XIII機関
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「XIII機関」の項目を執筆しています。

XIII機関(じゅうさんきかん)はぁ?い キングダムハーツシリーズに出てくる]V機関は世界でも有名なノーバディだよ。好きなものは心 嫌いなものはもちろん光の勇者だよ。そして好きでも嫌いでもないものは自分のナンバーだよ。目次

1 概要

2 メンバー

2.1 No.14以降のXIII機関


3 真XIII機関

3.1 メンバー


4 その他

5 関連項目

概要人間に染まると、「ハートレス」という化け物になる。ハートレスは心の闇が具現化した存在であり、人がハートレスになると遺された肉体は本来消滅するが、強い心の持ち主であった場合、遺された肉体が動き出し「ノーバディ」という人の形をわずかに留めた生物が生まれるということが稀によくある。その中でもさらに強い心を持っていた者は人間の姿を留めたままのノーバディとなり、その強力なノーバディで構成された集団がXIII機関である。人間であった頃の名前に「X」を足してアナグラムにしたものを「新たな名前」にするという決まりがある。(例:Nomura+X=Xamuron)メンバーのうち半数は心に関する研究の第一人者である「賢者アンセム」という人物の弟子である。しかし弟子は全員が研究員というわけではなく、城の衛兵や門番、さらにはアンセムの下で育てられている孤児まで弟子とされている。弟子とはなんなのか。当初、1期生にあたる初期メンバーはわずか6名(ゼムナス、シグバール、ザルディン、ヴィクセン、レクセウス、ゼクシオン)だけであり、結成後に2名の人員(サイクス、アクセル)を追加で補充。それでも人手不足だった為世界各地から人の姿を保ったノーバディを探し出し、9年という歳月をかけて5名のメンバー(デミックス、ルクソード、マールーシャ、ラクシーヌ、ロクサス)のスカウトに成功。最終的にメンバーは13名となり、そこから本格的に行動を開始した。結成当初は単に「機関」とだけ呼んでいたが、メンバーが13人揃ったことにより、チーム名を「XIII機関(じゅうさんきかん)」と改めた。しかしナンバー13のロクサスが加入してから程なくして殉職者が出た為、メンバーが13人揃っていた期間は半年にも満たない。リーダーのゼムナスは自分の意志で心を捨てたのにも関わらず、心を持った人間に戻る為「完全な存在」とやらを求めており、メンバーたちは日々研究や実験、ハートレスの退治を行うことにより心の回収を行なっている。 心      か      また、年間休日数はたったの1日というブラック企業である。脱退すると消されるという鉄の掟がある為、誰もXIII機関を辞められずにいる。善悪は分からない謎の組織とされているが、ハートレスが消滅した際に飛び出す心(本来は元の人間に還るもの)を独占している他、被験者やプリンセスを拉致・監禁するといった悪事を働いたことにより、メンバーは全員、キングダムハーツ チェインオブメモリーズ(以下、COM)、キングダムハーツII(以下、KH2)にて主人公のソラたちに倒されて消滅し、XIII機関は壊滅した。しかしゼムナスが捉えていた心が解放されたことにより、キングダムハーツ ドリームドロップディスタンス(以下、KH3D)にてXIII機関のメンバーが人間として復活。一部のメンバーを入れ替え、キングダムハーツIII(以下、KH3)では「真XIII機関」として登場した。COM、KH2での活躍が多いが敵として初登場した作品はキングダムハーツ ファイナルミックス(以下、KHFM)である。また、KH2の過去編であるキングダムハーツ 358/2Days(以下、358/2)ではロクサスが主人公となり、ブラック企業での苦悩の日々が描かれるほか、さらに過去編のキングダムハーツ バースバイスリープ(以下、BbS)ではまだ人間だった頃の一部のメンバーが登場した。当初はナンバー1?6までが賢者アンセムの関係者とされていたが、BbSではナンバー7と8の二人も彼らと同じ世界の住人だと明かされ、XIII機関の始まりは町内会の集まりだったと判明した。
メンバー
No.I ゼムナス 720f


称号:強力若本

役職:リーダー

属性:無

武器:
エアリアルブレード団扇

本名:アンセム(Ansem+X=Xemnas)

