初心者歓迎 スレ立て ..
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118:名無し三等兵
21/10/29 16:19:53.43 VKixqBy8.net
そちらが具体的な実戦での高評価をあげてくれれば全て解決ですよ、自分はそういう記事は読んだことがないので

119:名無し三等兵
21/10/29 16:22:28.29 r6oYfo/v.net
>>118
俺は別にフランス艦の擁護をしたいわけではないよ
君の印象を書かれても同じようになんの解決にもなってないし

120:名無し三等兵
21/10/29 16:28:03.35 nB8kOKKO.net
何の話題でフランスについてピックアップされてるのかが読解できてないから、
末節でしかない部分に拘ってるんだろうな
カスミンと同じ臭いがする

121:名無し三等兵
21/10/29 16:50:49.38 8DQbTBp/.net
フランスに住んでいるオイラから言わせてもらえばどっちもどっちですね。
こういうの現地では「コップの中の嵐」って言うんですよ。。。

122:名無し三等兵
21/10/29 17:46:37.03 JvpHeEQj.net
WWU前のフランス海軍は、アメリカ、イギリス、日本に次ぐ世界大4位の海軍戦力と目されていたから、少なくともスペックは優れていたろう。
それが活躍しなかった・出来なかった理由については、少なくともここの人間なら知ってるはずだし、その理由をスペックに求めるのは卑怯じゃ無いかな?

123:名無し三等兵
21/10/29 17:51:33.48 7H2jgPPE.net
これが戦車だと、ドイツ軽戦車よりずっと装甲が厚く、37mm対戦車砲に耐えられるはずのルノーR35が、
実は鋳造装甲の質が低くて貫通されたり、スペックと実態にはギャップがあるのだ

124:名無し三等兵
21/10/29 17:57:11.77 lOs3dJJa.net
その話も具体的なエビデンスがあるわけじゃないからなぁ
フランスの兵器の欠点を"作り出そう"と必死な勢力がこのスレにいるようにみえるだけにもっと厳密に検討していくべきだろう

125:名無し三等兵
21/10/29 17:58:44.53 OjjX4aaT.net
どんだけフランス人気あんねん()
LSMの話題がここまで誰も食いつかないとは思わなかったよ
WW2モノみんな大好きだからすぐレス付くと思ったわ

126:名無し三等兵
21/10/29 17:59:47.71 qwVqzbyw.net
大戦中の航空機銃は固定機銃や旋回機銃を問わず作動方式がショートリコイルばかりなのはなにか理由があるんでしょうか?
他国は陸戦でもショートリコイルの機関銃の運用実績があるけれど日本陸軍の機関銃はガスオペばかりなのに航空機銃はショートリコイルしかないのは謎でして

127:名無し三等兵
21/10/29 18:15:33.95 7H2jgPPE.net
ガス圧式作動は周囲の気温や気圧の影響を受けるからだが、しかしソ連軍とかガス圧式の航空機関砲が多いわけで、実際どうなんだろ
日本軍はホッチキス系の13.2mm(陸海軍)とか25mm(海軍)とか採用していて、同じ方式で20mm(陸軍)も開発したり

128:名無し三等兵
21/10/29 18:25:43.46 xfmW0LtO.net
>>125
LSMはウィキペディア英語版でも記述が少ないから資料が少ないのかも
英語では本も出てるからそっちをあたったほうが

129:名無し三等兵
21/10/29 18:45:35.57 wFsieHMg.net
>>126
ガス圧の変化の影響受けやすいってのはあるが、そもそも航空機銃って結構難しいから
「成功作が一つあるとみんなソレ(ないし発展型)を使うので一緒になっちゃう」ってのもあるかと

130:名無し三等兵
21/10/29 18:54:05.69 gtTyqa+m.net
第二次世界大戦のヨーロッパ(北アフリカ含む)について勉強したいんですが
最初にこれ読んどけ的な物や面白いから初学者にお勧めって本はありますか?小説でも構わないです

131:名無し三等兵
21/10/29 19:00:02.03 bZPiZNAp.net
艦これのこまちゃんなら高速4スロ水母として大活躍してるんだがな、あとリシュリューは絵に目をつぶれば中燃費高性能で普段使いの戦艦にピッタリ、フランス海軍優秀だな

132:名無し三等兵
21/10/29 19:05:56.30 xfmW0LtO.net
>>130
>>3
新軍事板書籍・書評スレ 77 雑談禁止
スレリンク(army板)
でなきゃアマゾンで「第二次世界大戦」で検索して★の多いのから読む

133:名無し三等兵
21/10/29 19:43:28.76 OjjX4aaT.net
>>128
d

134:名無し三等兵
21/10/29 21:34:15.14 QC1CZjJw.net
『歴史群像』
欧州戦史シリーズ
図書館で借りられます!

135:名無し三等兵
21/10/29 21:35:53.38 QC1CZjJw.net
「第二次世界大戦のヨーロッパ(北アフリカ含む)について勉強したいんですが最初にこれ読んどけ的な物や面白いから初学者にお勧めって本」?
130名無し三等兵2021/10/29(金) 18:54:05.69ID:gtTyqa+m132
第二次世界大戦のヨーロッパ(北アフリカ含む)について勉強したいんですが最初にこれ読んどけ的な物や面白いから初学者にお勧めって本
はありますか?小説でも構わないです

136:名無し三等兵
21/10/29 21:36:51.00 QC1CZjJw.net
132名無し三等兵2021/10/29(金) 19:05:56.30ID:xfmW0LtO
130
3
新軍事板書籍・書評スレ 77 雑談禁止
スレリンク(army板)
でなきゃアマゾンで「第二次世界大戦」で検索して★の多いのから読む

137:名無し三等兵
21/10/29 21:37:28.50 QC1CZjJw.net
『歴史群像』
欧州戦史シリーズ
図書館で借りられます!

