- 164 名前:「JA秋田中央会の森高千里」とあだ名をつけられた元.監査人T。 [2017/10/06(金) 16:34:28.46 .net]
- JA秋田中央会と無期公用契約を結んだ新卒の正職員であったときの私(T)は、仕事で、
【秋田県立大学の生物資源科学部】の教授棟に向かった時、まず先に、事務室に行き、 「3年契約の雇用を繰り返される契約を結んでいた退職するきっかけが難しい県職員たち」のうちの ダークスーツを着用していた30代の正職員らしき男性に一応、あいさつした。 そのときの会話は次の通りである。 謎の男:「秋田県立大の生物資源科学部の教授棟には自由に出入りできますので、事務部門にあいさつは不要です。」 私(T):「どうも。・・・・・(秋田県立大学の事務職員は秋田県庁の職員たちであり、それら40〜50代前半の男の職員たちが 事務部門の各部長ポストに秋田県知事から辞令を発令されて就かされているだけあって、 社会であたりまえとされてきている正式なことが出来ないね。デタラメだね〜。)・・・。」 ーーーー ーーー ーー ーーー ーーー ーーー ー 秋田県立大学の生物資源科学部の大学構内の建物に大きな横長の看板があった。 よくみると 「知の種苗交換会 開催期間 平成13年9月1日〜9月14日・・」と掲げてある。 JA秋田中央会が主催してきて100年以上となる秋田県内の各JAのための 農作物の収穫祭である「秋田県種苗交換会」の名称を盗みまるで「秋田県立大学の生物資源科学部の研究員たち」が 「秋田県種苗交換会」に関係があったように見せかけているもののようで、驚いた。 秋田県立大学の生物資源科学部に、地方公共団体の秋田県の農業関係部署の秋田県農業試験場の職員が、 出入りできるようにされていて、教授陣と助手たちに、秋田県種苗交換会は秋田県農業試験場が仕切っているんですと 当時の私(T)には意外な意見を主張していたことが見えた。 秋田県立大学の生物資源科学部のなかを自由に歩いて見学していたら、学生の酒の醸造の実体験レポートや 稲作栽培の研究が構内の壁にあちこち貼ってあったので私(T)が読んだのが2001年のことだ。
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