- 272 名前:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」 mailto:sage [2011/04/01(金) 23:00:58.84 ID:pQdsRxio0]
- 唯は鼻の異物を取ろうといつものように鼻の穴に親指を入れました。
そんな事をしたら取れるものも取れるはずがありません。 指に押されてからしはより奥へ入り込んでしまいました! 唯「あ゛あ゛――("q")」 これはキツイ! 普段から刺激の強い物は憂の配慮であまり食べていない。そんな唯が口ではなく鼻にからしを入れられたのだ。その分、常人よりもショックは大きいようです。 口からは大量の涎が出てきました。 唯「あがが…はっ、はっ、あ゛っ…("q")」 「ふぅえ、ふぅえ、ぶぇぇっくちゅーーーーん!!(>oo<)」 唯の体が生命の危機を感じたのか!? 鼻にある異物を出すためにくしゃみが自然と出てきました! しかし一向にからしは出てきません。 それもそのはず、先程唯が鼻の穴に指を詰め込んだせいで奥の方に入り込んだ上に周りにベッタリと着いてしまったのです。 唯「ぶぇっしゅーん!!んひー、んひー、あがぁ(>q<)」 「は、がが…おぇ…あがが("q")」 「あぷぷ(×q×)…」プクプク あぁ…くしゃみでも対処できなかった唯ちゃんは泡を吐きながら気絶してしまいました。 からしの刺激に耐え切れなかったのでしょう。 一体本日何度目の気絶でしょうか もし声がきちんと出ていれば公園にいる誰かが気づき助かったかも知れなかったのに… 最後の最後まで残念でしたね、唯ちゃんは
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