138:名無し三等兵
21/10/29 21:40:46.22 QC1CZjJw.net
『歴史群像』
欧州戦史シリーズ
ベルリン攻防戦 4-05-602060-4
アルデンヌ攻勢 4-05-602059-0
ノルマンディー上陸作戦 4-05-601990-8
クルスク機甲戦 4-05-601989-4
大西洋戦争 4-05-601784-0
北アフリカ戦線 4-05-601783-2
バルバロッサ作戦 4-05-601683-6
英独航空決戦 4-05-601682-8
西方電撃戦 4-05-601472-8
ポーランド電撃戦 4-05-601471-X
下記、欧州戦史シリーズを参照ください。
URLリンク(rekigun.net)

139:名無し三等兵
21/10/29 21:42:47.37 e619jGXg.net
>図書館で借りられます!
歴史群像のその刊号がどこの図書館にでも置いてある訳じゃなかろうに余計な一文だな

140:名無し三等兵
21/10/29 21:56:48.21 9BcI3a2a.net
何で米空母の艦名は地名から人名に変わったんですか?

141:名無し三等兵
21/10/29 22:08:43.07 rFPrBzid.net
>>140
もともと「地名にちなむ」って規定があったわけでもないし。
地名といっても「海軍に関するものから」っていう選定に地名が選ばれることが多い、というだけだしね。
地名じゃなく人名、なら1994年就役のエセックス級に既に「ボノム・リシャール」があるし、地名由来でも「シャングリ・ラ」っていうの(実在の地名からではない)あったりするし。

142:名無し三等兵
21/10/29 22:09:58.85 vDpPCFRO.net
>>140
そもそも地名な艦は元が巡洋戦艦だったとか、そっちの方が例外なんだが

143:名無し三等兵
21/10/29 22:13:21.41 vDpPCFRO.net
あとエセックス級以降や強襲揚陸艦で、激戦地の名前を付けた物もあったが、同時に先に沈んだ艦の名を受け継いだり、生物の名だったりする物もあるし、そもそも基準が統一されてない

144:名無し三等兵
21/10/29 22:18:49.78 DfxNVqBd.net
スレ立てできないんだけど、誰かできる人いますか?

145:名無し三等兵
21/10/29 22:26:12.04 p7NS/SN9.net
>>144
知らねーよどこのスレだよ
ここはまだ当分新スレいらないし

146:名無し三等兵
21/10/29 22:28:11.18 dA4C7F5u.net
>>140
ちなアメリカ空母第一号は人名由来

147:名無し三等兵
21/10/30 01:02:03.58 ZYsQoVD4.net
カナダやスペインやアルゼンチン等、かつて中古空母を保有したものの後継艦無しで退役して空母を失った国は多いですが
固定翼機運用能力を持つ空母(強襲揚陸艦を除く)を一旦は保有→退役でゼロに→再び保有 という歴史を辿った国は
イギリスと(改装いずも型を空母にカウントすれば)日本の2カ国だけですか?
米露仏印中は保有以来一度も断絶していないようですし

148:名無し三等兵
21/10/30 01:32:24.37 QTByTFli.net
>>147
インビンシブル級の退役からQE級の就役まで数年しか間が空いてないイギリスと戦後70年以上空母持ってない日本を同列に扱う意味がない
そもそもイギリスに空白期間ができたのはフランスとの共同開発計画の中止や国防予算削減で迷走したたためだし

149:名無し三等兵
21/10/30 01:59:54.41 r7iSM1hc.net
>>143
”ホーネット”とか”ワスプ”はもともとは独立戦争の時にアメリカ海軍艦艇として買い取った民間船の名で、そういう意味では「殊勲艦の名」なので、「生物の名前から」ではないのだ。

150:名無し三等兵
21/10/30 02:14:57.62 jz0OWVzr.net
>>126
大戦中のソ連の航空機銃はガス圧式が多いです
「しかない」との認識は間違いです

151:105
21/10/30 02:36:01.02 qjvTYBau.net
>>111
ありがとうございます
やっぱり侵略的性向を持った国はそれが態度に出るという事なんでしょうかね
それともアジアに限らず非同盟非友好国間ではそれが世界標準で日本が特殊なのか

152:名無し三等兵
21/10/30 02:37:37.68 Q5OCG7tO.net
>>151
アメリカなんかロシアや中国じゃ話にならないくらいあちこち侵入してるし
ステルス機や超高空機が多いから特にやりたい放題

153:名無し三等兵
21/10/30 02:58:29.76 r7iSM1hc.net
>>150
>>126
>日本陸軍の機関銃はガスオペばかりなのに航空機銃はショートリコイルしかないのは謎でして
の”しかない”は、
>日本陸軍の機関銃は
にかかってるんだと思うぞ。
>>126
陸軍ではなく海軍だが、留式(ルイス機関銃)はガス圧作動式だ。

154:153
21/10/30 03:03:39.08 r7iSM1hc.net
すまん途中で送った、
で、
ルイス機関銃は初期航空機関銃のスタンダードだが、これは既述のようにガス圧作動式なので、ガス圧作動式の航空機銃はそういう意味ではマイナーでもない。
WW2にはほぼ使われてないけれども、アメリカ初のマトモな航空機関銃だったマーリンM1917/1918はガス圧作動式なので、上で挙げられてるソビエト以外でも、ルイス以外にガス圧作動式が存在しないわけでもなかったり。

155:名無し三等兵
21/10/30 03:19:43.18 a+KxiVpS.net
故意によって他人の物を破壊すると器物損壊罪に問われますが、一般人が自衛隊の装備を『過失』によって破壊すると何らかの罪に問われますか。
また、活動家の様な一般人が『故意』に破壊した場合と、敵対的な工作員が『故意』に破壊した場合は、どの様な罪に問われるのでしょうか。

156:名無し三等兵
21/10/30 04:31:59.38 QTByTFli.net
>>155
故意でなく過失によるものなら対象がなんであろうと刑事罰の対象にはならない
故意の破壊なら器物破損だし、その過程で自衛隊の敷地に侵入するなど不法行為があれば住居侵入罪なども加わるかもしれない
それを行った組織や団体に対し破壊活動防止法が適用されるかどうかは司法の判断次第

157:名無し三等兵
21/10/30 04:38:00.45 QTByTFli.net
あと自衛隊の業務を妨害したことになれば公務執行妨害が適用されるだろうし、国家の存立を危うくするような「外患誘致・外患援助に当たる行為」とみなされれば内乱罪が適用される可能性もあるかもしれない
まあ本来法律の専門家に聞くべき質問だろうけど

158:名無し三等兵
21/10/30 12:03:12.78 PVWLUsoZ.net
各国躍起になって無人機や自爆ドローンを開発し導入しているのに、日本が軍事ドローンを未だに開発導入しないのはどうしてですか?
世界一のドローン技術を持つ中国は既に歩兵一人でも数十機持ち運べai搭載自動操縦の自爆ドローンを開発し輸出しまくっているのに
日本は何もしていません。何故ですか?

