
- 578 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/10(月) 21:53:53.50 ID:XSf/hp/m0]
- ガチャガチャガチャ!
唯「びゅわああああーん!あんよいちゃいよー!("q")」 無理に暴れようとした唯は足を痛めたようだ。 憂「私はずっと解剖を学んでいたのよ。それと、心理学も少し。」 唯の背後には色々な道具が置いてある。 憂「何かで恐怖するとアドレナリンが出て肉が美味しくなるって読んだの。」 唯「えーん!いちゃいー("q")」 池沼泣きをして注目してもらいたい唯は憂が無視するので、まだ泣き続けている。 憂「それと、お姉ちゃんを助ける方法ね。残念ながら、お姉ちゃんの欲求を叶え続けるのはとても難しいことなの。だから、お姉ちゃんをその欲求から解放してあげる事が救済になると思う。」 憂が唯の背後に回り、唯の肩にポンと手を置く。 憂「だから、私の為に恐怖して死んで♪それで、私は満たされるの!」 唯「あう?ちぬ?('q')」
- 579 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/10(月) 21:57:40.81 ID:XSf/hp/m0]
- 憂の話の中で『死ぬ』という単語だけわかった唯は憂に聞いた。
憂「そうよ。お姉ちゃんは今からいっぱい痛いことされて死ぬの♪」 唯「んひっ!?(゚q゚)」 憂「お姉ちゃんが男の子の頭を食べなければ、こんな事にはならなかったのよ。元凶はお姉ちゃんなの。だから、お姉ちゃんが死んで償うしかないんだよ。」 唯「ゆい、ちぬやー!!うーい、ちぬれす!(`q´)」 唯は必死に足掻いているが、金属が擦れ合う音しか聞こえない。 憂「それじゃあ始めるわね。」 憂はメスなどの小道具が置かれているステンレス製のワゴンを椅子の横まで移動させる。 唯「うーい、ゆいいじめる!わるいこれす!ばーかばーかしーねしーね!(`q´)」 唯が知っている限りの暴言を吐くが憂は鼻歌を歌いながら準備をしている。 憂「最後はこれを置いて準備完了ね。」 唯の目の前にもう一人の唯が映った。 大きな姿見が唯の真正面に設置されたのだ。 憂「お姉ちゃん、見える?あれはお姉ちゃんだよ。」 唯「あう?あえ、ゆいでつか?('q')」
- 580 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/10(月) 22:01:44.30 ID:XSf/hp/m0]
- ============================
ここから残虐シーンがあります。 苦手な方はご注意下さい。 ============== 憂「そうだよ〜。ほら、私がお姉ちゃんの頭触ってるのが見えるでしょ?」 鏡には唯の頭を撫でている憂と目を真ん丸にさせている唯がいる。 憂「お姉ちゃん、自分の体がよく見えないでしょ?あれを見たら自分が見えるから、あれをずっと見とくのよ。」 唯「あ〜ゆい、おきいでつ〜('q')」 憂「今からされる事、全部がはっきり見えるからね♪」 憂はワゴンの上にあるメスを掴むと、唯の左肩の少し下あたりにそっと置いた。 そして、手の甲まで一直線に切り裂く。 唯「んあっ?(゚q゚)」 鏡の中の憂が自分の左手に何かしたのを見て、唯は首を動かし左手を見た。 唯「あーーおてて、へんれす〜('q')」 ボンレスハムのようにパンパンに太っている唯の左手には地割れと似ている亀裂が入っていた。 腕の中央からパックリ割れている。
- 581 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/10(月) 22:05:02.10 ID:XSf/hp/m0]
- 唯は不思議そうに眺めていたが、すぐに唯の血が溢れだした。
唯「あちゅ!?おててあちゅい!!("q")」 焼かれるような痛みに唯は切られたとは思わない。 しかし、すぐに皮膚を切り裂かれた痛みが襲ってくる。 唯「ん”!?んいいいいいい!!おてて、いちゃいおてていちゃいいいい!!("q")」 憂「お姉ちゃんの血、キレ―♪こんな醜い姿からは想像も出来ないわ。」 唯の腕から流れる血を見た憂はウットリしながら観察している。 一方の唯は血が溢れ出ている事と熱い痛みでギャンギャンと叫びながら騒いでいた。 唯「む”ん”ひ”い”いいいい!!うーい、ちいぱい!ゆい、いちゃいれすー!("q")」 憂「麻酔無しで切られるのは痛いだろうねー。想像したくもない。」 唯の恐怖を最大限に引き出す為、憂は唯に麻酔を打っていなかった。 だが、麻酔を打たないとすぐにショック死してしまうので、強心剤やモルヒネを用意している。 唯の体がどこまで耐えられるか、憂はそれも気になっていた。 知能も運動能力も何もかも常人より遥かに劣る唯だが生命力だけは違った。
- 582 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/10(月) 22:07:30.85 ID:XSf/hp/m0]
- 血を出し、骨を折っても常人の半分以下の時間で完治してしまう。
それに体内も丈夫でお腹を壊すことはあっても食中毒にかかったことは一度もない。 道端に落ちているウンコや腐った生ゴミを食べても病気にかからないのは驚きである。 憂はこの池沼の限界がどれほどのものか試すことにしたのだ。 憂「朝まで時間も少ないから休まずにいくからね!」 暴れている唯の左手を握り、唯の手の甲にある切り傷の端にメスを刺す。 唯の腕に沿うように切られている傷と直角に切っていく。 唯の掌を通り、また手の甲まで戻って来た。 唯の左掌は真横にスッパリと切れ血が垂れ始めた。 唯「あぎゃあああああああ!!い゛ぢぇ゛!いぢあああああああ!!("q")」 次に憂は唯の二の腕の切り傷も同じように切っていく。 憂「お姉ちゃん、これ噛んで。」 唯の二の腕を一周切り終わった憂は唯に木の板を噛ませた。 唯「あがっ!?ふーひ、ははひ!("q")」 唯は美味しくもない木の板を吐き出そうとしたが、憂が唯の頭と顎を押さえしっかり噛ませる。 憂「しっかり固定するわね。」 ================== 本日は以上です。
- 583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 22:09:46.85 ID:8pvDWeDl0]
- ゴクリ…
- 584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 22:16:40.06 ID:iszGo8ja0]
- 最初から飛ばしてるな・・・楽しみだw
- 585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 22:16:45.87 ID:9yOTU0xYO]
- まさにハンニバル
- 586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 23:41:48.60 ID:ZpLr0KeI0]
-
みんなーゆいでつよー(^q^)/ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl みんなのゆいでつよー(^q^)/ ノリ(l| ^q^ ノi ⊂ ロマンス つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ξ ∪  ̄∪
- 587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/10(月) 23:56:17.93 ID:8pvDWeDl0]
- >>568
フルボッコにしたい
- 588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 01:00:33.18 ID:760+Lgi+0]
- すげえ・・・
- 589 名前:池沼唯の拷問地獄 [2011/10/11(火) 01:41:17.87 ID:x4KZdMOq0]
- 『拷問地獄』の作者です。お久しぶりです。
前スレからの続きです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 憂「どうしたのかなあ、お姉ちゃん?悪いことしたのはぎいただよねえ♪まさか、お姉ちゃんが嘘ついてたわけじゃないわよねえ。。。」 薄気味の悪い笑みを口元に浮かべながら、憂は唯ちゃんに語りかけます。憂の握る包丁に照明の光があたり、ギラッ!と光りいます。 唯「あぅ・・・・・・、うぅ・・・・・・ ("q") 」 唯ちゃんは、額から汗をぽたぽたと垂らして、ぎーたを持ったまま、涙目で奇怪な唸り声をあげています。明らかに今の状況に苦悩しているようです。その 様子を氷のような眼で見つめながら、憂はツカツカと唯ちゃんの近くまで歩み寄ると、右手にもった包丁を唯ちゃんの頬に静かにあてました。 憂「お・ね・え・ちゃ・ん。ぎーたにお仕置きしないってことは、さっきのウンチはお姉ちゃんが漏らしたのかな〜〜?」 唯「んひっ!!(゚Q゚)」 憂「お姉ちゃん、嘘ついてたなら、これからお仕置きだよ。。。ふふふふふふっ♪」 唯「ううぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・、ぁ〜ぅ〜〜('q')」 面妖な微笑を浮かべた憂に包丁を突きつけられた唯ちゃんは、ノロノロと右手に持ったぎーたを振り上げました。
- 590 名前:池沼唯の拷問地獄 [2011/10/11(火) 01:43:48.98 ID:x4KZdMOq0]
- 憂「さあ早くぎーたにお仕置きするのよ、お姉ちゃん!早くやらないと、たくさんたくさんたくさんお姉ちゃんにお仕置きするわよ!」
耳元で憂に怒鳴られた唯ちゃんは、三段腹の脂肪をぶるっ!と震わせると、ぎーたを何とも表現しがたい奇声をあげながら、床にたたきつけました! 唯「ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!う゛ぐおっっっ!!んぎぃぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」 バン!ガン!バン! 唯ちゃんに床に叩きつけられたぎーたは、弦が外れ、ボディーに亀裂が入ってしまいました。そんなぎーたの哀れな姿をを見つめる 唯ちゃんの眼から、涙がポタンポタンと床に落ちています。 唯「ぐす・・・・・・、えっぐ・・・・・・、ひっぐ・・・・・・。(>q<) 」 憂「何泣いているの、お姉ちゃん?嘘をついて悪いことをしたのはぎーたなんだよ?お姉ちゃんが泣かなくていいんだよ。」 唯「ゆい、いっぱいぎーたにおしおきした!!だから、ぎーたのことゆるちて!うーいー、おねがいでつ。。。う゛っ・・・う゛う゛っ・・・(TqT) 」 憂「いっぱいお仕置きした?もっといっぱいいっぱいいっぱいお仕置きしないと、ぎーたまた悪いことしちゃうよ?」 唯「ゆい、もうやらない。ゆいおしおきするのやーーーーー!!(TqT)」 憂「へえ・・・・・・、お姉ちゃんは私の言うことが聞けないんだ。。。それじゃあ。。。」
- 591 名前:池沼唯の拷問地獄 [2011/10/11(火) 01:46:10.13 ID:x4KZdMOq0]
- そういうと、憂は再び包丁を唯ちゃんのでっぷりとした頬に突きつけました。
唯「ぶひっ!(°q°)ゆ、ゆい、お、おしおきする!!あぅ・・・・・・。ぶふぅぅぅ・・・・・・("q")」 憂の不穏な様子に心の底から怯えた様子の唯ちゃんは、再びゆっくりとゆっくりとぎーたを頭の上まで振り上げました。そして、 不快な甲高い叫び声を上げると、ぎーたを一気に床に叩きつけました! 唯「ん”ぐひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!ぷぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ――――!!!(>q<) 」 バン!!ガン!!バン!!バン!!ガン!!バン!! 唯「ぶぎびいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!ん”ぎひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!む”ひいいい゛い゛い゛いいいいい!!!!(>q<) 」 バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!! マヌケな絶叫をあげ、鬼というか豚のような形相で唯ちゃんはぎーたを何度も何度も床に叩きつけています!唯ちゃんがぎーたを叩きつける と、破片が周囲にだけでなく、唯ちゃんの顔にも飛び散ります。それだけでなく、唯ちゃんが激しく動いているために、オムツからウンチもあ ちらこちらに飛び散っています!!実に汚い!! そもそも、大好きな「友達」を自分の手で「殺す」ことをしなければならないとは、何とも惨くかつ哀れなお話のはずです。しかし、デブっ た体全体にまとわりつく贅肉をポヨンポヨンと波立たせ、顔を汗と涙と鼻水でべとべとにし、あたりにウンチをぶりまき、奇声をあげている唯 ちゃんの様子は、あまりにも滑稽かつ不快です。こんな姿を見ても、誰も同情しないでしょうね!
- 592 名前:池沼唯の拷問地獄 [2011/10/11(火) 01:59:13.44 ID:x4KZdMOq0]
- 憂「はーーーい、もういいわよ、お姉ちゃん!もうお仕置きをやめていいよ♪」
唯「あひぃ、んひぃ、んひぃ・・・、ぶひぃっ・・・・・・、ぐひっ・・・・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・("q") 」 ようやくお仕置きををやめることができた唯ちゃんは、臭くて荒い息を口と豚鼻から吐きながら、床に四つん這いになってへたり込んでい ます。 憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達のぎーた死んじゃったよ〜〜〜♪お姉ちゃん、一番のお友達を殺しちゃったんだ〜〜〜。」 あらら?散々ぎーたにお仕置きをしろといっていた憂が、今度はぎーたにお仕置きをした唯ちゃんを、嬉しそうに責めたてています。言ってい ることが矛盾しているようですが? もちろん、憂も先ほどまで自分が言っていたことと矛盾していることはわかっています。ここで唯ちゃんが大切なお友達のぎーたを自分の手で 「殺した」ことを責めることで、憂は唯ちゃんの罪悪感をかきたてようとしているのです。キッチンを散らかせるだけ散らかし、あげくの果てに はウンチを洩らしたのに「漏らしていない」と嘘をつく、姑息で始末の悪い姉をいじめるのが楽しくてて仕方がないのです。 思えば、この時すでに、実の姉を拷問するという事態の萌芽はあったのですね。。。 憂「こ〜ろ〜しちゃった、こ〜ろ〜しちゃった!!お〜ね〜え〜ちゃんはぎーたこ〜ろ〜しちゃった♪」 憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立てています。それを聞いている唯ちゃんは、四つんばいの姿勢からガクン!と肘を突 くと、床に突っ伏しました。そして、不快な大声で泣き喚き始めました。
- 593 名前:池沼唯の拷問地獄 [2011/10/11(火) 02:00:55.64 ID:x4KZdMOq0]
- 唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!ぎーたしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(>q<) 」
床に突っ伏した唯ちゃんの顔から涙がとめどなく溢れ、床に水たまりをつくっています。そんな、惨めな姉の姿を冷ややかな目で 見つめながら、憂は吐き捨てるように言葉を発しました。 憂「しばらくそうしてなさい、お友達を殺しちゃったお姉ちゃん。。。」 そういうと、憂は静かにキッチンを出ていきました。 唯「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!ぎーたごめんなたいーーーーーー!!!うわあああああああああああああああああああああああん!! (TqT)」 唯ちゃんは、ウンチまみれの両手を涙と鼻水でべとべとにしながら、大量のウンチと脂肪で膨れ上がった尻を突き上げて、家じゅうに響く ような大声で泣き喚いています。本当に蛆虫よりも汚らしく、無残な姿です。 唯「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!びぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーんんん (TqT)」 こうして、唯ちゃんは大切な大切なお友達のぎーたを自らの手で葬ってしまいました。。。まあ、唯ちゃんの自業自得なのですがね。 しかし、こんな悲惨な目にもあったにもかかわらず、全く反省しないのが唯ちゃんです。その後も、近所やなかよし学校だけでなく、自宅でも どうしようもないことを繰り返し、憂に拷問される羽目になってしまいました。。。
- 594 名前:池沼唯の拷問地獄 [2011/10/11(火) 02:01:47.67 ID:x4KZdMOq0]
- 今日は以上です。次回から、拷問の場面に戻ります。
- 595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 03:06:57.41 ID:RZogYpkK0]
- 乙です、戻ってきてくれてよかったw
- 596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 03:16:07.86 ID:760+Lgi+0]
- イィーネッ!
