- 596 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/04/07(金) 11:33:01 ]
- レイプ事件考
このごろレイプ事件がよく報道されている。それを読みながら、かつての在日活動家たち の隠れたレイプを思い出す。 古い資料だが『マルコポーロ』1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の対談があった。 崔「一時流行ったんだな。左翼少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが。」 鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね。」 梁「男の風上にもおけんなあ。」 崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)。」 朝鮮問題に関わる日本人女性たちが、在日活動家に警戒心をなくし、レイプされるという 事件が少なくなかったのである。そして彼女たちは、反体制意識を持っていたために警察に 通報することもなく、泣き寝入りした。周囲からは運動団体内でフリーセックスが流行ったと 思われたのだろうが、実態はレイプであった。 人権に最も敏感なはずの在日活動家が何故そんなことをするのか。また日本の女性たち は、活動家とはいえ在日男性がたずねてくると、なぜ警戒心をなくして部屋にあげて しまうのか。 今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったということである。 www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daihachijuunanadai
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