- 1 名前:白丁撲滅 mailto:age [04/06/14 19:54]
- 日本に定住する朝鮮人がこの神州に土足で踏み込んで来た時期は大きく分けて二つある。
一つは日韓併合の後の時期、両班に差別された白丁達が、 両班の搾取に耐えられなくなり、近代的で清潔な日本に移り住んで来た。 もう一つは第二次大戦後、済州島に住んでいた白丁達が 韓国政府と韓国軍の弾圧と虐殺から逃れ日本に密入国してきた。 いずれにしても結論として言えることは @日本に定住する朝鮮人は全て白丁の子孫である。 A日本に定住する朝鮮人は自ら日本に来たのであって強制連行などは存在しない。 ついでに通称「従軍慰安婦」と呼ばれた朝鮮人売春婦は自らの意思か、 又は朝鮮人の親が朝鮮人の女衒に売り渡したために売春婦となっただけである。
- 884 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/01/19(金) 22:43:23 ]
- >>875 >>880
【米】「韓国人が日本の少女暴行」米の学校教材が波紋広げる[01/17] news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169004292/ 【米】 『ヨーコの話』:外交通商部、昨年9月州政府に是正要求 [01/18] news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169092514/ 【米国】「韓国政府は『竹の森遠く』に介入するな」 韓国公館に日本人から脅迫の手紙[01/19] news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169201639/ 【韓国】アメリカで物議の『ヨーコの話』の著者、父親が731部隊の幹部だった疑惑が浮上 [01/18] news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169141443/
- 885 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/01/19(金) 22:45:33 ]
- ◇第1回◇
終戦から引揚げまでの10ヶ月(北朝鮮引揚者の体験) ttp://homepage2.nifty.com/oyouhei/kako001.html 45 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2007/01/19(金) 02:43:26 ID:/ZezjhQk >>41 なんかアニメ作品でもあった 朝鮮人の軍人が日本人家族の父親を脅して、 その家のょぅι゛ょレイプしてくの
- 886 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/01/19(金) 22:46:15 ]
- 89 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2007/01/19(金) 03:01:09 ID:klED5sjb
>>45 > なんかアニメ作品でもあった 『お星さまのレール』 解説 ttp://homepage2.nifty.com/taejeon/kaiho/kaiho-35a.htm 【推薦】 全国学校図書館協議会選定 日本図書館協会選定 厚生省中央児童福祉審議会特別推薦 日本こどもの本研究会選定 第30回サンケイ児童出版文化賞受章 【原作】 小林千登勢『お星さまのレール』(金の星社) 〜 女優・小林千登勢の体験記、感動のアニメーション化 〜 〜 平和と家族の絆の尊さを描く感動のドラマ 〜 【書評】(朝日新聞) 終戦の翌昭和21年8月、小林さん一家は仲間の日本人79人と一緒に北朝鮮の平壌を 脱出、朝鮮半島を南北に分断している38度線を目指した。 「お星さまのレール」は、まだ平和だった朝鮮での想い出からはじまり、 日本への引き揚げまでを描いたものだ。 (中略) 子どもの目を通した戦争の姿が、淡々と描かれている。
- 887 名前:886 mailto:sage [2007/01/19(金) 22:47:48 ]
- 【かいせつ】
◆人気女優・小林千登勢さんの実体験を描いた、同名の児童文学(金の星社刊)をもとに作られました。 ◆物語は、1940年から46年まで、朝鮮半島を舞台に、主人公チコの目を通して、植民地時代から敗戦、 そして進駐軍監視下の生活から日本への引揚げの体験を綴ったものです。 ◆この映画は、朝鮮半島での『戦争』を、明るく元気な少女チコの目に映った疑問や悲しみとして描くことで、 植民地支配の矛盾と、海外での戦争体験を 訴えかける作品です。 ◆協同組合全国映画センターが第一回作品としてテレビ東京と共同で製作にあたり、監督は、「はだしのゲン2」 「カッパの三平」のベテラン・平田敏夫。また挿入歌の「夜空で星が生まれるように」を、子どものためのアルバムを 製作するなど意欲的な活動を続ける益田宏美(旧姓・岩崎)が歌っています。 【ものがたり】 1940年、朝鮮の北、新義州。主人公チコは5才。お父さん、優しいお母さん、お世話をしてれる朝鮮人の お花ちゃん。そして妹のミコ。チコはあたたかい愛に包まれ、すくすくと育っていました。 やがて、主人公の入学式を前に、ランドセルを買ってもらうことになりました。真っ赤なランドセルで学校に 行くのを楽しみにしていたのに、包みから出てきたのは国防色のランドセル……。 「今、日本は戦争をしているんだ、ぜいたくはいけない……。」 泣きじゃくるチコに優しく言い聞かせるお父さん。初めてチコの周りで起きた“戦争”でした。 それから、父の出征、妹ミコの死、家を離れていくお花ちゃん。 日増しに激しくなる戦争と、日本の朝鮮支配の暗い影。 やがて、1945年、戦争は日本の敗戦で終わりました。 そして、チコ一家は朝鮮から日本への引揚げの逃避行が始まります……。 119 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/01/19(金) 03:09:56 ID:Zq2n6cOY >>89 この作品だったかな、以前、テレビ東京でドラマになってたよ。 敗戦後、朝鮮人がロシア人を連れてきて、家族全員をレイプしちゃうシーンが 描かれていた、朝鮮人の少女は「ウリは朝鮮人だ」をいって見逃してもらっていた。 やるな、テレビ東京と思ったもんさ…。
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