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↑キャッシュ検索、類似スレ動作を修正しました、ご迷惑をお掛けしました

ルルーシュが、雛見沢にスザクと飛ばされました。



1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/25(木) 19:18:04 ID:V7BxhOFT]
これは、どこかで見た
「夜神月を雛見沢に閉じ込めてみた」
のルルーシュ版です。(両目ギアスの状態)
物語は、祭囃し編です。


荒らし、エロは、厳禁
感想は、おk

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/12/14(日) 12:58:48 ID:UTojj3h7]
ほしゅ

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/12/20(土) 10:49:14 ID:Bt8R2UKs]
保守

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/12/24(水) 21:44:20 ID:SkyNJaLv]
がっかり。
同じネタで書き始めてたんだけど既にスレ立ってんのか。


75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/12/25(木) 22:52:48 ID:2ixfPAGF]
>>74
トリ付けて投下してみたら?
他の住人の意見も聞いてからのほうがいいと思うけど。

76 名前:74 [2008/12/26(金) 13:55:27 ID:FzpwDrsY]
トリ付けても、本命のとごっちゃになってスレ主に迷惑かかるから同じスレには置けないな。
でも同じようなスレ立てるのは2chマナー的にどうなんだろう?

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/12/27(土) 13:44:37 ID:6T2lw7Go]
反応ないからとりあえず立ててみようかな

78 名前:雛見沢住人 ◆xAulOWU2Ek [2008/12/27(土) 21:00:32 ID:6T2lw7Go]
changi.2ch.net/anichara/index.html#1

立てました。こちらも支援頼む。

79 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE [2008/12/28(日) 10:32:20 ID:CD40g9bn]
すいません、ちょっと、ネタが、思いつきません。
支援者の人から、ネタを考えてもらいたいと思います。
トリでよかったら、
>80で。


80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/12/28(日) 16:29:29 ID:HvdDSt/A]




81 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE [2008/12/28(日) 19:17:17 ID:CD40g9bn]
もう一度トリで、>>85

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/12/28(日) 19:39:56 ID:aV1t9YXF]
85じゃ厳しくないか?

83 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE [2008/12/30(火) 10:55:47 ID:hobv+Xej]
それじゃ、>>95


84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/01/02(金) 22:39:06 ID:evsFfOaL]
とりあえず保守

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/01/02(金) 22:39:12 ID:+LsXCZr/]
保守

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/01/03(土) 02:42:04 ID:WK+x5Sel]
ヒナミ・ザ・ワールド


87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/01/10(土) 23:55:35 ID:S8Bu+ByZ]
こっちも保守

88 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE [2009/01/31(土) 07:38:38 ID:N4vQx7N8]
久々に登場!どうも、お久しぶりです。まあ、もう、見てくれていないと思いますけど
というわけで、ネタ出来上がったんで、次から、更新します!
まあ、ネタ考えているときには
ひぐらしDVD全部、ゲーム(祭)漫画全部、(ギアスルルーシュのシーンのみ)
を見まくり!ナースさんの写真を撮りまくったりしてました!
今後とも、宜しく!

89 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE [2009/01/31(土) 10:28:21 ID:N4vQx7N8]
ルル(ふむ、これで、鷹野を追いつめる材料はそろった。問題は、いつ、行動に
   出るかだ。おそらく、あちらとしても、今すぐとは行かないだろう。
   ならば、まず、何としてでも、警察車両を潰しにかかるだろう。やはり、スザクと
   ジェレミアを護衛につけたのは正解だったな。しかし、問題は。あちらが武装している
   所だろう。ここは、ロイドたちに、武器を送ってもらうのが一番か・・・
   いや、それでは、部活メンバーが使えないものが多すぎる。
   とすると、やはり園崎家が、一番の有力候補か・・・・)
ルル「すまないが、ちょっと出かける。監視を頼む。」
沙都子「何処に行くんですの?」
ルル「ああ、園崎家だ」
魅音「!!」
圭一「どういうことだ!ルル!」
ルル「まず一つ、園崎家の人員と武装。二つ目は、いくら、相手が武装集団
   だろうと、自分達のシマを荒らされたとしたら、ということを言い
   園崎家を、バックにつける。そうすれば、いくら、山狗とて、容易に
   手は出せなくなるだろう」
魅音「でも、婆っちゃが・・・・」
ルル「それについては、俺にも考えがある。俺を信じろ」

90 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/01/31(土) 11:19:40 ID:N4vQx7N8]
続きだよ!

山狗本部にて・・・


雲雀10「こちら雲雀10、例の家から、一人出てくるのを確認。どうします?」
鷹野「そのまま、監視を続けなさい」
雲雀10「了解」
小此木「いいんですかい?今のうちに、Rを確保したほうが」
鷹野「いいのよ。Rの出番は、まだまだ先よ。それまで、夢を見させてあげましょう」
鴬7「鴬11から、入電、警察車両と、交戦状態になった模様です」
鷹野「目的は、あくまで、証拠殲滅と、人質確保よ。殺さないようにと連絡しなさい」
鴬7「了解、鴬11へ、目的は、証拠殲滅と、人質確保、生かしておけとの事」
鴬11[了解]
鷹野(あの子、ルルーシュとか、言っていたかしらね。あの目は、私に対する
   敵対意思。おそらく、このことに気付いているのね。しかも、あの子、
   明らかに、他の子と違うようね。面白くなってきたわ)
鷹野「コーヒー頂戴、砂糖少なめで」
雲雀12「了解しました」
鷹野(でも残念ね、いくら、抵抗しても、最後に勝つのはこの私。そして、
   私はオヤシロ様になる)




91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/01/31(土) 14:56:36 ID:0YYQWFQU]
>>1
あの名作の名前を出して書き始めるとは…
見上げた度胸だ

92 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/02/01(日) 15:18:55 ID:I2f3tLQy]
やあ、また来たよ。続きをうpするよ

ルル「つまりは、この、雛見沢が、血の海になると言うことなのですよ。
   ですが、貴方方が、力を貸してくれるなら、雛見沢には、容易に
   手を出せません。」
茜「と、言われてもね、実際にその話しが本当なのか・・と言うことを見せて
  もらいたいね」
ルル「それについては、こちらをご覧ください」
(茜達にパソコンの映像を見せて)
ルル「これは、現在、谷河内で起きていることです。先ほど、私が言った
   山狗部隊が、警察車両を襲撃している所です」
茜「村内なのに、銃を使ってるのかい?」
ルル「ええ、さらに、今、警察車両が持っているのは、今年の、綿流しの
   事件の証拠品を持っています。この証拠品の実態は、鷹野三四が使った
   薬物が入った血液です。」
茜「つまり、どういうことだい?」
ルル「園崎家は、犯人ではないと言うことです」
茜「ほう・・どういう意味だい?」
ルル「園崎家には、今まで起こった事件を、自分たちがやったように思わせる
   と言う家訓があるようですね」
茜「よく知ってるねぇ。だが、私はどうともいえないよ」
ルル「ええ、分かっておりますよ。現頭首様の言葉が必要なのですよね」
茜「そのとうり。」
ルル「なら、少し、席をはずしていただきますか」
茜「別にいいけど、変な真似するんじゃないよ」
ルル「分かっていますよ」
ダホマ「そんで、園崎組を借りようと、おもとんかい」
ルル「・・・・・」
ルル(ものすごい、威圧感だ。これが、園崎大名)
ルル「・・ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・」
ルル「これから、俺が言う事は、すべて、了承してください」
ダホマ「いいだろう・・・・」
ルル「園崎組を、お貸しください・・・・・」
ダホマ「分かった・・・・」
ルル「有難う御座います」
茜「もういいかい?」
ルル「ええ、私はもう、帰ります。それと、頭首様からは、了承をもらいました」
茜「本当かい!若いのにやるねぃ。そんじゃ、言っとくからね」
ルル「有難う御座います」
ルル(これで、園崎組をバックにつける事ができた。少々強引だったがな・・・
   しかし、もう一つ問題がある・・おそらく、警察にも山狗の内通者が居るだろう
   となると・・・やはり、警察にも、報告しておいたほうがいいかもな。
   しかも、さっきから、何処からか、見られているだろう、山狗部隊・・・
   おそらく、俺が戻ったと同時に、突入するつもりだろう・・・
   ならば・・警戒させておくか)

93 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/02/01(日) 19:16:44 ID:I2f3tLQy]
どうも、僕の出番はまだかな・・・・とりあえずうpするよ


プルルルルルルル
魅音「ルルちゃん!どうだった!」
ルル「魅音か、OKはもらった、組の指揮はお前が取るんだ」
魅音「分かった!」
ルル「それと、山狗につけられている・・・俺が戻ったと同時に恐らく襲撃
   するだろう。沙都子にトラップを仕掛けておいてくれと言ってくれ」
魅音「分かった!」
ルル(ふむ・・・とりあえずこれで大丈夫だろう。今の通信を傍受はされて
   いないだろう。ならば、気になるのは。大石達の状況だ・・・・・
   ジェレミアと、スザクが乗っているから大丈夫だろう・・・・・
   ならば、次に気になるのは、鷹野の動きだ。きっと、移動式のトラック
   か何かに基地があるのだろう。決戦は・・・トラップの多い裏山だな)

第二章    〜完〜

最終章へ続く・・・・


富竹「やあ、長かった第二章も終わり、ついに最終章にいきますよ!
   質問などは、しっかり受け付けます!
   ですが、一応いっておきます・・キャラの個性とか、尊重を、あまりしてないので
   そのあたりは御了承ください」

94 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/02/02(月) 07:13:48 ID:trVh1QyG]
ついに来たね・・・・最終章。
長かったような・・・長くなかったような・・・
本編は最後、今まで見てくれた人たちは、本当に有難う!

