- 68 名前:おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/ mailto:sage [2011/03/09(水) 20:28:35.45 ID:kIbEatij0]
- 唯「あぅ(゚q゚)…あ゛―――(>q<)」
A「ハハハ、バーカ!」 唯「びぃえーーん(>q<)ゆい゛の、ひっく(>q<)ま゛めー!じねーーー(>q<)」 B「うっさいぞ!!」 ボコッ! 唯「ぎゃぅ゛ん("q")」 A「なんちゅー鳴き声や!ほんまに人間かコレw」 唯「ぁぅぁぅーいだーいよー(TqT)…はぅ!」 ん?唯は何か考えを思いついたようです! 唯(そうだ!きっと豆が少なかったから鬼が逃げないんだ!もっと投げよう!!) なんと!唯ちゃんにしてはしっかりと物事を考えています! でも残念ながら、男A、Bは鬼でないので豆では逃げません。 そもそも豆を投げたことによってこんな事態になっている事には気づいてないようです。 そしてまたもや男に向かって豆を投げつけました! 唯「お゛にはぞとー!おにはぞどー(`q´)」ポイポイ 真剣です! こんな真剣な唯は憂でさえ見たことがないでしょう! 先生が見たら手放しで「唯ちゃんすごいわよ!」と褒めたに違いないでしょう! 憂なら感涙して「ぐすん、お姉ちゃん、その調子だよ!」と言ったでしょう! しかし、ここには彼女達はいません。残念唯ちゃん!
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