- 595 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/04/07(金) 11:31:17 ]
- 第76題 在日朝鮮人の犯罪と生活保護
在日朝鮮人の犯罪率は日本人の5倍となろう。そしてこの高い数字は60年代末に至る まで変わらなかった。(註3) この数字はどういうことかを例えていうと、隣の空家に誰かが引っ越してきた場合、 朝鮮人であれば日本人の5倍の心配をせねばならないということである。それほど当時の 両者の関係は緊張するものだったのである。 なお犯罪の内訳で、朝鮮人が日本人より多いのが傷害(粗暴犯である)と 贓物(いわゆる盗品故売など)で、少ないのが詐欺(知能犯である)であることについては、 かつての在日を知る者には成る程と思うだろう。 鈴木二郎は、1960年代末に在日朝鮮人の犯罪について次のように書いている。 「・・・この結果が、在日朝鮮人の犯罪率を高くして、凶悪犯で日本人の五倍、粗暴犯で七倍、 せっ盗犯で四・五倍という数字をうみだすことになる。」(鈴木監修『現代の差別と偏見』 (新泉社 1969年5月 263頁) 60年代でも在日の犯罪率が高いままであったことを示している。 www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/dainanajuurokudai
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