- 353 名前:名無番長 [2008/10/20(月) 03:23:27 O]
- S44の時の東静の崖上からの奇襲攻撃の時は
伊東から熱海を完全に占領して ゆっくりと挑発して走っている相州に向かって、道路からは暗くて全く見えない崖上から丸太やら鉄パイプやら石やらと、色々な物を投げ込んで来ましたよね。 地元でないので道も分からずで相手に辿り着く事も出来ない ので相州側もその時は走り続けるしかなく、そうこうしている内にパトカーに追われる始末で そんな東静のやり方に本気で怒った相州は、その後何回も熱海や伊東まで出向き怒涛の攻撃を仕掛けたが東静は結局は逃げ隠れしたままだったというのが、あの抗争の真相なのですよ。
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