最終章  永遠の誓い

大石「よし!熊ちゃん!他の警官集めて!署長から許可をもらったならこっちのもんだ!」
熊谷「了解っス!」
オレ「では、私達はこれで」
スザク「後は宜しくお願いします!」
大石「ご協力、感謝しますよ!」

ルル宅にて

ルル「魅音!そっちはどうだ!」
魅音「山狗二人は撃沈したけど、残り三人居るよ!」
ルル(くそっ!、スザクとジェレミアがいないだけで、ここまで戦力が違うとは
   沙都子のトラップで、多少は耐えているが・・・このままでは持たない!)
詩音「!!、ルルさん!山狗二人撃沈!、これは・・ジェレミアさんです!」
ルル「そうか!恐らくスザクもそこに居るだろう!スザク!聞こえるか!」
スザク「ルルーシュ!大石さんたちは、無事だよ!今、山狗部隊の一人倒したところだ
    残りは!」
ルル「いや、もういない、とりあえず入って来い、これから、作戦内容を報告する」

山狗基地にて

雲雀10「鴬4から、9まで残滅!R確保失敗です!」
鷹野「ちっ!使えない奴らね」
小此木「どうしますかい?」
鷹野「あと10分後に、小此木が、精鋭つれて、もう一度襲いなさい!」
小此木「了解しました」
鷹野(あの子達、中々やるようね・・・・少し見くびっていたわ)

またルル宅にて

ルル「いいか、この家には裏山につながる道がある。さらに、裏山には、沙都子
   が仕掛けたトラップが多い。決戦は、裏山だ!」
魅音「でも。相手は大人数だよ、私達だけでは・・・」
ルル「それについては、魅音、ふもとからの道を園崎組で封鎖しろ。裏山には、ふもと
   からの道からでしか、登れないはずだ。さらに、大石の警察部隊も封鎖するだろう」
詩音「こっちは、武装は出来ないですよね・・どうやって戦います?」
ルル「それについては、改造モデルガンを用意した。殺傷能力は無いが、相手に
   ダメージを与える事は簡単だろう」
スザク「ルルーシュ、僕は・・・」
ルル「ジェレミアと一緒に、敵地偵察だ、おそらく、トラックなどに乗っているだろう
   もしくは、古手神社の近くか」
梨花&羽入「!!!」


富竹「やあ、みんな。お早うついに来たね、最終章」
   

95 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/02/03(火) 06:16:01 ID:1AtDvqW5]
やあ、また来たよ。そろそろ、終わりに近いからね。
ハイペースで行くよ!


梨花「それは、どういう意味なのですか?」
ルル「つまりは、梨花を捕まえ、殺し、村人全員にL5を引き起こさせる事が
   目的だろう。ならば、古手神社が、一番丁度いいはずだ」
魅音「なるほど・・・」
ルル「そのための、大石だったのだが、誤算が起きた」
詩音「梨花ちゃまが、ここにいる事が分かってしまったことですね」
ルル「そうだ、それが無ければ、二日たてば、鷹野の計画が、丸つぶれになるはず
   だった!」
圭一「だから、徹底抗戦に移ったわけだ」
ルル「そのとうり!そして、我々は、これから、[黒の騎士団]と名乗る!」
魅音以外(うわ・・・・ネーミングセンスダサッ!)
魅音「いいね!ルルちゃん!乗ってきたよ!」
魅音以外(ここも居た・・・)
ルル「恐らく、後10分ほどで、第二波が来るだろう。すぐに、一回のリビング
   に、急げ!」
スザク「僕は偵察してるよ、山狗が来たら、連絡するね!」
ルル「頼むぞ。スザク。お前達にも、トランシーバーを持たせておく。二キロまでなら
   届く、優れものだぞ。さあ、早くモデルガンを取って、地下通路に急げ!」
魅音「そんじゃ、この突撃銃タイプもらうよ、AK-47か、いい趣味してるねぇ!
   詩音は、SVDか、いいねぇ!おじさんどきどきしてきたよ!」
圭一「俺のは・・・なんだこれ?」
魅音「歩きながら話すよ」
ルル「スザク、もういい、戻って来い!」
スザク[分かった!]
レナ「これ、かぁいいよ〜!」
魅音「RPG-7を見て、かぁいいモードに入るレナって一体・・・って!これ本物じゃん!」
ルル「そんなはずは!」

その頃、山狗部隊にて・・・

雲雀11「おい、ここにあった、RPGどこにいった?」
雲雀8「さあ?」



富竹「とりあえず、ギャグを入れてみたよ。あまりシリアスでもね・・・・
   とりあえず。そろそろ、戦闘シーンも、多くなるから。最後まで
   応援宜しく!」

96 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/02/04(水) 21:37:24 ID:7irCypRg]
やあ、こんばんわ。今日もうpするよ!

ルル「いいか、山狗が、山へ登るには、必ずここを通る。園崎組がそこを死守
   してくれれば良い。魅音、今からここに園崎組で、守ってくれ。ただし
   相手の攻撃が、激しくなってきたら、この山の、北区に追い込んでくれ
   沙都子のトラップで何人かは沈むはずだ」
魅音「分かったよルルちゃん!」
沙都子「私のトラップは、グリーンベレー仕込みですわよ!」
ルル「それ以外は、何人かで固まり、相手を行動不能にするんだ。そのモデルガンは
   ある一定の場所に当てると、敵を行動不能に出来る。その場所は、首の後ろだ
   そこ以外は、相手を一定時間、動けなくなるだけだ。それでも時間は稼げる
   そのうち、大石の部隊も、合流するだろう」
スザク「ルルーシュ、僕は?」
ルル「スザクは、古手神社で、偵察していてくれ。そこに、中継基地を作るはず
   そして、人気が無くなったら、セムテックスで通信機器を破壊してくれ」
スザク「分かった!」
ルル「ジェレミアは、この近くの川に広場があっただろう。そこは、ヘリ等が
   飛び立てるスペースヶある。相手はプロだ、恐らく、ヘリを持っているはず」
オレ「つまり、そこを偵察、敵の行動不能が、目的ですね」
ルル「そうだ、頼んだぞ、ジェレミア」
オレ「イエス・ユア・マジェスティ!」
ルル「相手は、武装集団だ、俺は誰も怪我をさせたくない、だから俺は・・・
   ルルーシュ。ヴィ・ブリタニアが命じる・・・絶対に死ぬな!」
圭一「ああ!分かったぜ!」
沙都子「勿論ですわ!」
黒梨花「ええ、抗ってみるわ、この運命に・・」
魅音「おじさんをなめないでね!」
詩音「勿論です。私は悟史君のため、死ぬわけにはいきません!」
ルル「よし、作戦開始だ!」
全員「おお!」


富竹「やあ、どうも。皆は、三章の最初のほうの、圭一の持っていた銃は何か
   気になりませんか?ズバリ言いましょう、モーゼルです」


97 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/02/05(木) 06:49:32 ID:bJOHVRQH]
今日もうp

ダダダダダダダダ
鷹野「何でここに、園崎組が居るのよ!」
小此木「あいつ等が、我々の攻撃を呼んでいたとしか!」
鷹野「ちぃ!私は、古手神社に戻るわ。小此木、あいつ等を見つけ出しなさい!」
小此木「了解しました」
魅音「良いねぇ!どんどん撃ちまくりな!」
葛西「了解しました」
プルルルルルルルル
魅音「どうしたのルルちゃん?」
ルル[作戦変更だ!園崎組を各地に展開、トラップだけには注意しろ!]
魅音「了解!皆、バラバラになって!」
全員「了解しました!」
ルル(やはり、そこを通ったか・・・・計算どうり、だが、予想以上に、敵の攻撃
   が激しい、どういうことだ?・・・・なるほど、古手梨花の捕獲か・・・・
   それに、あれから富竹との通信が途絶えている・・・・)
プルルルルルルルル
大石「ルルーシュさんですか!大石です!入江診療所で、富竹と、入江先生
   を発見しました!」
ルル「何!」
大石「我々もそちらに向かいます!」
ルル「分かりました!宜しくお願いします」
ルル(富竹が捕まっていた?どういうことだ・・・・だが、好都合だ、時間になれば
   富竹を使って、山狗を制圧するだけ・・・最後に勝つのは我々だ!)
プルルルルルルル
ルル「鷹野三四ですね」
鷹野「!へぇ、やっぱり貴方だったのね、黒幕は・・・」
ルル「黒幕なんて言葉は貴方が使ったほうがよいのでは?山狗隊長、鷹野三四三佐?」
鷹野「よく知ってるわね。なに?何か要求?」
ルル「そうですね?この戦闘を止めて頂ければ、事はすむんですが」
鷹野「それは無理な話ね、そっちこそ、梨花ちゃんを渡しなさい、女王感染者
   が欲しいのよ」
ルル「それは出来ませんね」
鷹野「なら、交渉決裂ね」
ルル「そうですね、ならばこちらも、スザク!」
鷹野「なっ!」
雲雀6「うわっ!」
鴬7「グハッ!」
鷹野「この!(拳銃を構え)」
パァン!パァン!
スザク「くっ!」
鷹野「何で当たらない・・・・」


富竹「ついに来たね、僕も登場!」

98 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE [2009/02/06(金) 07:23:01 ID:hzOyoHSf]
やあ、今日は時間が無いから今まで出てきた銃火器とかの名前かな?

AK-47 ソ連で開発された、突撃銃、局地的な場所でも、耐えることが出来る
   ソ連では、他の突撃銃を押さえ込んで、正式突撃銃の座をゲットした
   射撃制度、連射性等も、平均以上

RPG-7 対戦車用のロケット砲、今までのRPGシリーズには無かった、戦車の
   対衝撃用装甲を撃ち破る破壊性を持っている、他のロケット砲より
   安価で、テロリスト等も使っている

モーゼル(ミリタリー)
中国の兵器廠で作られた、本来のモーゼルと違って、45口径弾を使うので
オリジナルより、マガジンが下に突き出ている、銃口も太くなっている
中国では、十七型拳銃と呼ばれており、中国独特の打ち方もある。

M1911A1
おそらく、鷹野が、劇中で使っていた銃、アメリカで第二次世界大戦時にも
使われ、現在でも使われている名銃、ルパン三世の銭型が使っている事で
有名、45口径弾を使っているので、威力は高い。

セムテックス
爆薬のこと。威力はかなり高い。MGS2で、ビックシェルの中に取り付けたことで
有名。

SVD
ドラグノフセミオートマチックライフルの略、ソ連の正式狙撃銃、モシン・ナガン
が主流だったが、M・S は、ボルトアクションで、装填に時間がかかり、銃声も大きい
だから、スナイパーライフルも、セミオートにしなければならないと言うことで作られた
制度も、威力も、貫通性、信頼性も高いスナイパーライフル

99 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE [2009/02/07(土) 11:20:19 ID:1fk0a3hX]
やあ、今日もうp

ルル「もう良い!スザク、戻って来い!」
スザク「でも、爆弾が!」
ルル「こっちからの遠隔操作で、通信を傍受できるようにした、爆破させる必要は無い!」
鷹野「なにを、ごちゃごちゃと話しているのよ!」
パァン!
スザク「くっ!、分かった!今戻る!」
鳳5「させるか!」
スザク「このくらい!」
鳳5「グアッ!」
鷹野「逃がすな!追え!」
山狗何人か「了解!」
ルル「ふむ、スザク!、南区に追い込め!そこのトラップで沈めろ!」
スザク「分かった!」
ルル(やはり、追ってくるか、どうしても、古手梨花が必要なようだな。
   ならば、こちらから、攻撃を仕掛けるか?いや、それだと確実に
   こっちが不利だ。しかし、待っていても潰されるだけだ・・・・
   どうする?)