本当の本名:ゼアノート 

真の本名:テラ

CV:若本規夫
機関のリーダー。KH2のラスボスで、別名アナゴくん。あの、フグ田マスオの知り合いである。自分が気に入らないメンバーには容赦しない、リーダーという名の独裁者。その割に業務をサイクスに任せっぱなしにしている節がある。「男は1だけ覚えていれば生きていける」と考えている。武器は「エアリアルブレード」。直訳すると「空気の刃」となるが、ただの鈍器であり、見た目は警備員が装備している誘導灯である。好きな果物はベリーメロン。決めポーズは全身を使ったVサイン。ダメージを受けているとき、「ムキムキムキ…」と言う。ついでに時々「ぶるあぁぁぁぁ!!!!」と自爆発言をしている。特技として、ビルディングから投身して地面に着地する。彼のセリフの「また最初からやり直しだ…」はディレクターのザムロンも使ってるらしい。北米版やKH2FMなどの英語ボイスでは最終戦の開幕に「Anger and hate are supreme!(「怒り憎しみ最高だ」という意味)」というセリフを発するが、「are supreme」の部分が「おいしいプリン」にしか聞こえない。ゼムナスの元となった人物は、BbSの登場人物である「マスター・ゼアノート」というが主人公の青年「テラ」の身体を乗っ取ることで誕生した「テラの身体を奪ったゼアノート」。テラの身体を奪ったゼアノートは若い肉体を手に入れたことで歓喜に酔いしれるが、程なくしてテラの行方を追っていた友人と街で出くわしてしまう。人相の悪さ、そしてかつて茶色だった頭髪が白髪になっていたことからテラの友人はテラがマスター・ゼアノートに乗っ取られたのだと即座に察し「身体を返せ」と訴えかける。それに対しテラの身体を奪ったゼアノートは「人違いだ」と言って一蹴しようとするが口論になり、やがて揉み合いに発展する。乱闘の末に頭を強く打ったことによるショックでテラの身体を奪ったゼアノートは記憶喪失となる。その後、街で倒れていたところを研究員である老人「賢者アンセム」に拾われ、弟子として迎えられたことにより「賢者アンセムの弟子のゼアノート」という、老人の「マスター・ゼアノート」や「テラの身体を奪ったゼアノート」とは全く異なる別の人格が形成される。賢者アンセムの弟子のゼアノートはアンセムの下で新人研究員としての日々を過ごすが、やがて痴情のもつれから喧嘩に発展し、賢者アンセムから「アンセム」という名と「賢者」という肩書きを奪い、本物のアンセムを無の世界に追放、賢者アンセムの弟子のゼアノートはその後自暴自棄になり、自らがハートレスとなったことにより肉体を失う。ハートレスはそのままアンセムの名を名乗り続け、約9年後に島育ちの少年の身体を奪うことで再び若い肉体を取り戻すこととなるのだが、賢者アンセムの名前を奪ったゼアノート(偽アンセムとも言う)がハートレスとなった時にたまたま生まれたノーバディがこの「ゼムナス」なのである。テラだった頃は20歳前後の青年だったが、BbSから約11年が経過しゼムナスの年齢は30歳前後(アラサー)になってしまった(週刊ファミ通 2009年7月17日号より)。ゲーム内ではKHFMでソラたちの力を試すために「謎の男」という名前の隠しボスとしての登場が初出。その後KH2で再登場する(アナゴボイスはここで初披露)。キーブレード使いの2人と1匹(ソラとリクとあのネズミ)に協力を呼びかけるも、2人と1匹の「断る!!」に撃沈。逆上したゼムナスは危険ドラッグに手を染めることで「完全な存在」となり、趣味で集めていた柄コートを装備してみたり、反則的な乗り物に乗ってみたりしてソラ達に幾度となく勝負を挑むが、一年で異常な成長を遂げたソラとリクにはかなわず、4回倒された末に消滅した。ちなみに鎧戦の時にある事をするとゼムナスが攻撃を一切受け付けなくなってしまう。最終戦一歩手前でやってしまうと、もう涙目。358/2では出番がほとんどないかと思いきや、ラスト寸前でいきなり女性社員のシオンに手を出すというリーダーとしてあるまじき行動に出る。真夏から秋の頭頃にかけて、縁日でもらう溜まりに溜まった団扇を処分する目的で、戦闘に使用することがあるようだ。3Dでは色々あって復活を果たし、ソラ編のラスボスを担当する。仲間との絆について語るソラの様子を見て微笑んでいたことから、本当は友達思いのイイ奴…なのかもしれない。実は358/2でゼムナスがやっている事がほぼ2001年に開かれた某異種格闘技大会の黒幕と同じでその黒幕の声もまたゼムナスそっくりなのだが、真実かどうかは定かではない。KH3では「真XIII機関」のメンバーとして登場。爺の部下というポジションに成り下がってしまった。

