- 870 名前:池沼唯の風呂上り mailto:sage [2012/03/21(水) 01:33:29.68 ID:Q94aTir80]
- 唯「うーい、おむつない!ぶぶぶーおもらしわるいこ、うーいおしおき!んひひひ(^Q^)」
憂「あ、あのねぇ…」 唯「うーいおもらし!うーいわるいこ!あうー!あうー!(^q^)/」 唯は鬼の首を取ったかのようにはしゃぎまくっている。これにはさすがの憂もキレた! バチン! 唯「んひぃっ!(×q×#)」 憂「いい?私はお漏らしなんかしないからオムツを穿かなくてもお仕置きされないの!お漏らししない子はオムツじゃなくてパンツを穿くのよ!」 唯「あう???うーい、おむつない、おしおきない?(゚q゚#)」 憂「そうよ、当たり前でしょ!」 残念ながらこれが19年間の人生でウンチを漏らさなかった日が一日もない池沼の中の池沼、池沼唯の現実である。 この日も夕方のオムツ交換の際に憂の元から逃げ出し、 何を思ったのか奇声を上げて廊下を走りながらウンチを漏らして手ひどいお仕置きをされたので、唯にはオムツをしないのにお仕置きされないということが理解できなかった。 もっとも平沢家の両親は何年も前に育児放棄して失踪しているので憂には叱ってくれる人間がそもそもいないのだが…。 唯「むふぅー(`q´)ゆいもぱーつはくれす!」 相手がしていることができないと怒り出すのは池沼の大きな特徴の一つである。 さらに自分もぱんつとやらを穿けばお仕置きされないという実に都合のいい解釈に至ったため唯も必死だ。 憂「だめよ。お漏らしする子はパンツを穿けないの!」 唯「むぶぅー!むぶぅー!ゆいもぱーつはく!おもらし、おしおきない!(#`q´#)」 憂「お姉ちゃんは今日もお漏らししたじゃない!」 唯「むう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!ゆい、おもらしない!おむついらない!ぱーつはくの!(#`q´#)」 顔を真っ赤にして鼻息を荒くした唯が憂に殴り掛かろうとしたその時― ブリブリブリュブリュブブブブブバチュウ!!! 世界で一番不快な爆音が響き渡り、唯のオムツから溢れた茶色いウンチがぼとりと落ちた。 力んで腹の中のウンチをすべて放出したため量が凄まじく、床にはウンチの小山ができている。 唯「あう!ゆい、ぶぶぶーちた!うーいおむつかえる!(^q^)/」 憂「………」 出すものを出してすっきりしたのか、唯は晴れやかな笑顔でオムツの交換を要求した。 ほんの30秒前までオムツはいらないだのお漏らししないだのとほざいていたのに…。 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、ぶぶぶーでつ!うーい!はやくおむつかえる!(`q´)」 ドゴォォッ!!! 唯「あんぎゃあああああああああああああああああ(@q☆#)」 おわり
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