- 324 名前:名無番長 [2019/07/10(水) 22:35:56.75 0.net]
- 当の木村弟氏にすれば、は?なんで俺なの?藤本と全然似てねーし俺は全く関係ねーよ!ボウズの命令もしてないし服もあげてねーよ!と怒り狂っていたが
ここで下手に動くと関東連の思うつぼになるのでグッと堪えた また、事件後にタイツについて、「アイツは出てきたら命がやばい」と書かれていたのも 結局タイツが発端の事件だから関東連が壊滅状態に追いやられてしまって 松嶋やチューペッツや野間みたいな腕力に自身のない奴らが頼れるバック組織がいなくなった(おそらく松嶋がネットに投稿) 当のタイツ氏は普段見立から「俺らは仲間だからぁ」「俺らは男同士の絆で繋がってる先輩後輩を超えた関係だからぁ」「タイツに何かあったら俺ら命張るからぁ」と言われていて 馬鹿正直なタイツはその言葉を信用していたが頭の悪いバカな男のことなど誰も心の中では仲間と思っておらず 蓋を開けてみれば案の定タイツが一番悪者にされた タイツはようやく自分の扱いと裏切りに気づいてブログで「見立真一が」と呼び捨てするようになった 練馬と関東連の争いは野村の仕組んだ場面で見立の詫び入れでとっくに解決してて以降は街で出会っても互い見て見ぬフリだった 裁判で木村との因縁がきっかけになったように捏造しようにも木村と関東連なんて 六本木事件前はもはや何の接点もなく関東連の中でも木村との争いはすでに終わっている認識だった だから牛丼屋でのどうでもいい出来事をほじくり返すしかなかった 人違い事件でもなければ木村との因縁事件でもない
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