- 597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 05:42:02.79 ID:uDcqdNPN0]
- ハァハァした!
- 598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 07:08:29.42 ID:IY1zTxFc0]
- きたあああああ!
- 599 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 10:58:58.13 ID:QvsGkN6B0]
- >>551の続きです。
田井中家 鈴木「作戦立てる前にそろそろ教えてくれよ!一体あのデブとなにがあったんだ?」 聡「あのデブの池沼は家の姉ちゃんと友達だったんだよ…。そう…あれは丁度半年前くらいだった…」 ………半年前の田井中家 聡「さあ今日中に素材集めて武器作るぞー!」 その日田井中聡は学校から帰ってきて、部屋でゲームの続きをやろうとしていた。 丁度ゲームの起動ボタンを入れようとしたその時… ??「ただいまー!」 ??「お邪魔します。」 ??「おじゃましま〜す。」 ??「お邪魔しますです。」 ??「たらいまー(^q^)/」 ??「クスッ。お姉ちゃんおじゃましますでしょ。」 ??「あーう!おじゃーし……?う”ーう”ー (`q´)」 聡「ん?なんか下が騒がしいな。姉ちゃんが友達連れて来てるのか?」ざわ…ざわ… 聡「まてよ…もしかして澪ねぇも来てるかも」ドキドキ 聡は思春期真っ只中だったので、自分に近いの年代の女の子には興味深々だ。 更に最近一段と美貌が増してきている澪には憧れを抱いていた。
- 600 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 11:01:36.44 ID:QvsGkN6B0]
-
偶然トイレを装い階段を降りていく。 もちろん澪の姿と放漫なバストを目に焼き付ける為だ。バタバタ 律「げっ…聡。今日は軽音部の部室が水道工事で使えないから、我が家で会議なんだ。ちょっと自分の部屋にいてくれよな。」 律の言葉を皮切りに姉の部活メンバーが後ろからやって来た。 聡「わかったよ。」 澪「よっ聡。そんなわけなんだごめんな!」 聡「ひっ久しぶり澪ねぇ。(やばいっ…やっぱり澪ねぇ綺麗だ。スタイルも抜群だし)」ムクムク 紬「あら?りっちゃんの弟さん?かわいい〜。」ぽわぽわ〜 聡「あっ弟の聡です…。(この人もすげぇ可愛い。なんかお嬢様って感じだ…)」 梓「しっ失礼します。」アセアセ 聡「あっどうもっ(うわっ、この人もちっちゃくて可愛いな。鈴木の好みだな…)」 憂「失礼します…」ギロッ 聡「はぁ…(なんだこの人…可愛い顔して凄い睨みつけて来てるし…おっかねぇな)」 唯「あーう(^q^)」バッ 聡「うわっ……(ブッサ…なんだこのデブ…一人だけカッコ違うし…なんか臭うし…)」 聡は姉が連れてきた美少女達に混じり、「ぶしつ」と書かれたヘンテコなTシャツを着た、壮絶な違和感を感じさせる一人の池沼を前に言葉を失った。
- 601 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 11:04:44.03 ID:QvsGkN6B0]
-
憂「なんなんですかあなた!姉を変な目で見て馬鹿にしてるんですか?」 唯を前にして言葉に詰まる聡に向かって妹の憂が因縁をつけてきた。 説明しておくと、このSSの中では唯は、妹の憂の普通学級に通わせたいという強い思いで高校入学は桜ケ丘高校で、軽音部にも顧問のさわ子が無理やり人数合わせで連れて来て在籍していた。 しかし唯が校内でウンチは漏らす、授業中は騒ぐなど手がつけられない為、二か月でなかよし学校への転入が決まったのだ。 その翌年、妹の憂は友達の梓に誘われ、姉の世話をする時間の妨げにならない範囲でという条件付きで軽音部に入部している。 澪「別に聡はそういうつもりはないよ。なぁ聡。」 聡「う…うん。」 澪が聡をフォローした事で憂の怒りが収まったようだ。一方の唯は… 唯「あーうー(^q^)/ゆいがあそーであげまつ!」 唯は聡に興味を持ったのかいっしょに遊びたいと駄々をこねた。 律「悪い聡!ちょっとの間だけお前の部屋で唯と遊んであげてくれないか?(唯がいると話が進まないからな…)」 聡「えっ…」 露骨に嫌そうな顔を見せた聡だが、後ろから殺気を持った視線で見つめてくる憂に根負けし、しぶしぶ唯と遊ぶ事になった…
- 602 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 11:06:36.82 ID:QvsGkN6B0]
-
聡の部屋 唯以外の軽音部員は一階のリビングで部の活動予定などを話し合っている。 唯「あーうー('q') )三(('p')」キョロキョロ 唯は初めて来る聡の部屋に興味深々なのかキョロキョロと顔を動かしている。 聡「…唯さん何して遊ぼうか?(おいおい…床に涎垂らすなよな…掃除したばっかりなんだぞ…)」 唯「ゆいかくれーぼしたい\(^Q^)/」 聡「かくれんぼ?!(この歳でかくれんぼかよ…。しかもその太った身体でどこにかくれるんだ…)」 唯「あう('p')」 聡「わかったよ!(ここは素直に従うか…)それじゃ俺が鬼やるね!」 唯「あーう!ゆいがかくれまつよー(^q^)/」ドタドタ 聡「数えるよ〜い〜ち…に〜……・…・…・…・……きゅ〜う…じゅ〜う!」 聡「じゃあ探すよ〜どこかな〜……??」 もちろん聡の六畳間の部屋でのかくれんぼなので探すのはたやすい。 しかも唯程の巨体となれば隠れる所などあるはずもないのだが…
- 603 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 11:09:27.54 ID:QvsGkN6B0]
-
聡「どこかな〜どこかな〜(あのデブ、ベッドと机の横にしゃがんでるだけじゃねーか!)」 案の定唯はすぐに見つかったが、聡は空気を読んで探すふりをしてあげていた。 唯は隠れているつもりなのだろうが、フケだらけの頭とデカイ尻がベットの横から出ていて探すまでもなく見つかっていた。 これこそ「頭隠さず尻隠さず」という池沼ならではの隠れ方だ。 唯「ひひひ(^p^)」 まだ見つかっていないと思っているのか唯は満面の笑みで隠れて?いる。 聡「(なんか腹立ってきた…そろそろいいかな…)あっ唯さん見っけ!」 聡は唯の後ろまで行きまるまる太った背中を突いた。チョン 唯「あーう、みつかたでつ('q')」ションボリ 唯は太った身体を起こして残念そうな顔をした。 聡「たまたまですよ。ははは…(こいつ見つからないとでも思ってたのか?)」 唯「じゃーつぎあゆいおにやりまつ(^q^)/」 聡「じゃあ隠れますね(適当にやろうかな…いやここは本気で隠れてやるか…)」 聡は池沼と離れる為に本気で見つからない場所に隠れようとした。 唯「いきまつよー!いーち…にー…さーん(-q-)…………???あう('q')」 唯はIQ25の池沼の為、3までの数しか数えられない。 数秒後… 唯「う”ーう”ー!……いっぱいでつ(^q^)」パッ 唯「さーしまつよ(^p^)」 一方の聡は池沼に気付かれないようにクローゼットの中の死角になる場所に身を潜めた。
- 604 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 11:12:16.61 ID:QvsGkN6B0]
-
唯「どこでつかねー(^q^) )三((^p^)」キョロキョロ 唯「ひひひ!ここでつね(^Q^)/」ガバッ ベットの布団を剥ぎ取るがそこには何もない。 唯「あーう(゚q゚)」 池沼なりに自信があったのだろうか、唯は聡がいない事に驚きを隠せない。 唯「むふぅ(^q^;)みつかーないでつ…」 唯「あうっ!ここでつかね?('p')」 やっとクローゼットに目をつけた唯。 しかし唯はクローゼットの開け方がわからない。 唯「ぶぅー!あかないでつ(`q´)」ドンドン 叩いてもなかなか開かないクローゼットに嫌気がさしてきたのか、クローゼットに向かって体当たりをした。 唯「おしおきでつ!だぁぁぁぁ(`q´#)」ガチャン 唯「あうっ('p')あいたれつ…」 なんと体当たりの拍子に奇跡的にクローゼットが開いたのだ。
- 605 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 11:14:26.99 ID:QvsGkN6B0]
-
唯「ひひ(^q^)みつけまつよ」そろ〜り 唯はクローゼットに醜い顔を突っ込み覗きこんだが、聡は見えない死角に隠れていた為見つからない。 唯「ここにもいないれつ(゚q゚)」 唯はここにはいないと感じたのか開いていたクローゼットを手で押して閉めてしまった。 聡「(やっぱりアホだな…一生見つからねーかもww)」 なかなか見つからない事に業を煮やしたのか唯の様子が… 唯「う”ーぶふぅ!つまーない(`q´)」ポイッ! 唯は怒ると物に当たる癖があり、部屋にある物を片っ端から投げ散らかし始めた。 唯「ゆいおこったでつ(`q´#)ずるいこはおしおき!」ポイポイッ! なんと見つけられないのは自分のせいなのに聡をずるいと非難し始めた。 そして先程クローゼットを開けられた事で得意気になり、部屋中に体当たりをし始める。 唯「でてこあいとたーたりでつ!だぁぁぁぁ(`q´#)」バーン!グシャーン!ガチャーン! いきなりのでかい音に驚いたのか、聡が急いでクローゼットから飛び出すと… 聡「何の音だ…!って…嘘だろ……」 部屋中がグチャグチャ荒らされ、聡の大切にしているマンガ本やおもちゃ、集めているカードなどが散乱していた。 そして聡は唯の太い足の下にある物に気がつく… 聡「俺のゲームがぁぁぁぁぁ!!!」
- 606 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 11:16:11.32 ID:QvsGkN6B0]
-
聡の一番大切にしていたゲーム機が唯の巨体に踏みつぶされ画面が真っ二つに割れ、ゲーム自体にもヒビが入っていた。 休みの日は友達と集まって通信でゲームをする。 これが今の聡達の一番の楽しみで、その為に、聡も空いている時間をこのゲームのレベルを上げるために使っていた。 いわば聡なりの努力の結晶なのだ。 唯「あー!みつけたでつ(^Q^)/」 聡「………。」 唯「つぎあゆいがかくれまつよー(^p^)」 聡「なにが見つけただこのデブ!」ダッ 聡はまだかくれんぼを続けようとする唯に掴みかかった! 唯「んぁぁ(°q°)」ドスーン バランスを崩し巨体の唯が頭から床に倒れ、下の階にも凄い音が響いた。 その音を聞き軽音部のメンバーが二階へ上がって来る。 そして聡の部屋のドアを開けその光景に見た全員が言葉を失う。
- 607 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 11:18:13.73 ID:QvsGkN6B0]
-
聡「このデブ!俺の部屋を滅茶苦茶にしやがって!ゲームも!!」 聡は唯のぶしつTシャツの襟首を掴み上げている。 唯「ぶふぅぅ(`q´)ゆいでぶじゃらい!!」 豚と言われると喜ぶ池沼もデブと言われると怒るのか、唯もデカイ身体を揺らし必死に抵抗している。 憂「何をやってるんですか!お姉ちゃんを離せ!!」ガッ 姉の襟首を掴まれているのを見て、憂が鬼のような形相で止めに入る。 憂「お姉ちゃん大丈夫!頭にタンコブできてるじゃない!」 唯「うーいおこる!あーこわるいこでつ(`q´)」 聡「何言ってんだ!こいつが俺の部屋を滅茶苦茶にしたんだ!このアホが!」 憂「お姉ちゃんは知的障害を持ってるのよ!これは差別よ!!」 すごい剣幕で憂が捲し立てる!が流石に見かねた姉の律と澪が止めに入る。 律「憂ちゃん落ち着きなよ…聡一体何があったんだ??」 聡「姉ちゃん!こいつがかくれんぼしたいっていうから隠れてたら、いきなり部屋を滅茶苦茶にして…ゲームも壊して…」グスッ 姉を見て落ち着いたのか、涙目になりながら説明する聡。
- 608 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 11:20:43.10 ID:QvsGkN6B0]
-
律「ごめんな聡。部屋はいっしょに片付けるし、ゲームも父さんに新しいの買って貰えるよう話すから…」 律の言葉を聞いた憂が律に迫る。 憂「何ですかそれは!お姉ちゃんの言い分も聞かずに!聞いてればお姉ちゃんが悪いみたいに!こっちはタンコブ出来て暴行されてるんですよ?」 唯「ゆいおつむいちゃい!あーこがわるいこでつ(`q´#)」 憂が味方について頼もしいのか、更に唯が調子に乗る。 憂「そうよ!怪我をさせたんだから謝ってもらうわ!」 その時… 澪「もうやめなよ憂ちゃん…怪我をさせた事は悪いことだけど、部屋を滅茶苦茶にされた聡も気持ちも分かってあげて。」 憂「ぐっ!そうですね…。今回は許しますよ。」フンッ 律&澪「はぁ…」 紬&梓「(また始まった…)」 軽音部のメンバーは唯の池沼っぷりはもちろんだが、憂の唯に対する徹底的な過保護ぶりにはいつも呆れていた。 紬「あらっ!もうこんな時間だわ…。りっちゃんのお家の人にも迷惑がかかるから私たちは失礼しましょう。澪ちゃんは家も近いし残って掃除を手伝ってあげて!」 律と澪の空気を読んだ紬の一声で今日は解散する運びとなる。 そして帰宅する為、田井中家の玄関まで向かう所で唯が何かに気付いた。
- 609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 12:33:01.05 ID:iTyOKIgl0]
- ふむふむ
- 610 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/11(火) 12:45:35.38 ID:QvsGkN6B0]
-
>>608う"ーう"ー!投稿規制でつ(`q´#) キリもいいので本日は以上です。 ここから展開が大きく動いていきます。 それでは失礼しました。
- 611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 13:19:54.54 ID:kUhuIdHn0]
- んひwおつなのれす(^q^)
- 612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 13:20:07.78 ID:7puHj+Be0]
- >>610
おつれす(^q^)/
- 613 名前:池沼唯の大運動会 mailto:sage [2011/10/11(火) 17:48:02.19 ID:80M71a2e0]
- この時期になると、なかよし学校では毎年恒例の大運動会(体育祭)があります。
先生「今日は大運動会の種目決めを行いたいと思います。」 今日の授業は種目を決めるそうです。みんなどの種目にしようか相談しています。 りょうた「たろう、おまえどのしゅもくにする?」 たろう「おれはつなひきがしたい!」 ゆうた「おれはおおだまころがしをするぞ!」 みんな楽しそうに種目を決めています。そんな中その雰囲気を破壊する豚が騒ぎ出しました! 唯「あう!ゆいぱーくいきょーそやる!(^q^)」 そう!クラスの問題児の唯ちゃんです! 唯ちゃんがパン食い競争をしたい理由は実に簡単、パンが食べられるからです。 食い意地のはった唯ちゃんらしい考えですね。 先生「だめよ唯ちゃん!去年もまともに走れなかったじゃない!」 唯「う゛ーう゛ー!ゆいぱーくいきょーそやるのー("q")」 先生の言うとおりで、去年はパンを素手で他人の分まで盗ってしまって失格になってしまったのです。 しかもそれだけでなくお客さんに被害を与えたりしたので、 今年からなかよし学校の大運動会は生徒と家族以外は観覧禁止になったのです。 去年のような惨劇を繰り返さないため、唯ちゃんは参加できる種目がかなり制限されるようになりました。 パン食い競争もその中に入っています。 先生(とは言ったものの…唯ちゃんに出来る競技なんてあるのかしらね…) 先生は考えてると、あることを思いつきました。