100 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/02/13(金) 06:47:59 ID:vqYx10JS]
おはよう、今日もうp


ルル「魅音!聞こえるか!詩音もそこに居るな!」
魅音「聞こえるよ、どうしたの?」
ルル「いいか、今、スザクがそっちに向かっている。そこで、今、トラップに
   かかった所で、山狗の何人かを、行動不能にする、頼むぞ!」
詩音「分かりました、頑張ってみますよ」
魅音「来た!」
山狗何人か「くそ、何処に行った!」
詩音「今です!」
魅音「OK!、トラップ発動!」
山狗「うわ!」
山狗「トラップかっ!」
山狗「駄目だ!避け切れない!、うわぁぁぁ!」
スザク「今だ!撃て!」
魅音「分かった!」
パァン!パァン!パァン!
山狗何人か「ぐぁ!」



101 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/02/15(日) 23:55:41 ID:sEZJjbW+]
やあ、こんばんわ。元気でしたか?
今日もうp。PS MGSにはまってまして、スネーク出したら面白いかな?

鷹野「小此木!戦況は!」
小此木「雲雀5〜9まで、通信不可!、これは、やばいですぜ」
鷹野「やるわね、あの子達・・・・鳳を向かわせなさい!小此木も出るのよ!」
小此木「了解!(やれやれ、強情なお嬢様だぜ)」

その頃谷河内にて・・・

山狗「うわぁ!」
赤坂「あらかた、片付きましたか?」
オレ「そのようですね。まさか、ヘリに、細菌兵器を搭載しているとは・・」
大石「んっふっふっ〜、どうやら、、ルルさんのほうが一枚上手だったようですねぇ〜」
熊谷「大石さん、このボンベどうします?」
大石「鑑識の方に回しといて、ついでに、中身は、見ないように言っといて」
熊谷「了解っす」
オレ「有難う御座いました、それでは、ここからは、危険に晒すわけにはいかないので
   ここで・・・」
大石「おっとぉ〜、心配は、御無用ですよぉ〜」
赤坂「私達をここまでコケにするとは、許せませんね」
大石「と言うことで、我々も、加勢させてもらいますよぅ〜」
オレ「ですが・・・・」
赤坂「大丈夫ですよ、我々も鍛えてますから」
オレ「それでは、宜しくお願いします」

その頃森の中・・

ルル(ふむ、ヘリは押さえたようだ。ならば、このあたりで私も出るとするか)
ガサッ
山狗「誰だ!」
ルル「どうも、山狗の皆さん」
山狗2「お前は!」
ルル「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・鷹野三四のところまで、連れて行け!」
山狗「・・・イエス・ユア・マジェスティ」
ルル(鷹野・・・・これで・・・チェックだ!)


富竹「そろそろ、終わりですね。思えば・・・・長かったですね。同じような
   スレも立てられたり・・・・ですが、後、三回で、ラスト!楽しんでください!」

102 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/02/24(火) 06:53:37 ID:AZhtiaXr]
すまない・・・しばらく待ってくれ。
現在、ネタが思い浮かばなくて・・・
支援頼む

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/03/03(火) 00:49:24 ID:p63AYKnV]
保守しておきます

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/03/14(土) 04:19:47 ID:XF05oidS]
保守

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/03/21(土) 20:38:02 ID:wh2cVPS8]
つづき待ってます!

106 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE [2009/03/23(月) 07:17:29 ID:wf4lSthm]
やあ、本当に久しぶり。過疎っちゃったね・・・・
でも、見てくれている人がいたら嬉しいけどね
コメントして貰ったらもう・・・・・

でも、しばらく、練り直すよ
この状態のままでいればいいんだけどね

107 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/03/23(月) 22:08:58 ID:wf4lSthm]
よし来た!今からうp開始!


森の中

スザク「ここは片付いた!次は!」
沙都子「ここから、およそ100メートル先に3人ですわ!」
スザク「了解!」
ガサッ
山狗「!!」
スザク「動くな!」
ルル「待て!俺だ!」
スザク「ルルーシュ!何で山狗と・・・・」
ルル「それは後だ!全員を召集するんだ!」
魅音「どうしたの!」
詩音「スザクさんに、ルルさん!」
ルル「ふむ、集まってきたな、沙都子!すぐに、古手梨花を呼んでくるんだ!」
沙都子「分かりましたわ!」
ルル(よし!条件はクリアされた。後は、富竹を使って山狗を殲滅するだけ)

その頃古手神社にて

鷹野「状況は!」
山狗「鳳と、雲雀以外は全て沈黙!」
鷹野「何でここまで徹底的に・・・」
山狗「!!三佐!通信が入っています!」
鷹野「繋ぎなさい!」
大石「おんやぁ〜、鷹野さ〜ん、どうしたんですか?」
鷹野(!!何で大石が!)
大石「アンタね〜・・・もう終わりだよ。けど、呆気無かったな〜
   おやっさん浮かばれるかな〜」
鷹野「なにが言いたいのよ!」
大石「アンタがそんな事いえる立場か!アンタのせいで、いろんな人が犠牲になった!
   それなのに、アンタはどうだ!そんな所で、のうのうと生きているじゃないか!
   じゃあ、犠牲になった人たちは何だったんだ!」
鷹野「!!!!」
赤坂「貴女のしたことは許される事じゃありません。覚悟して置いてください」
鷹野「チィッ!」




富竹「本当に終わりそうな気配ですね。残り2回の間に終わらせます。恐らく
   次で本編は最後だと思います。最後まで、有難う御座いました!」

108 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/03/27(金) 20:19:11 ID:sQeGTIad]
やばいよ・・・このままじゃ、後二回で終わらない・・・
よし!がんばろう!

ルル「いいか、まず、奴らは古手神社の境内にいる。それはお前たちも知っているはず
   だから、梨花、お前が古手神社に近づいて、山狗に見つかれ」
黒梨花「どういうこと?」
ルル「お前が鷹野の中での最重要人物だ。だからこそ、見つかったほうが
   丁度良い」
圭一「わかったぜ!つまり、梨花ちゃんを・・・こんな事言うのもなんだけど
   囮に使って、山狗をおびき寄せると言うことか!」
ルル「そうだ。そこで、残り少数の山狗を殲滅、先ほど、富竹に連絡した
   番犬部隊を出撃させたそうだ。残り30分でここに辿り着く」
魅音「ちょっと待って!そんなことしたら梨花ちゃんに危険が・・」
ルル「それは無い。先ほども言っただろう。鷹野にとって、梨花が、最重要人物
   だと言う事は、必ず生かしておくと言う事だ。殺すことは無い」
詩音「ルルさん、考えましたね」
沙都子「その辺りには、初級の足止めとラップがありますわ!」
ルル「よし!すぐに出撃だ!今すぐ作戦に移すぞ!」
全員「おう!」
羽入「あうあうあう、凄いのです」
黒梨花「そうね、ここまでとはね・・・」
ルル(俺もこのように、信じられる仲間が居てくれたから、ここまでやって来れた
   黒の騎士団、ブリタニア皇帝の時は、いつ裏切られるか分から無かったから
   絶対に、心の中ではどこか疑っていた・・・だが、今は違う)

そして古手神社・・・

山狗「はあ、俺たちは暇だな・・・」
山狗「そうだな、ここで警備か・・・?あれは・・・まさか!」
鷹野「Rが見つかった!?」
山狗「はい!現在、雲雀13と、鳳5が追跡しております!」
鷹野「馬鹿ね・・・わざわざ出てくるなんてね、やはり最後に笑うのは・・・」
小此木「無理ですぜ」
鷹野「!?どう言う事!」
小此木「ついさっき、連絡がありまして、番犬がこっちに向かってるらしいですぜ」
鷹野「・・・そんな・・・」
小此木「へへっ、終わりましたね・・・」
鷹野「まだ終わってないわ!」


富竹「やあ・・・ごめんね、中途半端で終わって、ちょっと、父親にしかられまして
   そろそろ、本当に終わりそうだね、結構楽しかったな・・・
   おまけなんて物を考えております、それでは、今日の夜か、月曜日
   会えたら良いですね!」

   

109 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/03/29(日) 22:31:48 ID:US4/OR3n]
やあ、こんばんは、この前の続きだよ。

小此木「いい加減あきらめたらどうです?」
鷹野「な、何を言って・・」
小此木「結局、あんたは、最後の最後まで命令するだけ、こっちときたら
    もううんざりなんだよ」
(拳銃を鷹野に向けて)
鷹野「な、何をするのよ!」
小此木「あんたはもう、東京には用済みですぜ」
パン!
鷹野「っひぃ!・・・う、うぁぁぁぁぁ!」
小此木「やれやれ、俺も甘ぇな・・・」

