- 691 名前:憂国の記者 [2020/10/16(金) 21:08:14.72 ID:2G/zVY1ia.net]
- >>690
そう、老けていってる。 で、人間って変わってしまうものだろうということにして強烈な衝撃と その時を完全に止められないということに対しての虚しさと悔しさっていうのは これは、徹子の部屋を見ていてかなり強く感じてしまったのだよ。 外見から内面へ、精神的な成長のレベルが如実に現れてくる。それが50代だと はっきりわかってきた。彼女はいろんな事がありすぎたんだよ、私はそう思う。 結構俺にとって衝撃が大きかった。やっぱり切り離さないと難しい。 当時の映像を見て徹子が 「かわいい」「かわいい」 「かわいい」「かわいい」 の連呼が俺を更に追い込む感じになっている。 だから同じ人間なんてのは存在しないんだよ。1987年のナンノちゃんと 今とでは全く違うようにね。そこが私の苦しむところだし、ラジオだとそれが だいぶ緩和されるということなんだよね。 このファン心理って分かりづらいだろうね。「今のもいい」みたいなこと 言ってる人にとっては。 それでもYoutube見ると全盛期のナンノちゃんが映る。映像は永遠なのだ。 私は幻影に恋をしているってことだよ。
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