- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2012/02/06(月) 12:48:12.71 ]
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幻覚物質4倍、強力大麻「バッズ」横行 読売新聞 2月6日(月)10時17分配信 大麻草の花が集中する部分ばかりを集めた「バッズ」と呼ばれる乾燥大麻の摘発が相次いでいる。 大麻草を自家栽培するケースが増え、入手が容易になったことが背景にあるとみられる。 バッズは、葉や茎が混ざったものと比べ、幻覚作用をもたらす化学物質の含有率が約4倍に上るとの調査もあり、国連は世界薬物報告書で、 「青少年が使用すれば、将来、精神疾患を引き起こす恐れがある」と警告している。 「バッズだけが高値で売れる。葉は売り物にならず、自分で吸うか捨てるかだ」 埼玉県警が2009年10月、栽培したバッズを所持したとして、大麻取締法違反容疑で逮捕した密売グループの20歳代の男は、県警の調べにこう供述した。 グループは借家3軒で大麻草を水耕栽培しており、県警は336株を押収した。 大阪府泉大津市でも11年10月、 リュックサックに乾燥大麻約25グラムを隠し持っていたとして、同法違反容疑で府警に逮捕されたレゲエ歌手の男(31)の自宅から袋詰めにされたバッズ約1・1キロが見つかった。 警察庁や大阪府警によると、これまで国内で流通してきた乾燥大麻の大半は密輸入品で、茎や葉などが混ざったものだったが、摘発は03年の207件をピークに、10年は24件に減った。 一方、自家栽培の摘発は00年には47件だったが、その後、専門知識がなくても屋内で簡単に栽培できるよう品種改良された種子がインターネットなどで売買されたために増加。 09年には312件、10年も172件が摘発された。 最終更新:2月6日(月)10時17分
- 128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2012/05/23(水) 17:20:42.18 ]
- <脱法ハーブ>急性肺炎で死亡の男性吸引か 警視庁が鑑定
毎日新聞 5月23日(水)13時8分配信 東京都渋谷区恵比寿4のJR恵比寿駅の東口交差点付近で今月11日、 路上で暴れていた神奈川県在住の30代の男性が病院に運ばれ、5日後に急性肺炎で死亡していたことが23日、分かった。 現場の路上には乾燥した植物片が落ちており「脱法ハーブ」の可能性があるという。 警視庁渋谷署は鑑定を進めるとともに、男性が吸引していた疑いがあるとみて死因との関連を調べる。 同署によると11日午後11時40分ごろ、「男性が路上で暴れている」と通行人から110番があった。 男性は上半身裸の状態で、病院に運ばれたが、16日に低酸素脳症による急性肺炎で死亡した。【喜浦遊】
- 129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/05/23(水) 19:41:28.46 ]
- >>127-128
医者行きましたか?
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