その頃古手神社で

山狗「うわっ!」
山狗「助けてくれ!」
沙都子「をーっほっほっほっ!まんまと引っ掛りましてよ!」
詩音「・・・!ルルさんあれ!」
ルル「!!鷹野!」
鷹野「あら、奇遇ね・・・梨花ちゃんはいただくわよ・・・」
ルル「それはさせない!大切な仲間だからだ!」
鷹野「なら・・・最後の一発で・・死んでもらうわ・・・!」
魅音「ルルちゃん!」
ルル「大丈夫だ!俺を信じろ!」
鷹野「・・・・ふふふ、死ねぇ!」
(鷹野は拳銃をルルに向けた)
ルル「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!弾丸を外せ!」
鷹野「っ!」
パン!
圭一「・・・・へっ・・外したぞ!」
魅音「やった・・やったよ!ルルちゃん!」
鷹野「わ、私が、外した・・・・・何で・・・」
詩音「はぁ・・・冷や冷やしましたよ」
黒梨花「貴女の事、よく分かるわ・・・苦しかったのよね、家族が亡くなって
    施設に入れられて・・・でも、もう大丈夫・・開放されたから・・」
羽入「梨花・・・・・・」
スザク「・・・・!!この音は!」
ルル「ついにきたか・・・・」
(番犬が、鷹野を取り囲む)
番犬「鷹野三四三佐、貴女を逮捕します」
鷹野「・・・・終わりね・・・なんだか、清清しいわ・・・・」
番犬「行くぞ」
トミー「待て!」
鷹野「っ!!」
圭一「富竹さん!」
トミー「諜報部の富竹二尉だ!彼女の身柄は諜報部が、預かる!」
番犬「しかし!、彼女には重い刑罰を・・」
トミー「彼女の体を見て分からないのか!体中に掻き毟った後がある!
    雛見沢症候群の高いレベルの発病の可能性がある!
    入江期間で治療を優先、その後、監視として、今までどうりに
    入江診療所勤務となる。これは高官が決めたことだ!」
番犬「り、了解!」
鷹野「じ、ジロウさん・・・ジロウさん・・・・」
トミー「遅れてごめん・・・迎えに来たよ、もう君を離さない」


富竹「つかれた・・・・なんか、僕的にはハッピーエンドだね・・・・
   次はエピローグです!長い間、ありがとうございました!」

110 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/03/29(日) 22:53:15 ID:US4/OR3n]
次です!

あれから、一週間後・・・・7月のはじめ位・・・

スザク「ルルーシュ!早く起きて!レナちゃん達待ってるよ!」
ルル「ん・・?そうか・・・もう朝か・・・」
オレ「おはようございます、ルルーシュ様。朝食ができています」

俺は、元の時代に戻るのを拒んだ・・・・何故なら・・かけがえの無い物を
手に入れた・・・大切な、仲間が居る。もちろん、元の世界に行っても
何も咎められる事は無い・・・戻ろうと思えば戻れる・・・

ルル「それじゃ行って来る。そうだジェレミア、セブンスマートで、洗剤
   を買って来ておいてくれ」
オレ「了解しました」
スザク「ほら!急ぐよ!」

鷹野は、あの後診療所で治療中だそうだ・・・富竹さんがついて看病している
そうだ・・・最終作戦の失敗は、逆に、東京とか言う所の内部争いにダメージ
を与えたそうだ

レナ「あっ、二人ともおっはよ〜!」
圭一「珍しいな、二人が遅いなんて」
スザク「ルルーシュが寝すぎちゃったんだ」

前の世界に未練が無いといえば嘘になる。だが、俺は今の、昭和58年に居たい
それが、俺の願いだ

詩音「ほら、早くしないと、ルルさんが着ちゃいますよ!」
魅音「そんな事言ったって!この服恥ずかしいんだって!」
レナ「魅ぃちゃ〜ん、詩ぃちゃ〜ん、おっはよ〜!」
スザク「あれ?魅音さん、着てる物なんか違う?」
魅音「ふぁっ・・・ルルちゃんおはよう!」

この、ひぐらしの声がいつまでも鳴り響く、この村に

ルル「ああ、おはよう」


ルルたちのなく頃に    〜完〜



111 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/03/29(日) 22:58:17 ID:US4/OR3n]
本当にありがとうございました!・・まあ、途中から過疎ったから
見てくれている人も、居るか居ないかよく分からない状態で書いてきました
見てくれていた人、それと、見てくれた人。コメントくれた人
本当に、お疲れ様でした!こんな感じで終わりましたが・・・
オマケというか・・・お疲れ様会なんぞやらせていただくので
また後ほど・・・と言っても、何時になるか分かりませんがね
その間にコメントや、感想があったら光栄です!

それでは!

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/03/29(日) 23:09:18 ID:FpNj8Z6B]
wktk

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/03/30(月) 00:41:47 ID:MMQTj0sW]
お疲れ様

コメントはしなかったけどずっと見てたよ

114 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/01(水) 20:05:13 ID:FaMTim/S]
ルル「今回は、ルル達のなく頃に、戒廻し編を見てくださり、誠に有難う御座います」
スザク「作者は、SSを初投稿だったそうですが、楽しんでいただけましたか?
    楽しんでくれたら光栄です!」
と、二人が話し終えると、圭一が腕を組みながら
圭一「ところでさ、この戒廻し・・・って、実際なんて読むんだ?」
と言うと、椅子に座ったルルが
ルル「それは、ギアスまわしと読むんだ、作者が、ニコニコ動画で見た動画
   にあったらしい」
と、何食わぬ顔で言ったすると、圭一の隣のレナが首を傾げながら
レナ「そういえば、魅ぃちゃんがまだ来てないね」
と言うと、スザクの隣の詩音が、笑いながら
詩音「ルルさんに合うためにおめかしして来るとか言ってましたよ」
と言った、すると全員がルルーシュの方を見た。ルルーシュは、何のことだか
気付いたらしく、顔を赤らめ
ルル「な、何で俺なんだ!魅音なら圭一が・・・」
と言うが、詩音がそこで
詩音「実はですね、お姉に聞いたんですよ。圭ちゃんとルルさんどっちを選びますか?
   するとですね・・」
すると、詩音が魅音になって
魅音「圭ちゃんは、友達として好きになりたいの!でも・・・本当に好きといったら・・
   あー!もう、恥ずかしい話はなし!」
と、詩音に戻って
詩音「なんて言ってましたよ?」
と微笑みながら言った。すると、スザク&沙都子&梨花が笑いながら
スザク「ルルーシュも大変だね」
沙都子「レディーの乙女心は受け取らなきゃ、紳士失格ですわ!」
梨花「み〜、魅ぃもルルもお似合いなのです。にぱー」
と機関銃のごとく言ってきた・・ルルは珍しく取り乱し
ルル「分かった!魅音の期待に応えればいいんだろう!」
と大声で言った、すると、大人メンバーがやってきて
トミー「やあ、ごめんごめん。遅れちゃったね」
鷹野「クスクスクス・・何か面白いことやってるようね」
大石「んっふっふ〜ん、私たちも席に座りますかねぇ〜」
と言って、楽しそうな顔で座った、丁度そこに魅音がやってきた
魅音「遅れてごめん!ちょっと着替えに時間がかかって・・」
と、いつもの制服とは違う、可愛らしい服でやって来た、そして明らかに
仕組まれていたとしか言えない、ルルーシュの隣の空いている席に座った
そしてルルーシュは澄んだ声で
ルル「可愛いよ・・魅音・・」
と言った、すると魅音は明らかに動揺して
魅音「えっ・・ふぇっ・・あ、有難う・・・・」
と顔を赤らめた・・・ルルも珍しい反応に戸惑い立ち上がって
ルル「それではもうみんな揃いましたので、飲み物を持ってください!」
と言った。すると天井から入江先生が降りてきて
入江「それでは、乾杯の音頭は私が取りましょう、それでは・・・お疲れ様でした!
   カンパ〜イ!」
と言って、お疲れ様会が始まった。すると、ルルは
ルル「それでは、推理とかは出来ないので、何かいい案はありませんか?」
と全員に聞いた、すると詩音が微笑しながら
詩音「ところで、ルルさんはお姉の事、どう思ってるんですか?」
と言った、突然の事に、ルルも魅音も詩音の方を見た、そしてルルーシュが
ルル「・・・いや・・まあ、恋愛対象として見るならすk・・・・って何だその
   期待した全員の目は!」
と、全員に言った。




115 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/02(木) 07:49:46 ID:bf6pJxjR]
魅音「えっ、ルルちゃん・・今なんて・・・」
と、魅音が、顔を赤らめおろおろしながら聞いてきたルルは、如何にでもなれ
と、魅音の方を向き
ルル「だから!お前のことが好きなんだ!ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが
   命じる!俺と付き合え!」
ギアスをかけていないのに、こんな事言っているから、スザクが脇で 
笑っている。すると、詩音が
詩音「良かったですね、お姉。これで両思いですよ」
と、泣いている魅音を慰めている。すると大石さんが腕を組み
大石「カップル成立は良いんですけどねぇ、ところで、ルルさんが持ってきた
   機械は、未来から送られて来たと言いますね。いったい誰なのでしょうか」
言った。ルルーシュが冷静さを取り戻し
ルル「それはですね、私達が来た時代の科学者から送られてきたんです
   通信を繋げますし、呼びましょうか?」
と言って、画面をつないだすると、そこには
ロイド「おんや〜、もしかして、昭和かな?スザク君ちょっと教えて頂戴?
    ついでに、ルルーシュ君ありがとね、この時代の機械送ってくれて
    とても面白い作り方だった・・・あた、あたたたたたたたたた!」
と、耳を引っ張られているロイドの隣に
セシル「ロイドさん!まずは皆さんに挨拶でしょう!始めまして皆さん。
    セシル・クルーミーと言います、よろしく」
ロイド「僕は、ロイド・アスプルンド、よろしくね」
と、二人で自己紹介しているしかし、スザクは
スザク「あれ、ラクシャータさんは?」
と聞いた。すると、ロイドが
ロイド「ラクシャータは今日は戻らないよ。本国に戻ってるからね」
と言った。ふと見ると、魅音が復活した、ルルにしがみ付いている。ルルは
ルル「魅音、痛いからやめてくれ・・・・」
と言った、すると詩音がニヤニヤして
詩音「どうしたんですか・・・ああ、お姉の胸は良いですよ、揉み応えがあって
   恥ずかしいんですよね?」
と言った、ルルは思い切り
ルル「そう言う訳じゃない!」
と言った、しかし顔は赤い。もう皆で笑っている・・・・
ルル「お疲れ様会愉しんで頂けましたでしょうか?とりあえず、早く離れろ魅音!」
スザク「次は、この後の世界なるものをやらさせていただきます。今ルルに抱きついている
    魅音さんと、ルルのデートなんて物もあるかもしれません」
富竹「とりあえず、お疲れ様でした。この後の世界、お愉しみ下さい!」

