- 339 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2005/05/12(木) 04:17:09 ]
- 日下公人氏が著書『そして日本が勝つ』の中で次のように書いています。
「いま上野や神戸に朝鮮の人がたくさん住んでいるのは、終戦直後に不動産の『即時取得』をしたからである。 日本が空襲で焼け野原になると、街のあちこちに地主の移転先を記した看板が立っていた。その看板が立たない 土地は一家全滅の印で、そこに朝鮮人が家を建て、店を出して住み着いた。 阪神、淡路大震災が起こるかなり前から、神戸市は、『地震や火事の際に危険なので、入り組んだ街路を整備 します。』という都市計画事業の通知を出していたが、調査されると不法占拠した土地だとわかるから、彼ら は反対した。その結果、消防車も入れないような細い道が放置され、震災にともなう火災で焼死者が多く出た のである。国は十兆円のお金を神戸市復興に投じたが、そのときもまた反対があって、五十年前と同じ道路に なっている。こうした場所は国税庁も市役所もわかっているのだから、ただ『地主名を明らかにし、税金を きちんと納めなさい』と言うだけでいいのである。』 朝鮮人は、甘えた民族です。 66.102.7.104/search?q=cache:1bItisqKs18J:blog.livedoor.com/common_theme-11191.html+%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%80%80%E4%B8%8D%E6%B3%95%E5%8D%A0%E6%8B%A0%E3%80%80%E6%88%A6%E5%BE%8C&hl=ja
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