159:名無し三等兵
21/10/30 12:06:35.85 6EvYtnRV.net
>158
あべぴょん 「ひぃっ!fukushimaの土が!!」
日本、完

160:名無し三等兵
21/10/30 12:08:06.44 r7iSM1hc.net
>>158
自衛隊は軍事用ドローンを随分と前から導入しているぞ。
あまり知られてないだけで。

161:名無し三等兵
21/10/30 12:17:20.51 eSWFYmfn.net
日中戦争中、旧陸軍の、一部の新兵教育が「中国」で行われたようなのですが、なぜでしょうか?
手記によりますと、日本で新兵を集める→その新兵集団を中国・武漢まで連れて行って、
当時、日本軍占領下であった武漢で初年兵教育を行うと。
いくら占領地域とはいえ、わざわざ外地・敵地・戦地で初年兵教育を行う理由はなんでしょうか?
なぜ、日本本土で初年兵教育を行わないのか?
満州や朝鮮在住日本人を満州や朝鮮で初年兵教育するのはまだわかるのですが、
日本本土から中国奥地までわざわざ連れて行くとなると?
新兵側からすれば入隊・初年兵教育と言うだけで不安の極みなのにそのうえ中国に行かされる。
受入側の支那派遣軍や第11軍側としても、当分は使い物にならない素人を寄こされたうえ、
教官が務まるだけの人材を割かなければならなくなる。
それらの短所を上回る長所があったからだと思いますが、何でありますか?

162:名無し三等兵
21/10/30 12:34:29.73 U/8Ae2NZ.net
WW2のイタリア兵の士気が低い理由の一つで「統一されて日が浅いせいで帰属意識が統一イタリアではなく故郷の旧国家にあって愛国心が弱いから」と言われる事がありますが
ドイツ統一も明治維新も同時期で江戸時代の民衆は「藩や旧国が違えば別の国」という意識だったそうですから
統一というスタートラインが日独伊で同じなはずなのにイタリアだけ統一国家への帰属意識が弱いのは何故なんですか?
義務教育で統一国家への帰属意識を植えつけるのに日独は成功してイタリアは上手くいかなかったという教育の敗北なんでしょうか

163:名無し三等兵
21/10/30 12:36:51.72 6EvYtnRV.net
>>162
逆逆、国民あっての国家なんやで、国民が元気でいるなら国なんかゴミクズカスなんやで

164:名無し三等兵
21/10/30 12:41:18.06 suPgh77T.net
全く回答になってないのにドヤ顔なのがすごいな、
相変わらず飲み屋で他人の会話に割り込んでくる酔っ払ったオヤジみたいなメンタルだ

165:名無し三等兵
21/10/30 12:49:17.07 r7iSM1hc.net
>>162
そもそもその
>統一されて日が浅いせいで帰属意識が統一イタリアではなく故郷の旧国家にあって愛国心が弱い
ってのが俗説だと思うよ。
もっと言うなら「本当にイタリア軍の兵士の士気は低かったのか?」ってのからして、というのがあるが、WW2においてイタリア軍の戦意が全体的に低い(と言われている)のは、「なぜ戦争をしなければならないのか」っていう動機が国民の間に共有されていない(少なくとも表面的に)のが原因であって、国民としての兵士個人の統一国家帰属意識が低かったからではないだろう。

166:名無し三等兵
21/10/30 12:52:24.19 6EvYtnRV.net
>>165
そうそうそれそれ、俺の言いたかった事を見事に代弁してくれてありがとう

167:名無し三等兵
21/10/30 12:56:33.60 RbVGNTLx.net
ますます酔っ払い親父のノリじゃねえか

168:名無し三等兵
21/10/30 13:00:00.07 6EvYtnRV.net
酔っ払い親父というよりヨーロッパ良い親父といってほしいね、もっともそのヨーロッパでも元東側中心に言論弾圧が盛んになってしまってるけど

169:名無し三等兵
21/10/30 13:02:21.31 suPgh77T.net
むしろ(なぜかたいてい)駅前で一人で怒ってブツブツ言ってるキチガイオヤジに近いかな?

170:名無し三等兵
21/10/30 13:07:19.89 6EvYtnRV.net
こういうのは人がいて何ぼでしょうしこちらもあえてそういうキャラを演じてやってるのにいちいち絡んでくる荒らしって何者なの?

171:名無し三等兵
21/10/30 13:07:36.01 my0RN3lk.net
>>158
去年、もしくは今年の総火演の映像見たほうがいいぞ。
しっかり活用してますよ。

172:名無し三等兵
21/10/30 13:17:35.38 2cI9Lpae.net
>>162
統一の時期だけでなくそれ以降から第二次世界大戦までの国家体制の形態も違う
ドイツはほぼ一貫して軍事国家でありドイツ皇帝以上にここに国家の根幹をおいてより統一性を確立できた
日本は地方の自意識はあるとしても歴史的にイタリアほど都市国家的ではなく
国家統一後の思想の統一はずっと楽だった
それに対してイタリアはサルデーニャ王国の拡大という形で統一を果たしたものの強力な軍事国家化はせず
またサルデーニャ王国が他のイタリア地方と対立し軍事的に征服して覇権を樹立したというよりは
支配者であるオーストリアとの対決の先鋒に立ちイタリア全体の信任を得たという融和的な統一であり
また当初から立憲主義・自由主義・議会主義的な運営がなされた事によって
サルデーニャ王国を根幹においた国という統一性も薄れる(首都のローマはサルデーニャに属した事すらない)
こういった事情によりイタリア国民の統一国家に対する帰属意識が薄く地方に対する帰属意識の方が強かったという説明はできるが
それが愛国心の低下とか士気の低下に直接繋がるかというと話は別で
これ自体は統一国家に対する帰属意識が低かったからというだけの理由では説明できないだろう
そもそもイタリア人の愛国心が低かったか、士気が低かったか、というエビデンスがない

173:名無し三等兵
21/10/30 13:30:43.17 RbVGNTLx.net
>>170
誰からも求められていない事をドヤ顔で、それがイタすぎるって自覚が無い模様

174:名無し三等兵
21/10/30 13:43:02.62 IpHX4mqr.net
頼まれてもいないのに勝手に必要と思って演じてやってるとか単なるガイジだ

175:名無し三等兵
21/10/30 13:46:10.47 6EvYtnRV.net
そんな・・・・・・日本もずいぶん「ゆとり」がなくなってしまいましたね

176:名無し三等兵
21/10/30 13:51:14.11 suPgh77T.net
そのクソつまんね〜オヤジギャグとかジミンガー発言の書き込み、過去に一度でも評価されたことがあるのかね?

