「胸を舐められた」は濡れ衣だった…逮捕された乳腺外科医が"無罪確定"までの9年で仕事も息子も失った悲痛 [バイト歴50年★]
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1:バイト歴50年 ★
25/03/18 18:37:21.77 BpGh6nyq9.net
手術が終わった後の女性患者にわいせつな行為をしたとして、乳腺外科の医師が準強制わいせつの罪に問われた裁判。一審無罪のあと、控訴審では一転有罪(実刑2年)になったものの、最高裁で破棄され、この3月半ばの差し戻し控訴審で無罪の判決が出た。
医師の筒井冨美さんは「手術の全身麻酔後にせん妄(幻覚)を見る患者がいる。今後は、医療の専門家の意見が採用されやすくなるような司法改革を望みたい」という―。
A医師「私の生活や仕事、そして家族を奪われた」
差し戻し控訴審の判決後、A医師は記者会見に臨み「私の生活や仕事そして家族を奪われたこと、警察と検察に対して強く憤りを感じます」と怒りを露わにした。(※1)
この9年間に、A医師は身体を拘留され、職場や名誉を失っただけでなく、息子も失っている。控訴審で有罪判決を受けた数カ月後、中学生だった息子が総武線に飛び込んで自殺した(※2)ことを一部メディアが報じている。多感な年代に「実父が性犯罪者」という社会的プレッシャーが耐えられなかったのだろうか。今後、失った金や名誉を償ってもらうことはできても、息子は戻ってこない。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
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