- 208 名前：「ＪＡ秋田中央会の森高千里」とあだ名された元.監査人Ｔ。 [2017/10/08(日) 20:50:13.59 .net]
- ＪＡ秋田中央会が 【主催】 して１４０年間続いている秋の農産物の収穫祭の「秋田県種苗（しゅびょう）交換会（こうかんかい）」を、
今年も１０月３１日から７日連続で開催する。
７日間限定の地域の全団体組織を巻き込んで行われる巨大な祭りの会場とは、秋田県由利本荘市に
あるＪＲ本荘駅（ほんじょうえき）を中心とするならば内陸側へ半径５キロのなかに市営体育館や官製のアリーナや
屋外の大広場や道路の脇に数々の企業の社員の企画によるカーニバルの場などである。
この祭りの（協賛スポンサー）は「第１４０回秋田県種苗交換会由利本荘市協賛会」であり、インターネットで
この協賛会を検索すると「スポンサー企業名が９０以上公開されている」ので、興味のある人は、グーグルで検索することだ。
以上の事実を知ると、秋田県種苗交換会の会頭となるＪＡ秋田中央会の新.会長の船木耕太郎（ふなき こうたろう・６８歳）氏に、
気をつかってわざわざスポンサーになる企業など存在しないことが簡単に分かるはずだ。
ＪＡ秋田中央会の新.会長の船木耕太郎（ふなき・６８歳）氏は秋田市の新藤田西町に住んでいて、
平成６年に秋田県内では有名な温泉旅館の「秋田温泉さとみ」が建っている添川（そえがわ）地域
に引っ越していまも住んでいて、由利本荘市の市内では無名な人物であり、
地黒のひねくれた小猿に似た顔も由利本荘市の市民にはまだ知られていない。
船木耕太郎（ふなき・６８歳）氏は秋田県種苗交換会の今年の会頭として、
いままで隠れていた権力者として大々的にマスコミに顔を出そうとして伏線を張っている。
会長の肩書と顔を、市街に貼られる５００枚を超える顔出しポスターや地上波でのインタビュー形式の新しい会長としてのコメントが映像ニュースで、
秋田県種苗交換会の期間に、一気にさらしてしてしまえば、船木耕太郎（ふなき・６８歳）氏を秋田県内の農業界の知的な新しい代表者だと
（秋田県内の大衆が誤解すること）を船木耕太郎（ふなき・６８歳）氏本人がねらっている。
なお、地元の「ＪＡ秋田しんせい」はスポンサーである法人のひとつに過ぎず、主催者ではない。
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