177:名無し三等兵
21/10/30 14:02:43.96 qRihiqgH.net
>158
DASH:Drone Anti-Submarine Helicopter
とっくに退役してるがな

178:名無し三等兵
21/10/30 14:39:58.90 tcFphcYU.net
アメリカの士官学校では政治学を割とみっちり学ぶ、自衛隊では学ばないと言いますが
士官学校で政治学を学ぶことの是非・有用性は世界的に見てどう言われてるんでしょ?

179:名無し三等兵
21/10/30 14:55:37.51 BYciEorN.net
>>172
>統一の時期だけでなくそれ以降から第二次世界大戦までの国家体制の形態も違う
各国の「統一」の時期は以下の通りかと思います(ウィキペディアより)
ドイツ1871年(ドイツ帝国の成立)
イタリア1861年(イタリア王国の成立)
明治維新1867年(大政奉還、王政復古)
私にもこれらは同時期と思えるのですが、時期が違うとのご回答の理由は以下のどれでしょうか?
1.統一の時期の捉え方が誤っている(→その場合は正しい時期を教えて下さい)
2.統一の時期はそれで合っているが最大10年の差は「違う」と言うに値する
3.それ以外

180:名無し三等兵
21/10/30 15:36:11.30 OpMCn8PN.net
>>162
諸邦/藩の独立性が高いとはいえドイツには神聖ローマ帝国/ドイツ連邦
日本には徳川幕府という統一的な枠組みがあって漸進的に統一化していた
イタリアは統一までそういう地方国家を束ねる枠組みが定着せず
外国の影響で陣営分けされて対立を煽られ同盟したり裏切ったりの1000年以上の繰り返し
そこから歩み寄りの段階を経ずに急激に統一したから
例えるならかつて会津が長州に向けていたような恨みがあちこちに残されていた
なおイタリア兵の士気が言うほど低いのかは疑問符が付くし
低かったとしてもそれは愛国心云々ではなく
・戦争準備をロクにしないまま場当たり的に開戦してしまって装備も物資も充分ではない事
・戦前から貴族将校と平民の兵の格差が酷く更に上記の戦争準備の欠如が加わり兵の待遇が劣悪を極めた事
という2点が大きいと言われている
ブラックな環境でよく我慢して戦ったと言われる事がある日本兵も飢えと疫病の下での戦績は散々だし
国や民族に関わらず待遇が悪いと兵はボロボロに弱くなる

181:名無し三等兵
21/10/30 15:55:31.71 7Oe5YwhA.net
>>179
3.それ以外だな
ただの書き間違え
統一の時期は違わない
そんなことは読めばわかるんだから
どうでもいい揚げ足取りをするな

182:名無し三等兵
21/10/30 16:11:37.40 m+/FNoGD.net
アメリカ人が現代でも曲銃底で長い銃身を持つクラシックな銃を好むのは何故ですか?
m14やm1aはよく見ますし、kar98やモシンナガン、有坂も人気だと聞きます
またヨーロッパなどの他の地域ではどんなタイプの銃が人気なのですか?

183:名無し三等兵
21/10/30 16:18:58.03 5GaCqb8m.net
>>180
硫黄島では重金属水の影響で兵の半分が倒れていたというがよく戦った。

184:名無し三等兵
21/10/30 16:35:30.24 BYciEorN.net
>>181
ご回答ありがとうございました
わざわざ「統一の時期だけでなく…」と書き出されていたので単なる書き間違いとは想像もできませんでした
IDが違うので>>172ご本人かは判りませんが、ご本人だとしたら見事な開き直りに感服です

185:名無し三等兵
21/10/30 17:09:51.86 AENIqYmj.net
>>184
負け惜しみを言うな

186:名無し三等兵
21/10/30 17:36:04.03 9Cq94kJx.net
>>134
ありがとう参考にしてみます

187:名無し三等兵
21/10/30 17:52:47.77 Bfcj/a0G.net
>>180
>・戦前から貴族将校と平民の兵の格差が酷く更に上記の戦争準備の欠如が加わり兵の待遇が劣悪を極めた事
それは具体的にどのようなものだったんでしょうか?

188:名無し三等兵
21/10/30 18:09:59.29 QTByTFli.net
>>182
アメリカ人が現代でも曲銃底で長い銃身を持つクラシックな銃を好むのは何故ですか?
コレクターやマニアの中にはそういう古い銃を好む人もいるってだけの話
ハンターにも連射できない黒色火薬の先込め銃で狩りをするのが趣味な人もいるし、現用軍用ライフルの民生バージョンを魔改造した「ぼくのかんがえた最強の銃」使う人もいる

189:名無し三等兵
21/10/30 19:04:33.18 08BsooqZ.net
日本で徴兵が始まった当初は兵隊に取られるのは嫌みたいな雰囲気だったのに、時代が下ると兵隊になれない奴は男じゃないと蔑まれるようになったようですが、どのようにして意識が変わっていったんでしょうか。

190:名無し三等兵
21/10/30 19:30:47.87 6EvYtnRV.net
>>189
20年位前までの日本人は弱いものがいたら皆で助けようと美徳にあふれていたもんだが
小泉と竹中が「自己責任!」「自助!自助!自殺!」とやりだしてから失われた20年
内需で成り立っている国が国民皆殺し政策したらこうなる事はわかりきっていただろうに・・・・・・
なおこの20年で日本国民の実質所得はー11パーセントですよ、先進国最低の数字を叩き出しています

191:名無し三等兵
21/10/30 19:46:12.27 sDI0xwF5.net
イタリア兵の士気は、比較対象次第だと思うのよ
絶望的な状況でも狂信的な抵抗を見せたソ連や日独と比べたら、ヘタレ・弱兵ってのは揺るぎないと思う
他方、WW2開戦〜ダンケルク期の東欧や英仏などや、戦争中後期の独側の非ドイツ人部隊と比べたら、相対的に同レベルかなと
むしろ、ソ独日の異常さとか、戦争中期以降の英米兵の士気はどこから来たのか?を問うた方が有益だと思いますね

