- 1 名前:名無しさん@実況は禁止です [2013/06/16(日) 23:21:40.96 ID:HIO6W3by0]
- headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130616-00000567-san-pol
12日、筆者は釘宮市長に電話で直撃した。 「やはり選挙といえば一番力になるのは地元だ。市としても精一杯応援していく」 「釘宮市長が指原を支援する」との情報が総選挙前にネットに流れるや、ネット上で炎上する騒動もあったという。 もっとも、空前の「15万票超」を果たした指原にとって心強い援軍となったのは、地元の首長だけではない。 釘宮氏が国会議員時代から「政治の師」と仰ぐ羽田孜元首相(77)サイドも釘宮氏の要請を受けて指原を全面支援した。 そして大島優子にダメを押したのは「羽田−釘宮ライン」だったようだ。語るのは永田町関係者だ。 「たとえAKB総選挙といっても、長年“本物”の選挙をこなしてきたプロが真剣に取り組めば負けない。 羽田氏サイドと釘宮氏が信奉してきた田中角栄流選挙手法で指原さんが、 大島さんを寄せ付けない相当規模の票を乗せできたのではないか。」 羽田氏周辺も「手ごたえは十分だった」と胸を張る 「指原さんに代わって羽田氏サイドはこの1カ月間以上、知人はじめ会う人、会う人に 『何とかAKB総選挙で指原さんをよろしくお願いします』と頭を下げ続けた。 フェースブックでも支持を呼びかけた。これが効いた。波及効果で、ざっと最低2万人に声をかけた計算。 AKBのほかのどのメンバーもそんな手法はとらなかったはず。 勝つためには空中戦だけでなく、『どぶ板』と言われるような地道な運動も必要だ」 政界・芸能界双方の事情に詳しい政治・歌謡ジャーナリストの北澤英男氏はこう指摘した。 「永田町からの応援もあり、AKB総選挙から縁遠い層、つまりAKBに対する『無党派層』の票が最も多かったのではないか。 来年以降も、単なるアイドルの人気投票と考えて、普通のことをやっている『候補』は1位にはなれないだろう」 こんなやり方されたらもう誰も太刀打ちできませんってw つーかこんなやり方しなきゃ1位取れない指原wwwwww
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