 
No.II シグバール


称号:魔弾のシュシュ

属性:空間

武器:ガンアロードライヤートランペット

本名:ブライグ(Braig+X=Xigbar)

CV:大塚芳忠
初期メンバーの一人。機関の発端となる機関初期メンバーのうちの1人。賢者アンセムの弟子だが研究員には見えずチンピラのような風貌をしていたが、後の作品では研究員ではなく衛兵だったと判明する。軽く人を食ったような性格ながら機関の重鎮であり、ゼムナスの秘密や今までのキーブレード使いなどを知る人物としてBbSへの伏線の塊として描かれている。それなのに、初登場であり作品の本編とも言えるKH2では名前が一度も呼ばれたことがなかった忘れられた存在(ゲーム内で名前を目にすることができるのは、ボス戦時に「XIII機関シグバールを倒せ!」と表示された時や彼の情報が記載されている「ジミニーメモ」を確認した時、KH2FMに登場したXIII機関のメンバーを再戦できる機械を調べた時ぐらいで、初めて他キャラクターから名前を呼んでもらえたのは358/2)そのためかファミ通などではジグバール、ジグパールなどと名前をよく間違えられ、358/2発売時にはなんと公式サイトにまで間違われた。キングダムハーツの漫画を手掛け機関メンバー全員に等しく愛情を注ぐ天野シロ先生はさすがに間違えないだろう、と思いきや、漫画中オリンポスコロシアムにてフィルに「汁バーグ」と名前を聞き間違われる始末であった。本人はその事について怒っていないようだが、その事態をどう前向きに捉えればいいのかを日々悩んでいる。3Dでついに名前をちゃんとボイスで読んでもらえた上、彼の名前を冠したBGMまで準備された時には心がないことも忘れて号泣したらしい。ノーバディになる前は『ブライグ』という名前だったが、非公式の攻略サイトの中には『プライグ』など、これまた名前を間違えて表記していることがある。別名デネブおよびダニー(父)、実はハイスクール!奇面組の作者。最近では気まぐれで冥府の世界の支配者になったりもしているが、それでもなお性格は相変わらずである。そんな調子でシグバールはザ・ランド・オブ・ドラゴン(原作:「ムーラン」)でも不審な行動を取っていたが謎の男に計画を阻止される。その後、存在しなかった世界にやってきた用済みのソラ達を始末するべくノリノリで戦闘に臨んだが、言うまでもなくフルボッコにされ、消滅した。戦闘の際にはガンアローを二丁使用。人間だった頃の名残である。二丁を組み合わせることによりシャキーンとスナイパーライフルのような形状にもなるが(海外では規制されたのでならない)、二丁の形態のほうが弾自体に優れたホーミング性能があるため、ライフルにしたところで強くなるわけではない。むしろソラからあっさりカウンターを食らう始末。彼自身の身体能力として瞬間移動が使えるが、何故か瞬間移動した先で逆さ吊りになったまま動こうとしない。空中コンボが使えるソラから見れば届く距離に逆さで静止している敵など殴り放題のサンドバッグである。また、弾切れするたびに行うリロードも隙だらけであり、空間を自在に操ると銘打つ割には動きそのものは比較的鈍重な部類に入る。やっぱり歳だろうか。忘却の城で戦うアクセルのほうが瞬間移動と高速移動ができるのでこっちのほうが優秀。それでも床の形を変えるという能力アピールもしてくるが、この頃のソラはたぶんグライドなど高速移動が出来るアビリティを習得しているはずなのであまり意味がない。