192:名無し三等兵
21/10/30 19:47:29.98 QTByTFli.net
>>189
URLリンク(ja.wikipedia.org)
維新直後で国内の制度や体制の変化が激しかったことへの不安や、税だけでなく労働力を奪われることへの不満が大きかった(学制施行でも同様の反発が起きている)
そこに徴兵令の趣旨を述べた「徴兵告諭」の中に血税という言葉があったのを、文字通り若者が血を抜かれると誤解した噂が広まったことで一揆も起きている
そうした混乱が収まり、国会開設や憲法発布などで民衆に国民(臣民)としての意識が高まることで徴兵を名誉と考えるような思潮も出てきた
とは言え徴兵逃れは後々まであったけど

193:名無し三等兵
21/10/30 19:50:29.19 TawnhbRb.net
>>191
戦争中期以降の英米兵の士気の高さってどういうの?

194:名無し三等兵
21/10/30 19:58:26.03 gd7b04Ce.net
日本軍の兵站能力ですが大戦初期の南方作戦では問題にはならなかったのですか?

195:名無し三等兵
21/10/30 20:05:07.55 TawnhbRb.net
>>194
そりゃあ元から現地は農業主体なんだから略奪すれば問題ない
これがガダルカナルみたいに元から住民の住んでない土地に新しく飛行場作るとかになってくるとだんだんそれが通用しなくなってくる

196:名無し三等兵
21/10/30 20:08:44.02 suPgh77T.net
住民がいる島でも、村にやってくる兵隊の数より人口が少なかったりするので、当然食糧不足になるわな

197:名無し三等兵
21/10/30 20:32:52.61 vC7unhFl.net
舵を船首につけても効果が薄いということですが、その効果が薄い事を確かめた試験艦というのはありますか?

198:名無し三等兵
21/10/30 20:34:34.91 BZI2vAWE.net
>>197
ねンだわ

199:名無し三等兵
21/10/30 20:38:51.23 suPgh77T.net
潜水艦の潜舵は、昔は艦首についてたけどね

200:名無し三等兵
21/10/30 21:04:35.02 sDI0xwF5.net
>>193
例えば44年7月7日の105歩兵連隊
幾人かが見せた英雄的行為だけでなく、部隊としてよく崩れなかったなと思うわ

201:名無し三等兵
21/10/30 21:10:41.67 TawnhbRb.net
>>200
それが1940年のリールのフランス軍に比べて格段に勇敢だったとは俺には思われない

202:名無し三等兵
21/10/30 21:34:25.53 DmMc3Y+G.net
>>197 それ潜水艦のことじゃなくて、普通の舵、ラダーのこと?
船の形というのは3000年くらい変わってないから、操船技術が別物になっては困るという習慣的な理由が大きい。
およそ、竜骨があって船尾の板がある形の船だったら、この板から後方に突き出た板を舵棒(ティラー)で操作するのが自立安定して楽でしょ。
座礁とか衝突とかは起こりうるわけで、真っ先に壊れそうな場所には設けないという点でも理にかなってる。スクリュー推進船だったらその真後ろに置くことで効きがよくなる。
潜水艦の潜舵のことだったら、ソナー技術の進化の途中で、艦首に水を切る機構部材を置きたくないという思想がある時から強まった。あまり詳しくないが、おおむね涙滴形船型の原潜の時代から。アメリカの場合、氷を突き破って浮上するという用法があるので、ある時期から廃れたけど。

203:名無し三等兵
21/10/30 21:37:36.43 Mu3amiHi.net
それ故障しないの?

204:名無し三等兵
21/10/30 21:40:47.08 DmMc3Y+G.net
>>162
いろいろな説が出てますが、イタリアの戦争は大体が、脱走すれば歩いて家まで帰れるところばかりだったってのが。
武器よさらばにも出てくるように、自国領土やその近くでの戦いになると、外向け兵力と比べても馬鹿にならない規模の憲兵が必要になる。
やっぱり脱走率はぴか一だったとみていいと思うよ

205:名無し三等兵
21/10/30 21:43:39.06 DmMc3Y+G.net
>>203
前方潜舵のこと?
座礁で壊すことはまあないし、第二次大戦までの
在来船型のやつ(ガトー級とかバラオ級とか)折り畳みできるし。

206:名無し三等兵
21/10/30 22:02:29.20 0+KNe7tP.net
>>194
なってるよ
ただ上の人も書いてる通り現地物資に頼ることを考えてた
他には台湾に対する6個師団分の軍需品の集積やサイゴン
やカムラン湾への集積も行われ基本的には高雄で一括交付し不足分はカムラン湾で補足
その上でサイゴン港から陸路タイ、マレーへ鉄道一貫輸送を行うことにされてる
そのため鉄道一貫輸送の阻害をどう排除すべきか(特にベラク河鉄橋およびラーマ6世橋の破壊の阻止)や機関車の持ち去りへの対応ゲージの相違のためのC51機関車のゲージ改修などが検討されてる

207:名無し三等兵
21/10/30 22:07:36.07 DmMc3Y+G.net
>>206
気悪くしないで
サイゴンからインドシナないりく地域への鉄道って存在したことあるんですか?
いっぺんバスで移動したことあるけど、川が橋の建設に向かない大河で、ここだけバスごとフェリーを使ったけど

208:名無し三等兵
21/10/30 22:14:31.90 bGy5ipUE.net
人員が足りなかったから!
「戦地で初年兵教育を行う理由」?
161名無し三等兵2021/10/30(土) 12:17:20.51ID:eSWFYmfn
日中戦争中、旧陸軍の、一部の新兵教育が「中国」で行われたようなのですが、なぜでしょうか?
手記によりますと、日本で新兵を集める→その新兵集団を中国・武漢まで連れて行って、
当時、日本軍占領下であった武漢で初年兵教育を行うと。
いくら占領地域とはいえ、わざわざ外地・敵地・
戦地で初年兵教育を行う理由
はなんでしょうか?
なぜ、日本本土で初年兵教育を行わないのか?
満州や朝鮮在住日本人を満州や朝鮮で初年兵教育するのはまだわかるのですが、
日本本土から中国奥地までわざわざ連れて行くとなると?
新兵側からすれば入隊・初年兵教育と言うだけで不安の極みなのにそのうえ中国に行かされる。
受入側の支那派遣軍や第11軍側としても、当分は使い物にならない素人を寄こされたうえ、
教官が務まるだけの人材を割かなければならなくなる。
それらの短所を上回る長所があったからだと思いますが、何でありますか?
人員が足りなかったから!

