- 92 名前:池沼唯の飲酒 mailto:sage [2011/12/06(火) 23:50:37.60 ID:uPIq48zX0]
- 男B「あんまりケツ振ると汁がこっち飛ぶから自重せいや池沼ちゃんw」
男A「最高やで池沼ちゃんwそや!その姿は俺らだけじゃ勿体無いわ、街行って皆に見せて来いや!」 唯「あーうっ!(*゚oo゚*)」 そうだ街に出ればもっと沢山の人達にこの素晴らしい姿を見て貰える!そうすればきっと皆大喜びで褒めてくれるはずだ! そんな風に思った唯ちゃんは溢れ出る笑みを抑えきれなくなり高らかに宣言しました。 唯「うほっ!うほほほほほほほほほ!ゆいみーなにぶたさんみせにくでつ!(*^q^*)/」 男A「おおwきっと皆大喜びやで!」 唯ちゃんを煽りまくる男A、それを見て少し不安になった男Bが男Aに話しかけました。 男B「おいおい、このまま池沼ちゃん街に行かせてええんかいw」 男A「ああ、また服着せるのも面倒やし、全裸のまま俺らと歩いてるのを見られると困るからな、 池沼ちゃんだけ先に行かせて俺らは後からゆっくり帰ればええ」 男B「そうやな・・・この池沼ちゃんが街で何するかチョイ気になるけど、まぁこの辺りが潮時や」 あまり深入りし過ぎるのも不味いと判断した二人は唯ちゃんを上手く放逐出来るこの機会を逃す手は無いと考えました。 一方、唯ちゃんの方はというとこの姿を街で披露するのを待ちきれないという表情でソワソワしています。 唯「ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!ゆいいってくーでつ!(*^Q^*)/」 男A「よっしゃあっ!行け池沼ちゃん!」 唯「うんたん!うんたん!\(*^q^*)/」ドスドスドスドスドスドス!! / / よっしゃあっ!行け池沼ちゃん! ∠ ∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д`) ,-っ | うんたん!うんたん! /⌒ヽ/ / _) \ / \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 男 /.\/ ‐=≡ / A ∧_二つ ‐=≡ / / ‐=≡ / \ ‐=≡ ドスドスドスドスドスドス!! / /~\ \ ‐=≡ / / > ) ‐=≡ / ノ / / ‐=≡ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / / . / ./ ‐=≡ l (itノヽヽヽヽヽl / ./ ( ヽ、 ‐=≡ ノリ(l| *^ q ^* ノi ( _) \__つ ‐=≡⊂ . . つ . ̄ ``) ‐=≡ (______) `)⌒`) ‐=≡ (______) ;;;⌒`) ‐=≡ □■□■□■□ ;;⌒`)⌒`)‐=≡ ∪ □ ∪ ※男Aはイメージ像です実際の容姿とはまったく関係ありません こうして唯ちゃんは意気揚々と街へ繰り出したのでした、全裸で。
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