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/04/02(木) 14:45:07 ID:5yOcjXTq]
今なら言える


実はまとめ作ってました

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/04/02(木) 14:54:26 ID:5yOcjXTq]
そして今なら言える


最後の最後に正式タイトルを発表されて編集しなおさなければならなくなった


そして





118 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/02(木) 19:30:47 ID:bf6pJxjR]
この後の世界その1「梨花&沙都子&スザクのお買い物」

梨花「み〜、お買い物なのです」
と、羽入に梨花は言った。すると羽入は、目を擦りながら
羽入「あうあう〜、まだ眠たいのです・・・梨花たちで言ってきてください
   なのです・・・」
と言った。すると、梨花はニヤッと笑い
梨花「分かったのです・・・それじゃ・・・(キムチを出して)いただきます
   のです」
と言って、キムチを食べた。すると羽入は気絶してしまった。すると、沙都子
がやってきて
沙都子「りーーーかーーー!早くしてくださいまし!」
と、頭をぐりぐりしながら、玄関まで引っ張っていった梨花は、悲しそうに
梨花「み〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
と、悲鳴(?)を言っていた・・・・
同時刻、ルル宅にて
ルル「と言うわけで、今日は、セブンスマートの安売りの日だ」
と言った。そして、ジェレミアが紙を見ながら
オレ「現在、我が家に足りないのは、味噌と、トイレットペーパー、そして
   バター、パン、最後に、今日の夕食用の豚肉です」
と言った後、スザクにその紙を渡した。すると、ルルーシュが
ルル「今日は、これがすべて売り出しの日だ。頼むぞスザク」
と言った、スザクは
スザク「分かった。それじゃあ行って来るよ!」
と言って玄関から飛び出した。
そして、セブンスマート
梨花「み〜、人がいっぱいなのです・・」
と、押し寄せる人の波に梨花は驚いていた沙都子は
沙都子「梨花!そこのパンを取ってきてくださいまし!」
と、トイレットペーパー争奪戦に参戦している。梨花は、とことこと歩いて
パンのところに向かった。するとそこには、明らかに、すべての売り出し物
争奪戦を潜り抜けたスザクがいた。梨花に気付いたスザクは
スザク「梨花ちゃんも買い物?今日はすごい人だね」
と屈託のない笑顔で言った。その笑顔に、思わずドキッとしてしまったらしい
梨花は、同じく笑顔で
梨花「み〜、本当なのですよ、にぱ〜」
と言った。すると、沙都子が梨花を見つけ
沙都子「梨花?・・あらスザクさんじゃありません事?買い物ですわね」
と言った。梨花は、パンをカゴにいれ
梨花「早く、レジに持っていくのです」
と言って、レジに向かった沙都子は、それを追っていった、それを見たスザクも
レジに向かった。会計を済ませると外にはあの二人がいた
沙都子「結構、重いですわね・・・・」
梨花「み〜・・・・」
荷物を重たそうにしている姿を見て、スザクは二人に近づいて
スザク「持ってあげようか?重たそうだし」
と言うと沙都子が
沙都子「でも、悪いですわ」
と言っても、スザクは買い物袋を持って
スザク「女の子に重たい思いさせちゃそっちの方が悪いよ」
と言って微笑んだ。すると梨花が
梨花「み〜、それじゃお願いするのです」
と言って並んで歩き始めた。沙都子も歩き始めたそして、スザクは
スザク「僕たち、兄弟みたいに見えるかな?」
と言って笑っていた。そして、梨花たちも笑った


富竹「一つ!次二つ!」


119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/04/02(木) 22:46:14 ID:wfX11yB6]
今度ドラえもんバージョン作ってくれ
のび太が発狂する方針で

120 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/02(木) 22:50:21 ID:bf6pJxjR]
>>119
ちょっと考えてみる・・・



121 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/02(木) 23:20:08 ID:bf6pJxjR]
この後の世界その2「ジェレミアの一日」

5時 起床。朝のトレーニング
6時 天気予報確認、朝食作り
7時 ルルーシュ達を起こす、朝食の後片付け、ルルーシュ達の体調確認
8時 畑に移動
9時 畑仕事、野菜の肥料をやる、畑を耕す
10時 休憩、隣の畑のおばさんと会話
11時 畑仕事再開、収穫をする
12時 昼食、家の掃除
13時 昼のトレーニング、裏山の罠避け訓練
14時 園崎家へ移動
15時 園崎茜と手合わせ
16時 帰宅後、監督と、野球のコーチ(のめり込んでしまった)
17時 セブンスマートへ買い物、タイムサービスを狙う
18時 帰宅途中、葛西と出会う、会話。帰宅
19時 ルルーシュ達の夕食を作る、夕食の後片付け
20時 夜のトレーニング、裏山にて、小此木と手合わせ(小此木は罪に問われなかった)
21時 ルルーシュのチェスの手合わせ
22時 スザクの体術指導
23時 ルルーシュ達と友に就寝

オレ「ふう、こんな感じですか?」
とジェレミアが言った。スザクは
スザク「すごいね・・・ジェレミア卿・・」
と言うと、ルルーシュはえらそうに
ルル「当たり前だ。俺の近辺警護をしていたんだ、そう言う習慣が身についてるんだ」
と言った、そして今日も楽しい一日が過ぎていく・・・

富竹「どーもどーも、さっきの>>119の話だけど・・・・ちょっと難しいな
   とりあえず・・・発狂するところだけは次に」


122 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/02(木) 23:37:14 ID:bf6pJxjR]
ifの世界「もしのび太だったら・・」


目の前には、様々な人の死体が転がっている。中心にいるのびたが震えながら
のびた「ちがう・・・僕が悪いんじゃない・・・助けてよドラえもん・・」
すると、ドラえもんが出てきて
ドラ「そうやっていつも僕に頼る。君がやったことだ!自分で何とかしろ!」
と言って目の前から消えた・・・するとレナが現れ
レナ「のびた君・・・してたね・・・隠し事・・・・・」
すると、のびたは、動揺を隠せず
のびた「レナちゃん・・・僕がさっき・・・・・」
と言うと、今度は魅音が現れて
魅音「痛かったよ・・・・のびた君・・・・・急に殴るんだもん・・・」
と、脳の中に語りかけてくるようなイメージが、のびたの前を通り過ぎる
ついには、最初に手にかけてしまった母親が
ママ「のびちゃん・・・・何でこんなこと・・・・いい子だと思って・・・」
のびたは、自分がしてしまった事に、恐ろしさを感じて脅威が迫っている事
に気付かなかった
のびた「皆・・・皆・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
最後に、のびたの前に映ったのは、血に染まったバットを振り上げる

実の父親だった・・・・


富竹「悪い・・・こんな物しか出来ない・・・・長編は難しいわ・・・・・・
   でも、イメージとしてはこんな感じかな?次のこの後の世界もよろしく」

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/04/02(木) 23:51:28 ID:wfX11yB6]
>>122
素晴らしい!!!
ありがとう

124 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/03(金) 00:38:00 ID:TAKBmCa0]
この後の世界その3「スザクとルルのバイトの実態」

店長「と言うわけで、今日も一日頑張りましょう」
と、店長の一声で、エンジェルモートは活気にあふれるすると、早速ルルーシュに
客「すいません、ご注文お願いします」
と、客からの注文が入ったそしてルルーシュが
ルル「少々お待ちください」
と言って、その席に向かう途中、オタク達が目を光らせた、足を引っ掛けようとするが
うまく行かない。ルルは
ルル(当たり前だ、俺はこいつ等の行動パターンを読んで、その0.2秒のうちに
   足の届かないところに行くからな)
と、完全に思考モードな入り、客の前まで行った、客は
客「え〜っと、チーズケーキとコーヒーをお願いします」
と言った。ルルーシュはなれた様子で
ルル「かしこまりました、チーズケーキとコーヒーですね、少々お待ちください」
と言って、先ほどの足捌きでオタク達の足を避けながら、レジの方へ向かった
この足捌きには、先輩方も感心しており、詩音は完璧にマスターした
スザクと言うと、身のこなしと、持ち前のバランスで、多くの注文も一度に運ぶ
しかも、転ばされそうになるときは、かなり低空でジャンプし、席まで向かっている
これには、店長も感心し、詩音に向かって
店長「しかし、あの二人は良い動きするね、本当、いい人を連れてきてくれたね
   詩音ちゃん」
と、褒め称えている、詩音は
詩音「私も驚いてます、本当に凄いですよね、あの二人」
と言った、評価の対象は、なんと言っても、トラブルの多い店でも、柔軟に
対処する能力が、先輩が頼りも長けているところである。
店長は、この二人のバイト代を、多少上げようかとも考えている・・・・


富竹「バイトの現状と言うことで、うpして見ましたが・・・・どうでしょうかね?
   ちなみに・・・後一個考えているのですが・・・ネタ切れが近い・・・・・・
   その後はネタを考えながらうpでしょうね・・・・・。明日から遠征ですので
   支援お願い!」

125 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/06(月) 06:32:47 ID:DWSaq1Pq]
この後の世界その4「ルルーシュと魅音のデートその1」