209:名無し三等兵
21/10/30 22:16:59.75 bGy5ipUE.net
「「初年兵教育を、中国の、前線部隊でした事も有り」!
147名無し三等兵2019/08/11(日) 15:02:26.98ID:I8vFaPw5
457名無し三等兵2018/11/21(水) 17:14:50.08ID:5nabm4KM
「動員計画上、入営から3〜5ヶ月後(兵種による)に行われる第1期検閲が済めば戦場に送れることになっていた」のは、建前で理想です。
現実には
「初年兵教育を、中国の、前線部隊でした事も有り
ます」
「入営から」4「ヶ月後」「に行われる第1期検閲」。
458名無し三等兵2018/11/21(水) 17:15:27.66ID:5nabm4KM
「新兵がこない以上、マン年新兵」
459名無し三等兵2018/11/21(水) 17:16:01.61ID:5nabm4KM
「動員計画上、入営から3〜5ヶ月後(兵種による)に行われる第1期検閲が済めば戦場に送れることになっていた」のは、建前で理想です。
現実には「初年兵教育を、中国の、前線部隊でした事も有ります」

210:名無し三等兵
21/10/30 22:17:37.48 bGy5ipUE.net
460名無し三等兵2018/11/21(水) 17:16:43.68ID:5nabm4KM
戦時になると、日本陸軍の部隊は戦地へ行く実戦部隊と、駐屯地に残る補充隊に分離しました。
戦地の実戦部隊の要請により、駐屯地に残る補充隊が、教育済みの補充兵を送る、建前で理想になっていました。
現実には「初年兵教育を、中国の、前線部隊でした事も有ります」
日本陸軍が手本にしたのが、ドイツ陸軍です。
歴史群像の小林源文の漫画で、大ドイツ師団に所属した歩兵の手記を元にしたのてがありました。
1943年春、戦地のソ連で歩兵の初年兵教育を受けています。
ドイツ陸軍も、初年兵教育を、」ソ連「の、前線部隊でした事も有ります」
参考図書
『歴史群像』2015年2月号 「兵営へようこそ」樋口隆晴
『バルバロッサ作戦』パウル・カレル フジ出版 562ページ

211:名無し三等兵
21/10/30 22:39:27.97 bGy5ipUE.net
149名無し三等兵2019/08/11(日) 15:03:45.39ID:I8vFaPw5
463名無し三等兵2018/11/21(水) 17:18:45.78ID:5nabm4KM
「中国派兵の命令がくだった。入営してひと月あまり」
「現地部隊で実践的に習得」
「東部第六十三部隊は典型的な教育隊で、初年兵を一日も早く一人前の兵士に育てるのが任務だった。
平時であれば、約一年けて内地でみっちり仕込むことになるのだが、戦時にはそんなゆうょうなことはしていられない。
ごく基本的な課程をできるだけ短い時間で詰めこみ、あとはあとはそれぞれが配属された
現地部隊で実践的に習得
させようとていうのが、ぼくが入隊したころの実情だった」。
210ページ
1943年秋「中国派兵の命令がくだった。入営してひと月あまり、」
221ページ
『ぼくは日本兵だった』大活字本シリーズ上 J・B・ハリス

212:名無し三等兵
21/10/30 22:40:57.04 bGy5ipUE.net
「アメリカの士官学校では」下級士官として必要な事を「学ぶ」!
「政治学」は、階級が上がり、必要になってから学びます!
「アメリカの士官学校では政治学を割とみっちり学ぶ」!
178名無し三等兵2021/10/30(土) 14:39:58.90ID:tcFphcYU
アメリカの士官学校では政治学を割とみっちり学ぶ
、自衛隊では学ばないと言いますが
士官学校で政治学を学ぶことの是非・有用性は世界的に見てどう言われてるんでしょ?
「アメリカの士官学校では」下級士官として必要な事を「学ぶ」!
「政治学」は、階級が上がり、必要になってから学びます!

213:名無し三等兵
21/10/30 22:42:08.21 bGy5ipUE.net
アメリカ陸軍指揮幕僚大学(アメリカりくぐんしきばくりょうだいがく、英: Command and General Staff College 略称CGSC)は、アメリカ陸軍の高級将校を養成するための大学であるが、大学院修士課程に相当するコースもあり、カンザス大学と提携した修士課程も併設されている。 ウィリアム・シャーマン将軍によって、1881年にカンザス州レブンワースに歩兵連隊と騎兵隊のための学校として開校された。
アメリカ陸軍で大佐以上の階級になるためにはこの学校を卒業しなければならない」
「ワイトハウス・フェロー 世界最高峰のリーダーシップ養成 ...
URLリンク(www.hmv.co.jp) › ... › チャールズ・P.ガルシア
1.
ホワイトハウス・フェローとは、1年間、アメリカ政府の最高レベルで働きながら、リーダーシップを学ぶ特別プログラム。その制度誕生のいきさつや選考方法の他、元 ...」

214:名無し三等兵
21/10/30 22:59:21.04 9TyiovsS.net
極超音速兵器って流星みたいに光るんですか

215:名無し三等兵
21/10/30 23:03:28.35 DmMc3Y+G.net
>>214
気の利いた戦車砲なら初速で地表のマッハ5くらい出てるんで、それと大差ない見え方でしょ。
戦車砲弾を別の飛翔体で破壊するというのはまだ実現してないし。

216:名無し三等兵
21/10/31 00:00:07.56 YnukxfM/.net
>なおこの20年で日本国民の実質所得はー11パーセントですよ、先進国最低の数字を叩き出しています
最大の貢献したのは悪夢の民主党だけどね。
超円高で内需そのものを破壊した。はしゃいでいたのが不況でも給料減らない連合と自治労だから…。
そりゃ「公務員は」円高で面白おかしく輸入や海外旅行を楽しんでたけど…。

