- 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/08/27(月) 01:40:24.32 ID:Ch7dsL5d.net]
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【論説】日本は韓国に謝らなくてはならない…日本のことが死ぬほど大嫌いな韓国に対して、「日韓友好」という幻想を一方的に押し付けるな 1:φ ★ 08/26(日) 23:15 [sage] ソース(BLOGOS、宮島理氏) blogos.com/article/45459/ 日本は韓国に謝らなくてはならない。戦後ずっと、日本のことが大嫌いな韓国に対して、日韓友好を一方的に強要してきたのだから。 日本は韓国に嫌われている事実を受け入れ、韓国をもうラクにしてあげるべきだ。 (中略) 戦後の日韓関係、とりわけソウル五輪以降の日韓関係をよく思い出してほしい。日韓友好ということがしきりに叫ばれたが、 その友好を唱えていたのは実は日本だけではなかっただろうか。日韓共催W杯でも、日本国内では「お隣の国・韓国」との友好関係 がクローズアップされたけれども、韓国国内ではまるで韓国単独開催であるかのように物事が進んでいた。近年も、韓流ブームを筆頭 に日本国内では日韓友好ムードが盛り上がっていたが、韓国では相変わらず日本嫌いのムードが支配し続けていたのである。 日本人は、他者から嫌われることを避けたがる。「嫌われている私」という事実が1つでもあると、精神的に落ち着かない。だからこそ、 「韓国って日本が嫌いなのかも?」という事態に直面すると、その現実を見ないようにするために、ひたすら韓国の要求(客観的事実に 反する歴史認識問題までも)を受け入れ、日韓友好を必死に訴えてきた。「これで韓国は日本が嫌いじゃなくなったはず」と自己暗示 をかけてきたのである。しかし、李明博大統領の日本叩きによって、すべての暗示が解けてしまった。 そう、日韓友好はそもそも存在しなかったのだ。日本人が自己暗示のために、一方的にラブコールを送っていたに過ぎない。日本は いい加減、韓国に死ぬほど嫌われているという現実を受け入れる必要がある。 (後略)
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