朝、ルルーシュは興宮駅前にいた。待ち合わせ5分前だ。目的は魅音とのデート
そして5分後魅音が歩いてきた。いつもの制服じゃない、可愛らしい服だった
魅音「ごめんね!ルルちゃん、待ったでしょ」
と、魅音が謝っているが、ルルーシュは
ルル「いや、待ち合わせぴったりの時間だ。待っていたわけじゃない」
と、微笑んで言った。魅音は服を見せて
魅音「どうかな?・・・・似合ってる?」
と言って、ルルーシュの顔を見た。ルルーシュは
ルル「ああ、似合っている」
と言ったが突然そこに
圭一「確かにいい、だが、考えてもらいたい。魅音の持ち味は・・そう胸だ!
   その胸を捨てて、何が魅音に残ると言うのだ!ならば、その胸が強調
   される服は何だ!」
と言っていた圭一は突然落ちてきたタライが頭に直撃して気絶をしたすると
魅音が、泣き出しそうになり
魅音「やっぱり・・・似合ってないのこの服・・」
と言った。ルルーシュは
ルル「そんな事は無い!俺は魅音の笑顔が見たい、俺は、笑ってる実音が好きだ!」
と言った。魅音は泣くのをやめて、笑顔を見せた、そしてルルーシュが
ルル「それじゃあ、行こうか魅音」
と言って、魅音と一緒に歩き出した・・


富竹「やあ、遠征から帰ってきたよ。野球の写真を撮ってきたんだ。とりあえず
   続きます。楽しんでください」


126 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/06(月) 23:08:39 ID:DWSaq1Pq]
この後の世界その4「ルルーシュと魅音のデート2」

まずは、図書館に向かった。魅音の提案である。前の日魅音が
魅音「それじゃあ、図書館に行きたいな・・・読みたい本があるんだ」
と言っていた。それは・・・赤坂衛&大石蔵人著「ひぐらしのなく頃に」
を読みたいと言っていた。そう、ルルーシュ達のこれまでの活躍などを本に
した物だった。それを読んでいる魅音の隣で、ルルーシュは微笑んでいた
当の魅音はと言うと、その本を見て、笑ったり、思い出したりしている
魅音「楽しかったね・・・ちょっと怖い思いしたけどね」
と、ルルーシュに向かって言った、ルルーシュは
ルル「そうだな・・、まあ、俺は死にそうになったけどな」
と、笑った。そして、本を読み終わったルルーシュと魅音は、図書館から出た
次に向かったところは、喫茶店だった。二人でコーヒーを頼んで話し始めた
ルル「しかし、部活のときのスザクのメイド服には驚いた・・・」
と言った。すると魅音はいつものニヤケ顔で
魅音「スザクは真似が上手かったね、足も長いし細いし、モデルみたいだった
   ・・・そう言えば、その時だけ、ルルちゃんスザクの足ばかり見てたね
   もしかして・・・・足フェt・・・」
と言いかけたところでルルーシュは
ルル「違う!あの時は・・・その・・・目のやり場に困っただけだ!」
と、顔を赤らめつつ言った。その後も二人で楽しく話をしていた・・・
次に二人が向かったのは、入江診療所だった。鷹野さんの所に向かうようだ
鷹野さんの病室にたどり着き、中に入ると、鷹野さんが本を読んでいた。
二人に気付いたのか、本を置いた鷹野さんが、二人に向かって
鷹野「くすくすくす、いらっしゃい、二人でお見舞い?それとも、懐妊でもしたの?」
と、冗談を言ってきた。魅音は
魅音「いや・・そうなってくれれば、嬉しいけど・・・」
と、本気で恐ろしいことを言った・・・


富竹「どうも・・・・・死にそうですよ・・・・ネタが思いつかない・・
   よし・・・誰か提案をください!、一つに、あの・・・アンソロの
   部活メンバーとのデートネタも、考えているのですが・・・・・・
   ちなみに、その際、ミレイさんを出そうかと・・・・・・・・・・」

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/04/10(金) 17:08:30 ID:erYboVVp]
鬼曝し編のキャラを出してみるとか・・・

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/04/11(土) 15:21:16 ID:hgaYyt1+]
地の文入れるならト書き形式にしないほうがいいぞ。
あと「言った」を多用しすぎ。頑張っているのは認めるんだが…


129 名前:とある謎の人 mailto:j [2009/04/19(日) 21:58:42 ID:wQxlA5Jh]
ネタ的に私は、皆でかくれんぼ・みたいなほのぼの系が良いと思います。
(あくまで、私の趣味です)また、沙都子のトラップを神業みたいな動きで避ける
スザクをリクエストです

130 名前:とある謎の人・2・ mailto:geass [2009/04/19(日) 22:16:07 ID:wQxlA5Jh]
ついさっきネタリクエストしたばかりなのに…沸いてきます…
ネタ1…ルルの「ごめんなさい」が聴きたい
ネタ2…ルルの為にご奉仕、ルルがナナリーという妹の存在をひぐらしメンバーに
教えて、放課後の部活の罰ゲームでナナリーコシュチュームを着て、ナナリーごで
喋るという…のをやっていただきたいです。
(すいません…身勝手で…)




131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/04/23(木) 19:21:51 ID:OY2DnHrJ]
>>128禿同、前の台本形式の方が読みやすかった。

132 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/24(金) 07:04:37 ID:9SRhVlpW]
皆さんありがとう!>>131の事を尊重して、台本形式に戻します
それでは・・・まず、>>129のネタで考えてみます。
しばらく待ってくれ

133 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/25(土) 20:15:39 ID:iIEpUaz/]
この後の世界その5「水鉄砲勝負!」

魅音「みんな〜!良く聞いて!今日の部活の説明をするよ!今日は、チーム戦
   で水鉄砲の撃ち合い勝負!、水がかかったら、その時点でアウト!
   チーム分けは、くじ引きで決めるよ!」
(全員くじを引いて)
圭一「俺は、圭一と詩音と沙都子、レナか・・、羽入もこっちで良いのか?
   人数、こっちのほうが上だぞ?」
ルル「戦いは、人数ではない。物量でもない・・・戦術だ」
沙都子「おーっほっほっ!私の戦術に勝るかしら?」
魅音「通信できるように、通信用トランシーバーと、周波数を合わせる装置
   と、リーダー用の通信装置を持ってきたよ!」
詩音「お姉、いったいどこから・・・ああ、山狗たちのところですね」
魅音「そう言う事!それじゃあ、うちのリーダーは・・・ルルちゃんで良いね!」
ルル「任せろ」
レナ「それじゃあ、レナのチームのリーダーは、沙都子ちゃんだね!」
沙都子「任せてくださいですわ!」
魅音「それじゃあ・・・部活はもう開始するけど、今攻撃しちゃだめだよ
   作戦タイムが無いとね、作戦タイムが終わったらトランシーバーで
   各チーム攻撃を宣言して、攻撃を開始してね」
(各陣地に分かれた)
ルル「それでは・・・陣地の守りを梨花、各攻撃隊は、スザクと魅音だ
   圭一は、陣地の守りに付くだろう・・・陣地に魅音が迎え。
   スザクは、レナと詩音を引き付けさせろ、攻撃をして、確実に撃破!」

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/04/25(土) 22:31:08 ID:wLJKY4MA]
続きに結構期待

135 名前:とある謎の人 mailto:geass [2009/04/26(日) 18:01:11 ID:6mIOdBtm]
…ついに…!…スザクの神業発動…!!壁も走ったし銃も避けた…(凄すぎ)
こうなると沙都子のチームはスザクを撃つ時、
個人的に撃つより全員が一度に撃ったほうがいいのかもしれませんが。
また、ルルチームは戦術的に有利なのがやっぱスザク…瞬殺で終わらせてほしいですが
そうもいきませんし…詩音あたりからアウトになってレナが生き延び
沙都子と組んで長期戦…みたいな………のを予想してみたりしています。
スザクの異常な身体能力と爆発的なルルの頭脳…続きが楽しみです…!!
がんばってください!!!

136 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/04/27(月) 07:01:24 ID:b81v83xg]
続きです、ついでに、誤爆したが気にしないでくれ
沙都子チームにて

沙都子「あっちには、スザクさんが居てこっちには不利ですわね・・・・・
    スザクさんを見つけたら、全員に連絡ですわね。全員で撃破ですわ」
詩音「ふふふ、私と沙都子が一緒なら、敵無しです」
レナ「それじゃ、配置に付くんだよ、だよ!」
圭一「おう!絶対に倒してやるぜぇぇ!」

ルルーシュチームにて

ルル「リーダーを潰せば、相手の指揮は混乱する。魅音は、陣地防衛の二人を
   倒し、リーダーを潰せ。確か、リーダーは、攻撃を食らってしまうと、
   1分間動けないんだったな」
魅音「そうだよ、攻撃は任せといて!」
ルル「それでは、散開!配置に付いたら、連絡してくれ」
二人「了解!」

二チーム「配置に付いた!」
ルル&沙都子「攻撃開始!(ですわ!)」

魅音「確か・・・・こっちだったかな・・・・あれ?この声」
詩音「スザクさんの運動神経は凄いですからね・・・」
魅音(あれは・・・詩音・・ここからなら・・・このライフルで・・)
詩音「やれやれ・・・見つからないな・・・ひゃ!」
魅音「詩音いっちょ上がりぃ〜!」


137 名前:とある謎の人 mailto:geass [2009/05/05(火) 19:29:31 ID:Zvtj6q+v]
詩ぃちゃん大好きな私…その為ひぐらし作中では目明しのファンでもあります
魅ぃちゃんも大好きです!
ルルに関しては兄にしたい様な存在です(凄いシスコンだが)
恋人ならスザクかな…(黒スザクが凄すぎてツボにはまった)
というのが妄想です

しかし…ルルと魅音がカップル成立となるとスザクはどうなるのでしょう
ユフィ命なスザク…
案外レナか…(それだと圭ちゃんが)
と、気にしています
続きが楽しみです

138 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/05/07(木) 06:50:40 ID:qvK+g2bm]
続き!

詩音「お姉!まさか今の!お姉が!?」
魅音「しっしっし、油断は禁物だね〜詩音」
詩音「完敗・・・ですね」
魅音「こちら魅音!詩音をしとめたよ!」
ルル[よくやった!作戦継続!そのまま本部に向かえ!」
魅音「了解!。じゃあね、詩音!」

そのころ沙都子チーム本部にて

沙都子「詩音さんが、やられてしまったですわ・・・・」
圭一「もしかして、スザクの仕業か!」
羽入「あうあうあうあう」
沙都子「違いますわ。魅音さんですわ、警戒を強化ですわね」
    警戒レベル7
魅音(・・・・警戒が強くなっちゃったか・・・・・・)



139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/05/08(金) 10:57:15 ID:hnaAp/b4]
支援

140 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/05/08(金) 22:09:27 ID:f26sZ/NH]
続き

スザク[ルルーシュ、どうやら、本部の警戒が強くなっちゃったみたいだ]
ルル「ふむ・・・スザク、今お前はどの程度の距離に居るんだ?」
スザク[相手本部から・・・100mぐらいの林の中だよ。裏山は便利だね]
ルル「ならば、そこからの威嚇射撃で散開させるようにしろ」
スザク[了解!]
ルル「魅音聞こえるか!」
魅音[なに?ルルちゃん?]
ルル「そこから、威嚇射撃で散開させるようにスザクと連絡を取り合ってくれ」
魅音[了解!]