217:名無し三等兵
21/10/31 00:15:32.98 aCdpWwvR.net
孫「おじいちゃん、おくちくさーい!」
爺「おばあちゃん、トライデント」

218:名無し三等兵
21/10/31 00:29:14.60 VeE8rHVN.net
>>215
トン

219:名無し三等兵
21/10/31 02:32:54.47 3kFTe08U.net
>>216
ネトウヨさんは「国が豊かになれば自律的に通貨高になる」って法則を知らないらしい
「自律的に」って意味がわかるか? まあアホなネトウヨにはわからんだろーけどw
日本の経済成長は円高の歴史でもある
円高だから大儲けできることもできた
それを安倍下痢ゾウは無理やりに円安にするために、日本の儲けを捨てることでしかない
だから悪夢の自民党政権下では毎年々々実質賃金が下がり続けて、日本の労働者が貧しくなっているのだ
その悪夢の自民党政権が「日本の防衛費をGDP2%にする」なんて言うのはお笑いでしかない
日本が豊かで円高だったらGDP1%でもお釣りがくるっていうのに
安倍下痢ゾウにどんだけ日本が貧しくさせられたんだか
これも安倍下痢ゾウがトランプ様から睨まれて「日本はアメリカの経済的脅威になりません!」と確約したせい
アベノジジイ岸信介も目指したのは「日本を南ベトナムにすること」
その戦犯の孫にアメリカ様から白羽の矢が立ったことは当然のこと
それもアメリカ様の考え「アジアに経済大国は2つもいらない」という目的のせい
こんな売国政権に投票するのはやめよーず

220:名無し三等兵
21/10/31 08:02:13.25 I3q4CIot.net
未だにミンスガー居るスレとかやべぇな

221:名無し三等兵
21/10/31 10:40:10.13 mIldh4/F.net
ドイツ軍のロケット砲は、ずんぐり砲弾みたいな形してて
ソ連のロケット砲はミサイルみたいなスマートな形してますが
今では、ミサイルみたいなロケット砲しか生き残ってないので、ソ連の方が効率的なロケット砲だったと言う事ですか?

222:名無し三等兵
21/10/31 10:53:50.63 C5jer1nf.net
>>221
ドイツのネーベルヴェルファーのロケット弾はスピン安定式で、ソ連のカチューシャのロケット弾は翼安定式
一発あたりの威力と命中率は前者の方が優れるが、後者は小型ロケット弾を一斉に多数発射するもので、面制圧兵器としてのコスパが良かった

223:名無し三等兵
21/10/31 10:55:25.29 Hcgs/Kq9.net
>>221
何と何を比較してるのかよくわからないけど、ともあれ普通の砲弾でもロケット弾でも、飛翔時に弾体を回転させないと直進性が確保できないので真っすぐ飛ばなくなる。
その方法としては、本体の噴射口の配置を工夫して回転しながら飛んでいくようになってるものと、安定翼つけてこれでゆるく回転させながら飛んでくものがある。
ナチスドイツのネーベルヴェルファーなんかは前者。君の言う「ミサイルみたいなもの」は後者。
後者のほうが簡単で製造コストも安いけど、安定浴が飛び出してるとそのぶん嵩張るし、そうでなければ翼を折畳式にする(複雑になるし信頼性が落ちる)必要がある。
前者の方は噴射口をちゃんとした場所と位置に開けてないと真っすぐ飛ばなくなっちゃうのでそのぶん設計と製造がめんどうになる。
なお「ロケット弾」だと滅多にやってないけど、「安定翼はないけど本体の側面に小さな噴射口があってここからの補助噴射で回転させて安定させる」ってのもある。
(弾道ミサイルに多い)

224:223訂正
21/10/31 10:56:49.82 Hcgs/Kq9.net
X 安定浴
O 安定翼

225:名無し三等兵
21/10/31 11:21:10.01 lMs91FU9.net
そも典型的なロケット砲自体が生き残ってないだろw
貧乏陸軍がディスコンのカチューシャ亜種を使い続けてるかMLRSみたいなミサイルランチャー兼ねてるの以外は絶滅してる

226:名無し三等兵
21/10/31 11:27:16.41 Hcgs/Kq9.net
>>225
正規軍が正規戦で、ではないという意味では「ロケット砲(ロケット弾発射器/発射筒)は生き残ってるどころかガンガン使われてはいるわな。
ハマスやヒズボラの主力兵器として時に100基単位で使用されているし。

227:名無し三等兵
21/10/31 12:31:12.48 Os2oHFC9.net
大祖国戦争におけるソ連の軽機関銃手について
「小銃兵と役割分担がなく、ただ一緒に射撃してただ一緒に突撃するのみであった」と書かれた本と
「やや後方から脱走兵を射殺すべく睨みをきかせていた」という本がありますがどちらが正しいのでしょうか

228:名無し三等兵
21/10/31 12:42:41.37 C5jer1nf.net
「やや後方から脱走兵を射殺すべく睨みをきかせていた」のはNKVDやスメルシ等の督戦隊の重機関銃だと思うが

229:名無し三等兵
21/10/31 13:35:53.33 TuK51PLJ.net
>>227
軽機関銃が誕生した経緯と役割からすれば前者が正しいとしか・・・
後者は使い方の問題でしかないし。

230:名無し三等兵
21/10/31 13:40:32.71 xv/+zah6.net
相互躍進の方がいいだろ

231:名無し三等兵
21/10/31 13:51:21.94 4fM63qBG.net
ロケット飛翔体に何らかの操舵機能を与えようとしたら、回転させるわけにはいかない。
基本、翼安定は回転させないよ。モンロー効果弾、つまり成形炸薬弾も回転しない方が望ましい。
無誘導翼安定ロケットと、螺旋噴射ロケットを比較すると単体の弾着精度はやや前者に分があるが、
回転か翼安定がその原因ではなくて、弾体の製作精度の問題
米軍もHVARとか後のズーニとか航空機搭載の
無誘導ロケットを捨てたのはわりと近年のことだ。あ、F-86Dセイバードッグとかの一斉発射ロケット弾があるし。
砲こう兵器で一発当たりの爆発力を上げようとすると、航空機の場合構造強度から別機種を設計しなければならなくなるが、ロケット弾は割と簡単に応用できる。
若干の精度低下をうけいれてもロケット弾には意味があった。
戦時中のHVARが他では代えがたい威力を発揮したのは、対潜水艦攻撃だ。サドルタンクと耐圧内殻の形式でタンクにロケット弾が一発命中したら(炸薬なしで使った)もう、その潜水艦は潜航ができなくなるから、ただの大砲一門の動力艇。

