- 1 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2009/11/14(土) 20:37:48 ID:ysWRHQQu]
-
2010年版の、新型『時かけ』 原作や初代の、芳山和子の娘の話らしい。 アニメ版の主人公、真琴役の仲里依紗が主演。 2010年3月公開 ◆公式サイト tokikake.jp/indexp.html
- 967 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 08:11:20 ID:dQKe4z/d]
- 未来人の道具がipodもどきだったのが笑ったw
- 968 名前:名無シネマ@上映中 [2010/03/18(木) 08:20:07 ID:TYQa5mc+]
- >>965
>アリのネタは、モハメド・アリのキンシャサの奇跡が >1974年だったから・・・ それは、考えすぎでしょ。仮にそうだとしても、意味がないね。 あのシーンで消えるものは蟻である必要はなく、 残したものがさくらんぼである、ということが重要。 >桜の木が36年経ったらどれだけ太くなってるかすら >考えられない、この映画の馬鹿スタッフどもに、 >伏線なんて考えている訳ないだろwww そういう物理的な話じゃない。 桜は時を越えても消えないで、そこに在るものの象徴。 「見た目が変わってないなんて、ありえない」なんていうのは (その通りではあるが)幼稚で本質的ではない意見だね。
- 969 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 08:39:18 ID:0RhzkTL+]
- >>960
おまえあほ過ぎw ひとりの歴史がかわれば直接関わりはなくても何十人かの人生がわずかずつズレればその人が人生で関わる何万何十万の人生が変わる。 ビリヤードの玉突きみたなもんで世界が大きく変わる可能性もある。
- 970 名前:名無シネマ@上映中 [2010/03/18(木) 09:18:17 ID:ri/Xh4JA]
- >>962 >>964
なるほど… 大林版より原作版見てるほうが楽しめるって事か
- 971 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 09:55:10 ID:WpV6sfNh]
- >>964
>大林が撮っていた頃の昭和の日本映画界は、原作は忠実に再現しなければ >ならないという意識がまだまだ希薄だった 今でもそうだよ。
- 972 名前:名無シネマ@上映中 [2010/03/18(木) 09:55:50 ID:kBosIG6a]
- 何がダメってあかりが感情で動いてない
なぜこれから好きな男が死ぬのにもっとあがかない? なぜ好きな男の記憶を消されるのに抵抗しない? そもそも涼太をどう思ってるのか一切言葉にしてないのもダメ 結果過去が変わらなくても行動しろよ 好きな男と未来を天秤にかければ好きな男が上だろ 未来人のルールなんて深町が押し付けてきただけであの時のあかりには知ったことではないだろ あと記憶は消えても思いは消えないはあかりが言わなきゃダメだろ 以前の映画でおかあさんが言った言葉なのかもしれないがあくまで今回のヒロインはあかりなんだから
- 973 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 10:19:54 ID:WpV6sfNh]
- >>972
NHKの続タイムトラベラーでは死んだ娘を死ななかったことにしようとしてこの宇宙から消滅してしまう母親がいた。 最初から存在しなかった事になったんだっけ?
- 974 名前:941 mailto:sage [2010/03/18(木) 10:57:43 ID:6WtDP4lt]
- >>949
941ですが、横断歩道でぶつかった人が涼太らしい。 本当にそうだったかな?もう一回観に行くほどでもないので… ところで、誰か次スレ立てて
- 975 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 11:07:29 ID:o/MqfiSL]
- >>974
え、あれ確か若いニーチャンだったような。オサン涼太じゃないのか、、 まあ、週末また観に行くから楽しみにとっておこ。
- 976 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 11:35:01 ID:TSjI/42q]
- >>969 物理だと蝶の羽ばたきが台風おこす危険があるので
そもそも修正や予防自体無理。
- 977 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 12:25:27 ID:WpV6sfNh]
- >>960
>よく「歴史を変えては駄目だ」って言うんだが、ある国家において、バス転落事故程度ではその国の歴史は変わらない。 >「いや、実は未来の総理大臣が乗っていた」というシナリオが、その時点で仮にあったにせよ、民主主義国家では、 >必ず同等の能力を持つ者がその穴を埋める。もっと言えば同等以上の総理は出てこない。 >根底にあるのは「人間一人一人の存在がとても重要でかけがえのないものだ」という趣旨で、理解はできるが、この映画に >限って言えば、登場人物はある街の数十人の物語でしかなく、「歴史」は変わらない。 そんな自分理論を展開されても困る。
- 978 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 12:42:26 ID:ayIvXWta]
- 次スレ立てた
【仲里依紗】 時をかける少女 【今度は実写】 Part2 anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1268883653/
- 979 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 16:13:04 ID:wv8EBW6b]
- >>960
確かに大きな歴史のうねりは変わらないという説はある ただ、それは数百年単位での整合性の話だってのが殆ど 総理の話にしても、同等以上は出てこないって決め付けもいいところだし 一人の運命が変わるだけで何千、何万の運命が変わるってのも最早定説 あと、タイムスリップを定義するのは不可能 定義できれば、多分もうタイムスリップできてる
- 980 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 16:43:27 ID:n4a8f8AU]
- おりは簡単にトリップできるが
- 981 名前:名無シネマ@上映中 [2010/03/18(木) 17:00:00 ID:/ABcKRDZ]
- ウィキペディア「時をかける少女 (2010年の映画)」に
「「1972 年4月6日に行って深町一夫という人に会う」約束を」ってあるけど 映画で日付けをはっきり言ってたっけ? 1972年は4月8日なら土曜日なんだけど。
- 982 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 17:10:36 ID:wv8EBW6b]
- 1972年4月の第二土曜日って言い方だったと思う
- 983 名前:名無シネマ@上映中 [2010/03/18(木) 17:15:11 ID:/ABcKRDZ]
- じゃあ4月8日だね。
- 984 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 18:43:46 ID:eGlJKgi4]
- ザルドス(Zardoz)の語源はWizard of Ozなんだから、ザルドスのポスターは、
大林版の和子の部屋の「オズの魔法使い」のポスターへのオマージュ? 考えすぎかね?
- 985 名前:名無シネマ@上映中 [2010/03/18(木) 18:49:03 ID:rXUrCKI0]
- 今日、新宿で観てきた。まあまあ面白かった。78点くらいかな?
個人的にはラストもうちょいドラマチックな〆にしてもらいたかったけど 良くも悪くも「時かけイズム=筒井イズム」を踏襲していて、ベタベタにせず 割とサラリと収めてるとこは計算ずくなんだろうなと帰りがけ思った。 (今までの歴代作品もそうだった)どこか足りないくらいが「時かけ」だったりしてw 里依紗が芝居出来るのはわかっていたが、中尾の頑張り具合がホント予想以上だったので 意外に二人のドラマとして脱線せずに見られた。ご都合主義の脚本に思うとこはあるけど 2時間以内の映画にするには仕方ない割り切りだろうね。邦画にしてはよく出来てたと思うよマジで
- 986 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 18:56:31 ID:AtkiLq4M]
- もうこういう当てはめ方で差し支えあるまい。
原田知世=ジョナサン・ジョースター 仲里依紗=ジョセフ・ジョースター
- 987 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 18:57:10 ID:uO/s2tWE]
- >>985
サラリと2時間以内に収められていないのに、どこか足りないという感想になる作りはどうかと思うよマジで
- 988 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2010/03/18(木) 19:26:46 ID:+zjbcEq3]
- 何を言ってんだと思ったら上映時間122分ってことか
そんな長かったのか 俺にはあっという間だったな
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