141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/05/08(金) 22:15:58 ID:hsVv6Wgw]
いざとなったらゼロの便利なスイッチがあるジャマイカ

142 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/05/13(水) 07:14:20 ID:JVIqDqiG]
続きなんだぜ

スザク[魅音さん、配置に付きましたか?]
魅音「ちょっと待って・・・・よし!」
スザク[3,2,1で行きますよ]
魅音「OK!」
二人(3,2,1!)
ビシュッ!
圭一「うわっ!」
沙都子「敵ですの?!」
羽入「あうあうあうあうあうあううああううあううあうあうあううああうあう!」
圭一「羽入落ち着け!散開する!」
羽入「あああああ、僕は羽入と申します!実は撃たれる嫌です!なのです!」
魅音(あ〜あ、大変な事に・・・)
スザク(あ〜あ、大変な事に・・・)

143 名前:とある謎の人 [2009/05/17(日) 19:56:50 ID:DyL1aMKB]
羽入ちゃんがすごく あぅあぅ 言ってますね!
皆、ファイト.オー!!
ルルはいざとなったら何が何でも勝つと思うから大丈夫だと思います
(ルルは単にプライドが高くて負けず嫌いなだけ)

しかし、ルルはすごすぎ…頭脳の底が知れぬ…はぅ…
スザクの身体能力にも期待です!
詩ぃちゃん大好き!

144 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@excite.co.jp [2009/05/19(火) 22:57:19 ID:6zULFYoF]
続きですよ。


ルル(おそらく、今ので羽入は発狂してるだろう・・・羽入はそのままでも
   大丈夫だろう。ならばまず狙うは・・・)
   「スザク!魅音!圭一を十字砲火で狙え!」
二人[了解!]
魅音(息を合わせて・・・・)
スザク(3,2,1・・・!)
圭一「くっそー、あいつ等やるな・・冷たっ!」
二人「よし!」
圭一「魅音!スザク!やられちまったか・・・よくわかったな」
魅音「ルルちゃんは凄いよ、圭ちゃんの行動パターンを完璧に読んでるからね
スザク「と言うより・・・パターンが単純すぎるよ。普通に読める」
魅音「確かに・・・」
圭一「何だよ・・・つまり俺が単純だって事じゃないかああああああ!」
ルル(いや、その通りだ・・・・)
ガサガサッ
スザク「!!十時の方向、敵!」
魅音「OK!」
レナ「危ない危ない・・・」
魅音「レナ!、ルルちゃんレナだよ!どうする?」
ルル[チッ!予想外だ・・・まず木陰に隠れろ!ならば左右からの挟み撃ちで
   攻撃するんだ!]


145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/05/21(木) 15:29:05 ID:WRsSu9mL]
>>141押したら足もとが崩れるんですね?

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/05/21(木) 21:36:47 ID:PCqJcC65]
>>145
ゼロ「クソッ!こうなったらこれだ!」
ポチッ
圭一「なんだ?地震!?」
ガタガタガタ
魅音「地面にヒビが!?」

一同「うわぁぁぁ!!!」

ルル「ハハハハハハハ!!!!!!!!」

スザク「ルルーシュも手の込んだことするねぇ」

ルル「元々この辺りは地盤にヒビが入ってたんだよそこをちょっと刺激すればこれ位の地割れなんて簡単に起こせる
よし、みんな死んだな帰るぞスザク」
               完


147 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@excite.co.jp [2009/05/21(木) 22:47:12 ID:nfYYYlmd]
>>146
・・・・・
待った!!いやいくらなんでも酷い・・・
そこまでの事はしないので安心してください。
無駄に終わらせるような事はしないです

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/05/25(月) 00:25:13 ID:J8KzwvFQ]
>>146でも、ポチッ→敵「うわぁぁぁぁぁ」→なんか予想外のことが起きる→ルル「うわぁぁぁぁぁ」(パニック)

てのもお約束だよな

149 名前:とある謎の人 [2009/05/30(土) 21:43:19 ID:JhLqKqpL]
はぅはぅはう〜!!あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ・・・
終わっちゃだめなのです!(混乱中)
詩音ー!!魅音ー!!!…
ルルが起こした地割れを白昼夢的なものだったらいいのです・・・
こんな感じ

・・・・・・はっ・・・!!?・・・・あ・・・・
通信機からスザクの声が響く
「――シュ・・・ルルーシュ?・・・聞いてる・・・?・・次の指示を・・・」
「…あ…ああ、すまない。少し考え事を…」
そこに魅音の声が混ざる
「あっれ〜?ルルちゃん考え事〜?まぁ常に考え事してるけどさぁ〜」
「ん…確かにいつものことだし…うん、じゃあ、数分後に、指示よろしくね!」
スザクの言葉を最後に通信が切られる。
・・・俺は一体…!!?・・・――つい、ゼロの性格が・・・
(いやいや、そういうのじゃなくて…)
・・・・・・・・・・仲間を…・・・・


150 名前:とある謎の人 [2009/05/30(土) 22:07:27 ID:JhLqKqpL]
えーと、自分で勝手に書いてしまった上の文。
下手だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!
何たる愚かしさぁぁ…っ!!
あああああああ・・・(実に哀れだ)
つか、ゼロの癖・・てへっ☆・・で、済むかぁぁぁ!!
・・・・
ルル「結局、お前はなにが言いたいんだ…?もう少し頭を冷やせ…」
私「…ちょこっと、反省していただきたいだけですよ…ルルーシュ君」
ルル「フフ…どこら辺をだ…?まったく記憶に無いのだが…?」(笑)
私「全部、すべてのその性格だよ・・・ハハハ…ハハハハハハッ」
なんというか、豹変しかけな自分ですが…はは。
ルル「いい加減にしろ 謎の人 ギアスかけるぞ…?」
私「あははははッ、かけられるのならかけてみたら如何です?…
 はははははははっ…あははははははは!!!!!」
もう、レナと同じくらいの豹変です…すいません。
すいません…。次回を楽しみにしています。



151 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@excite.co.jp [2009/06/03(水) 06:37:53 ID:ra4jM+X7]
続きです。

沙都子「このままでは、不味いですわね・・・・圭一さんがやられてしまっては
    大変ですわ・・・」
羽入「ごめんなさいなのです・・・・」
圭一「悪い・・みんな」
沙都子「仕方ありませんわ・・・レナさん!」
レナ[何?沙都子ちゃん]
沙都子「まず、魅音さんを撃破ですわ」
レナ[了解だよ、だよ]

そのころ、ルルチーム本部

ルル「レナは反射神経が良い・・・・しかし、隙が一つだけある」
魅音「どういうこと?」
スザク「・・・分かった!」
ルル「察しが良いな、魅音、レナの通りそうなルートにかわいい物を置いてこい
   ここにあるものを選べ」
魅音「なるほどね、分かったよルルちゃん」

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/06/06(土) 14:05:45 ID:OgrBwfX+]
>>150
反省しなくていいからもう書き込むな。

>>151
続き楽しみにしてる。

153 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@excite.co.jp [2009/06/16(火) 06:54:29 ID:nJ3UyNYt]
すいません・・・・続きは後で・・・まあ、大変だったんですよ。
中体連が待っているので・・・・

154 名前:富竹 ◆gqRrL0OhYE mailto:naop_step_4042@excite.co.jp [2009/06/18(木) 06:12:49 ID:er0Q5YlA]
続きです

レナ「あれ?、スザク君達、何処に言ったのかな?かな?」
魅音(レナ、はっけ〜ん、それじゃ、ここに・・・・)
レナ「・・・・はうっ!おおおおおおおお人形さん!かあいいよぅ〜!
   お持ち帰りぃ〜」
魅音「隙があったね、レナ」
レナ「はうっ!」
魅音「おっと、撃たないほうが良いよ、遠くからスザクも狙っているから」
レナ「はう〜〜・・・・あはははははは!引っかかったね!魅ぃちゃん!」
魅音「なっ・・・きゃあああああ!」
(魅音は宙ぶらりんになる)
沙都子「トラップは、小さな物を最後の最後に一つだけですわよ!」
魅音「うう〜〜」
スザク(丁度良い・・・残りは二人っ!)