- 614 名前:池沼唯の大運動会 mailto:sage [2011/10/11(火) 18:08:48.65 ID:80M71a2e0]
- 先生「唯ちゃん!綱引きやってみない?」
唯「ゆいぱーくいきょーそしたい!("q")」 先生は唯ちゃんの太った身体に注目したのです。 動きは鈍いけど力は他の生徒よりある方なので、その力を綱引きにまわせば良いと考えたのです。 しかし、怠惰で食べ物がないと動かない唯ちゃんが綱引きなんかしてくれる訳がありません。 先生「唯ちゃん?綱引きをすることはお利口さんなのよ?」 唯「!!(゜q゜)」 先生「お利口さんだったら唯ちゃんはしてくれる?」 唯「あう!ゆいやるー!つなーきやる!(^q^)」 たろう「せんせー!うそをついたらだめだよー」 りょうた「そうそう!ゆいぶたがおりこうさんなわけないだろ!」 唯「ゆいおりこうさんだもーん!("q")」 他人から見ればこんな嘘はバレバレでしょう。しかし流石唯ちゃん!見事に騙されてます! それとも唯ちゃんは自分に陶酔してるナルシストなのでしょうか。
- 615 名前:池沼唯の大運動会 mailto:sage [2011/10/11(火) 18:34:13.31 ID:80M71a2e0]
- 放課後、クラスのみんなは30分ほどグラウンドで競技の練習をします。
先生「じゃあみんな運動会に向けて頑張ろう!」 一同「はーい!!」 唯「やー!ゆいかえるのー("q")」 唯ちゃんは怠惰なのですぐに家に帰りたがります。 それはそうです。家に帰ったら唯ちゃんの大好物のアイスが食べられるからです。 先生「唯ちゃん我侭はだめよ!どうせ帰っても何もすることなんて無いでしょ?」 唯「う゛ーゆいよーじある!("q")」 先生「何の用事があるか言いなさい!」 唯「かえたらあいすたべる(^q^)」 唯ちゃんはアイスを食べることを理由に帰ろうとしています。こんなの理由になりません。 先生は唯ちゃんに馬鹿にされたような気分になりました。 先生「何がアイスよ!」パシーン! 唯「びぃぃーー!せんせーぶったー!("q")」 たろう「ゆいぶたかえれー!」 ゆうた「きえろー!」 一同「かえれ!かえれ!かえれ!」 唯「びーーー!("q")」 唯ちゃんが泣き出してしまいました。先生はめんどくさそうな顔をしながら怒鳴りました。 先生「うるさい!」パシン! 唯「ぶつやめるー!("q")」 先生「だったら残りなさい!それとみんなお互いにに謝りなさい!」 ゆうた「ごめんな?」 たろう「わるかったな」 りょうた「ごめん」 一同「ごめんね」 しかし唯ちゃんはみんなが謝ってるのに自分が優位にいると勘違いしているようです。 唯「ゆるたない(^q^)」 先生「唯ちゃん!あなたも謝るの!」パシーン! 唯「びぇーん!ごめんなたい!("q")」 先生「こんなんじゃ先が思いやられるわ…」
- 616 名前:池沼唯の大運動会 mailto:sage [2011/10/11(火) 18:40:01.66 ID:80M71a2e0]
- 本日は以上です!
- 617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 18:47:43.98 ID:8jRXd648O]
- 恒例行事きたな
- 618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 18:58:49.28 ID:GfO/Y/wh0]
- 保管庫の「傍若無人」を読んだが、憂の設定がどことなく「池沼唯とムギの恋」とダブって見えた。
あの憂の卑劣さ&狡猾さにムカついていたので、〜ムギの恋は傍若無人の後日談だと勝手に脳内補完している。
- 619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 19:48:23.50 ID:xZ4mdMfn0]
- /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :', /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.| . /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ . /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ; /: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ; V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / . /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! / /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,' |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/ |⌒\| |/⌒| | | | | | | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | ヾ;;;;| | | ,lノl| 人i ブバチュウ!! ノ:;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ <暇つぶしに荒らすか ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
- 620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 20:16:32.26 ID:cgdx3my00]
- SSのお勧めを教えて欲しい
- 621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 21:26:05.66 ID:bYYskE030]
- 池沼唯@wikiに載ってるSS全部
- 622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 21:39:39.54 ID:bYYskE030]
- 池沼唯@wikiには載って無くても↓のSSは面白かったな。
池沼唯とバレンタイン分岐ルートその1、池沼唯の謝罪教育 池沼唯のトイレ、唯の出生、池沼唯の職場体験 池沼唯の激変、池沼憂ちゃん、自慰を覚えた池沼
- 623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 21:40:58.40 ID:lneOKCcO0]
- ここのSSは良作揃いだけど、怖くはないよね。なんか安心して読めてしまう。
紬の拷問SS読んだときは暫くトラウマになったけどこっちはなんで平気なのか考えたら、 やっぱキャラが違うと別作品として読めるからだな。
- 624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 22:07:10.24 ID:3aPWJzHU0]
- 流れを読まずにAAを張ってみる・・・。
| | .| | ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・ __ノ .| | .| _ | | .| | / )ノ\__ヽ ヽ二二 ヽ -―- | | / ̄ ̄\ //|\ノ(◎) _____/ /" ̄| ヽl(itノヽヽヽl/ | / / / ノリ(l| >q< ノi  ̄ ̄\ | |/⌒゙ / / .\ .\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ \ .\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\\::::::::::::::::: \\ | うーい!たつけて! \\::::::::::::::::: \ .\_______ \\_:::::::::::_) ) ヽ-二二-―' | | | ゴボゴポポポ・・・ | | __ノ | _ | | | ノ\__ヽ ヽ二二 ヽ -―‐-、 ∩ .| \ノ(◎) _____/ // ̄ ̄\| |.__| / / _l(itノヽヽヽl / \ | |/ノリ(l| ~q~ ノ/ \ .\ヽ∠____/\゚ 。 \ .\\::::::::::::::::: \\. |\ \ .\\::::::::::::::::: \\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\::::::::::::::::: \ | うーぃ・・・ \\_:::::::::::_)\_______ ヽ-二二-―'
- 625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 22:17:28.07 ID:DqBQU8Yb0]
- このスレのSSをAA化したいんだけどいいかな?
- 626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 22:42:05.35 ID:tuV9zVFd0]
- >>625
すればいいじゃない!でも一話丸々やるとスレが埋まるからそういうつもりなら別スレ立ててやったほうがいいかも
- 627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/11(火) 22:57:56.23 ID:uiEu2kuO0]
- >>625
AAスレが過疎っているから丁度いいかも (^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚) kamome.2ch.net/test/read.cgi/kao/1297734341/ それにしても、最近はSSの回転が速くて、新作AAがめっきり減ったな
- 628 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/11(火) 23:34:53.07 ID:+gvq4WyG0]
- >>556続き
あれから数時間… 場所は変わり、ここは日本一の大都会東京です。 律「いやー東京は凄いなー」 澪「どっかのキョートとは大違いだな」 律達にとって初めての東京である。 紬「この豚を放置したら観光しない?」 梓「いいですね」 憂「そうしましょう」 一方、唯は寝ている。 唯「くかぁー…(-q-)」 律「起きろ豚」バキッ 律は唯を殴って起こす。 唯「あぅっ?(^q^)」 律達が乗ったバスは目的地である渋谷に到着した。 律「やっと池沼ちゃんとはおさらばだな」 澪「この時を待っていたよ」 紬「早速、やるかしら?」 梓「はいです!」 迷惑を掛けられまくった唯から解放されるのが嬉しいのか律達は笑顔だ。 憂「お姉ちゃんさようなら」 憂はそういうと律達の所へ行く。 唯「なにいてるでつか?(^q^)」 律「さらばだ池沼」 律達はバス停へ向かいバスに乗ろうとする。当然だが唯は一人でお金をはらいバスに乗れない。 澪「来世でな〜」ニコニコ
- 629 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/11(火) 23:44:28.47 ID:+gvq4WyG0]
-
紬「さよ〜なら〜」 梓「早く成仏してくださいね」 律達は唯に別れを告げる。 唯「ゆいもいくれす(^q^)」ドスドス 律達はバスの運転士に運賃を払っている。そこに唯が来た。 律「大人5人です。」 律が代表して人数を運転士に告げる。 運「1050円ね」 律「あ、ハイ」チャリーン 運「ありがとー」 運転士から整理券を貰い律達は座席に座る。 律「はい整理券」 律は先程の整理券を澪、紬、憂、梓に渡す。 澪「ありがと」 紬「ありがとう」 梓憂「「ありがとうございます」」 その頃、唯は 唯「ゆいもばすのるれす(^q^)」 当然だが唯は金を持っていない。 運「210円です。」 唯「あぅ?(^q^)」 運「お金の方を…」 唯は質問を理解してない 唯「あぅ?おかねってなんれすか?(^q^)」
- 630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:SAGE [2011/10/11(火) 23:46:24.09 ID:QSwI2hh5O]
- 唯「あーうー(^q^)/ゆいがあそーであげまつ!」
唯は曳地康に興味を持ったのかいっしょに遊びたいと駄々をこねた。 律「悪い康!ちょっとの間だけお前の部屋で唯と遊んであげてくれないか?(唯がいると話が進まないからな…)」 康「えっ…」 露骨に嫌そうな顔を見せたが、後ろから殺気を持った視線で見つめてくる憂に根負けし、しぶしぶ唯と遊ぶ事になった…
- 631 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/11(火) 23:50:26.05 ID:+gvq4WyG0]
-
運「金がないなら乗るな池沼」ボコッ 運転士は唯をバスから蹴り落とした。そしてドアがしまり発車した。 唯「いちゃいっ!あぅ?ばすまつれすよー(^q^)」ドスドス 唯はバスを追いかける…が、唯の体じゃ無理である。 唯「ばすさんまって…オェ"ェ"ェ"ェ"ェ"」ゲロゲロビシャー 唯は吐いてしまった。 唯「みんなまつれすよー(>q<)」バンッ 唯は誰かとぶつかった。 -------------------------------------------------------------- 今日はここまでです。 後二回でラストを予定しています。
- 632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 02:35:01.29 ID:yHtqwyGW0]
- >>616
乙です。 池沼唯に運動会は鬼門と思われ、どんな池沼っぷりを見せてくれるか、 ワクワクします。
- 633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 12:26:16.17 ID:Hqlu0JlQ0]
- しかし、リベンジの池沼は最低のクズだなw
- 634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 12:30:56.33 ID:QdVtLN+70]
- >>622
探して見てみるわ ありがとう
- 635 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/12(水) 17:58:43.32 ID:Ey6KZ4wV0]
- >>582の続きです。
唯が木の板を噛んでいる間に憂はお手製のヘッドギアを唯に被らせた。 唯の頭全体を覆う特製ヘッドギアは顔の部分だけ何も無く、脂肪でパンパンな唯の顔だけ見えている。 全裸で顔だけヘッドギアを被っている唯はどこか滑稽に見える。 ヘッドギアにはベルトがあり、ヘルメットみたいに顔の大きさに合わせてベルトで調整する仕組みだ。 憂は唯の顎が開かないようにヘッドギアのベルトを締める。 唯「ん゛ん゛−!!(`q´)」 口が開かずに何を喋っているかわからないが、きっと解放するように訴えているのだろう。 憂「これからが腕の見せ所ね♪」 憂は唯に笑いかけると、唯の左腕の切れている皮膚の端を掴んだ。 唯「ぶがっ!("oo")」 唯の皮膚がペリっと少し剥がれ、唯の豚鼻も同時に鳴った。 憂「ふぅ・・・。お姉ちゃん、いくよ!」 憂は深呼吸をすると、勢い良く唯の皮膚を剥ぎ取りだした。
