- 716 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/21(水) 01:27:32 ]
- >>714
日本食、海外で大人気…日本は「肥満」少なく、けた違いのスリムさ blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1171862.html OECDがまとめた主要30カ国の15歳以上の肥満率によると、BMIが30以上の「肥満」人口のトップは米国の32・2%。 日本は最も低い3・2%。米国の約10分の1とけた違いの少なさだ。 BMI25〜30未満の「過体重」では、トップのイギリスが39%、2位メキシコ38・1%。 日本は21・6%と、これまた最も低い。 厚生労働省の平成19(2007)年「簡易生命表」によると、日本人の平均寿命は男性79・19歳、女性85・99歳。 その前年、06年の世界保健機関(WHO)のまとめでは、日本人の平均寿命は世界一だった。 日本食=健康のイメージが強くなるのも当然だろう。 (中略) 農林水産省によると、米国ではいま年に約8・5%の割合で日本食レストランが増えている。 日本の食材や技法を米国人の嗜好に合わせて工夫したフュージョン(融合)料理が主流。 米国の料理評論誌で人気第1位にもなったニューヨークの「ブーレー」はその代表的レストランだ。 「物事が速く動くニューヨークで好かれるのは、クリーンで多くのエネルギーを提供してくれる健康的な食事です」 オーナーシェフ、デービット・ブーレーさんは今年3月、都内で開かれたフォーラムでこう語り、そして、念を押すように付け加えた。 「だから、日本食は人気があるんです」(抜粋) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000946-san-soci
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