むしろ、マップを狭めてしまうのは遠距離戦が得意なシグバールのほうが不利になるようにさえ見える。要するに、直前で手に入るファイナルフォームの練習相手である。と、ここまで読んだら古参なんてこんなものかと思うかもしれないが、KH2FMでは製作者に陳情したのか、リミットカットバージョンで大幅な強化を施される。リロード制限がなくなり、移動が素早く、銃の形態に弾の種類が縛られなくなるなど、リミットカットしてない時にはどんだけ手を抜いてたんだと思ってしまうほどの見違えぶり。攻撃力も大幅に上昇しており、適当に攻撃ボタン連打しているだけではまず勝ち目がなく、上級者でもリフレク縛りをするとかなり苦戦を強いられることに。これこそがシグバールの実力である。実は本気になるとゼムナスより強いらしい。358/2でプレイヤーキャラとして扱う際には、弾切れするたびリロードしなければならないという最高に面倒くさい仕様になっている。KH2では常に不可解な言葉をソラに投げかけては混乱を招いているようだが、実は本人も自分の話している内容に混乱しながら話しているという噂がある。実際、まだKH2FMが発売される前の段階では、プレイヤーも「こいつ何言ってんだ」状態だったことだろう。それでも、とりあえず伏線をばらまいておけば後で誰かが回収してくれる、という彼の無責任さはとにかく核心に迫ることを話しまくりバラしまくり、後に構成作家を泣かせることとなる。ゼアノートとはもっとも付き合いが長く、No.2というポジションからどんなすごいキャラなのかと思いきや実のところ単なる雇われのチンピラでありストーリー上いなくても何ら支障がなく戦闘能力も秀でているわけでない。とは言え一番の古株と言う訳あり他のメンバーが知り得ない情報を持っておりそれを小出しにすることで優位的地位に立とうとする典型的老害であるがそれですらゼクシオンやサイクスに追い抜かれて、新米のシオンに敗北し、アクセルには「No.2様」と嫌みを言われる始末。ナンバーは機関における地位を示すものでないということを体現しているおっさんである。358/2においてはロクサスを「子猫ちゃん」と呼んだり、シオンをぷーちゃんと呼んだりしていた。ロクサスとの任務になると、これまた意味深なことを中途半端にバラしてみたり、オリンポスコロシアムに何の前触れもなくいきなり登場してロクサスの実力を試したり、などなど、彼のフリーダムさは留まることを知らなかった。顔に傷が刻まれているが、これはBbSにて、調子に乗ってテラを小突いてたらマジギレされて返り討ちにあったという恥ずかしい過去が判明。3Dでは既に半分は禿ノートになっていると暴露。つまりもうすぐ頭が(ryまた、同じく3D内において、ソラに論破されて今までの余裕な態度を覆すほどのヘタレシグバールが見られる。ファンは必見である。意外にも趣味は吹奏楽(ラッパなど)のようだ。というよりあの武器からナニを飛ばすのだろう?・・・唾液?愛用のガンアローが不調のときは、ゼムナスやアクセルの「どう考えたって天然ではない髪形」をセットする際に使用するドライヤーを武器として借りている。もちろん無断。絶対コードを手に取り、振り回したほうが凶器になると考えられる。「魔弾の射手」という異名をもつが、日本再起動計画を企てるテロリスト集団とは無関係。KH3ではゼムナス同様に「真XIII機関」のメンバーとして登場。詳しくは後述。

