- 667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/03/13(火) 06:01:10 ID:gnQUFqhA]
- ギル 「殿下、私の気持ちに気づいてくれないのですか」
ネリ 「何の件だ?」 ギル 「わたくしが殿下をお慕い申している事です」 ネリ 「つまり、好きと言う事か?」 ギル 「そうです、わたくしは殿下を皇族としてではなく、一人の女性として・・・」 ネリ 「好きということだな?」 ギル 「そうなんです、わたくしめのことをどう思っているのかお教え下さい」 ネリ 「好きでは無い、と言ったら?」 ギル 「好きになって下さい!」 ネリ 「・・・・」 ギル 「私がそれ以上に大好きになります!」 ネリ 「ギルフォード・・・貴様、今、私の逆鱗に触れた事に気づかなかったか?」 ギル 「えっ!?」 ネリ 「そのようなセリフを、ついこの間ユフィの口から聞いたのだが!」 ギル 「アッ!」 ネリ 「ギルフォード氏ね!!」ビシッバシッ ギル 「殿下ーーーー!!もっと♥」
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