- 807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/06/26(金) 21:53:32 ID:huNBl0d6]
- 「超新星、超時空シンデレラ&アイドル我らがランカ・リー!!!!
ランカさんの声には、ほんとーに愛がありますデスネ〜〜〜♪天才シンガーでもあり 「魅惑のディーヴァ」「現代のリン・ミンメイ」「希望の歌姫」と賞賛され、ランカの歌は あまりにも美しく、それを見ていたシェリルが悔しさに涙したほどです。 ランカのコンサートはシェリルの激情を揺さぶるようなコンサートと違い、誰もが笑顔になる 家族になり同じ夢を見るようなコンサートです。 彼女の歌はバックボーンがあり大切な誰かに対する思いを、その場にいる人々全てに 投影して広げる事ができ、聴衆も自分にとっての理想の誰かを見出す事が出来るんです。 ランカさんの事を口を極めて批判していた批評家も実際に彼女に会うと人が変わったように 礼賛するのはデビューしてからお馴染みの光景です。 ランカには人並み外れて偉大なカリスマがあり、イノセントであっても愚かではなく、バジュラと 人間の屍の上で、自分だけの幸せを築いて生きていくような事はどうしても出来ない 心優しい少女であり、中性的で清らかで真っすぐで本来この世のものではなかった 天女のようとも描写されています。 人類から見れば神のような力を持つバジュラとしての 自己も持ち、歌で文化遺伝子を震わせて、戦うな、武器を捨てろと人類に罪悪感を持たせます。 恋する女のコですから、自分でも信じていない嘘を信じる事が出来るし、好きな人の為になら 他のどんな事も犠牲にできるし、ライバルのシェリルが(自分の身代りに歌って)死にかけたら ビンタをして励まし 恋敵であっても、心の底から案じていたわり、シェリルに生きて欲しいという 意思でシェリルの体内のフォールド腸菌を頭から腹部に移動させることもできます。 あまりにも可憐な少女で、その繊細な指や唇はアルトくんが思う様味わいたいを思うほど髪の毛は 表情にあわせてピコピコ、まるで犬の耳ように動くのデスよ。もう愛らしさも超時空デス。」
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