 
No.III ザルディン
全ての力を解放したザルディンの姿。その力はゼムナスでさえ圧倒する。

称号:扇風の六槍

属性:

武器:

本名:ディラン(Dilan+X=Xaldin)

CV:秋元羊介
シグバールと同じく初期メンバーだがどうみても研究員には見えず、モミアゲがある。シグバール同様、研究員ではなく別のポジションを担っていたことが判明。実際の所はアンセムの城の門番&パシリという微妙な職業。これで三番目すか・・・一刀流より二刀流のほうが強い、ならば六刀流は強いに違いないという彼の独自の理論の上で、6本の槍を扱う六槍流を極めている。その甲斐あってか、確かにめちゃめちゃ強い。そもそもの戦闘力が全体的に高性能な上、相手の攻撃を一切無効化し近づいたものを弾き飛ばす無敵のバリアを張ってみたり、テンションが上がってくると一度はまると抜け出せない連続コンボを繰り出した挙句、画面上全てを一掃するほぼ回避不能な高威力攻撃を仕掛けてくる。実際、KH2では王様のお世話になるプレイヤーが続出、KH2FMのリミットカットではさらに本気を出し、弱きプレイヤーたちを振り落す壁となって立ちはだかっている。ザムロンも、機関でも2?3番目くらいに強いと公認している。(というか、機関内で1?2を争うロクサスとキャプテンアナゴにはそれぞれ「ソラの関係者補正」と「何形態もあるラスボス補正」がかかっているため、おそらくザルディンが最も純粋に強いと思われる。レクセウス? さぁ、そんなメンバーいたかな(名簿パラパラ)しかも、COMで入手できるザルディンのエネミーカードの効果「エアロガード」を発動させれば、他の機関員を完封してボコボコにすることさえ出来る。カードになってなお驚異のパワーである。ちなみに358/2で仲間NPCとして行動を共にしてくれるザルディンはエアロ系の高火力な魔法とレベル5のエアスライド・グライドを習得しており、槍のリーチと攻撃力も申し分ないなど、やはりその戦闘力は強力。仲間としてもかなり頼れる。KH2で初登場し、KH2FMの追加イベントでは自分よりも地位が下の機関員に命令を下したり注意を促したりする描写があり、さすが古参、と思いきやビーストキャッスル(原作:美女と野獣)で仲間を捜すフリをして遊んでいただけであった。たまたまビーストに会いに来てたソラ達を倒そうと襲い掛かるが、フルボッコにされ、消滅する。後輩に注意を促しておきながら自分が先に倒されると言う残念な人物だ。358/2では自分より不細工でありながら美人の彼女がいるビーストが許せず「愛なんて下らん!」と叫びながら幾度のなくビーストに嫌がらせをする単なるビーストのストーカーに成り下がりしまいにはビーストキャッスルで行方不明になり「ザルディンを捜索せよ」という迷子届けまで提出される。そんな彼を見たロクサスに「愛って何だっけ?」と突っ込まれるが「ガキには理解できない」と悪態をつく姿は酷く見苦しい。ミッション終了後に「おもしろいものを見せてやる」と宣言し、KH2でベルに肘打ちをくらいソラに逆ギレして消滅させられるという体を張ったお笑いを披露してくれる。一つの笑いのためにまさに存在を懸けるその姿勢には学ぶモノが多い。漫画版では、毒キノコを食べてビーストキャッスル付近で遭難し、めずらしく格好をつけて言ってみたロクサスへの助言も結局空振り、挙句に末路はヴィクセンのレプリカ(禿)に速攻でやられるというあまりに不遇な扱いを受けている。絶望とはこういうことだ。ちなみに、漫画版での設定として、干し柿が好きという設定になっている。きっと取れたての柿も好きだろう。そもそもあの世界に柿があるのだろうか。ミュウツーの作者らしい。また、一説によると雛見沢の学校の校長だったとか。本気になるとスーパーおじいちゃん特別な存在な爺に姿を変えソラ達を圧倒する。竹ぼうきを6本も持って行動することがある。それ故に仲間からは『町のお掃除屋さん』と呼ばれるそうだ。3Dで人間に戻ったものの体調が整わなかったらしい。KH3ではセリフのないモブキャラクターになり下がった。ソラたちを苦しめた強敵としての面影は一切ない。

 
No.IV ヴィクセン・マクレーン


称号:凍てつく卓球

属性:

武器:シールド、なべのふた、雪だるま

本名:エヴェン(Even+X=Vexen)

CV:野沢那智、千葉繁
数少ない初期メンバーの中で科学者っぽい人。「クローン・ソラ」や「リク=レプリカ」などのおもちゃを作って喜んでいる。KH2FM+のパッケージ裏での彼があまりにも怖く、子供を泣かせた。ノーバディになる前はセフィロスの実の父親であった。一方、チキチキマシン猛レースのナレーターをしたりもしている。COMで登場し、リクとは一回、ソラとは二回勝負をすることになる。年配のためアクセルやラクシーヌのように飛んだり跳ねたりして戦えないが、COMでは盾で相手の攻撃を防ぎ、相手のカードの消費を狙う卑怯な方法でソラを追い詰める。(ただし、ファイア連発とソニックレイヴの餌食。)358/2では、BRよろしくナベのフタを手に取って戦闘に挑む。・・・案外、強いのかな?また、戦闘時の掛け声や悲鳴は常に嘲りの対象とされてきた(例「へっへっへっへっへっへっ!」「けえぇぇぇ!!」「てこづら? 111c ??おってぇ!」など)。本人曰く、「泣きそう」。特にソラ編二回目では彼は本気で戦ったらしく、戦闘後は情けない断末魔を上げてほぼ瀕死の状態だった。腹いせに物語の核心に触れるような話をソラに暴露しようとしたが、新参のマールーシャの命令を受けたアクセルによって「じゃあな、先輩w」ととどめをさされる。メンバー中でも特に年功序列に厳しく、後輩にグダグダ文句をつけるタイプだが、XIII機関の中では誰よりも早く消滅した。最期の言葉は「消えたくな…」(笑)358/2では忘却の城メンバーはほとんど出番がない。ヴィクセンもまた例外ではないが、彼がいないことには358/2の話自体が成り立たなかったわけなので実はかなりの重要人物である。KH2FMではゼクシオンをくしゃみをしながら、呼んでいる。天野シロ先生のお気に入りキャラらしく、漫画版ではダメ先輩キャラを前面に押し出している。人間だったころはまともな科学者っぽかったのに、何が彼を変えたのだろう。ちなみに3Dで人間に戻ったらしいが、主に声が出ないという体調不良により出て来れなかった。KH3では、魔導注入により声が変わったものの再びノーバディとして復活。それの副作用か、人間の頃同様に有能な科学者っぽくなった。