- 636 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:00:45.71 ID:Ey6KZ4wV0]
- 唯「ふ”く”く”く”く”く”く”う” う” う” う” う” う” う” う” う”!!!!!("q")」
唯は固定されていない頭だけを縦に大きく振り、喉からは呻き声が聞こえる。 ヘッドバンギングをしているようだ。 憂「もうちょっと・・・!」 唯の皮膚は二の腕から垂れ下がっており、繋がっている皮膚も1/4しか残ってない。 剥ぎ取られた腕からは薄い黄色をした脂肪が多く、力強く張っている筋肉はほとんどない。 憂の手際が良いのか、まだ血はあまり出ておらず血管や筋繊維が細かく見える。 唯「ん゛ん゛ん゛んんお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!("q")」 憂「よし、取れた。」 唯の左腕の皮膚は手の甲から先しか残っていなかった。 ゴムのような弾力の唯の皮膚は憂が持っており、鏡越しに唯に見せる。 憂「ほら、お姉ちゃん!お姉ちゃんの腕の皮だよ。」 唯「ふ”う”うぅぅーーーーーーーーーーーーー!!ふ”う”う”ううううううううううううう!!("oo")」 憂が皮膚を広げると、赤い血と半透明色の脂肪がポタポタと不規則に落ちた。
- 637 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:02:51.71 ID:Ey6KZ4wV0]
- 憂「こうやって広げると意外と大きいんだね〜。」
唯「う゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛あ゛う゛――("oo")」 憂が半分白目を剥いている唯の頬を叩くと、唯は目を何回かギョロギョロとさせた後、憂を見つめた。 憂「ほら、鏡を見て!お姉ちゃんの左腕キレーだよ♪」 唯は憂が指差した方向を見ると、そこには一回り小さくなり幾つもの筋が脈打っている左腕が目立って見えた。 唯「あ゛あ゛あ゛―――――あ”ー?('q')」 20年以上見てきた自分の腕とは違う物体を唯は何と思っているのか。 先程まで痛がっていたのに左腕を見た途端、騒がずに左腕だけを見つめている。 憂「お姉ちゃん?」 唯「・・・('q')」 憂「黙っちゃった・・・。何を考えているんだろう。池沼の考えてる事は未だに謎だらけだわ。」 急に大人しくなった唯を見て、憂はつまらなさそうに次の準備を始めた。 憂「次はこれを使うか。」 憂が部屋の隅から持ってきたのはハンマーだった。 憂はハンマーを何度か軽く振って重さと力加減を確かめる。
- 638 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:05:10.14 ID:Ey6KZ4wV0]
- 唯の後ろでブンブンと風を切る音が聞こえるが、唯は相変わらず黙ったままだ。
憂「お姉ちゃん・・・って、聞こえてないか。」 唯は鏡に映る自分の左手だけを見ていた。 その左手は天井のライトで照らされテカテカと光っている。 唯が無言のままだと憂の心も満たされないので憂はヘッドギアを外す。 今度は唯の耳をつんざく悲鳴が聞きたいのだ。 憂「まっ、嫌でも声を上げるでしょ。」 唯に一々構っていたらすぐに朝になってしまう。 憂はハンマーを唯の右足の爪先の上に置き、狙いを定める。 金属の冷えた感触が唯には伝わったはずだが、唯は何も反応を見せない。 憂「よいしょ。」 憂はハンマーを振り上げ、すぐに振り下ろした。 メキョ 唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!("Q")」 小さな何かが潰れた音がすると、直後に憂が聞きたがっていた池沼の金切り声が聞こえた。
- 639 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:08:30.75 ID:Ey6KZ4wV0]
- 憂「ああ〜♪この声よ!私、この声を聞くとお姉ちゃんをもっと虐めたくなるのよね!」
憂が唯と一緒に暮らしていた頃はお仕置きの度を過ぎた虐待が毎日のように続いていた。 憂も初めは唯の為を思い、躾のつもりで手を上げていたのだ。 しかし、いつからか憂は唯に暴力を振るい唯の悲鳴を聞くことで胸の奥が締め付けられていることに気付いた。 そして、憂は自分の下腹部が濡れていることにも気がついた。 唯への暴力で目覚めたのか、それとも生まれ持った物なのかはわからないが、憂はサディスティックの道を歩み始めた。 それからの憂のお仕置きはエスカレートしていった。 もちろん人前でのお仕置きはビンタなど一般的なお仕置きで止めている。 だが、家に帰ると憂の心と体が満足するまでお仕置きは続く。 唯が気絶しようが、骨折しようが憂は気が済むまで暴力を止めなかった。 ケガをしても病院に行き「転んでケガをした。」「近所の不良から暴行された。」と言えば深くは追求されない。 警察も医者も唯の数々の悪行には手を焼いていた。 唯がケガをしても、どうせ唯の自業自得だと決めつけ相手にされなくなっていたのだ。 調査をしようにも被害者である唯が暴行された時の記憶が全く無いので、どうしようもない。
- 640 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:11:06.32 ID:Ey6KZ4wV0]
- 憂にとって、これ以上都合の良いことはなかった。
こうして、いつの間にか唯への暴力は躾から性癖に変わった。 唯も虐待の度に憂への不信感を感じていたが、気絶すると全部忘れるので目を覚ますと不信感は消えていた。 そして、憂は自分が満足すると機嫌が良くなり、いつも以上に唯に優しくする。 唯も目が覚めるとワガママも聞いてもらえるので、この生活に不満は無いのだ。 唯が憂を「自分の欲求を満たす要因」としか見ていなかったが、憂の中でも少しずつ唯の存在価値が変化していった。 憂の歯車はあの事件が起こるかなり前から狂いだしていたのだ。 唯「ぶいいいいいいいいごおおおあああああああああああああああああああ!!!!("q")」 涙と鼻水と涎と脂汗の池沼汁で汚れている唯の泣き叫ぶ顔を見て憂はウットリしている。 憂「足はどうなってるかな〜。」 ハンマーの下敷きになっている爪先を見ようとハンマーをどかす。 唯「ん”ぎい”い”っ!!("q")」 足の指はプレス機にかけられたようにペタンコで、指の関節から破裂するように潰れていた。 潰れた関節からは骨が色んな方向へ飛び出し、血も皮膚と骨の隙間から流れている。
- 641 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:13:18.89 ID:Ey6KZ4wV0]
- 薄く引き伸ばされた爪先は団扇のように扇状に広がっていた。
憂「ペラッペラだよ〜♪」 憂は満足そうに頷くとハンマーを持ち、今度は膝を真横から叩いた。 唯「い゛ぎゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅ!!("q")」 足の指と比べ、膝は簡単に折れず何回も膝を狙い叩く。 憂「膝はなかなか折れないわね!」 唯「む”う”う”!ぶも”も”っ!!ぢゅわ”わ“っ!!!("q")」 ゴキッ 5度目でようやく腓骨が皮膚を破いて姿を現した。 唯の太い腓骨が木の枝のように足から枝分かれしている。 膝あたりは何度も殴られ紫色の痣がたくさんあり、肉の中で骨折しているのもあるだろう。 外に出ている骨は断面がバラバラで、先端が尖っている。 憂「それじゃあ次は大腿骨だね!」 人間の骨の中で一番大きい骨の大腿骨を折るにはかなりの力が必要だろう。 椅子に座っている唯の太ももは骨折の影響なのかブルブルと痙攣しており、憂も思うように狙いが定まらない。 憂「もう動かないでよね!」 憂は唯の太ももの付け根を足で踏み、動かないように固定する。
- 642 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:15:26.92 ID:Ey6KZ4wV0]
- 唯「ぷぎいぃぃ!!("q")」
太ももを踏まれた衝撃が折れた骨まで響き、唯は豚とそっくりな鳴き声を上げる。 憂「このあたりかな。」 憂は椅子を支点にし、大腿骨を折ろうと考えていた。 唯の太ももの下半分は椅子の上にはないので、上半分を憂が押さえ付け、下半分にハンマーを振り下ろせばテコの原理で折れやすくなるのだ。 唯「う”―い”や”べでぇーー!!("q")」 憂「お姉ちゃん、もっと泣き叫んで!それが私を駆り立てるの!」 憂も興奮してきたようで、息が荒くなっている。 唯「ゆ”い”ごべな”たいつる”!!ごべん("q")」 ガスッ 憂はわざと唯が謝っている最中にハンマーを振り下ろした。 唯「に”ゃた”あ”あ”ああああああああああああい”い”い”――――!!("Q")」 憂「一発は無理か。でも、コツ掴んできた!」 さすがに一発では無理だったが、骨を折るのに慣れてきた憂は4発で唯の大腿骨を折ることが出来た。
- 643 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:17:34.62 ID:Ey6KZ4wV0]
- 唯「びゃあ゛あ゛あ゛アアアアアアアアアアアアア!!("q")」
右足はもう自由に動かせないので、憂は右足の足かせだけ外した。 唯の太ももの半分から下は椅子の下でプラーンプラーンと前後に静かに揺れている。 腓骨の二回り程大きい大腿骨が地面と平行に伸び、支えを無くした唯の足は重力に逆らえずにいる。 憂「お姉ちゃん骨太だね〜。密度も良さそうだし、お姉ちゃんの回復力はここから来てるのかな。」 折れた大腿骨を観察し、憂は唯の謎の一つを解明出来たようだ。 憂「お姉ちゃん、痛い?」 憂は揺れている唯の足を思いっきり拳で殴った。 唯「ぶいいいぎぎいいいいいいいいい!?("q")」 返事をするように唯は叫んだ。 憂「痛いんだー。」 憂は何かを思いついたようで、ハンマーをゴルフクラブのように持ち唯に正面に立った。 唯の足が後ろへ行き、前に来たのに合わせてハンマーを振る。 唯「お”む”う”う”う”!!("q")」
- 644 名前:池沼唯の海水浴分岐 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:19:51.50 ID:Ey6KZ4wV0]
- 叩かれた足はまた後ろに行き憂の前まで振られて来る。
憂はタイミングを合わせてハンマーをゴルフをするようにスイングする。 唯「ぎええええええぇしいいいいいいいいいいーーー!!("q")」 何度もサンドバッグのように叩かれた後、唯は泡を吹いて気絶した。 唯「ぶぐぐぐっぐぐっぐっぐ(×q×)」 唯の足は関節が何個もできており、右へ行ったり左へ行ったりと不規則に曲がっていた。 血のめぐりが悪くなった唯の右足はドス黒くなり水死体のようにパンパンに腫れている。 血はあまり出ておらず、最初に出た血はもう固まっているようだ。 憂「やっと気絶したか。予想以上に粘ったわね。」 いつもより痛みに耐えた唯に憂は正直驚いていた。 健常者でもここまでされて気絶しない人は少ないだろう。 ビンタ数十発ですぐに気絶する唯からすると大したものだ。 憂「お姉ちゃん起きてー。気絶してる暇ないよー。」 パーンパーンパーン! 往復ビンタをするが全く起きない。 ============= 以上です。
- 645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:23:04.37 ID:axyrwqmH0]
- 乙です、流石憂!クレイジーだぜ!
- 646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 18:36:10.08 ID:xHVM1QCx0]
- 素晴らしい…
- 647 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/12(水) 19:00:52.70 ID:mKhDlFbG0]
- >>608の続きです。
唯「はんばぐのにおいがするれつ('oo')」スンスン 律「ああ…よくわかったな。今夜はハンバーグなんだよ。」 まだ下ごしらえの段階だが、いつも憂が作っているのを見ていた唯は見逃さなかった。 豚鼻を全開に広げながら匂いを嗅いでいる。 唯「あーう(^Q^)/りった!ゆいもはんばぐたべたいれす!!」 紬「ほーら唯ちゃん。りっちゃんの家に迷惑がかかるから早く帰ろうね。」 梓「そうです。(図々しい池沼…)それじゃあ律先輩お邪魔しました。」 唯「やーのーー(`Q´)ゆいはんばぐたべゆーーー!!」ガシッ 唯は田井中家の下駄箱にしがみ付きながら帰る事を拒み始める。 梓「そんなの駄目です唯先輩!ほら憂も何とか言って!!」 しかし憂は素知らぬ顔で唯を見つめている… 唯「びぃーーーーー(>q<) はんばぐたべちゃいーー!りったはんばぐよこすー("q")」ジタバタ 更に唯は玄関に寝ころび、その巨体をジタバタさせながら池沼泣きを始めたのだ。 こうなれば誰もこの池沼を止める事は出来ない!
- 648 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/12(水) 19:03:34.83 ID:mKhDlFbG0]
-
律「…わかったよ。今日両親帰りが遅いから私が当番なんだ。皆も食べていきなよ。材料はなんとかなるから。」 律もこれ以上されると近所迷惑になるからか、唯のワガママを受け入れる事にした。 すると今まで黙って池沼泣きを見ていた憂が… 憂「よかったわねーお姉ちゃん!大好きなハンバーグだよ!いっぱい食べさせてもらおうね!」 図々しさこの上ない発言を飛ばしてきた。 唯「あーう!ゆいはんばぐだいちゅき!いぱいたべるでつよー(^Q^)/」 池沼姉妹の本領発揮である。 梓「律先輩、私帰りますよ!」 紬「そうね。いくら家族の方がいなくてもご迷惑になるわ。」 二人の発言を聞いた律は二人の耳元でこう囁いた。 律「(大丈夫だよ。悪いんだけどいっしょに食べてくれないか?二人がいてくれた方がよっぽど気が休まるから…)」ボソッ この発言を聞いた二人は納得したのか、もう一度靴を脱ぎ玄関へ入って行く。 その時聡の部屋でいっしょに掃除を始めていた澪が降りてきた。 澪「どうしたんだ?何か騒がしかったようだけど…」 律「すまん澪!今日は私ん家で夕飯食べていってくれ!りっちゃんが腕をふるうからさ!」 澪「(また唯か…。私憂ちゃんにビシッと言おうか?)」 律「(いやいいよ。もうご馳走するって話になったし。早く食べさせて帰ってもらおう。)」 そうして、唯と憂の平沢姉妹以外は微妙な気分のまま夕食を迎えることとなった…
- 649 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/12(水) 19:06:02.34 ID:mKhDlFbG0]
-
夕飯が出来るまでの間、軽音部の面々は各々せわしなく動いていた。 律が夕食の準備にとりかかり、紬は自分から律の隣に行き律の手伝いをしている。 澪と梓は聡の部屋の片づけを手伝っている。 そして唯と憂は… 憂「ハンバーグ楽しみね〜お姉ちゃん!私の作るハンバーグとどちらがおいしいかしら?」 唯「はんばぐまだでつか!ゆいがたべまつよー(^Q^)/」 唯はハンバーグが待ちきれないのか、テーブルに唾を一杯垂らしながらフォークを握りしめている。 「ハンバーグあげるからおりこうにしてるんだぞ」と律に言われたので、珍しく座りながら待っているのだ。 そうこうしている内に夕飯は完成し、澪と梓と聡も一階に降りてきた。 聡は唯と憂を横目で確認し、皆とは違うテーブルに腰掛けた。 一方憂は聡が入ってきた途端に目つきを鋭くさせ、常に聡を睨みつけている。 律「全員揃ったな!それじゃいただ…」 唯「あーーうーーー!はんばぐーー\(^Q^)/」 なんと唯が律のいただきますを掻き消し、いきなりハンバーグに向かって突っ込もうとしたのだ!
