- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2007/10/11(木) 22:36:06 ]
- そういう情報があったらよろしく頼みます。
どういう事かと言うと、白人こそが水素系。 世界中の美女の裸体や技のオリンピックが 4年に一回行われています。開催地は随時 オフィシャルサイトで公開していると思います。 チャンピオンは水素系と呼ばれています。
- 104 名前:ムダ毛処理 [2007/10/16(火) 02:05:28 ]
- 日本と中国はムダ毛を処理しない国という意味において
世界でワースト1、2位の国だよ。 俺の奥さんはアメリカ人。腋毛はおろか、マン毛の処理も怠らないよ。 俺の過去の彼女はほとんどが外国人。ロシア、フランス、イタリア(水商売、売春婦ではない) みんなムダ毛の処理はしていた。特にマン毛の処理は徹底してた。膣の周りの毛をアイラインと言う。 膣の形がiだから。アイラインは徹底的に処理してた。あと表から見える毛(Vライン、フロント) は細くしたりしてた。剃ったり抜いたり切ったりしていた。 調べたら欧米諸国は腋毛、足の毛、マン毛は徹底的に処理している。マン毛の処理は恋人や自分への身だしなみ。 パイパンにするのはアメリカの流行だが、パイパンにしなくても見栄えの良い処理はしている。 金がある人は永久脱毛をし、一般人はブラジリアンワックスという商品で脱毛している。 フランス人は腋毛を剃らないで有名というステレオタイプが日本では根強いが、実際はほとんどが処理をしている。 腋毛を伸ばす人は芸術的観点のある一部のマイノリティーの人間だけだという。 一部の菜食主義のようなもんだ。宗教の信仰心の濃い一部の人間だそうだ。 実際オリンピックのフランス代表の腋毛がボーボーだという報告はされてない。 水泳のテレビを見れば一目瞭然。 ヨーロッパにはマン毛の美容院も数多く存在し、若者は通って理想の形にカットしてもらう。 日本は脇と足しか処理しないが、遅れている。イスラム圏でも処理はかかさないという。 中国は田舎に行くと処理をしない女が多い。だから世界中の変態が中国に買春をしに行く。 パリスヒルトン、リンジーローハン、ブリトニースピアーズ等はマン毛がパイパンでよくパパラッチに 写真を撮られてる。俺は最近日本人とセックスをしたが、マン毛がボーボーでチンコが萎えた。
- 105 名前:ムダ毛処理 [2007/10/16(火) 02:06:10 ]
- 俺は結婚してるが、六本木で白人への浮気はよくしています。
ナンパがメインだが。海外にもしょっちゅう行きます。 データは完璧です。 あなたも海外経験や日本でのセックス経験を増やせば意味がわかるよ。 白人コンプレックスはないが、でも美しいものへの征服欲は強い。 だからマンコが綺麗でピンクでセックスが激しい人間を好むのだよ。 日本人でもマン毛の処理をしていてピンクっぽい女はたまにいる。 あと男にも言えるのだが、チンコは洗ってツメは切ろうね。 包茎なら手術をしようね。俺は仮性包茎だったが、身だしなみ、相手へのマナー の為、10年前に手術したよ。歯磨きも常に舌も磨くし、プレスケア飲むし、ジムで体を 鍛えて自分のメンテナンスは怠らない。そして仕事も頑張る。 そうすれば顔がハンサムじゃなくても、さほど金持ってなくてもモテるよ。 内面を磨くんだよ。日本社会ではガリガリのジャニーズ系がモテるが、世界は違う。 白人はムダ毛を処理するという意識は日本人以上と書いたが、 何故かウブ毛は処理してなかった娘には結構遭遇している。 顔の産毛みたいなのは剃ってなかった。 個人的には萌えるのだが。
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