 
No.V レクセウス


称号:静かなる氷結

属性:

武器:アックスソードモアイ像ピコピコハンマー

本名:エレウス(Aeleus+X=Lexaeus)

CV:立木文彦
忘却の城の用心棒的ポジション。顔がゴツく、髪型がものすごい。それと背が高い。KH2FMでは『静かなる…』の名に似合わず、物凄い奇声を上げながら襲ってくる。武器はTomahawk(米国が開発した巡航ミサイル)。機関一の怪力だというが、サイクスのクレイモアも相当な重さじゃないかな?また、戦闘では「オーラ」というひどく抽象的な波動みたいなものを発動させる。ただ当たるだけで物理的に吹き飛ぶので、別名ダイナミック放屁。人間だったころはザルディンと同じく門番だった。鬼だと言われて他人は酒を差し上げる。COMではリクの操作を混乱させる攻撃を仕掛けてきたり、コツコツダメージを与えてくるなどパワータイプに見合わぬ地味な小細工で戦いを挑んでくる。結果、あっけなくリクに負けてメガンテを発動するも失敗。だがRe:COMではオーラでリクを弾き飛ばしたり、リクの攻撃をものともしなかったり、致命傷を負わされてなおリクを天井まで叩きつけたり、もうちょっとのところでリクを始末できるところまで追い詰めるなど、パワータイプがようやく強調された。KH2FMで登場したアブセントシルエットとリミットカット版では、なんかもう、パワフルかつダイナミックすぎてよく分からない戦闘になっている。というか通常だと攻撃さえ通用しない。(妙に迫力が物凄いのは攻撃エフェクトの一つ一つがバ 3908 トル漫画のラスボス並にすさまじいからである。しかし、実はほとんどの技は見かけ倒しであり、無敵判定が出るガード系のアビリティやリフレクを使えば攻撃自体は普通に防げる)358/2ではピコピコハンマーで相手にツッこんだり、なるほど、まさに本人を示す『石頭』という武器を使用する。・・いっそのこと、本人のツラを模った石膏か何かを武器にすればいいのに。しかし決してイロモノというわけではなく、ミッションモードではその圧倒的な攻撃力でハートレスをゴミ掃除のごとく排除できる。実は死神の11番隊隊長だったり、とある某人気ゲームの天使で「ジャッジメントォォォォ!!!」と叫んで人気投票があがったりしてその後女たらしの某神子に順位取られたりする某主人公の父親だったり、マダオ(まるでダメなおっさん)だったりする。まあ要するに脇役っちゃ脇役。歌が異常に上手い。それだけが取り柄といっても良い。ちなみにムービーで一番出番が少なかったのも彼だ。358/2では輪をかけて出番が減らされた。たった1回登場しただけで消滅したのである。唯一の出番がロクサスの腹を殴るだけという単純なモノだが、単純な分怒らせると怖いロクサスを愛するショタもといお姉さん方からの仕打ちを恐れた野村が処罰したという話はあまりにも有名。実はその圧倒的な攻撃力とガニ股エアスライド、漬け物石の如き存在感によりNo.1のゼムナスを遙かに超えるポテンシャルを秘めているのでゼムナスに陰湿なイジメを受けていた。(連絡を知らせず仲間ハズレ、左遷)こういうパワータイプといえば脳筋というのがお約束だが、意外なことに冷静沈着。漫画版では知恵の輪をするなど頭の回転が良く、手先もそれなりに器用らしい。ちなみに漫画版でも相変わらず出番が少なく、戦闘シーンに至ってはリクにやられた後の場面が出てくるだけである。結局レクセウスの出番は増えないのかとファンはガッカリしたが、意外なことに、後に「ムッキムキのアメコミ調で描かれる」という信じられない再登場を果たす。さすがのロクサスも引いた。小説版ではアナゴからもらった力を笠に着るような小物扱いされてリクには一刀両断されるなど、散々である。3Dで人間復帰。イェンツォと一緒に部屋を調べていた。ところで忘却の城送りにされたメンバーはサイクス曰く「邪魔だった奴ら」らしくマールーシャとラクシーヌは謀反を企んでおり、ゼクシオンとヴィクセンはサイクスの計画の障害になる可能性があったらしいが、彼のみ明かされていない。その理由は同期であり同じく戦闘要員だったザルディンと比べて戦闘能力に歴然とした差があり、しかもザルディンは戦闘以外に饒舌に長けるという特技があったことから単純に戦力外通告だったのではないだろうか。KH3ではザルディン同様モブキャラクターになった。リクと死闘を繰り広げていた頃の面影は一切ない。

