- 7 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2006/10/12(木) 16:10:52 0]
- アメリカ指導者らの原爆投下不要論
academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1061354893/ 94 95 377 612 mimizun.com/cgi/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/whis/academy3.2ch.net/whis/kako/1061/10613/1061354893.dat ルーズベルト大統領(当時)の主席補佐官ウイリアム・レーヒー提督は、開戦後間もない 昭和十七年(1942年)一月に出した覚え書きの中で 日本の野蛮人と戦う際は、かつて戦争ルールとして認められていたことを全て放棄しな ければならい。 という当時米国内で言われていた言葉を引用しました。 トルーマン米大統領はポツダムにおける対日戦争終結のための会議に出席中に 原爆実験成功を知り、それを日本に対して使用することを直ちに決断しましたが、 その際の日記に このことは遺憾であるが必要なことなのだ。なぜなら日本人は野蛮人であり、無慈悲、 残酷、狂信的だから と記していました。相手を野蛮人と見なせば、又そういう理由にすれば 何をしても許されるという、人種差別、蔑視、偏見に基づく一方的な考え方でした。 homepage3.nifty.com/yoshihito/genbaku-1.htm
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