- 650 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/12(水) 19:08:08.01 ID:mKhDlFbG0]
-
憂「こら!お姉ちゃん!ちゃんとご飯の前はいただきますをしなさい!」 と唯のTシャツの首根っこを掴み先にハンバーグを食べようとした唯に待ったをかけた。 律「…そんじゃ今度こそいただきます!」 律がいただきますと言った瞬間に食卓の空気が止まった。 唯「いたーきまつ\(^Q^)/まいうー!まいうーでつ!」ガツガツガツムチャムチャクチャクチャ 唯はまるで人間とは思えない程に醜い食べ方でハンバーグを食べ始めたのだ。 手づかみでハンバーグを手に取り、それを口まで持って行く。 そして口からは食べカスなどがボロボロとテーブルや床に落ち、またそれを手づかみで拾い口に運ぶ。 顔中は食べカスやソース、鼻水や涎など池沼汁で見るに堪えないほど醜い惨状になっている。 軽音部の面々や聡の箸が止まる中で妹の憂だけが何事もなかったかのように食事を進めていた。 律「ほ…ほら皆食べてくれよ。味は結構自信あるからさ!」 律の言葉を皮切りに箸が止まっていた皆も食べ始める。 紬「おいしいわ!りっちゃん料理上手なのね〜。今度教えてくれないかしら。」 梓「ほんとおいしいです!まさか律先輩にこんな特技が…意外です。」 澪「律は料理だけは昔からうまいんだよ。」ドヤッ 面々の律の料理を称賛する中…
- 651 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/12(水) 19:11:07.47 ID:mKhDlFbG0]
-
憂「まぁまぁですね。少し火の通りが弱いんじゃないですか?」 律「少し弱かったかな?ごめんね!憂ちゃんは料理上手だから誤魔化せないな〜ハハッ…」 澪「……………」 憂の言葉で気まずくなる食卓…その時…… ブブブブーーー!!! 唯「あうっ(゚q゚)……でちゃったれす('p')」 唯のブブブーの音で気まずい食卓が一変した。 まさに唯のブブブーが食卓に彩りを加えたのだ! 澪「まさかこいつウンコ漏らしたのか…」 梓「クサッ!!ちょっと憂どうにかしてよ!」 憂「お姉ちゃんはよく食べるとウンチを漏らすのよ。健康な証拠だわ!皆さんも気にせず食事を続けてください。」パクパク 憂は隣で姉が食事中にウンチを漏らすというこの世で最も下品な行為をしているのにも関わらず何食わぬ顔で食事を続けている。 そして突然唯が立ちあがった!
- 652 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/12(水) 19:14:34.19 ID:mKhDlFbG0]
-
唯「はんばぐもうない!!ゆいぽんぽんいぱいじゃらい(`q´)」 すると大きな巨体を揺らしながら別のテーブルで食事を採っている聡の所まで歩いていく。 歩くたびにズボンの隙間から先程漏らしたブブブーが唯の足をつたい床に落ちる。 聡「なっなんだよ……こっちに来んな!!」 聡は顔中に食べカスや池沼汁を付け、床にウンチをばら撒きながら向かってくる池沼に恐怖を抱き固まったまま叫ぶ。 そんな事はお構いなしに聡のテーブルの前まで来た唯は… 唯「おててとおててをあーせて……いたらきまつ\(^Q^)/」 なんと唯は聡のハンバーグを手でつかみ、そのまま口に入れ食べてしまった! 先程ゲームを壊され泣いていた聡を「自分に負けた弱い子」と認識していたので、弱い子の物は自分の物という考えの唯は聡のハンバーグをターゲットにしたのだ! 唯「あーぅ、はんばぐおいちーでつー(^p^)」クチャクチャ クチャクチャ音を立てながら自分のハンバーグを食べる唯を見て聡は 聡「あ”ぁ!!何やってんだよぉぉぉ!!!」プッツン 聡の中で何かが切れた。
- 653 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/12(水) 19:17:09.38 ID:mKhDlFbG0]
-
聡はテーブルにあるフォークを掴み、唯のまんまる豚鼻に向かって突き刺した。 唯「びぃやぁぁぁぁーーー("q")」ブシュ― おいしそうにハンバーグを食べていた唯はいきなり鼻の穴にフォークを突き刺され、襲ってくる痛みに床に倒れ落ちる。 そして痛みに耐えきれずに肥満体の身体で床をゴロゴロ転げ回った。 床にはおびただしい量の鼻血と先程漏らしたウンチが広がっている。 唯「おばないぢゃいよぉぉぉぉ("oo")」ゴロゴロ なおも転がる唯を聡は足で蹴り飛ばし、更に自分が腰掛けていた椅子を振りかぶり唯の身体に振り降ろす! 聡「こいつっ!家を滅茶苦茶にしやがって!この!くそっ!」バキッ!ドカッ!グシャ! 唯「あ”ぅ”!ぐぁう”!いち”ゃい!うーぃたち”ゅけてー(>q<)」 繰り広げられる光景に聡と唯以外の人間は完全に固まっていた。ただひとりを除いて… 憂「ぎぃぃぃぃぃ!!!あんた何やってるのよ!!!」 姉の叫び声を聞き、憂は聡に向かい全体重をかけた飛び蹴りを浴びせる。 聡も唯に完全に気をとられていたので、迫ってくる憂に気付かず吹っ飛ばされてしまう。 憂「お姉ちゃん!酷い…!殺してやる…一度ならず二度までも…よくもお姉ちゃんを!」 憂は聡が落したフォークを手に取り聡に向かって突き刺そうとした… その時…
- 654 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/12(水) 19:20:33.07 ID:mKhDlFbG0]
-
澪「いい加減にしろ!!!」 澪のとてつもなく大きな声でこの場の空気が止まる。 憂もフォークを振り上げた手を降ろして澪の方へ顔を向けた。 憂「何ですか澪さん!わたしはこいつを殺さないと気が済まないんです!私の命より大切なお姉ちゃんをこんな姿にして黙ってられる訳ないでしょう!」 憂は澪に向かい恐ろしい目つきで吠える様に言葉を放つ。 しかし澪も負けてはいない。 澪「さっきといい今といい、明らかに先に仕掛けているのは唯だろう!障害者だからって何でも見逃してもらえると思っていたら大間違いだ! 今日も本当はお前達姉妹は抜きで話すはずだったんだ!それを律は仲間外れにしちゃいけないって、今は部員でもない唯まで誘ったんだぞ! これ以上律に迷惑かけるなら私が黙っちゃいないから!」 憂「でっ…でもお姉ちゃんは怪我をさせられてるんですよ!」 憂も引き下がる事をしない。 澪「ああそれはわかってるさ!でも自分にとって大切な物が壊されたんだぞ!憂ちゃんにとっては唯のように、聡にとってはゲームだったんだ。それが壊された気持ちを考えてみろ!!」 憂「ぐっ…」 憂は手からフォークを落とし、握りこぶしを震わせながら、「人間と物は違う」と言いかけたが、澪の気迫の前にその言葉は押しとどまった。 憂「さぁお姉ちゃん帰るわよ!こんな家に長く居てやる事もないわ!」 と唯の方に目を向けた…
- 655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 19:23:42.20 ID:ay97qiiw0]
- >>594
ご帰還、うれしいです 精神的な追い込みがいいねー
- 656 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/12(水) 19:23:53.74 ID:mKhDlFbG0]
-
唯「ん゛びぃ…ゆ゛いゆるぢゃなぃ…れったいに…ゆるぢゃないぃぃぃぃ(`q´#)」 唯は鼻血と涙まみれの顔を上げ、憂が落したフォークを振り上げ聡に向かって突進して行ったのだ。 聡は怒りによる興奮と先程の澪と憂の言い争いを前に呆然と立ち尽くしている。 唯のフォークが聡の頭に振り下ろされようとしたその時… ??「もうやめろーーー!!!」 なんと律が聡に覆いかぶさる様に唯と聡の間に身体を割り込ませた。 そして唯のフォークがそのまま振り下ろされ律の後頭部にフォークが突き刺さった。 律「いっっ…………」 律は一瞬言葉を発したが、そのまま床に倒れこんだ。 頭からは血がどんどん溢れてきている。 聡「ね…ねっ…姉ちゃーーーーーん!」 聡は涙を流しながら律を起こし上げようとする。 澪「……律……嘘だ……律………」 澪は今の状況を信じられないのか、放心状態で床に崩れ落ちる。 紬は「梓ちゃん!!救急車を呼んでちょうだい!早く!!!!」 と澪と同じく放心状態の梓にいつもとは全く違う声のトーンで叫び、自分は律の応急処置に向かって行く。 そして梓は紬の声で我に返り、あわてて救急種を呼ぶ為に電話をかけた。
- 657 名前:池沼唯とリベンジ [2011/10/12(水) 19:26:30.53 ID:mKhDlFbG0]
-
……………………… 聡「という訳だよ…。あれから姉ちゃんは一命を取り留めたけど、少し記憶がとんでるみたいで、大好きだった軽音部の事や音楽の事を忘れてるんだ…。ただ…澪ねぇの事だけは覚えてるみたいだけど。」 そう話す聡の瞼には涙が溢れそうな程溜まっている。 鈴木「そんな事が…。だから田井中の姉ちゃん最近まで入院してたのか…」 聡「うん…。最近学校には復学したけど、毎日リハビリの為に放課後は病院に通ってるよ。」 鈴木「そうか…戻るといいな…記憶。それでその池沼と妹はどうなったんだ?まぁ今日見た様子だと何もなかったみたいだけど…。」 聡「警察沙汰にはなったけど、やっぱり池沼ってことでお咎めはなしだった…。管理不十分で妹には厳重注意だってよ。」 鈴木「それでどうするんだ?あの池沼にやり返すのか?」 聡「ああ。でもこれは俺の問題だ。お前には関係ない話だから無理にとは言わない。本当に手伝ってくれるのか?」 鈴木「当たり前だ!さっきの兄妹みたいな被害もでてるんだぞ!このまま野放しにはしておけないだろ。」 そして二人は陽が暮れるまで話し合い……… 二週間の時が過ぎた… -------------本日は以上です----------------
- 658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 19:27:14.41 ID:3Qi9slmZ0]
- 聡がんばれ!超がんばれ!
- 659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 19:30:10.69 ID:mZf62jEC0]
- 律……、つらい
- 660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 19:30:35.14 ID:EAOYXmYIi]
- クソ池沼が。。。
俺のりっちゃんになんてことを。。。
- 661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 19:34:11.68 ID:3KwzDLA/0]
- この姉妹は百回拷問しても足りないな
- 662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 19:41:37.56 ID:ay97qiiw0]
- >>654
澪様、マジ天使 この憂は唯よりムカツクなぁ 姉妹揃って聡にめためたされて欲しい
- 663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 19:44:15.12 ID:ay97qiiw0]
- 俺の、俺たちのリッちゃんになんてことを・・・
聡、姉の分もやりかえしてくれぇ
- 664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 19:45:58.79 ID:/IJvnEPT0]
- う、憂ちゃんは悪くない、悪くないんだ!
急に飛び出してきたりっちゃんが悪いんだっ!