 
No.VI ゼクシオン・ザラ


称号:影歩む錯視

属性:幻

武器:辞書サンドイッチノートパソコン

本名:イエンツォ(Ienzo+X=Zexion)

CV:石田彰
数少ない初期メンバーの中で科学者っぽい人Aだが、さすがにヴィクセンには劣る。作中では終始戦闘の機会に恵まれなかったために、KH2FMまでは属性も武器もはっきりしておらず、『COM』では彼のエネミーカードだけが存在せず、城の墓標は破壊されて散々不遇な目に遭っている。だが、ザムロン曰く、副官のサイクスと並んでゼムナスとの関わりが強いらしく、裏切りに会わなければ機関の中心人物にも成り得た存在らしい。辞書(実はエロ本ではないかという噂がある)を自由気ままに振り回している。漬物を漬けるのが趣味。背が小さい故か、若さ故か、機関のメンバーから可愛がられており、「Zexy」「ゼクシオン殿」「お前」「貴様」「前髪邪魔男」などと様々な愛称をつけられている。人間の時もレイディアント・ガーデン随一のショタっ子として愛されてたようだ。アイス食ってるし。以前は赤服を着てた。また、口癖は「ゼクシオンではない。桂だ。」また、無人島で一人で「太陽のKomachi Angel」を歌っていたりする。アメリカのあるインターネット番組をあらゆる潰そうとしていた。KHCOMで初登場し、リクを手に入れるためにヴィクセンやレクセウスを仕向けるが失敗。自分でリクを倒してやろうとするが、前髪のせいで視界が半分しか見えないため逆に敗北する。ゼクシオンはアクセルがヴィクセンを消したのを知っていたため、アクセルの誘いに乗ったヴィクセンのおもちゃのお昼ごはんとなる。(前記の通り、この時点でボス戦はなしでイベントでただ死ぬだけの役割だった)Re:COMでは満を持して正式なボスとなり、直前の大型ハートレスとの戦闘でヘトヘトになったリクの前に立て続けの強敵として立ちはだかる。自分の属性『幻』はここで初公開、カードでバトルするシステムを逆手に取り、リクのカードを奪って自分のものにするという信じられない戦い方をする。プレイヤーは誰しも、カードがひとりでに減っていく事態を理解できずに彼に敗北する。KH2FMでもアブセントシルエットとしてソラと戦う。体力が低くすぐに敗北してしまうことを見越し、ソラを本の中に閉じ込めて自分は絶対安全圏から戦う、という、いかにも策士らしい戦法を取ってソラに挑んだ。でも勝てないものは勝てない。上記の通り、KH2FMまでは直接な打撃攻撃は見られなかったが、358/2では一変して辞書を振り回すというひどく暴力的な攻撃する。本人曰く「これでも自分の手を汚さずに相手を消そうと日々努力しているのさ」BbSでは無口なショタで登場。これに対し多くの腐女子が発狂したらしい。親を亡くした孤児であり、賢者アンセムやエヴェン(人間時代のヴィクセン)に育てられていた。その後ゼアノートの下で約10年間の少年時代をXIII機関として過ごすこととなる。実は背が低いことを克服すべく食事の量がハンパないことが358/2で暴露された。どれくらい凄いかというと研究の傍らに取る夜食のサンドイッチが自分の体の半分以上の大きさ。たかが夜食でこれほどのカロリーを摂取してもその体型が崩れないところはある意味羨望の対象である。なお、彼はSecret noteを所持していて、中身は機関メンバーの弱みや、漬物の極意。ポエム集など、研究には全く関わりのない内容らしい。3Dで人間復帰。しかし幼年期やノーバディ時と打って変わって明るい研究オタクと性格が真逆になっていた。一体何があったんだ…?ストーリー中において普通にプレイしている限りは彼が特別何かをしたという場面は特に伺えず、2以降の作品で彼が微妙に特別視されている理由は理解できない人がほとんどであろう。それも古参メンバーの中で唯一のイケメンだからという程度の理由だろうけど。

