- 241 名前:孤部落 ◆U37CZVwjOo mailto:sage [2008/09/08(月) 00:05:52 ID:IHDR6wzK0]
- 彼女が出来るかもしれない千載一遇のチャンスを逃してしまった。
●友達0、彼女いない歴=年齢、真性童貞の俺の前にある女が現れる(K子) ↓ ●自分みたいな奴に自分に接してくれる。話しかけてくる。 散髪すれば褒めてくるし、ビックリしたのは誕生日を覚えてくれいて手作りのケーキまでくれたこと。 挙句の果てに「好き」とまでいってくれた。 ↓ ●話しかけてくれる彼女に対してうまく喋ることができず自己嫌悪に陥る。 そんな日々が続いていく。 もうここまできたら俺がどんな男かわかっているはず。 そして彼女の誕生日にお返しをすることも出来なかった・・・。 会社にまで持ってきてたんだけど。 ↓ ●全く喋らなくなる。むしろ俺を避けているように感じる。いや間違いなく避けてる。←今ここ K子が会社に入ってきて1年半ぐらいですが現状はこんな感じです。 いやぁ。完敗だな・・・ 一時期こんな俺にでも彼女が出来るかもしれない!と、恥ずかしながら本気で期待したときもあった。 でも無理だった。 彼女に対して男らしいところを見せれなかった。 っていうかコミュ能力がなさ杉。 わかっていることだけど、彼女と接するたびにそれを再確認させられた。 まあ工場で1人ポツンとパンかじってる男に彼女なんて出来るほうが不思議なわけだが、 もう今じゃ会社に行くのが嫌になってきてる。
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