- 185 名前:名無番長 [2021/08/27(金) 04:36:53.79 0.net]
- >>170
こんな面白い事実もある! 県立姶良病院・消火器テロ事件 ここの現院長の山畑良蔵は、副院長時代に患者から恨みを買って外来で顔面に消火器をぶっ掛けられた情けない経験がある。 これは院内では物凄く有名な話で今でも熱く語り継がれている伝説だ! 当時を知る者達曰く、「外来が真っ白になった」「外来の職員達は、心配するどころかプッと必死で笑いを堪えていた」と…。 とても笑えるよね。 消火器をぶっ掛けられた現院長は、ブホッブホッと咳き込んで、その患者を指差して、大声で「あいつを捕まえろーーー!」と叫び、男性看護師が10人くらいで取り押さえて閉鎖病棟の8病棟の保護室に48日間拘束した。 現場を目撃した職員が「事件だ!」と思って警察に通報しようとしたが、現院長は世間に公表するのが恥ずかしくて嫌だったらしく、「通報するな!」と命令し、結局、通報される事は無かった。 当時は副院長だっただけに自分の出世にも影響を及ぼすと危惧したのだろう。 現院長は、これを患者を代表する不満の声として真摯に受け止めず、単なる病気扱いして押さえ込んだ。とても卑怯だ。 今でも、その患者は、院内では「よくやった!」と影の英雄扱いされている。 普通、生きていて、殴られるという経験はあったとしても、消火器を顔面にぶっ掛けられるという珍経験はしないもんだ。 相当、恨まれていたのだろう。 しかし、もしかしたら死んでもおかしくないのに、よく生きていたもんだ。 しかも、それで出世して現院長になって、定年後もしぶとく居座っているんだから、まさに、ゴキブリ並みの生命力と執念だ。実にみっともない。これも日頃の行いが悪いせいで、天罰の一環であろう。
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