- 285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/04/02(土) 14:25:56.30 ID:jJhI0pwU0]
- >>281の続き
粗筋3回目。 『池沼唯vs平沢唯』 ある晩、琴吹紬は悪夢にうなされて飛び起きた。 嫌な汗が全身から吹き出ている。 紬は「…………唯ちゃん」と呟くと、 執事の斉藤を呼び出し、なにやら指示している。 斉藤「……かしこまりました。」 ―・・・・・ ──平沢家── 晩ご飯を食べた後、二人はアイスを食べようとするが、 あいにく冷蔵庫にはアイスが一個しかなく、 平沢唯と池沼はコンビニまで一緒に買いに行く。 コンビニから帰り、平沢家の前に佇む不審な少女に、 平沢唯は「あの〜どちら様でしょうか?家になにか御用ですか?」とたずねる。 池沼は平沢唯に「けーおんぶのゆいのともだち」だと言い、 「むぎた(^p^)/゜」と叫んで琴吹紬に駆け寄って行った。
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