- 665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 19:59:52.88 ID:yHtqwyGW0]
- 澪も律も紬も梓も、ほんといい子なんだよな。
池沼姉妹、許すまじ。
- 666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/12(水) 20:12:01.08 ID:M+u5ZzyZ0]
- 悪には悪の酬いを
罪には罪の酬いを
- 667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 20:44:19.91 ID:/AaNm5ug0]
- ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃
⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ .__ __ __ __ .__ ___ '|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|/ ̄\ ___ '|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|/ ̄\ __ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|__|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|__|ロロ| ハハハ、イケヌマガシンデル ニンゲン?ブタ? ダンマツマノヒメイガヒドイ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッチダヨアレww ガチデw . ( ´∀`) < 糞ワロタw ∧_∧ 〃´⌒ヽ シトメタヤツ . ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) グッジョブ .) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○, (__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ キタネーw クセーww ワライスギテ ハライテー ∧_∧ ( ・∀・) / ヽ | | | | | | | | || || し| i |J=二フ .| || ; | ノ ノ 〜・ .| .| ( ; 〜・ / |\.\ 〜・ / ̄ ̄\ ・〜 ∬ し'  ̄ ..,,,,,,,.. l(itノヽヽヽl ∬ 人 ・〜 ,,ノリ(l|×q×ノi;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::γ⌒lヽ;;;;・;;;;;ヽ ・〜 ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;;::;;;;;:::;つ_|。;;`つ;;;;;;;;) ''';;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;・;;;;;::::;;;;;;;;';;::::;;;;;;;;''';;::::;;;;;;;;'''
- 668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/12(水) 20:53:55.14 ID:b2I6TKTi0]
- 特に憂がムカつく
- 669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/12(水) 21:58:56.84 ID:J23GIMyr0]
- 続きが気になる。
- 670 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/12(水) 23:14:59.54 ID:b2I6TKTi0]
- >>631の続き
唯「あぅっ!?(^q^)」バンッ 唯は誰かとぶつかったようだ。 ??「痛てぇーな、オイ」 ??「あれ?どっかで見た事あるような…」 唯「ゆいぶつかった!あなたわるいこ!ばーーか("q")」 唯の一言に彼らはムカついたようです。 ?A「は?ころすぞ」 ?B「こいつは…地元の池沼だ!」 男Bは気づいた。 男A「あぁ、あの池沼かw」 B「だったらフルボッコさないとな」 唯「はやくあやまるれすよ("q")」 A「いいから黙れ」バッキーン Aは力いっぱい唯の鼻を殴りました。唯もいきなり殴られたので混乱しています。 唯「あんぎゃあああああああ(>q<)」 唯の鼻に激痛が走ったようだ。 唯「いちy…ブブブー 唯はウンチを漏らし気絶した。 A「こいつウンチして気絶しおったわwww」 B「改めて見るとほんまに、豚やなwww」 AとBは腹を抱えて笑っています。 B「じゃあ運ぶか…」 A「車を出すから待ってて」 Aは近くの駐車場に行き車を出す。
- 671 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/12(水) 23:28:46.10 ID:b2I6TKTi0]
-
A「この豚を運ぼう」 B「おぅ。後部座席でいいな?」 A「いいよ」 B「それにしても重いなw」 AとBが車に唯を運ぶ。皆さんが察しの通り唯はデブなので重い。二人がかりで唯を車に乗せた。 A「ふぅ。とりあえず公園に運ぼうか」ブロロロ 二人が乗った車は公園に向けて出発した。 -------------------------------------------------------------- その頃、憂達はバスで東京観光をしている。 〜バス配置〜 8 9 A憂 律 B梓 澪 C■ 紬 通 路 D■ ■ E■ ■ 〜〜〜〜〜〜 憂「さすが東京だね〜」 梓「うん、凄いね。京都とは大違いだね」 澪「お腹空いてきたな…」グゥ〜 紬「そうね…」 律「そんな時は、このりっちゃん様が助けてあげましょう〜」 梓「へ?」 律「実はさっきお弁当を買っておいたんだ」 律はお弁当を前もって買っておいたのだ。律はみんなにお弁当配る。 澪「律、ありがとな」 紬「りっちゃんありがと〜」
- 672 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/12(水) 23:30:35.80 ID:b2I6TKTi0]
- スイマセン。眠くて書けそうにないので今日はここで打ち切りとさせていただきます。
- 673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/13(木) 00:14:53.15 ID:av3U/9qy0]
- そろそろまた容量が厳しくなってきたな
ここ最近の流れの速さとSSの量はどうしたことだ…
- 674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 00:21:33.21 ID:tydqqUC/0]
- たんぺんとうかするれつ(^q^)
――商店街にて―― 唯「ビーーーー!!("q")」 憂「あ! お姉ちゃん、なんでこんなところに! 学校が終わったら真っすぐ帰りなさい、っていつも言ってるでしょ!」 唯「ゆい、ちくたく、ほしいよー!("q")」 憂「ちくたく……時計? お姉ちゃん、時計がなにかわかるの?」 唯「あーう('q')ちくたく!おじいたんのちくたくれつよ!(^q^)」 憂「ああ、仲良し学校の、音楽の授業の影響か……。困ったなあ……こんな池沼に時計を与えたりしたら、すぐに壊れちゃう。お金がもったいないなあ……」 唯「ゆい、いいこ!うい、ちくたくかうー!(^q^)」 憂「お姉ちゃんには無理よ。十の位を四捨五入しても、IQがゼロにならないようになったら買ってあげるわ」 唯「あいく?あいくってなんれつか?('q')」 憂「頭の良さよ。お姉ちゃんは25、私はお姉ちゃんの六倍で、150。お姉ちゃんは馬鹿ってことね」 唯「ゆい、ばかじゃないー!ビーーーー!!("q")」
- 675 名前:池沼唯の欲しいモノ mailto:sage [2011/10/13(木) 00:23:36.94 ID:tydqqUC/0]
- 憂「馬鹿じゃないなら、お姉ちゃん。2+2は?」
唯「あうう……('q')あう、あう……あーう!(°q°)たくさん!たくさんれつ!(^q^)」 憂「お姉ちゃん……」ブワッ 唯「ゆいたしざんできた!ゆいいいこ!キャキャキャ!(^q^)」 憂「できてないわよ、お姉ちゃん……」 唯「あーう('q')ゆいけいさんできたー!("q")ういうそつく、わるいこ!しーね、しーね!(`q´)」 憂「ねえ、足し算ができる賢いお姉ちゃん? 一つ聞いていいかな?」 唯「あーう?('q')あうー!ゆいにおまかせるれつよー!(^q^)」 憂「(日本語すらまともに話せてない……)お姉ちゃんが欲しがってる時計の動力、動く力はなにかな?」 唯「あう……?('q')わからないれつ('q')」 憂「ダメねーお姉ちゃん。欲しがっている物のことも理解できてないなんて、本当は欲しくなんかないんじゃないの?」 唯「あうう……('q')そんなことない!("q")ゆい、ちくたくほしいー!(`q´)」ダッ 憂「あっ! もう! お姉ちゃん、勝手に時計屋に入って!」 店員「えーっと、この時計はあのショーケースに……と。ふう、疲れたなあ」 唯「おにいたん、ちくたくくだたい(^q^)」 店員「はあ? ってうわっ! なんだこいつ!?」 唯「ゆいにちくたくくれないわるいこ!おちおきつるー!(`q´)」タックルー 店員「ぐわっ!」 唯「ちくたく、ちくたく('q')おじいたんのちくたく(^q^)」
- 676 名前:池沼唯の欲しいモノ mailto:sage [2011/10/13(木) 00:24:42.58 ID:tydqqUC/0]
- 唯「ちくたくきれいれつ。おいしそうれつ(^q^)」ゴクン
唯「あぐ!(°q°)あうう……('q')あぐぐぐ……("q")く……る……ち……("q")」 唯「が……が……が……(>q<)」バタン 憂「お姉ちゃんと、店員さん!? しっかりしてください!」 店員「うーん……あれ? ここにあったオメガの時計は?」 唯「ぐぐぐ……まずい……れ……げふぅ("q")」 憂「まずい? ……もしかして、時計を食べたの!?」 店員「なんだと……! ふざけるな、数十万する大事な時計だぞ!」ドカドカ 唯「げひぃ、げひぃ("q")」 憂「」 店員「吐き出せ、こらあ!」ゲシッ! 唯「ぐ……ご……があっ……("q")」ガクッ 店員「オラオラッ!」グシャ! 唯「(=q=)」 憂「窒息死した……だと……」 唯「(=q=)」死ーん ('q')ハッピーエンド♪('q')
- 677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 01:41:15.67 ID:26pMYgFu0]
- 最後憂の口調なんだよwwwオサレ師匠www
短いながらもエッセンスが凝縮された作品だね 自業自得で死ぬところもいいwww
- 678 名前: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 mailto:sage [2011/10/13(木) 03:54:10.04 ID:Roc0qOnq0]
- 漏れは聡嫌いになったわ
口が悪いからDQNっぽくて、ムカつく。 憂の全体重かけた飛び蹴りには憂GJと思ってしまった・・・ 律はかわいそうだけど、聡は憂に虐殺されればいい。 仇は澪様がとってくれるだろう
- 679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 03:59:50.87 ID:zxXDl8e70]
- つーか150って憂むっちゃIQ高いな
- 680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 04:09:32.03 ID:m6hE2NBj0]
- 聡には全力で頑張って欲しい。
- 681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 05:09:55.24 ID:RLzlsMgz0]
- >>676
商店街とか、池沼を出入り禁止にしたいね。 次スレタイトル候補 【けいおん!!】池沼唯の練り歩き♪15(^q^)
- 682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 07:33:11.67 ID:av3U/9qy0]
- 【けいおん!!】池沼唯15・傍若無人の池沼姉妹
- 683 名前:たーぺんでつ(^q^) [2011/10/13(木) 10:05:46.61 ID://UARVvvO]
- 平沢憂は憤っていた。
自分が不幸なのは憎き池沼の姉・唯のせいに違いない、と。 憂は小遣いをはたいて近所のDIYショップでポリタンクと灯油一斗とマッチを買うと憂は唯に声をかけた。 憂「お姉ちゃんアイス買いに行くわよ」 唯「わーい!わーい!\(^Q^)/ あいす―!あいす―!」 途中の空き地に入ると唯に用意していた灯油を浴びせ、おもむろにマッチに火を灯した。 垢と脂とウンチにまみれた池沼唯の肉体はそれ自体が可燃物と化していたのだ! 醜く肥え太った脂肪の塊は忽ちのうちに炎に包まれた! 唯「あんぎゃぁェーーーーーー(>q<)!!!!」 マンドラゴラのようなけたたましい奇声を上げる醜悪なその肉塊。 雲脂まみれの頭髪も瞬く間に炭と化し、どす黒い煙と異臭とを放ちながら 燃え盛る池沼唯は北の商店街へと猛烈な勢いで疾走していく。 唯「うぎぁぉえbぽ&$ヴぅあぉお%◎●‡ωЮ∵("q")!!!!!!!!!!11!!」 検問を猛ダッシュで突っ切り、パトカーの追跡を振り切りながら汚い池沼唯は大通りの交差点を赤信号無視で通過しようとした。 だが、その時! 唯「ぽヴぉお("q")!!?」グシャァァァァァァァッ!!!! 青信号で進入してきた大型ダンプがそれに気付く事も無く全速力で池沼唯の汚い肉体を踏みにじって走り去ったのだ! 虫の息の池沼唯とは気づかず他の車も次々と踏み付けて行った…。 哀れそこに残されたのは、四肢も臓腑もズタズタに千切れ、頭部も熟れた柘榴のごとき生々しい断面をさらし、 もはやはた目には人間の遺体だと確認すらできない程破壊し尽くされそして腐敗しきった有機物の残骸のみであった…。 憂「死・ん・だ♪」 その瞬間、世界は光に満ちあふれた。 ("q")ハッピーエンド(>q<)
- 684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/13(木) 15:02:57.45 ID:Zu+Rxris0]
- 池沼でさえ男とよろしくやってたのに、おまいらときたら・・・
- 685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 15:29:13.99 ID:PDVwg45I0]
- 完全に終わったねぇ
- 686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 15:40:06.30 ID:YcxGf3lX0]
- お前の将来がなw
- 687 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/13(木) 19:08:49.59 ID:LI1o2EKB0]
- >>671の都筑区
梓「ありがとうです」 憂「ありがとうございます」 澪達は律にお礼を言いお弁当を食べ始めた。律達はお腹が空いていたのか10分程で完食した。 律「食った食った…」 澪紬(・・・体重が・・・) 梓憂「ご馳走様です」ゲプッ バスガイドが放送をし始めた。放送の趣旨は後、数分で東京タワーに到着するので用意をしていてくださいというものだった。 バス「・・・」ブロロロ バス(なんか前の車に池沼が乗っているwww) -------------------------------------------------------------- A「お、公園が見えてきたぞ」 B「本当だな。まずは車を止めようぜ」 Aは自分の車を公園の近くにあるコインパーキングに駐車した。後部座席では唯が気絶した状態で横たわっている。
- 688 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 20:14:16.82 ID:W8H29Tsj0]
- >>657の続きです。
いつもの様になかよし学校のバスを降りた唯がご機嫌に家に帰る道を歩いていた。 唯「あうっ!どーはどーらつのどー、れーはれものれー(^q^)」キャッキャッ 最近なかよし学校でうんたんの時間に皆で歌っている曲を口ずさんでいる。(音程などは全く合っていない) 唯「あーう!ゆーいはおうたじょーずでつ(^q^)/」ドスドス 巨体を揺らし我が物顔で道を歩く唯の前に二人の人影が… そう聡と鈴木だ。 とうとう計画を実行に移す日がやって来たのだ。 聡「ねぇねぇ、俺たちと公園で遊ばない??」 唯「あう!?(゚ q゚)ポカーン…」 鈴木「(いきなり話しかけていいのか?お前顔バレてるだろ?)」コソコソ 聡「(大丈夫だって。こいつが半年前の事なんて覚えてるはずないから。)」コソコソ
- 689 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 20:16:24.17 ID:W8H29Tsj0]
-
唯は見た目から池沼な為、見知らぬ人に話しかけられる事など滅多にない。 しかもそれがいっしょに遊ぼうとなどもってのほかだ。 同じなかよし学校の生徒ですら唯と遊ぶのを嫌うので、いきなり遊ぼうと声をかけられた唯は驚いて呆然としていた。 唯「ゆいとでつか('q')」 鈴木「そうだよ。ゆいちゃんと遊びたいんだ。」 唯「あーーうぅ(^oo^)ゆいあそんであげまつよー!」キャッキャッ ようやく頭の処理能力が追いついたのか、珍しく遊びに誘われた唯は上機嫌になり、聡や鈴木の前で大きな豚鼻を全開に開きながらはしゃぎ始めた。 鈴木「………(やっぱり馬鹿だな。楽勝だ…)」 聡「じゃあそこの公園で遊ぼうよ!(行くぞ鈴木…)」 唯「こーえんでつか、ゆいこーえんじょーずでつ(^q^)/」 公園が上手と意味の分からない事を言い始めた池沼だが、それを無視して聡達は公園へ歩を進める。 そのあとにノシノシと巨体を揺らせながら唯がついていく。
- 690 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 20:18:58.03 ID:W8H29Tsj0]
-