先ほど

羽入「あうあうあうあう、僕一人だけなのです・・・」
スザク(これで・・・・)
羽入「あうっ!」
スザク「よしっ!」
羽入「あうあうあう、だから僕一人は嫌だったのです!あうあうあうあうあう!」

そして今・・・

沙都子「さあ、おとなしく降参してくださいまし!」
魅音「・・・・・」
レナ「どうしたのかな?・・・はうっ!」
沙都子「・・・!レナさん!何処から!」
魅音「ハイ、沙都子の負けね」
沙都子「ひゃっ!う〜、悔しいですわ!」

155 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU [2009/06/23(火) 15:46:45 ID:qu7Qe7ES]
この後の世界その6「罰ゲームはハッピー?」

ルル「くっ・・・・また負けたか・・・」
魅音「ルルちゃ〜ん?負けちゃったね〜」
レナ「はう〜、鬼ごっこだったら負けないよ!」
沙都子「を〜ほっほっほ!身体能力向上をしないからですわ!」
梨花「み〜、かわいそかわいそなのですよ、にぱ〜」
スザク「危なかった・・・・」
羽入「あうあうあう、僕は、危なかったのです」
魅音「それじゃ!今回の罰ゲームはこの中!」
ルル「それじゃ・・」
一同「・・・・・・・・」
ルル「・・・・・却下だ!」
レナ「ええっ!なんでかな!?なんでかな!?」
魅音「いいじゃ〜ん、幸せの、お・す・そ・わ・け!」
スザク「なになに・・・[最下位は、全員とデート]って書いてるよ」
魅音以外「ええええええええええええええええええええええええええええええええ
     ええええええええええええええええええええええええええええええええ
     ええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
ルル「ほら・・・みんなびっくりしたじゃないか」
レナ「ルルちゃん(魅音の真似をして呼んでいるだけ)とデート・・・はう〜〜!」
沙都子「・・・・・あうっ・・」
バタッ・・・
梨花「み〜・・・沙都子が壊れたのです・・・」
羽入「あうあうあうあうあう!ルルとでーとなのですか!」
魅音「私からの、幸せのおすそ分け!」
圭一「おい、もしかして・・・」
魅音「勿論!圭ちゃんやスザクも!」
男三人「な、何だって〜!」

156 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/06/26(金) 07:26:36 ID:NMJViahI]
スザク「ルルーシュが、圭一君や僕ともデート?」
圭一「おいおい、俺達は男だぜ?男同士でデートってのは・・・」
魅音「良いじゃん良いじゃん!」
ルル(困った事になった・・・・)

ルル家にて・・・

ルル「と言うことなんです、どうにかなりませんかね?会長」
ミレイ「何言ってるの、その人が喜ぶようなデートをしてあげればいいのよ」
ルル「でも、俺は金はあんまり持ってないんですよ」
ミレイ「お金なんてなくても、デートは出来るでしょ」
ルル「そうですね、有難うございます」
ミレイ「ところで・・・彼女が出来たんだ〜良かったわね〜」
ルル「シャーリーは・・・もう居ないです・・・忘れる事は出来ないけど・・・
   でも、シャーリーにも、紹介したいですよ・・・」
ミレイ「そうね・・・・」

157 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@excite.co.jp [2009/06/29(月) 06:36:15 ID:XuU6eaHg]
一日目、沙都子とデート

ルル「また三十分前か・・・・少し早かったな、会長はお金はなくてもデートは
   出来るといっていたけど、やはり多少は持っていこう」

その頃、沙都子は

沙都子「う〜んどれを着ていけば良いのか分かりませんわね」
梨花「沙都子はどれを着ても可愛いのです、ナデナデしたいのです、にぱ〜」
羽入「いいな〜なのです、僕の番はまだまだなのです」
沙都子「う〜ん・・・・・これで良いですわ」
梨花「それでは急ぐのです残り十分前なのです」
沙都子「それでは、いってきますわ!」
梨花「もう見えないのです」
羽入「あうあうあう、早いのです」

古手神社前

ルル「ふう、もうすぐかな・・・ん?」
沙都子「あっ・・・」
ルル「おはよう、沙都子」
沙都子「おはようございますですわ」
ルル「可愛いじゃないか。似合っているぞ」
沙都子「あ、ありがとうですわ」

158 名前:SHADOW [2009/06/29(月) 09:33:10 ID:BrjFeN2P]
ナイトメアが出たら、面白いかも。

159 名前:SHADOW [2009/06/29(月) 10:12:43 ID:BrjFeN2P]
他の話で。

160 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@excite.co.jp [2009/06/30(火) 07:13:22 ID:+gHECzvQ]
続き

ルル「それじゃあ、今日は俺に任せてくれ」
沙都子「勿論ですわ!」
ルル「なら、行こうか?」
沙都子「ええ、楽しみですわ」
電車乗車
ルル「興宮まで行って、俺の見つけた店に入ろう、着いたら、丁度お昼時だからな」
沙都子「分かりましたわ」
下車
ルル「少し歩くぞ」
沙都子「分かりましたわ・・ひぁっ!」
ルル「わ、悪い!」
沙都子「て、手を・・・」
ルル「今日一日は恋人同士だからな、手ぐらい繋いであげようと思って」



161 名前:SHADOW [2009/06/30(火) 10:37:52 ID:Cpc3I04h]
ナイトメアを出す予定はありますか?

162 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@excite.co.jp [2009/06/30(火) 19:13:11 ID:+gHECzvQ]
一応ですね、ブリタニア本国に、ひぐらしメンバーを連れて行くという
設定がありますが、そのときに出すという可能性が・・・

163 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@excite.co.jp [2009/07/01(水) 07:10:27 ID:F/4nMO4A]
沙都子「そ、そんな事なら・・・いいですわ」
ルル「そうか、ほら」
沙都子「紳士的ですわね(ドキドキ)」
ルル「それじゃあ行こうか」
沙都子「そうですわね」

喫茶店前

沙都子「感じの良い店ですわね」
ルル「ここは、紅茶がおいしい店だぞ、コーヒーも飲めるが、どうする?」
沙都子「紅茶にしますわ」
ルル「それじゃ、入ろう」
入店
店員「いらっしゃいませ〜」
ルル「食事しようか、俺は、若鶏の香草焼きで、ケーキセットにしてください
   コーヒーで」
沙都子「私は、ボンゴレと、ケーキセットで紅茶をお願いしますわ」
店員「セットだと、食後にケーキが付きます、何にしますか?」
ルル「俺はモンブランで」
沙都子「私はチーズケーキで」
店員「かしこまりました、少々お待ちください」



164 名前:SHADOW [2009/07/01(水) 13:35:41 ID:VtnWxmg1]
出来たらでいいですが、出すとしたら、量産機ではなく、蜃気楼やランスロットなど、専用機がいいです。

165 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/07/02(木) 15:05:10 ID:oVrIGdP6]
>>164

量産型ですか、考えておきます。とりあえず続き

店員「お待たせしました、若鶏の香草焼きと、ボンゴレです」
ルル「ありがとうございます
店員「それでは失礼します」
沙都子「おいしそうですわね、いただきますわ」
ルル「おい、そんなに急いで食べることはないぞ、時間があるんだから、ゆっくり
   食べろ」
沙都子「わかってますわ」

166 名前:SHADOW [2009/07/03(金) 13:08:43 ID:14N1AUry]
間違っていないとは思いますが、一応書いておきますね。
出して欲しいのは、専用機です。

167 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/07/04(土) 22:36:03 ID:DWD/kgNP]
すいません、量産型じゃ無かったですね・・・・
それじゃあ、専用機を出せるようにしておきます
続きをどうぞ!

沙都子(改めてみますと、ルルさんはとても優しいですわね)
ルル「ん?どうしたんだ沙都子、俺の顔に何か付いてるか?」
沙都子(それと、何処と無く・・・にーにーに似ている・・・)
ルル「おい、沙都子?」
沙都子「ひぁっ!」
ルル「大丈夫か?本当に、俺の顔ばかり見てるから何事かと」
沙都子「本当に大丈夫ですわ」
ルル「よし」
店員「お待たせしました、ケーキセットです」
沙都子「ありがとうですわ」
店員「ごゆっくりどうぞ〜」
ルル「よし、いただくとするか」
沙都子「いただきますわ」

168 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/07/08(水) 06:50:51 ID:pNIElZ+0]
はい、いつもの事で続きを考え中です。

169 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/07/10(金) 06:50:57 ID:9Ky/HdQf]
今なら、本当の事を書ける、実は、沙都子とルルーシュのデートを書きたかっただけ


170 名前:SHADOW [2009/07/14(火) 10:35:15 ID:V3Y8hi+n]
続きを楽しみにしています。



171 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/07/17(金) 06:23:58 ID:UDPMvIWL]
それじゃあ、とりあえず、全員とのデートが終わったと言う事にして下さい
次にいきますんで
この後の世界その7「ブリタニアに訪問」

昼食中
魅音「そういえばさ、ルルちゃん」
ルル「どうした?魅音」
魅音「いや、ルルちゃんの世界に行って見たいな、とか思ってたんだ」
レナ「レナも行ってみたいな〜」
沙都子「あら、いい提案ですわね」
梨花「僕も行ってみたいのです、にぱ〜」
スザク「・・・だってよ、ルルーシュ」
ルル「別に良いんじゃないか?それじゃあ、今日の午後集合だな、明日から
   丁度三連休だったな」
魅音「それじゃあ、今日の午後すぐに集合ね」

午後

魅音「やっほ〜ルルちゃん」
ルル「ん?魅音か、早いな、上がってくれ」
魅音「お邪魔しま〜す」
オレ「いらっしゃいませ、魅音様。ルルーシュ様を宜しく」
魅音「大丈夫ですよ、ねルルちゃん」
ルル「まあな」
魅音「そうだ、詩音も行きたいんだって」
ルル「と言うより、来るんだろ」
魅音「まあね」

172 名前:富竹 ◆dFZPiudNYU mailto:naop_step_4042@yahoo.co.jp [2009/07/18(土) 16:17:21 ID:dpljtpM+]
続き

詩音「はろろ〜ん、ルルさんお姉ぇ、お久しぶりです」
ルル「久しぶりだな、悟史に会いに行くのか?」
詩音「もちろんです、悟史君のためならたとえ火の中水の中!」
魅音「まあ、悟史も直る見込みがあって良かったじゃん」
詩音「そんなことより、お姉ぇ、幸せそうじゃないですか?」
魅音「ま、まあね、幸せだよおじさんは」
レナ「こんにちわ〜、ルルちゃんいますか〜?」
沙都子「お邪魔しますわ〜!」
梨花「お邪魔しますのです」
羽入「お邪魔しますなのですよ」
ルル「みんな集まったようだな、それじゃあついて来てくれ」

別室

ルル「それじゃあ、この中に入ってくれ」
全員「ええええええええええええええええええええええええええええええええ
   ええええええええええええええええええええええええええええええええ
   ええええええええええええええええええええええええええええええええ
   ええええええええええええええええええええええええええええええええ」
スザク「??どうしたの?そんな驚いて」
魅音「だってこれ、ただの絵じゃん!」
沙都子「この中に入ってくれと言われたら、もちろんびっくりしますわ!」
レナ「レナ達を馬鹿にしてるのかな?かな?」
ルル「いや、これは、俺が居たクラブハウスの中に繋がってるんだ」
詩音「じゃあ、私が入ってみます」
ルル「いや、みんなで一緒に入れば良いじゃないか」
魅音「賛成、ちょっと心配だしね」







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