- 404 名前:世界@名無史さん [2007/07/04(水) 23:36:39 0]
- 「新しい歴史教科書をつくる会」HP
東京書籍の教科書では「地域の歴史を調べてみよう 軍都から平和都市へ(広島県広島市)」 というコラムで、広島に原爆を落とされたのは「軍都」だからと結論づけ、「そのような過ちを くり返さないことが大切」と、日本に責任があるように記述しています。悪いことはみんな日本 のせいなのです。自虐史観もここに極まったと言えます。また、相手によっては原爆を投下 してもよいとする原爆容認論につながります。 www.tsukurukai.com/02_about_us/02_maso_01.html ○東京書籍が50%超のシェアを獲得 なぜか東京書籍の歴史教科書が一人勝ちしまして、全国の五〇%を超えるシェアを獲得して しまったのです。 詳しい説明はしなくてもいいと思いますが、広島に原爆を落とされたのは日本のせいだった んだ、広島が軍都だったから落とされたんだ、だから二度と軍都をつくってはいけない、という 恐るべき物語です。 www8.ocn.ne.jp/~senden97/kyokasyohikaku4.html 「ある教科書会社」とは、教科書最大手の東京書籍です。今年まで4年間使われた中学歴史 教科書のシェアは約5割、また、この春から4年間使われる小学校社会科教科書のシェアも 約5割で、単純計算すると、日本の子供の2人に1人は東京書籍の教科書で歴史を学んだ 経験がある事になります。現実には、同じ科目でも小学校と中学校で違う出版社の教科書を 使う子供も多いですから、実際は「2人に1人」を遥かに上回っているはずです。 tp://hagishiri.seesaa.net/article/5453792.html
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