公園に着くと今日は都合よくまだ誰も人がいない状態だった。 唯「むふぅー、むふぅー(^q^;)」 少し歩いたからか、肥満体の唯は顔から汗を垂らしながら呼吸を乱している。 聡「それにしても今日は蒸し暑いな〜。こんな時はアイスでも食べたいな〜。」 唯「あうっ(゚q゚)あいすでつか!」 わざとらしく「アイス」という単語を出した聡。 その言葉にまんまと唯は反応してしまった。 唯「ゆいもあいすたべたいでつ!あいすちょーらい(^Q^)/」 いつもなら「よこす」と言う唯だが、今日は遊びに誘われ気分が良いのか「ちょうだい」と醜い顔を汗と涎で汚しながら訴えた。 鈴木「アイスはあそこにいっぱいあるんだ!今からいっしょに行こう!」 鈴木は公園の奥に位置する人目につきにくい森林ゾーンを指さし、そちらに向かい歩き出した。 もちろんアイスなどあるわけがない… しかし唯はアイスという欲望に釣られて、鈴木の後についていく。 森林ゾーンの中央あたりに来た所で鈴木は立ち止り、唯の方へ身体を向けた。
- 691 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 20:21:19.37 ID:W8H29Tsj0]
-
鈴木「さぁ着いたよ!」 唯「うー?あいすどこにありまつか('q') )三(('p')」キョロキョロ 唯は周りをキョロキョロ見渡すが何処にもアイスらしきものは無い。 鈴木「どこ見てるの?君の後だよ。」 唯「あう?三(('p')」キョロ 唯が後ろを振り返った瞬間… 鈴木「今だ!田井中!」 鈴木の掛け声で、唯の後ろまで来ていた聡が唯の顔面をガーゼのようなもので覆った。 唯「う”ぶぅ”ぅ……ぶぐぅー……………("#")」グッタリ 唯は叫び声を上げるが口を覆われている為に声にならない。 そして数秒後にはグッタリと身体を倒して眠ってしまった。 鈴木「すげーなその薬品。理科の実験で使ってたやつだろ?」 聡「……あぁ。それより早く運ぶぞ!起きられでもしたら面倒だからな!」 二人は聡が後ろから曳いて来ていたリアカーに唯を乗せ、そのままどこかに向かって行った…
- 692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 20:23:45.83 ID:iBC28auL0]
-
ゆーしょー♪ゆーしょー♪ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl キャキャキャ (^q^)/ ノリ(l| ^q^ ノi ⊂ 中 日 つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ξ ∪  ̄∪
- 693 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 20:24:57.43 ID:W8H29Tsj0]
-
聡「おい!ほら起きろ!」ジャパーン! 聡は唯に向かってバケツいっぱいの水を浴びせた。 唯「あーうぅ……ちべたいれす("q")」 先程まで大きなイビキをかき眠りこけていた唯は水を浴びせられビックリして目を覚ました。 唯「さびゅい…ここどこでつか('q') )三(('p')」キョロキョロ 唯が連れてこられた部屋はちょうど聡の部屋と同じ大きさ(六畳)くらいの部屋。 ひとつある扉以外は四隅壁で囲まれており、部屋の隅に大きな柱が一本ある以外には全く何もない部屋だった。 唯「う”ーう”ー!ゆいもうあそばらい!かえゆ(`q´)」 唯はこの殺風景な部屋に恐怖を感じたのか、部屋から出ていこうとする… しかし… 唯「あう”っ(゚q゚)」 なんと唯の右足には鋼鉄製の足枷が付けられており、そこから伸びた鎖が大きな柱に組み込まれていたのだ。 唯「ぶぅぅぅ!とえないでつぅ(`q´#)」 唯は自分にはめられた足枷を取ろうとするが、いくら力を入れてもビクともしない。 聡「おい!お前これが何だかわかるか?」 なんとか逃げ出そうと鎖を力いっぱい引っ張る唯に聡が一枚の写真を見せた。
- 694 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 20:27:28.92 ID:W8H29Tsj0]
- すいません少し出かける用事が出来ました。
帰ったら続き投下致します。
- 695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 20:34:27.32 ID:Wl5+nxX/0]
- >>694
いってらったい、まってるれつよー(^q^)/
- 696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 20:34:39.42 ID:av3U/9qy0]
- >>694
おつれす 聡頑張れ、マジ頑張れ
- 697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 20:35:02.83 ID:AgNWk7rR0]
- わたしが〜ぶたさんに〜なーても〜ブフー(^oo^)
- 698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 20:53:24.29 ID:26VKK9oo0]
- 支援
- 699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/13(木) 21:11:21.45 ID:av3U/9qy0]
- 皆様、早急にスレタイを
- 700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/13(木) 21:24:28.21 ID:LI1o2EKB0]
- 【池沼唯】やっぱり豚だね(^oo^)【15】
- 701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 21:36:10.00 ID:26VKK9oo0]
- 【池沼唯】オツム、うまうま(^q^)【15】
- 702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 21:36:16.27 ID:Kdfa0AZ20]
- 【けいおん?】スキャンダルの池沼唯(`q´#)
- 703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 21:45:16.14 ID:iBC28auL0]
- 【けいおん!】池沼唯16んひぃ(*´q`*)んひぃ(*´q`*)んひぃ(*´q`*)
- 704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 21:45:44.14 ID:26VKK9oo0]
- >>703
一番好きだわ
- 705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 21:52:02.13 ID:M5o+52EG0]
- 【池沼唯】あいすよこす(`q´)【15】
- 706 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 21:52:30.48 ID:W8H29Tsj0]
-
唯「あう('q')うぅー………りったでつ(^q^)/」 唯は写真を覗きこみ、そこに写る少女の名前を答えた。 聡「そう…俺の大切な姉ちゃんだ…。そしてこれが姉ちゃんが大好きだったドラムのスティック…」 そう言いながら聡は自分の鞄の中から姉がいつも使っていたドラムスティックを取り出す。 聡「お前が…お前が奪ったんだ!!!!」 聡は叫びながらドラムスティックを振り上げ、唯の身体をめった打ちにしていく。ドカッバキッドカッバキッ… 唯「あうっ('q'#)あ”うっ(#'q'#)いちゃい(#"q"##)やめちぇー(##"q"##)びぃーーーーーーーーーー(##>q<##)」 遊ぼうと誘われたはずなのに硬いドラムスティックでめった打ちにされ、訳が分らぬまま唯は身体を守る様にうずくまり大声で池沼泣きを始める。 聡「泣いても外には聞こえないよ!許すもんか…お前は姉ちゃんの大切な音楽を奪ったんだ!」 うずくまる唯の頭に向かって更にドラムスティックを叩きつけていく。
- 707 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 21:55:15.61 ID:W8H29Tsj0]
-
唯「だだぐぅ…だめぇ(#"q"#)う”ーい”たぢゅげてぇぇ(#"q"#)」 必死に頭を守りながら、いつも何があっても助けてくれる妹に助けを請う。 しかし憂が助けに来るはずもなく… 聡「おらぁ!顔上げろこのデブがぁぁ!!」 聡は追い打ちをかける様に唯の髪の毛を掴み顔を上げさせ、唯の右目目掛けて渾身の力でドラムスティックを叩きつけたのだ。ドギシィ! 唯「ぎぃびぃ”ぃ”ぃ”ぃ”(#@q"#)」 ドラムスティックの先端が目に突き刺さった激痛は相当なもので、唯は右目を抑えうずくまりながら泣き叫んだ。 唯「んびぃぃぃぃーーーおめめいぢゃいぃぃぃ(#@q<#)」 聡「はぁ…はぁ…まだまだこれからだ。鈴木!!」 鈴木「おう!」ガサゴソ 鈴木は唯のなかよし学校の鞄をあさり、中に入っていたある物を取り出した。 ところどころ色がはげた汚れたカスタネットと大きな豚の形をした弁当箱だった。
- 708 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 21:58:27.16 ID:W8H29Tsj0]
-
鈴木はうずくまる唯に蹴りを入れ、カスタネットと弁当箱を見せる。 唯「あうぅ…(@q"#)あっ!うんたん!!!ぶーぶー!!!」 唯は鈴木の手にあるうんたんとぶーぶーを見ると、うずくまっていた身体を起こし、飛びつくような勢いで向かって行く。 しかし… 唯「ぶふぉぉ(@q"#)」ドシーン! 唯の足には足枷がはめられており、うんたんやぶーぶーの場所まで行く事は不可能だった。 足枷のせいで唯はバランスを崩し顔面から地面へ激突する。 聡「お前は姉ちゃんの大切な音楽と俺のゲームを壊した!だからお前の大切なものも壊してやる!」 唯「かえちぇ(@q´#)うんたん…ゆいのともらち…ぶーぶー…ゆいのともらち!」 唯は短い手を精一杯に伸ばし取り返そうとするが届くはずもない。 聡「友達?そうかお前人間の友達いないもんな。なら尚更これはぶっ壊さないとな!」 唯「こわすだめ…ゆいのともらちでつ…かえちて(@q"#)」 聡「ならちょっとしたゲームをしよう!この二つの内一つは壊さないでやる。俺の質問に答えるんだ。」 唯「かえちてぇ…うんたん…ぶーぶーかえちてぇぇ(@q"#)」 聡は唯の言葉を無視し、大きな声で唯に問いかける。
- 709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 22:02:49.03 ID:av3U/9qy0]
- 聡!頑張れ!!
- 710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 22:05:45.17 ID:OUzjc2+Q0]
- 聡もっとやれ!
- 711 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/13(木) 22:05:49.54 ID:LI1o2EKB0]
- >>687
A「着いたぞ」 B「じゃあ始めるか?」 A「あぁ」 AとBは車から唯を引きずり出し近くの木に縛り付けた。 唯「……(-q-)」 唯は気絶中である。 A「んじゃ起こすか」バキッ Aは気絶中の唯の顔を殴る。 唯「あぅ!?("q"#)」 「ゆいいちゃいれす("q"#)やめちぇっ("q"##)びぇぇぇぇぇぇん(>q<)」 B「喰らえぇ」バキッドコッバキッゲシッスカッドコッガシッ Bは目にも止まらぬ早さで唯をなぐる。 バキッ 唯「いちゃいっ("q"#)」 ドコッ 唯「やめちぇーーー(#"q")」 ゲシッ 唯「んひぃぃぃぃ(#"q"#)」 ズコッ 唯「いちゃいよーーー(>q<#)びーーーーーーーー」 ゲスッ 唯「あぅっ(#>q<#)」 バキッ 唯「あぅっ(>p<#)」
- 712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 22:09:30.97 ID:VjyMdIeh0]
- 肉体だけではなく精神的にも唯を懲らしめてくれ
- 713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 22:12:20.14 ID:Wl5+nxX/0]
- トラウマを植えつけろ
いや、この際精神崩壊へ!! がんばれ、聡&鈴木
- 714 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 22:14:42.82 ID:W8H29Tsj0]
-
聡「お前にとってこれとこれはどっちが大切だ?」 聡は鈴木からカスタネットと豚の弁当箱を受け取り、唯によく見えるよう顔の近くまで持って行く。 唯はゲームなどの言葉は理解出来なかったが、大切という言葉は理解できたようだ。 唯「うんたんもぶーぶーも…ゆいのたーせつでつ(@q'#)」 聡「どっちかだ!!どっちの方が大切なんだ!!」 唯「う”ーう”ぅ(@q´#)どちもでつ!だからはやくかえつ!!ぶふぅぅ!!」 唯は質問に答えても返してくれない聡に苛立っているのか、唸り声を上げながら叫んでいる。 しかし唯の答えになっていない返答に聡の方も苛立ってきたのか、更に大きな声で叫ぶ。 聡「どっちか選ばないと両方とも壊すぞ!!!」 聡はうんたんとぶーぶーの両方を振り上げた。 唯「びぃぃぃん!うんたんとぶーぶーどちもともらちでつ(@q"#)ゆいえらべらい!」 唯はどちらも選べずにとうとう池沼泣きを始めてしまった。
- 715 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/13(木) 22:21:05.88 ID:LI1o2EKB0]
-
バッコーーン 唯「あんぎゃあああああああ(##"q"##)」 Bは最後に唯の顔を板で殴った。 B「…疲れた」ハァハァ A「んじゃ二回目行くわ」wktk Aはバッグから鞭を取り出す。 A「おらっ」バシーン 唯「あんぎゃぁぁ(>q<##)いちゃいよーーー」 A「まだまだぁ」ベシーンバシーン 唯「いぢゃいーーー(>q<)ゆいごめなたいする」 A「謝るのか?」 Aは唯に問いただす。 唯「ごめなたい(>q<)」 A「分かった…」 唯「ゆるしてくれるれすね(^q^)ゆいはかえるれす」 唯は帰ろうとする、しかし… A「許すかよ」ベシーーン Aは唯の首を叩く。 唯「あんぎゃああああああ("q"###)」 A「調子に乗るんじゃねぇぞ」バシーン 唯「ゆいごめなたいした(#"q"#)」 A「だから何だよ」バッシーン 唯「ふぎゃあああ(###×q×###)」 唯は口から泡を吐き気絶した。
- 716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 22:30:30.41 ID:tydqqUC/0]
- リベンジ作者さん乙です
スレタイ 【けいおん!!】今世紀最大の池沼、池沼唯ちゃん(^q^)15
- 717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/13(木) 22:35:49.59 ID:av3U/9qy0]
- 現行スレのスレタイがレベル高すぎるな…
- 718 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 22:38:29.59 ID:W8H29Tsj0]
- >>714の続きです。
すみません!電話かかってきていたので遅れました。 しかし聡は諦めず更に大きい声で叫んだ。 聡「選べ!!!!!!!!!!!」 聡の大声に怯えたのか唯は頭を掻き毟りながら、「がぁぁぁぁぁぁぁぁ」と叫びうずくまった。 聡「…もう時間切れだ…両方ともぶっ壊す!」 そう宣言しうんたんとぶーぶーを握った両手を地面に振り降ろそうとしたその時… 唯「う”ぅ……う”んたんっ!う”んたんでつ!うんたんたーせつでつ、かえちて!(@q"#)」 唯は頭を掻き毟り、うずくまりながら考えていた… 憂以外に褒められる事などなかった唯がなかよし学校の先生に初めて褒められた、何も出来ない唯にとって一番の特技。 そして寝る時もお風呂の時もご飯の時も、いつもいっしょだった大好きな友達。 もはや唯にとっては家族と同じような存在。 同じくぶーぶーも唯にとって数少ない友達の一つだった。 憂にワガママを言って買って貰い、それからは毎日おいしいお弁当を食べさせてくれる。 (もちろん弁当を作っているのは憂だが…) たった一人の家族の憂以外に人間の友達がいない唯にとっては苦渋の選択である。 普段は自分の物も人の物も全て手に入れようとする欲望の塊である唯が、IQ25の頭をフル回転させ悩んだ末にうんたんを選んだのだ。
- 719 名前:池沼唯とリベンジ mailto:sage [2011/10/13(木) 22:42:18.40 ID:W8H29Tsj0]
-
聡「そうか…ようやく選んだか。うおおぉぉぉぉ!!」グシャーン! なんと聡は唯の言葉を聞き迷いなくうんたんを地面に叩きつけた。 地面に叩きつけられたうんたんは二つに割れ、更に聡は足でうんたんを踏みつける。 何度も…何度も…何度も…うんたんが粉々になるまでその行為は続いた。 唯「うん…た…ん…(@q゚#)」 唯は踏みつけられるうんたんを声も出せずただ見続けている。 聡「言っただろ?お前の大切なものを壊すってな!」 聡が踏みつけていた足をどけると、そこには粉々になり見る影もないうんたんの残骸が広がっていた。 唯「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ゛ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"う"う"う"う"う"ん"ん"た"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ん"(@q"#)」 唯は声にならない声を上げ、粉々になったうんたんに向かって狂ったように手を伸ばした。 しかし鎖に繋がれた唯の手はうんたんまで届く事は無い。 力いっぱい引っ張るので足枷が食い込み、唯の太い足首には痛々しい傷口が無数についている。 もう今まですごした二人の距離は二度と縮まる事は無い。 -----------------本日は以上です----------------------
- 720 名前:池沼唯の獄門 [2011/10/13(木) 22:45:36.66 ID:LI1o2EKB0]
- さすがですな。
今日は終わりです。 ここから分岐します。 壱 薬品ルート 弐 グロルート
- 721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 22:46:31.67 ID:6grPmFbr0]
- >>719
もっと苦しめて殺せええ! 次スレタイ 【けいおん!!】池沼唯・うんちは主食!(^q^)/
- 722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/13(木) 23:01:34.40 ID:av3U/9qy0]
- もう一日くらいならいけるかな?
