- 157 名前:「JA秋田中央会の森高千里」とあだ名をつけられた元.監査人T。 [2017/10/06(金) 01:32:17.39 .net]
- JA秋田中央会が主催している秋の農産物の収穫祭でありながら地方公共団体の秋田県と農林水産省と
地方公共団体の秋田県の部局で米の農産物の品種改良を実験し市場での商品化を すすめてきている秋田県農業試験場(職員の全員が地方公務員)と秋田県果樹試験場(職員の全員が地方公務員)と 秋田県畜産試験場(職員の全員が地方公務員)と中国物産展という看板をかかげて500円均一の腕時計や 1本千円のネクタイの即売をする得体のしれない人たちなどを巻き込んだ「秋田県種苗交換会」が 今年も10月30日から由利本荘市の市役所の協賛を得て開催される。 秋田県種苗交換会の建前上の一番大事な扱いとされてきたイベントは、秋田県内の各地の7〜8人の農家が 【●「政治問題を語ることを禁じた」●上で秋田県域の各地の農業や農家の生活や新品種の農産物の栽培方法などを 録音しながら語り合う『談話会(だんわかい)』】である。 日常、政治問題を語ることをタブーとしているのは地方公共団体の秋田県の県庁職員たちであり、JA組織は政治談議をするのが当たり前だ。。 お金はJA秋田中央会が毎年10億円の予算を拠出して開かれ続けた農産物の収穫祭が「秋田県種苗交換会」だ。 実態は秋田県庁の農林水産部と試験場勤務の地方公務員たちが「めったに関われない秋田県JAビルの 職員たちと数日だけ強引に関わろうとしてきていていまもいる」無駄な遊び場と化しているのが「秋田県種苗交換会」だ。 「談話会」では、秋田県庁の職員の「もののいい」を無効にするために「農家(生産者)と米価とTPP問題とEPA問題について」を主題にしたらどうか。 「談話会」で「政治問題の議論を禁じている」のは秋田県知事に気配りする秋田県庁の大昔の幹部職員たちが 「秋田県種苗交換会のルールづくり」の際にかなり口を出した証拠である。 秋田県庁の職員の元.次長の阿部健一郎はJA秋田中央会から謝礼を現金で数百万もらおうと目論むのは日本国憲法により現行犯逮捕されたいからか。 阿部健一郎は200万円以上を現金で謝礼を要求し受け取った。
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