232:名無し三等兵
21/10/31 14:01:16.27 1b8Cwxmz.net
「飛行. 兵に転科できる」!
「転科、ちょうど普通科兵器整備」!
整備科への転科可能!
経理学校の受験は、主計科以外からも可能!
「兵は艦に配属された後のキャリアはどういうながれでしょうか?
最初に就いた職種、例えば炊事であれば炊事畑、対空機銃であれば対空機銃ばかりと同じ職種」?
612名無し三等兵2021/10/19(火) 23:22:00.83ID:PPe+9bBF
帝国海軍の徴兵で水兵になった一般の水兵について質問です。
一般の水
兵は艦に配属された後のキャリアはどういうながれでしょうか?
最初に就いた職種、例えば炊事であれば炊事畑、対空機銃であれば対空機銃ばかりと同じ職種
でいつづけるのでしょうか?
それとも炊事係→洗濯係→機関室手伝いみたいにジョブローテーションしていくのでしょうか?
「飛行. 兵に転科できる」!
「転科、ちょうど普通科兵器整備」!
整備科への転科可能!
経理学校の受験は、主計科以外からも可能!

233:名無し三等兵
21/10/31 14:03:33.01 1b8Cwxmz.net
「飛行. 兵に転科できる」!
「海軍航空隊 大空に憧れて ︵一︶
URLリンク(www.heiwakinen.go.jp) › library › onketsu
1.
PDF
が、海軍部内から飛行兵を志願し、選抜されれば
飛行. 兵に転科できる
制度もある。一旦は海兵団に入隊し、. 飛行兵募集の機会を待って受験せよ﹂と説明を受け.」
「転科、ちょうど普通科兵器整備」!
「同期生の大内勇である。
彼は胸を患って入院し、
片肺をとったあと
転科、ちょうど普通科兵器整備
練習生として勉学」
『予科練一代』大多和 達也。101ページ。
整備科への転科可能!
私の知人の一式陸攻の搭乗整備員は、最初は兵科で海軍に入りました。
搭乗員を志願して、訓練を受けました。
卒業間近に街の朝鮮人と喧嘩して、問題となり、卒業出来ませんでした。
整備科に転科しました。
整備科として、一式陸攻の搭乗整備員になりました。

234:名無し三等兵
21/10/31 14:04:15.39 1b8Cwxmz.net
経理学校の受験は、主計科以外からも可能!
経理学校を卒業すると主計科へ転科します。
参考図書。
『海軍めしたき物語』高橋 孟 。

235:名無し三等兵
21/10/31 14:05:41.02 xCPYEAAQ.net
安定翼式でも、安定翼に捻り角を与えて、弾体に緩い回転を与えて弾道を安定させるものもある
これは尾部安定翼式の欠点である横風による首振り効果を低減する為だ
回転が高速でなければHEATの効果に与える影響も少ない
代表的なRPGであるソ連のRPG-7系列は翼安定かつ弾体回転方式だ

236:名無し三等兵
21/10/31 14:57:41.69 uZntnvVd.net
大陸打通作戦に対する米英側の反応は専ら『ドイツ打倒優先』、戦略的撤退などとは一言も言って無い!
   お ま け の そ の ま た お ま け
対日戦争がおまけなら日中戦争はおまけのそのまたおまけで、中国への賠償はゼロwww
・・・おっと、ここで日本はフィリピンには賠償して、『賠償帝国主義』なんて揶揄されたよ!!!
フィリピンと中国を比較すれば、中国への賠償がゼロになったのは大陸打通作戦のおかげと理解できるはずだ!
違うか?
違うというなら、日本はフィリピンには賠償したのに中国にはしてない理由を述べろ!

237:名無し三等兵
21/10/31 15:12:41.78 apzYMFxP.net
隼の主翼を設計変更して機銃を積めるようにするのは不可能に近いほど困難だったんですか?
それともやろうと思えば比較的簡単だけど重量増加による性能低下や生産ラインの混乱などデメリットの方が大きそうだからやらなかったんですか?

238:名無し三等兵
21/10/31 15:22:50.23 YxY1rEA2.net
>>237
URLリンク(www.warbirds.jp)
ここでも一読を

239:名無し三等兵
21/10/31 15:23:59.39 C81IL7RO.net
はかいはやぶさ

240:名無し三等兵
21/10/31 15:27:59.22 DHm++PiM.net
>>237
鍾馗、飛燕、疾風にリソースを向けた
言い方を変えると、隼の改良の余地がないと見切っていた

241:名無し三等兵
21/10/31 15:35:51.46 1b8Cwxmz.net
「翼構造自体を再設計して変更せざるを得ず、新たな生産ラインを作る手間と時間が必要」!
「隼の主翼を設計変更して機銃を積めるようにするのは不可能」?
237名無し三等兵2021/10/31(日) 15:12:41.78ID:apzYMFxP
隼の主翼を設計変更して機銃を積めるようにするのは不可能
に近いほど困難だったんですか?
それともやろうと思えば比較的簡単だけど重量増加による性能低下や生産ラインの混乱などデメリットの方が大きそうだからやらなかったんですか?
238名無し三等兵2021/10/31(日) 15:22:50.23ID:YxY1rEA2
237
URLリンク(www.warbirds.jp)
ここでも一読を
240名無し三等兵2021/10/31(日) 15:27:59.22ID:DHm++PiM
237
鍾馗、飛燕、疾風にリソースを向けた
言い方を変えると、隼の改良の余地がないと見切っていた
「翼構造自体を再設計して変更せざるを得ず、新たな生産ラインを作る手間と時間が必要」!

242:名無し三等兵
21/10/31 15:37:54.06 1b8Cwxmz.net
「連合軍機との火力差を埋めようにも主翼が翼銃・翼砲搭載に向かない三桁構造であったため、搭載するには主
翼構造自体を再設計して変更せざるを得ず、新たな生産ラインを作る手間と時間が必要
だった。また中島においては、より高速で12.7mmや40mmの翼砲を持つ二式戦や、20mm砲を装備する後続機たる四式戦の開発・配備が進んでいたためか、一式戦への翼銃砲の装備は見送られた」
下記、ウィキペディアの一式戦闘機を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


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