- 547 名前：「ＪＡ秋田中央会の森高千里」とあだ名をつけられた元.監査人Ｔ。 [2017/11/14(火) 16:11:37.65 .net]
- 日本語で、会話と文章で、相手にわかりやすく説明する人間は、親切な人間である。
省略した会話を求める相手は、まわりにいる人をだますため、隠語（いんご）を使うのである。
例えば、職場の上役が部下に、「昨日の夜、飲んだでしょ」と言ったとする。
「飲んだでしょ」という会話に「薬を飲んだ」・「お酒を飲んだ」・「要求をのんだ」・「覚せい剤をのんだ」など連想することが
あるだろう。
短い会話と「隠語（いんご）」という専門用語を、多くつかう会話をする日本人は、理解されたい
と思っている人間から、理解されにくい年月をすごすことになり、まともな情報がはいってこない
人間関係ができてしまう。
（まともな情報がはいってこない人間関係のなかにいる個人）は、自分の人生を、他人のために
生きてしまうお馬鹿さんであり、まともな人生に戻る出直しをすることはむずかしいだろう。
