【再エネ】再生可能エ ..
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15:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/07 18:59:32.87 29fLYAg+.net
なんで外資?日本メーカーは何してる!
鹿児島沖で洋上風力発電計画 27年営業運転開始目指す 外資系再エネ事業会社と三井不動産 /鹿児島
URLリンク(mainichi.jp)
外資系の再生可能エネルギー事業会社アカシア・リニューアブルズ(東京)と三井不動産(同)が鹿児島県沖で洋上風力発電事業を計画し、20日まで環境影響評価法に基づく「計画段階環境配慮書」を県庁などで公開している。
鹿児島、熊本、宮崎3県の海域では初の試みになる見通し。

16:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/09 07:19:07.94 .net
>>15
誤)日本メーカー
正)日本のデベロッパー
洋上風力の「メーカー」と言ったら、
VestasとかGEGoldwind、シーメンスガメサ、エネルコンなど。
これらが地点開発・運営をするわけではない。
日本の風車メーカーは、
・三菱重工→MHIヴェスタスとして合弁
・日立:2019年に撤退
・日本製鋼所:2019年に撤退

17:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/09 09:22:41.18 .net
余り話題になってないようだが、プラント併設の酸素吹石炭ガス化複合発電って実現したら最強じゃね?

18:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/10 17:33:16.32 .net
>>17
もともとEAGLE炉はそういうヤツ。
が、1.3倍の石炭焚いて高い所内率でCO2を9割回収しても、
当てが外れて貯留先がない。

19:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/11 09:40:24 .net
>>18
それと水素合わせて人工石油とか作れないもんかね〜?

20:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/11 13:56:48.24 R6kFJ6Hq.net
問題はコストと複雑なシステムで稼働率が悪いと使われない

21:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/11 14:19:20.12 .net
これからCO2排出量はライフサイクルで評価されるらしいが再エネはどうなるんだろう

22:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/11 18:22:18.49 TBWu6BMf.net
始めから終わりまで、排出するCO2のすべてを考える「ライフサイクルCO2」
URLリンク(www.enecho.meti.go.jp)
URLリンク(www.enecho.meti.go.jp)

23:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/12 06:18:41.66 .net
>>19
あんたのアタマは、ずーっと石油ショック。
あんた自身が化石だよ。

24:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/12 08:26:18.80 MrkpeSbs.net
太陽光の炭素ライフサイクルはそろそろ見直す時期にきてる
生産時に大量に火力の電力を使うから炭素排出が風力や原発より多いということになってるけど、
中国を中心に生産時の電力も太陽光と風力のエネルギーを使うようになってきてる
厳密に言えば再エネで揚水した水力発電の発電量が増えてる
URLリンク(japanese.china.org.cn)
また世界最大の太陽光メーカーのジンコソーラーが2025年までに、
製造工場や事業所における電力100%を再エネで賄う計画を発表
URLリンク(project.nikkeibp.co.jp)

25:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/12 13:25:31 UxMTjisv.net
雨が次世代の再生可能エネルギーの候補に?
URLリンク(getnews.jp)

いつの日か化石燃料が尽きることは分かっており、それゆえに世界中の研究者がそれを代替してかつ再生可能なエネルギー資源を探索しています。
ソーラー、風力、水力発電などが代表的です。

しかし、ある研究者は雨が再生可能エネルギーとしてポテンシャルを秘めているのではないかとしています。

これは、雨の水滴が地面に落ちる際に電圧を生み出すフィールド・エフェクト・トランジスターで電力を得ようというもの。
開発された発電機では、140Vを生成し100個の小さなLED電球を点灯できたということです。
これを商業的に利用するにはまだ課題がありそうですが、メリットや可能性も多そうです。

26:名無しさん@お腹いっぱい。
20/02/12 13:32:54 UxMTjisv.net
発電に不向きな“竹”を使える、混焼バイオマス温水ボイラーを新開発
URLリンク(www.itmedia.co.jp)

テス・エンジニアリングが竹チップ混焼バイオマス温水ボイラー「E-NE(イーネ)シリーズ」を2020年1月下旬から販売開始。
発電に不向きとされている竹をバイオマス燃料として利用できるシステムだ。

竹はカリウムを多量に含んでおり、灰の軟化温度が680〜900度と低く、大型のボイラーで燃焼させると炉内に「クリンカ」という溶岩を生成する特性がある。
さらに塩素濃度も高いため耐火物や伝熱管を腐食させやすい。
そのため、国内では豊富な資源であるもものの、一般にはバイオマス発電などの燃料としては不向きとされている。

E-NEシリーズは独自の回転式ガス化旋回燃焼方式バーナーを採用しており、燃焼時のクリンカ生成を抑制する。
また、クリンカが発生した際も自動排出機能により除去し、クリンカの炉内蓄積を防ぐことで、竹チップの安定燃焼を可能にしたという。


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