- 292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2018/11/03(土) 13:17:27.64 .net]
- フライデーの記事によってのんが受ける損害
○仕事が窮状で、出ていったはずの事務所に泣きついたというイメージ ○現在継続中の仕事のクライアントが離れて収入を絶たれる可能性 ○レプロと交渉中の和解ばなしは頓挫する ○大河のオファーが消滅する可能性 ざっと思いつくだけでもこれだけあり、それは事前に十分予想できること さらにレプロのコメントによって 和解交渉の内容を勝手にリークしたというイメージまで追加された これらの事前に予測可能なマイナス要素を考慮すると、 のん側がリークした可能性は限りなく低い 一方レプロは のんが謝罪したことで独立騒動の非は能年にあり、 事務所は悪くないというイメージが得られ、 更に上記のような損害をのんに与えることができる レプロの得しかない記事だというのは明白 このことを念頭に置いてフライデー以降に出た他誌の後追い記事を読むと、 面白いことに気づくだろう その殆どは上記の 「フライデーの記事によってのんが受けた損害」の内容を強調しているだけなのだ つまりフライデーに端を発する一連の報道は、 共通の目的のために行われていることが見えてくる
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