タガログ語(フィリピン) at GENGO
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100:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/24 20:19:18.51 0.net
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101:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/24 21:06:09.12 0.net
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102:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/24 22:21:34.13 0.net


103:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/24 23:53:19.52 0.net
フィリピンへの人々の移動の第1波は、1万2000年前頃から始まり7000年前頃まで続き、起源地は中国南部らしい。
この人々は、台湾などへも移動した。
第2波は6000年前〜4000年前にあり、起源地は雲南だとされている。
そして、第3波が4500年前〜3500年前。
第4波は2500年前頃〜で、この時期の人々が現在のタガログ人のほかフィリピンの多数を占める人々だという。
このほかには、そもそもの先住者であるネグリト系、またスンダ系の人々もいるようだ。
タガログ人がフィリピンにやってきた2500年前頃の時期は、日本では弥生前期に当たる。
またタガログ語は、マレー語やインドネシア語と近い関係にあるとされる。
このタガログ語の語彙が、日本語の語彙と似ているケースが少なくないというわけ。
そして、これは、人々がフィリピンへ移動を活発化させる時期と、日本列島への南方からの人や食物の流入の時期が大いに重なっているとみられていることと無関係ではないということになってくる。

104:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/25 01:11:19.36 0.net
もういい加減黙れ統失

105:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/25 01:19:59.22 0.net
オーストロネシア語族の中で最も古い特徴を持ち、
その故地と言われているのは台湾先住民の諸語だ
台湾の諸語だけで語族内の分化の原点となる違いが説明できると言われる
台湾に次いで古いのが、フィリピンの諸言語で、
これまたマレー諸語とミクロネシア諸語とポリネシア諸語が
分化する以前の特徴がよく保たれている

106:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/25 02:08:14.60 0.net
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107:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/25 19:08:17.15 0.net
まあ、最後のダメ押しは、これだな。
日本語    ユミ(弓)
タガログ語  ymuko(ユムコ)=弓、曲げる、反らせる、蝶結びなど
このユミ、ユムコが同系の語彙であれば、日本語のユミ(弓)の原義は曲げるかもね。
タガログ語のユムコに蝶結びなどの結びの意味があるのは、紐を曲げることから来ているのだろう。
そうなれば、日本語の結ぶ意のユウ(結う)もユミ(弓)と同系であり、タガログ語のユムコ(蝶結びなど)とつながるのかもしれない。

108:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/25 20:40:02.67 0.net
京都大学法科大学院

109:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/25 22:50:31.72 0.net
弓は残念ながら日本にしてもフィリピンにしても外来文化だから
どちらにとっても外来語だろうねえ

110:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/25 22:59:41.19 0.net
黄土高原

111:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 01:02:17.01 0.net
なんでオーストロネシア語族全体、オーストロネシア祖語と比べずに
タガログ語単体と日本語を比べたがるんだろうねえ

112:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 01:03:41.37 0.net
-

113:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 01:31:20.94 0.net
>>111
マレー語やスンダ語、ジャワ語、ベトナム語、クメール語、タイ語などは、グーグル翻訳やglosbe翻訳で調べることができて、日本語とタガログ語の語彙を比べるときに、同じ作業をそれらの語彙に行っているので問題ない。
今回示した4語彙については、タガログ語としか対照しなかった。
オーストロネシア語の祖語については、残念ながらそれを調べる手立てがない。
祖語を掲載している専門書籍を買ってまで、調べる気はないし。

114:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 02:02:35.79 0.net
>>109
弓には大別すると、大陸系の弓と太平洋系の弓があるとされている。
大陸系の弓は、ツルをはずすと弓が湾曲したままの状態のもの。
太平洋系は、ツルをはずすと弓が真っ直ぐになるもの。
日本の弓は、太平洋系とされている。
とすると、案外、日本語やタガログ語のユミ、ユムコの語彙は独自性のもので、相当に古いことも考えられるね。

115:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 07:25:51.34 0.net
でかいこと言うなら川本崇雄ぐらい読んでおけばいいのに
祖語の形だって出ている
タガログ単体の比較なんて聞くに値しない

116:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 11:18:34.65 0.net
ニートの暇つぶしなんだからそれくらい大目に見てやりなよ

117:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 12:31:40.57 0.net
ならニート板でも行けよ

118:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 22:12:11.67 0.net
-

119:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 22:27:08.24 0.net
横川凱

120:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 23:21:58.19 0.net
>>115
そんなら、ユムコ(弓)の祖形をちょと書き出してみてよ。

121:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/26 23:51:00.66 0.net
>>120
キムコ

122:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/27 00:07:46.81 0.net
>>121
わははははは。

123:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/27 00:32:13.00 0.net
>>122
はいおっぱーい

124:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/27 02:27:13.97 0.net
>>113
>オーストロネシア語の祖語については、残念ながらそれを調べる手立てがない。
>祖語を掲載している専門書籍を買ってまで、調べる気はないし。
不誠実だねえ
仮説を立てる資格なし
URLリンク(en.wikipedia.org)
なんだ、簡単に出てきたよ
「弓」bowは「busuR」だってさ
マレー語に近い形だな
もったいつけといて、お前は資格というか能力がないんだな
>>107
yumukoをymukoと間違ったままで訂正もしない
タガログ語そのものとろくに向き合っていないんだろ

125:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/27 03:09:37.31 0.net
>>124
busuRは、busog(弓)の関連だ。
yumukoの祖語だよ。
なにやってんの。
川本崇雄の本に載ってないのか。
そりゃ、弓をbusog関連でみてる限り、日本語のユミとはつながらんわな。
はよ、yumukoの祖語、探してちょんまげ。

126:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/27 10:05:33.35 0.net
>>125
yumukoとユミは他人の空似
系統関係も借用関係もない
だから探す必要もない
探すならお前の仕事だ
さっさとやれよ

127:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/27 10:23:13.22 0.net
他人の空似と断定しちゃうのは
同祖と断定しちゃうのと同レベルだよ

128:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/27 18:47:57.90 0.net
URLリンク(publications.nichibun.ac.jp)
長いけど読んでみそ
時間が無い人は387ページだけでも読んで

129:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/27 20:50:01.38 0.net
>>126
アッホ。
busog(弓)の祖語が本に載ってたもんで、どや顔してその祖語busuRを出したところが、なんやそれ、yumuko(弓)の祖語とちゃうやんかと笑われて、関係ない発言でぶっ飛ばしている脳なし。
偉そうにもの言うてるのやから、はよ、yumukoの祖語出さんかい。
本に載ってないことは、うむともよう言わんてか。
あははははは。

130:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/27 21:23:41.41 0.net
>>128
この論文から思うに、アメリカ人などの研究者の中には、旧来の言語学の方法以外の別の視野から果敢に新しい言語学の地平に挑戦する者がいるということ。
まあいえば、なんでもいいのだ、成果が上がればそこにのめりこんでみる、という冒険者精神。
で、そうした中の一人がぬきんでて、新しい地平をみせてくれることになり、ひとつ世界が新しくなる。
自分が旧来の方法論の中のみで生きていることを自覚せずに、毎日毎日旧世界の水をのんでいる者からすれば、なにアイツは、ということになる。
つまりは、冒険者精神があるかないかの違いだ。
日本人は特に四畳半世界が大好きだから、そこからつま先ひとつも出してみる勇気がないのが少なくない。
しかし、そのときすでに、南極の極点でションベンしてみたくて、必死に犬ぞり走らせているヤツがいるんだな、不思議と。

131:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/27 23:48:30.07 0.net
オレもオレも!
日本語のカレーとタガログ語のカレカレ!
発音も見た目もそっくり!!

132:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/28 00:51:11.05 0.net
それも文化語だろ

133:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/28 03:34:36.16 0.net
>>131
日本語のカレーも、タガログ語のカレカレも、おやじは同じインドカレー。
ユミも、ユムコも、おやじは同じO1a。

134:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/28 09:24:57.10 0.net
>>129
お前もグーグル翻訳でいくつか調べたんならわかるだろうに
マラガシー語もマオリ語もみんなバラバラなんだよばーか
それでなんでタガログ語が祖語につながってるって断定できんだよ

135:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/28 09:25:47.91 0.net
>>127
そもそもyumukoの後半の-ukoが何なのか何の考察もないんだよウンコ頭

136:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/28 09:48:43.95 0.net
>>128
要領を得ないだらだらした駄文だな
こういうの見ると日本語系統論自体が幼稚な分野だっていうのがよく分かる
帝国主義丸出しだし
印欧語比較言語学だってアーリア人仮説からニーチェの思想を生み、ヒトラーに啓発を与えた

137:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/28 09:58:01.19 0.net
日本語と英語で共通な単語がたくさんある
スシ、テーブル、インターネット
日本語と英語は同祖に違いない
みたいな話?

138:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/28 23:01:59.21 0.net
>>134
逃げるんじゃねー。
yumukoの祖語、出さねーか。
このボンクラハゲ。

139:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/28 23:03:59.32 0.net
>>137
そう、おやじは同じ。

140:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/28 23:23:14.85 0.net
>>134
yumukoには(おじぎ)の意味もある。
なんでか分かる?
オメのトロい脳じゃ、無理だろな。
yum・ukoじゃねーし。

141:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 00:03:53.86 0.net
>>140
ヘルシンキ大学修士課程修了のワイが、特にお前に講義してやろう。
ワイが調査した結果では、タガログ語のyumukoとベトナム語のuon congは同系の言葉で、どちらも曲がる、曲げる意味をもっている。
このことから、タガログ語のyumukoはyumu・koの構成だと推定することができる。
で、ベトナム語のuon=屈曲、cong=湾曲だから、yum、koともに曲がる意だと想定できる。
このタガログ語のyumuと日本語のyumiは同じ発音の祖語を持ち、それはyum(n)だっただろう。
このことを勘案すれば、ベトナム語のuonは、そのyum(n)から派生したyuonのy音が落ちたものだろう。
1万2000年前の中国南部のO1aの人民は、弓をyum(n)と発音ていたということだな。
ヘルシンキ大学修士課程修了者は、女の尻ばかり追いかけていたヤツとは、できがちがうからな。
わははははは。

142:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 00:08:45.54 0.net
で証拠は?

143:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 00:09:33.05 0.net
-

144:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 02:06:54.42 0.net
>>142
間違っているという証拠は?

145:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 08:07:40.15 0.net
>>141
タガログ語とベトナム語の音対応の法則性について一言も言えないわけね
ベトナム語はここ500年の間にも音変化がたどれるが、最初からその形だったのか?
ムオン語の例は?近隣の南島語と言われるチャム語は?

146:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 08:27:14.98 0.net
名詞1語でこんなにもたついて、対応法則もろくに出せない仮説なんてゴミ

147:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 09:02:24.15 0.net
-

148:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 15:34:52.06 0.net
>>145
タガログ語の語彙とベトナム語の語彙が、意味と発音において類似するケースが散見されている。
ベトナム人の主要勢力のキン族は中国南部が起源地とされ、モン族との接触もあったようだ。
6000年前には農耕を行いつつベトナム北部に移動したとされている。
タガログ語族とキン族の間に共通語彙があることは不思議でない。
音韻的には、ベトナム語は中国語の影響を受けていて、タガログ語の音韻とは相当異なるようだが、語彙の共有ということにおいては音韻的な連続性はさほど問題にならない。
お前の文は、疑問符ばかりで、ちゃんと答えが出せていない。
ワイの考えを否定するほどの内容ではない。
ワイの考えを超える説明を出せよ。

149:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 17:06:25.71 0.net
>>148
じゃあ疑問文じゃなくて命令だ
語彙の対応例を示せ
ただあるあるというだけなら詐欺

150:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 18:11:15.18 0.net
-

151:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 18:15:42.92 0.net
タガログ語の勉強しているけど、いろいろおもしろいね
リンカーとかマーカーとか、聞き慣れない概念が多い
マーカーって格助詞や前置詞や冠詞や類別詞とは違うのか

152:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 18:27:29.93 0.net
>>149
アホちゃう。
まず、お前がワイのユムコ、ウオン・コン同系説を否定せんかい。
その否定の根拠が確かなら、お前の否定説を認めてやろうじやないか。
はよ、否定の根拠、出せ。

153:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 18:30:31.76 0.net
>>149
ほら、専門家。
151に答えてやれよ。
ギャロン語知ってるなら、タガログ語の文法くらい、おちゃのこさいさいだろ。

154:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 18:44:33.06 0.net
>>151
ngは、日本語の(〜な)(〜の)などの指示連体詞といわれる接着剤と同じかもね。
例えば、(大きな家)=大きい+家。
大きいの形容詞の(い)をはずして、接着剤の(な)を塗って、家に接着する。
これ、タガログ語のngと役割、同じかも。

155:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 21:18:02.48 0.net
>>152
肯定が先、仮説を立てるのが先
反証はそのあとだ
何語だって比較研究の検証はそういう順番だよバカ
>>153
自演2投目乙
ギャロン語?何の話だ?
ID出ない板で簡単に他人と別の他人を結びつける、
お前みたいなキチガイはこの板に時々いるけど、
だいたい話の筋道が立っていなくて頭が悪いよな

156:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 21:23:11.34 0.net
悪魔の証明ンゴねえ
挙証責任もご存知ないとは

157:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 21:42:47.77 0.net
>>154
「接着」とはなんぞや
修飾とは違うの?

158:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/29 22:03:48.74 0.net
-

159:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/30 00:21:54.55 0.net
>>157
大きな美しい家
この場合(美しい)が、修飾語。
大きなの(な)は、指示連体詞と呼ばれるもの。
大きいと、美しい家を結ぶために置くのが(な)で、
(い)の形容詞を取り除いて、そこに(な)を入れて、大きな家という単語をつくる。

160:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/30 00:26:44.14 0.net
>>155
いやいや。
わしはこう考える。よって、お前の考えは間違っている、というのが普通の頭。
お前のは、お前のはまちがっている。しかし、わしの考えは述べん、というもの。
つまり、否定したいだけ。
自分の考えをもっているわけではない。
つまり、知らんのなら、始めから言うな。

161:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/30 05:46:33.88 0.net
つかそんなに自説に自信があるならこんな訳わからん辺鄙なところに投下せずに
論文寄稿して査読してもらえよ
5chで素人風情がたかだか数人相手に威張ってどうなるってんだ

162:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/30 08:16:08.76 0.net
-

163:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/30 09:55:59.16 0.net
練習だろ

164:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/30 10:20:18.96 0.net
>>159は日本語について誤った説明をしているだけで、
タガログ語のリンカーの説明にもなっていない

165:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/30 17:41:28.73 0.net
>>161
そんなことは、どうでもええ。
ユムコの祖語、はよ出せよ。
ワイは、早くから出しとる。
お前の考える祖形をだせ。
出せんのなら、お前の負け。

166:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/30 18:44:51.54 0.net
>>164
(美しい)は(家)の修飾語。
(大きな)の(な)は、(大きい)と(美しい家)を連体する指示詞。
この(な)によって、(大きな美しい家)という句が成立する。

167:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/30 21:32:59.07 0.net
ユミコーッ!!

168:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/30 22:05:09.06 0.net
-

169:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/31 03:04:54.94 0.net
>>166
「連体する」ってなんですかね
なんで「連体修飾」っていう普通に日本語にある言い方をしないんですか?
したら「美しい」の修飾語と同じになっちゃうからですか?
「(大きい)と(美しい家)を連体する」ってますます説明になってませんが
そして「指示詞」の意味も間違っていますね
指示詞とは、これ・この・あれ・あの等のように、
話し手から見て特定の位置関係にある事物を
指し示す言葉ですよ?修飾語になるものとならないものがありますが
少なくとも「(大きい)と(美しい家)を連体する指示詞」のような、
「AとBを〜する指示詞」という用法自体がありえません

170:名無し象は鼻がウナギだ!
18/10/31 05:27:47.88 0.net
>>169全面的に賛成です。

171:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/01 15:00:34.07 0.net
タガログ語の語彙と日本語の語彙に極めて類似しているものがあるのは、事実。
次の語彙も同系であるのは、ほぼ間違いない。
タガログ語  paran(パラン) 草原、平原、原
日本語    hara(ハラ) 原
タガログ語話者の故地は、中国南部。
フィリピンへの中国南部からの移動は、1万2000年頃から始まった。
その1万2000年前に南方から来て日本の南九州へ上陸した者たちがいて、在来の縄文人と混交した。
なので、日本語の語彙とタガログ語の語彙に極めて類似した語彙があることは、不思議ではない。
日本語の語彙にタガログ語の語彙と類似したものがあることは、学者も認めている。
日本語の成立には、この南方から来た者たちの言語が大きく関与していると想定することができるのだ。
もちろん、日本語の成立には、この他にも各種の言語が関わっているのも間違いないだろう。
ただ、その関与者の最初の者たちが、タガログ語話者の祖先たちだったというわけ。

172:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/01 15:15:06.40 0.net
>>171
訂正
6行目の1万2000年頃→1万2000年前頃

173:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/01 16:53:59.30 0.net
南九州ならハラ(パラ)じゃなくてバル(パル)になるんじゃないの

174:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/01 17:10:54.20 0.net
-

175:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/01 21:34:26.86 0.net
>>173
バルだよね。
西都原もバル。沖縄のヤンバルクイナのバル。
ただ、これまでみたところでは、原を一語でいうときに、バルと濁点つけるのかなと。
滋賀県の米原はマイバラで、ハラに濁点付き。
なので、バルは他の語と接続するときにバルとなっているようにみえる。
沖縄や南九州でも原を単独で用いるときは、ハラではないかなあ。
確かではないけど。

176:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/01 21:44:07.14 0.net
こわいなーとづまりすとこ

177:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/01 21:48:12.17 0.net
おかないなー では?

178:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/01 22:06:26.53 0.net
>>173 >>175
連濁を知らないのか

179:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/01 22:33:16.61 0.net
>>178
HH→HH、HR/HL→HL、HF→HF、HS→HS

180:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/01 23:05:03.02 0.net
-

181:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 00:51:14.86 0.net
>>173
いろいろみてみると、沖縄では、他の語とつないで原を用いてもハラと発音する地名があるそうだ。
では、なぜハラとバルがあるのかということでは、さるサイトでは、広辞苑の字義を引用して、「ハラ(原)は、平らで広い土地。耕作しない平地。原、原野}としており、一方では「ハル(墾る)は、新たに土地を切り開くこと。開墾すること」を挙げている。
これからすると、バルは「開墾した土地」ということになるけど、どうでしょうね。

182:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 00:52:09.97 0.net
>>179
病棟へ行けよ。

183:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 02:08:39.89 0.net
>>182
Peter Gabriel -

184:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 02:13:57.80 0.net
>>178
そうじゃなくて、AとU、第2母音の違いを問題にしている

185:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 02:29:35.46 0.net
>>184
這話斷在這邊真的很吊人胃口呀
二乃如此直接的告白,只希望作者別又學某部作品?個空耳來敷衍了事呀...
現在就期待下一話中,風太郎會如何回應二乃的告白

186:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 02:48:03.80 0.net
>>185
還胡説什麼?
一点也不合這里的話頭兒
不許随便打断話題

187:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 04:33:05.27 0.net
>>181
単に本土から移住した人が付けた地名なだけじゃないの?

188:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 07:59:24.00 0.net
>>187
張る系が、バル。
晴れ系が、ハラ。

189:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 08:32:13.96 0.net
>>187
バルは、朝鮮語の里(マル)が元だというのがあった。
URLリンク(www.shochian.com)
この画面の一番上のサイト。

190:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 15:02:24.95 0.net
>>189
この人や引用された説は「ル」の部分のカタカナ表記した形の類似点しか見ていないのでお話にならない
-lと-ruではもう天地ほど違う。カタカナで考えるなと言いたい
というかバルを朝鮮語beolと結びつけた日本国語大辞典がもうデタラメ。大野晋の岩波古語から変な伝統が続いているのか
母音調和を持つ朝鮮語のaは陽母音、eo(広いオ)は陰母音で、
朝鮮語の日本語と対応する借用語では閉音節のLは日本語のタ行に対応する例が圧倒的に多い
母音にせよ、末子音にせよ、借用したのならバルのような形にはならない
「村、部落、里、郷、洞里」という意味の朝鮮語マウル→日本語〜マル(丸)→〜バル(原)、〜ハル(原)
という説も噴飯もの。まず、「原」なら生活空間の外側で、むしろ「村」とは対比される存在だろう
>意味も私が想像した「〜ばる・はる」の原義と非常に合致する。
というが、そこに至る推論が「稲作地帯に隣接する居住空間ではないか」「「クニ」を構成する氏族の「館(やかた)」
という意味を持つのではないか。」「「クニ」の防衛ラインを形成しているのではないか。」とも、ただの憶測の域を出ない。
何より、マウルmaeulは中期朝鮮語(15世紀)には子音zが入るmaz@lという形だった。これは朝鮮語史の常識だ。
(@はここではアレア「下のア」という、点で表記された古い母音を指すことにする)
中期語maz@lは慶尚道のmasil、京畿道のmaeulなどに分化していく
古代において朝マウルmaeul→日マルmaru→バルbaruという変化はありえない

191:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 18:31:24.43 0.net
>>190
村里を指すマルが、村の外の原を指す言葉に変わって行くというのは、不合理だというのは説得的。
このマルが、日本の城の一の丸などの丸の語源だとする説もあるね。また船の名前の丸とか。
ついでに、中期朝鮮語でついていたzが次第になくなっていく原因は、ハングルの導入と関係あるのだろうか。

192:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 21:25:32.56 0.net
バル、ハラについて。
宮崎県に有名な新田原(にゅうたばる)基地があるが、この基地のあるところが新富町大字新田。
昔は新田村(にゅうたそん)。
なんで(むら)ではなく音読みの(そん)なのか。
それは、(にゅう)の発音のためだろう。
(にゅう)のウから(た)のアに上ったあと(むら)のウ、アと上り下がりが急で発音しにくい。
そのために(むら)ではなく(そん)の発音を入れて、(た)のアのあとにオ、ンと発音の上がり下がりをなくして発音しやすくした。
それと同じで、(にゅうたばる)が(にゅうたばら)だったら、ウからアが三連続して最後のアの発音を維持するのに力がいる。
そこで、最後のアをウに変えることで力を抜き、(にゅう)のウと音をそろえることで落ち着きをよくした。
福岡県行橋市に、新田原(しんでんばる)がある。
この読み方も同じで、シンデンバラだと最後のアに力が必要で、その労力軽減のためにラをウに変えてバルとし、前のンに音を近づけて落ち着きをよくしたものだろう。
この新田は関西では(にった)であり、(にゅうた)よりも1音少ないので、そのような調整が必要なく、新田村(にったむら)で発音の労力に不都合がない。
沖縄のヤンバルクイナも同じで、ヤンのン音からバラとアア音が続くことは力が必要になるため、バルと口を閉じるウ音に変化させ、後続のクイナのウ音に連絡しやすくしているようにみえる。
このようにみると、発音上、上下の変化を小さくして、できるだけ労力を軽減しているのがバルということになる。

193:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 22:27:06.38 0.net
URLリンク(mercury.bbspink.com)

194:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 22:47:34.33 0.net
昔ってどうせ明治だろ

195:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 22:56:50.99 0.net
>>194
Shanna Marie McLaughlin、

196:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 23:01:34.07 0.net
-

197:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 23:27:44.63 0.net
>>194
だから、どうだってのよ。

198:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 23:31:16.82 0.net
>>191
朝鮮半島の言葉が文化語彙として盛んに日本語に取り入れられたらしい時期は、
李朝初期にハングルが創られ、それによって記録された後に中期朝鮮語と呼ばれる言語が
話された時期より、約千年も前の時代だ。
中期の時点でmaz@lという語形が記録され、その後maeulやmasilといった方言形に分化していったのだから、
(maeul→malという縮約形もその後生まれているが、早くともせいぜい数百年前だろう)
「日本語にマルとして取り入れられる朝鮮語のmalという形」なるものが、
1500年前に生まれていた可能性は無に近い
ハングルのおかげでそういう事がわかる、という話。マル、バル、バラ(ハラ)関連は
今の所、日本の中でしか考察できない現象ではないかと思う

199:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 23:31:43.91 0.net
-

200:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 23:46:33.60 0.net
>>198
「没?系」「没??」「不客气

201:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 23:52:17.74 0.net
>>192
もともと村(そん)と呼ぶ地方なんだが
宮崎県 椎葉村(しいばそん)、西米良村(にしめらそん)、諸塚村(もろつかそん)‥‥
鹿児島県 大和村(やまとそん)

202:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 23:53:00.71 0.net
タガログ語と日本語が類似する語は、これだろうな。
類似は、この2国語だけ。
この他に、このような語彙の国はない。
タガログ語 pusod(プソッ)=へそ・臍
日本語   heso(ヘソ)=へそ・臍
へそ兄弟というところだ。
わははははは。

203:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/02 23:58:48.05 0.net
>>201
もうすでにそのような慣例ができているのだろうな。
周りがソンなのに、自分とこだけムラでは浮き上がってしうし。
ここにあげられている村の名はみな、ソンとしたほうが楽に発音できるみたいだ。
ムラとすると発音しにくいような。

204:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 00:26:00.34 0.net
>>198
バルの問題は、単に九州から沖縄にかけての独自な発音の結果生まれたものだと思うね。
このような日常的な言葉については、劇的な成り立ちはないように思う。
一般の人が日常的に受け入れられる範囲のことが理由だろうね。

205:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 00:50:25.49 0.net
>>203
ちっちゃくないよっ!!

206:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 01:03:35.33 0.net
-

207:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 01:08:13.48 0.net
>>202
タガログ語のpusodは、オーストロネシア祖語の*pusaRに遡る
URLリンク(en.wiktionary.org)
*pusaRを起源とすると思われる諸言語の「へそ」の例を挙げると、
マレー語およびインドネシア語のpusat、同義語のpusar(いずれも「へそ」または派生義「中心」)
フィジー語vico、ハワイ語piko、マオリ語pito、そしてフィリピンのイロカノ語puseg、フィリピン及びマレーシアのイラヌン語puseg
すべて音対応の法則でつながっている。似ていないように見えても、並行する別の語の例が対応関係を証明しているのだ
あと、日本語の「へそ」には類似する古形のホソ(平安期、のちホゾ)がある
調べるのならこれくらいやっとけ
>類似は、この2国語だけ。この他に、このような語彙の国はない。へそ兄弟というところだ。わははははは。
>類似は、この2国語だけ。この他に、このような語彙の国はない。へそ兄弟というところだ。わははははは。
なぜ「言語」を語るのに「国」「国語」単位なんだ?この統失丸出しめ。

208:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 01:58:35.98 0.net
>>207
日ユ同祖論

209:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 02:15:54.66 0.net
平安期の発音はposoだろうね
これは関係あるかもね
タガログがというよりオーストロネシアが、だけれども

210:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 02:51:11.13 0.net
>>209
トトロ公開の10年前、宮崎駿と手塚治虫が日テレ24時間テレビのアニメ枠を奪い合っていた!

211:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 04:13:58.96 0.net
>>207
君ら、簡単におっしゃっちゃってるが、この臍の語彙がいつ日本語に入ったと思ってるの。
オーストロネシア語が成立する以前だ、イゼン。
そして、中古音以前がホゾ。
1万2000年前の中国南部から一つは台湾、フィリピンへ、一つは日本へと海を渡った人民がいて、彼らが伝えた言葉の一つにヘソがあった。
その古代中国南部語が、さらに時代が新しくなった3500年前頃にフィリピンへ移動したのがタガログ語。
いわば、日本語のヘソのほうが古形を保っている確率が高いのだ。
先に往ったうに、オーストロネシア語が成立する前の言葉なんだな、日本のヘソは。
君らの爺さんよりも先祖なんだぞ。

212:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 04:20:44.79 0.net
>>211
レディ

213:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 08:57:55.65 0.net
>>203
村はムラともソンとも読めるんだから、統一されてませんぜ
〇〇郡〇〇町
〇〇マチと読むところ、〇〇チョウと読むところ、入り乱れてまっせ

214:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 09:59:05.65 0.net
>>211
他の体の部位は無いの?

215:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 14:19:29.66 0.net
こいつは1語や2語でいちいちだらだらとくどくどうるさいんだよ
言ってることもコロコロ変わるし仮説が破綻してもスルーだしろくに調べもしない
言語学をバカにしすぎなんだよ
大野晋の『日本語の起源』でも読んだほうがよっぽど例が多いよ
マレー語でperutと「腹」という例もあったな
perutのeはシュワのほう、tは出渡りのない飲み込む音
(広東語などの入声韻尾の要領)だから「プルッ」のように聞こえる
本が見つかったらもっと書いてやる
タガログ単独説なんて話にならない

216:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 15:57:29.22 0.net
>>212
ラジャーの間違い?

217:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 16:03:24.34 0.net
>>213
ワイ説では、ムラかソンか、マチかチョウかは、その名前の発音による。
沖縄の恩納村はオンナソンだが、オンナムラよりオンナソンのほうが調和している。
これは母音調和というのではなかったか?
ワイ説のほうが、日本語の文法にかなっている。

218:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 16:13:35.46 0.net
>>217
本土が混在している一方で沖縄の場合は通常チョウ・ソンの音読みだけどな

219:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 16:13:55.19 0.net
>>215
オーストロネシア祖語なんて知ったかぶりして、反論されたもんだから、大野晋へ話を振ったな。
オーストロネシア語の起源地は中国南部。
1万2000年前にそこの人民の一派が南九州に渡ってきた。
だから、その日本語が1万2000年以降に成立するオーストロネシア語より古形を保っているというのは、ごく当たり前。
タガログ語のほうが、変化形かもな。
タミル語なんかは、関係ないだろう。

220:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 16:39:08.34 0.net
>>214
体の部位は、3つ。
日本語 オツム(ツム)=頭
タガログ語 tumungo(ツムンゴ)=頭
日本語 ヒジ=肘
タガログ語 bisig(ビシィ)=前腕
日本語 タ=手
タガログ語 tainga(タインガ)=耳
このtainga(タインガ)は(出っ張り)というのが原義で、扉のノブなどにも用いられる。
日本ではタはテ=手の古音だとされているので、手が体から出っ張った物ととらえれば、このタとタガログ語のtaingaとは同系とみることができる。
つまり、日本語の手の古義は、タガログ語を援用すれば、(出っ張り)だった可能性がある。

221:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 17:08:57.49 0.net
>>215
勉強の方向が間違ってるのじやないの。
ハラ(腹)は、女真語のハラ(部族)と同系語。
タミルじゃないし。

222:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 17:51:09.88 0.net
>>217
沖縄の町村名は、三文字が多い。
音が長くなるから、さらに音が長くなるマチ、ムラより、音を短縮するチョウ、ソンのほうが言いやすい。

223:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 18:12:20.09 0.net
>>220
追加
タガログ語の身体語では、目も可能性が高い。
日本語 メ(マ)=目
タガログ語 mata(マタ)=目
メはマからの変化だとされるが、メは視覚に関わる語彙で、マは眼球を指す語彙だと思う。
後になって、メとマは混同されるようになる。
マのほうが古い。 

224:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 18:15:07.18 0.net
自分で自分の言う事信じてないだろ

225:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 18:58:44.70 0.net
>>219
オーストロネシア祖語という概念自体は知ったかぶりでも何でもないよ
お前が意味のないyumuko連呼で本来自分の仕事である傍証を全くしないだけ
それだけなら単なる類似であって対応でも何でもない
大野晋が『日本語の起源』を書いたのは、タミル語説提唱より十数年前だから
タミル語は関係ないよ
なぜ名前を挙げたかというと、それまでの他の研究者による日本語起源論をまとめて
いくつかの単語の対応例をそれぞれの項目で挙げていて、
日本語系統論を語るのに便利だからというに過ぎない
お前は下衆の勘繰りであさっての方向に見当違いの事を言ってるだけ
中国南部からの民族移動は別にお前の説じゃないだろ
他人のふんどしで手続きを踏まない語呂合わせばっか単独でして恥ずかしくないの?

226:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 19:03:57.43 0.net
-

227:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 19:20:37.11 0.net
>後になって、メとマは混同される
露出形と被覆形の違いも知らんのかこいつは

228:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 19:23:59.37 0.net
>>221
>ハラ(腹)は、女真語のハラ(部族)と同系語。
音の類似に囚われて、意味の共通性がまるでない
過去の説を踏まえるにしても説明不足すぎ、やり直し
>タミルじゃないし
タミル説と関係ないのは>>225に書いた
先行文献ぐらいちゃんと読んどけ

229:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 19:25:38.90 0.net
>>223
mata(目)はマレー語・インドネシア語にもある
タガログ単独説が意味ないことがこれでわかるな

230:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 20:03:05.47 0.net
蜜キング

231:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 20:03:45.08 0.net
-

232:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 20:43:27.79 0.net
ラフミ

233:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 21:01:29.64 0.net
-

234:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 21:38:56.31 0.net
>>224
万葉集読んでみろ。
万葉歌でメ(目)は、視線のことじゃ。
メは視覚関連の目のこと。
マはマナコ(マのコ)にみるように眼球のこと。
ウィキにそう書いてあるじゃろ。
常識だろ。

235:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 21:49:53.41 0.net
>>225
なに言っちゃって。
ワイは、日本語、タガログ語の系統論をしていない。
単なる語彙の類似性だけを取り上げている。
そして、その語彙の類似性は、太古の一つの語彙に遡るだろうと、言うているもの。
お前が、系統論へ振っただけ。
その民族移動を想定するのに、日本語、タガログ語の類似性をあげた学者いるの。
誰よ、それ。
類似性を言っている学者は、言語学的な系統論を論じているものであって、語彙の移動と民族の移動の関連を目的として論じているものではない。
学者と素人のワイを比較してどうする。

236:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 22:15:02.01 0.net
飼い主の足が大好き
URLリンク(m.youtube.com)

237:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 22:21:32.70 0.net
チノ「いらっしゃいませ」
悟空「オッス、オラ孫悟空よろしくな!」
チノ「あっはい…よろしくおねがいします、それでご注文は?」
悟空「このエースケケアっちゅうのをくれ」
チノ「アイスココアですねかしこまりました」
悟空「オラわくわくすっぞ!」
チノ「お待たせしましたアイスココアです」
悟空「ヒャーーーーwwwwwうんめえ!オラこんなうめえ飲み物飲んだの初めてだワクワクすっぞ!」
チノ「ありがとうございますお代は380円です」
悟空「オラ金持ってねえんだまたな!」シュン
チノ「消えた!?……なんだか不思議なお客さんでした」

この日から喫茶店でいろんな人に出会えるのをちょっと楽しみにしているチノちゃんなのだった。

238:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 22:34:04.09 0.net
>>229
それは承知している。
マレー語とマレー語の類縁のインドネシア語で目はmata。
スンダ語、ジャワ語、その他ベトナム語やタイ語などでは別の語彙だ。
マレー族の原郷は、そもそも雲南あたりとする説が有力。
フィリピンのタガログ族も中国南部が原郷。
身体言語が同じであっても不思議でないし、台湾やフィリピンを経て南に拡散した者たちの一派と目されている。
目を意味するmataを共有していてもおかしくない。

239:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 22:38:59.68 0.net
>>236
なんで色違いのソックスはいてるの。

240:名無し象は鼻がウナギだ!
18/11/03 22:49:44.98 0.net
>>227
メが視覚的な意味を持ち、マが物理的な眼球を意味するとするワイの説が間違いというなら、テメは偉そうに言うだけじゃなく、ちゃんとメとマについて露出型、被覆型の説明つけてみろよ。


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