- 100 名前:どっちの名無しさん? [2014/04/04(金) 12:55:24.24 ]
- そういう登場人物のパーソナリティ的な部分を紐解いていくだけでこの作品の裏テーマが浜崎あゆみというのは一目瞭然なんだけど
もう少し細かい設定を見ればそれをさらに確定付ける付款として補強されてる部分がある まず、そもそもこの物語の時代設定は1999年〜2000年で、劇場公開されたのが2001年 世間的には1998年があゆ元年とされていて、劇中の1999年〜2000年はちょうどあゆが女子中高生のカリスマとして昇り龍の如く君臨していた時期 こう考えるとこの時期にカリスマ女性歌手として描かれているリリイシュシュのモデルは浜崎あゆみ以外にありえない 現に物語の主要登場人物は全員中学生だしね で、もっと細かく見ていくとあの時代の中学生達が普遍的に抱えていた諸問題(援交やイジメや家庭の問題)の逃避先がリリイであること これも90年代末期から00年代初期の非行に走った中学生達の心の拠り所が浜崎あゆみだったのとちょうどシンクロしている さらに言えば主人公達の通う中学校の名前は「あゆ中学校」だし劇中歌であゆの曲が使われている この二点は作者の「この作品の裏テーマは浜崎あゆみですよ」ってメッセージと捉える事ができるし 作者がどうしても映画の中で「あゆ」という単語を使いたかった、またあゆの曲を流したかった、っていう部分も少なからずあったはずだ そして後半のリリイシュシュのライブ会場があゆの聖地代々木体育館であること これもリリイシュシュ=浜崎あゆみ、を明確に表現している オレはこの作品を観るまでスワロウテイルの焼き増しみたいな作品なんだろうと思っていたけど あゆを絡めて見ると全く違う作品に思えたし、掛け値なしに素晴らしい作品だと心から思った お前らも一度観る事をお勧めするよ
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