- 723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/14(金) 00:05:49.55 ID:FxheT7by0]
- 【けいおん!!】池沼唯・尻から噴き出すチョコカレー鍋(^q^)/
- 724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 00:27:06.04 ID:JDqpEko20]
- >>719
聡、やるねぇ。 >>717 禿同。インパクトもあるし、語呂もいいし。 【けいおん!!】オムツからウンチ溢れる池沼唯15('p') 【けいおん!!】池沼唯ちゃん・ウンチ撒き散らし15(゚q゚)
- 725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 00:32:29.83 ID:9/KxiUaQ0]
- >>719
乙。 続きが気になって仕方ない! 【けいおん】池沼唯・私がぶたさんになっても15(^oo^)
- 726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 00:45:43.63 ID:QOSI47Ogi]
- >>719
乙です、聡いいねぇもっとやれ
- 727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/14(金) 01:12:57.90 ID:to+1HByK0]
- >>724
>>725 たぶん君たちは安価を間違えとる…
- 728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 01:18:18.41 ID:EtUY+dGn0]
- >>719
乙です。どっちのルートも楽しみ それにしてもwikiの更新が止まってるな… 管理人さんが忙しいのか、更新が追いつけないくらい一気にたくさんのSSが投稿されたからか… 【けいおん】うんたんを殺した池沼唯15(>q<)
- 729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 01:18:27.91 ID:to+1HByK0]
- あれ…ごめん、俺の勘違い
ログがおかしなことになってたわ…
- 730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 01:22:34.53 ID:R3VqHs790]
- 【けいおん!!】豚ファックと池沼唯15(*^q^*)
豚ファック→トンファック→トムファック→Tom(ry
- 731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 01:25:29.85 ID:Ezi54n82O]
- 【けいおん!!】うんちはおかず(^q^)15【池沼唯】
- 732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 02:32:13.38 ID:R9pWoONs0]
- 【けいおん!!】池沼唯の精神崩壊15(゚q゚)
>>725もいいなw
- 733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 08:06:37.23 ID:b3yfwymJ0]
- 【けいおん!!】池沼唯は殺人鬼15(*^q^*)
- 734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/14(金) 08:22:19.05 ID:YzQ7WixCO]
- 【けいおん!!】悪魔の化身・池沼唯(^q^)15
- 735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 08:45:57.94 ID:cwBs8/cf0]
- 【けいおん!!】子供を喰った池沼唯15(*^q^*)
- 736 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 09:39:39.71 ID:BRXWiHl20]
- 【けいおん!!】おつむをたべてビビビー(*^q^*)15【池沼唯】
- 737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 12:02:59.52 ID:4SZ/li9I0]
- 【けいおん!!】池沼唯は子供を喰らうサトゥルヌスカワイイ(^q^)15
- 738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 12:54:29.33 ID:+BgWRC2p0]
- 【けいおん!】池沼唯・真珠おいしそうれつ15(^pq^)
【けいおん!】血沼に沈む池沼唯15("q") 【けいおん!】池沼唯・よだれ15リットル('c') 【けいおん!】皆のサンドバッグ・池沼唯15(^q^)/ 【けいおん!】プロ市民も匙投げる・池沼唯15("q") 【けいおん!】天性の池沼・唯15('pq') 【けいおん!】池沼唯・唯を盗んで骨を施す15(^pq^)/ (大きな善の後に小さな善をすること。元ネタことわざ:豚を盗んで骨を施す)
- 739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 13:12:03.92 ID:807VgnA/0]
- 【けいおん!】(^q^)/うんちがふえたお!・(^-^)やったね池沼唯ちゃん15
- 740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 13:27:56.70 ID:nd8a4mALi]
- 収集がつかないじゃん…
- 741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 13:59:57.07 ID:2yen2W+t0]
- スレ立てる人が好きなのつければおk
ただ子供を喰う系はスレタイにしちゃ多分ダメだと思うw
- 742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/14(金) 17:31:47.43 ID:qy1mPMdA0]
- 新スレ建ったね
- 743 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 17:42:06.19 ID:v9+RNbwU0]
- なにが「建ったね」だ、このアスペが。
ナンバー間違えてるし誘導もしないし。 削除依頼出しとけよな。
- 744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 17:46:09.92 ID:OJFUXk7K0]
- 立てるなら宣言と誘導くらいしてほしいなあ、スレ番号も間違ってるし・・・
立ったねっていうか自分で立ててるし・・・ とりあえず本当は15なので次は16って旨だけ書いといてよ そんで16立てるときに次は16だよって注意も促して それくらいの責任取れないならスレたてないんてしないでよ
- 745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 17:52:02.60 ID:4x/EBw5z0]
- 獄門の作者だろ
- 746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 17:53:25.63 ID:xqgbBVke0]
- >>745
同じこと思ったww
- 747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 17:56:24.33 ID:c48iQhz10]
- やれやれだぜ。これだから池沼は…
仕事中だからテンプレ誰か頼む 【けいおん!!】池沼唯15・うんちは主食!(^q^) yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318582445/
- 748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 18:14:34.55 ID:hqNpWFWci]
- 流石このスレだぜ
本物の池沼が紛れているとは…
- 749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 18:17:01.64 ID:v9+RNbwU0]
- >>747
乙れす!(^q^) / >>745 しっくりくるww
- 750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 18:36:17.87 ID:xqgbBVke0]
- >>745
>>749 このスレを「あんぎゃあ」とか「あんぎゃ」で抽出すると・・・www
- 751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/14(金) 18:38:45.17 ID:qy1mPMdA0]
- いちいちうるさいなー
すいませんね。 削除しとくよ。 批判ばっかされても困る
- 752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 18:42:45.43 ID:OJFUXk7K0]
- >>750
そこまで状況証拠が揃うと推理モノによくある濡れ衣工作みたいにおもえるwwww 匿名掲示板で良かったな獄門よwwwww
- 753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/14(金) 19:06:38.53 ID:hXFbIVVd0]
- >>751
池沼は死ねばいいれつ^p^
- 754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 19:10:44.07 ID:EDR0ApWz0]
- >>749
テンプレおつれす(^p^) 獄門の坊やはとうとう池沼行為を働いたか…
- 755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 19:26:38.56 ID:hqNpWFWci]
- 池沼が次にやりそうなことと言ったら
クソスレを残して本スレの削除依頼を出すことかな
- 756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/14(金) 19:37:25.70 ID:qy1mPMdA0]
- いや、やらないから
あと俺は池沼じゃないんだが…(まぁお前らに言っても聞かないと思うが…)
- 757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 19:49:17.49 ID:gMIxfCu60]
- ()
- 758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 19:51:59.38 ID:Y+RlNqxj0]
- 「豚を盗んで骨を施す(大きな悪の後に小さな善をすること)」か・・・。
「豚を盗んで」も「骨を施す」事すら出来ないのが池沼の池沼たるゆえんだな。
- 759 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 20:10:09.00 ID:VusT5hi20]
- 獄門の人はこれから一切書き込みやめてくれ
- 760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/14(金) 20:29:15.43 ID:qy1mPMdA0]
- それは済まなかった。
消し方がわからないのだが…
- 761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 20:48:15.02 ID:xqgbBVke0]
- 751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/10/14(金) 18:38:45.17 ID:qy1mPMdA0 [2/4]
いちいちうるさいなー すいませんね。 削除しとくよ。 批判ばっかされても困る 760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/10/14(金) 20:29:15.43 ID:qy1mPMdA0 [4/4] それは済まなかった。 消し方がわからないのだが… 批判ばっかされても困るキリッ
- 762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/14(金) 20:48:22.78 ID:qy1mPMdA0]
- 本当にすみません。
只今、削除を依頼いたしました。 ご迷惑をおかけして大変、申し訳ございませんでした。 今後、スレ立てがあった場合はきっちりと誘導し番号等の間違いがないようにしていきたいと思います。 申し訳ないです。
- 763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 21:59:55.85 ID:m+ONK/Vj0]
- 獄門の作者って何でこんなに叩かれてるんだ?
- 764 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 22:08:34.53 ID:2qM4G+8j0]
- >>763
このスレちゃんと読めばわかる。
- 765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 22:20:05.34 ID:8NeD0lro0]
- 始まったのは前スレからだな。最初の方の「池沼唯の虐め」はすごかった。
マジで小学校低学年の作文。
- 766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 23:05:02.90 ID:howRL77b0]
- livedoor.3.blogimg.jp/hatima/imgs/6/1/6171e58b.png
- 767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/14(金) 23:09:59.80 ID:ItonaLxv0]
- >>765
あまりそう言う事言うな・・・トラウマがよみがえる・・・・
- 768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/14(金) 23:23:41.11 ID:qy1mPMdA0]
- >>766ひどいなこれ
- 769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 04:19:31.66 ID:4uE70qgc0]
- 結局このスレのSSは全部wikiに掲載されないままなのかな
なんかもったいなさすぎる
- 770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 04:27:41.59 ID:ujzCE5px0]
- >>768
愛生騒動の・・・・ 成れの果てよ・・・・
- 771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 04:55:50.26 ID:fNu9oK500]
- >>769
最近は投稿数は多いけど微妙な作品ばっかりだしな。 内容もグロとか似たり寄ったりだし・・。
- 772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 05:04:28.10 ID:LBSmkegV0]
- 池沼がデェト。チミらひとりぼっち。くやしいでちゅねwwくやしいでちゅねwwwwwwww
- 773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 05:36:06.97 ID:QEMvG+uc0]
- えすえすうぃきのかんりにんたん、はやくまとめるでつよ(^q^)
わるいこはおしおきでつよ(`q´#)
- 774 名前:碇シンジφ ◆.NERVpDWGM mailto:sage [2011/10/15(土) 05:45:25.47 ID:yn8PrAoq0]
- 腕を医療用メスなどでざっくざくと切り刻むなんて、気が狂うほどの痛みで死ぬ〜。
まさか、麻酔無しで手術なんて…。かなり残酷だわ。 話は変わるが、戦争中は何もないので、化膿してしまった四肢の切断は、 麻酔無しで、のこぎりで切断した例もあります。もちろん、生きるか死ぬかの 問題ですので、痛いも何も言っていられません。 >>766 ひどい。新世紀エヴァンゲリオン旧劇場版、エヴァンゲリオン新劇場版のDVDがばりばりに 割られているみたいだよ。ものを大事にできない人は、エヴァンゲリオンに乗る資格など無い。
- 775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 07:33:54.51 ID:ghO241ZG0]
- , ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \ /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :', /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.| . /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ . /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ; /: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; <ゆい、うんちしてない!("q") |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ; V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! <うんち、やー!!("q") /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / . /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! / /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,' |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/ |⌒\| |/⌒| | | | | | | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | ヾ;;;;| | | ,lノl| 人i ブバチュウ!! ノ:;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;)<池沼がデェト。チミらひとりぼっち。 ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ くやしいでちゅねwwくやしいでちゅねwwwwwwww ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) `'ー--、_;;;;_;;、-‐′
- 776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/15(土) 10:10:15.59 ID:IOkEu6vx0]
- 最近のって池沼唯というよりただのわがまま唯のSSって感じがするのは自分だけ?
- 777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 10:18:14.39 ID:t56RJmIt0]
- wikiに載せたいけどやり方がよくわからん・・・特に池沼唯とムギの恋は載せたいな。
SSの内容は流行り廃りがあるからね。
- 778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 10:35:17.45 ID:rpJsTSdg0]
- >>771さんの誰も見たことない展開の極上SS読みたいです><
- 779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 11:51:44.40 ID:0MBsF6HK0]
- >>776
うん、君だけ
- 780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 13:02:09.60 ID:U0dCCOJD0]
- あう!(^q^)
- 781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 13:06:06.40 ID:TgrC1mru0]
-
/ ̄ ̄\ うんたん♪ l(itノヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪ ⊂ ロマンス つ ( ? )
- 782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 16:25:58.97 ID:9He4DxUu0]
- ここて池沼萌えと考えてよいのでしょうか?
唯ちゃんの馬鹿な所に萌えるスレと・・・
- 783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 17:40:44.48 ID:6IhUU5C70]
- >>782
考えるんじゃない、感じるんだ・・
- 784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 21:37:41.45 ID:lWBdEPAD0]
- やっぱ週末は過疎るなー
皆、遊んでんのかね
- 785 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 21:55:36.66 ID:ZGwUsnAS0]
-
/ ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi みんなゆいとあそぶでつよー(^q^) ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪
- 786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 22:03:37.24 ID:lWBdEPAD0]
- >>785
唯ちゃんはもう、ねんねの時間だよー
- 787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 22:24:32.12 ID:Xo1ZVIpO0]
-
/ ̄ ̄\ みんなゆいとあそぶでつよー(^q^) l(itノヽヽヽl ノリ(l| ^q^ ノi ∧_∧ ⊂ ロマンス つ (・∀・ ) (____) ( ) .(ヽ_ ゚゚_ノ | | | ∪  ̄∪ .(_(__) '・;:. / ̄ ̄\ :;;; ,;;’litノヽヽヽ l ';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ ⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ ) ゆい「と」っていうかゆい「で」だなw (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l
- 788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/15(土) 22:57:06.15 ID:eR7wMozB0]
- 澪「来るな〜池沼〜」ポカポカ
- 789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 23:06:31.60 ID:qGS+tTR20]
- >>782
まあ住民の数だけ楽しみ方はあるよね
- 790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 23:24:47.01 ID:t1BC90jS0]
- , ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \ /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :', /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.| . /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ . /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ; /: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ; V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i クソ汁はっしゃ! /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / . /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! / /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,' |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/ |⌒\| |/⌒| | | | | | | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | ∴ | | 。・∴。・∴゚ 。・∴。・∴゚・∴ ・∴。・∴゚・∴。・∴゚ ∴。・∴・∴。・∴・∴。・ 。゚∵・・∴゚・∴。・∴・・∴。・ ・∴。・∴・∴。・∴・゚∴。・∴・゚∴ 。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴・・。゚∵・゚・・∴゚・ ・∴。・∴・゚∴。・∴・゚∴。・∴。・∴・゚∴。・ 。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。・゚ ・。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚・∴ 。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵・゚・。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵゚。 ・。゚∴・゚・∴・∵゚・∴。・∴。゚∵・゚・。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵゚。 。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵・゚・。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵゚。・∴∵。 ・。゚∴・゚・∴・∵゚・∴。・∴。゚∵・゚・。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴∵・∴。゚∵゚。 。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵・゚・。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵゚。・∵。∴゚。∴・ ・。゚∴・゚・∴・∵゚・∴。・∴。゚∵・゚・。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴∵・∴。゚・∵。∵・∴ 。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵・゚・。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵゚。・∵。・∴゚。∴。゚・∵゚。 ・。゚∴・゚・∴・∵゚・∴。・∴。゚∵・゚・。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴∵・∴。゚∵゚。∵・∴。゚∵゚。・ 。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵・゚・。゚∵・゚・・∴゚・∴。・∴。゚∵゚。・∵。・∴゚。∴。゚・∵゚。・∵。・
- 791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/15(土) 23:53:12.71 ID:T8DBhp2m0]
- >>787
素晴らしい こういうのを待ってた
- 792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/16(日) 01:10:15.14 ID:GLAwzfWH0]
- 海水浴の解剖には有り余ってる皮下脂肪を切り取って何かに使うってのが見て見たいな
- 793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/16(日) 01:41:13.73 ID:Tyk0/NRb0]
- ∠: : : : : : : : : :\ 埋め
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