 
No.VII サイクス


称号:月で舞う魔人

役職:副官

属性:

武器:クレイモア、バナナ

本名:アイザ(Isa+X=Saix)

CV:佐藤銀平
ゼムナスの腹心であり、機関の副官。月を見ていると暴れだし、月に代わって御仕置きしようとする。機関のママ的存在。リーダーにべったりくっついている。つまりはゼムナスの金魚のフン。リーダーに対して敬語になったりタメ語になったりする。かなりのナルシストであり、常に自分が一番ゼムナスに気に入られたいと思っている。そのために、自分より人脈のあるゼクシオン、自分より頭がいいヴィクセン、自分より威厳があるレクセウス、さらに自分よりかっこいいマールーシャ、自分より可愛いラクシーヌらを忘却の城に追いやり、さらにアクセルを送りこんで事実上は彼らを消した。こうして自分より優れた点のあるメンバーたちをバッサバッサと消していったが、今度は自分よりはるかに要領が悪いのにリーダーに可愛がられているシオンに嫉妬、目の敵にしている。額にスカーのような十字のキズがある小説版の表記で「無造作におろした青い長髪」とあるが、どう考えても前髪は無造作じゃない。KH2で登場。機関の司令塔たる副官でありながら度々ソラの前へ現れた。また、アクセルに誘拐されたカイリを丁重に保護した。最後にたらふく心を喰わせてやってくれと言いつつ、何故か倒されても心を解放しないピュアブラッドのハートレスをけしかけてくる。巨大な剣を逆手に持って戦うべきか、順手で戦うべきか、ソラに消されるまで決めかねていた。ちなみに戦うときは白目になって襲い掛かってくる。さすがにそれにはソラもビビッた。358/2では全く仕事をしようとしないゼムナスに代わって機関の管理をしている。誰に対しても冷たいのは、心がないからというだけはなく、ゼムナスに対するストレスも影響している可能性がある。しかし彼らには心がないので、そんなこともないかもしれない。機関において管理職的な役割を担っているがその横暴な態度によってメンバーからは嫌われまくりで気に入らない人間を理不尽に左遷したり新人いびりをしたりした結果、有能な人材はそうそうに潰れ新人には逃げられ、組織に残ったのはボスのイエスマンと上昇志向のない社内ニートのみというダメ組織になった。アクセルとは人間だったころの親友。レイディアントガーデンの城に忍び込もうとして補導されていた。しかしノーバディとなってからはアクセルに『サイクスといるよりもロクサスとシオンといたほうが楽しい』といわれ、涙目になった。漫画版では他の機関員に比べて性格の変化が少ない冷血漢。子供に絡まれても顔色ひとつ変えず、大人気ないほどボコボコにしたりする。しかし、アクセル追跡に利用しようとした発信機の電池をうっかり切らしたり、モチベーションという言葉の意味が分からないからググってみたり、デミックスに自作のポエムを盗み読まれてマジギレしたりと、ノーバディサイドの中心人物すなわちUにおける宿敵でありながらどうもいまひとつ小物臭が漂う。かと思えば、終盤では裏切りを働くアクセルに致命傷を与えたり、拉致監禁していたカイリを容赦なくリョナろうとする(未遂)など、悪役としての本分をきっちりと果たしている。また、漫画版で弱点が「コタツ」だということも判明、バーサクゲージ0%のサイクス? 27ec ?顔が見られる。たぶんバナナが好きである(358/2では、武器として使っているほど)。3Dでは禿になることが確定する。KH3ではサイクス、アクセルの2名もナンバー1?6の初期メンバー同様、賢者アンセムの弟子だったという後付け設定が加えられた。賢者アンセムは自分の弟子は6人だとKH2のゲーム内に登場するレポートに記していたが、サイクスたちが弟子入りすると同時に入れ違いで賢者アンセムはゼアノートに追放されたらしく一応は矛盾しないようにはなっている。しかし賢者に直接会っていないのに弟子入りしたと言えるのだろうか。そもそもただの街の少年ですら弟子入りできる「賢者の弟子」とは一体なんなのか。真相はの中である。

 
No.VIII ノハラ・アクセル


称号:踊る火の嵐

役職:暗殺者、新人教育係

属性:

武器:チャクラム、ピッツァ、フリスビー(人間時代)

本名:リア(Lea+X=Axel)

CV:藤原啓治
別名野原ひろし。本来は敵だが、ソラの姿が自分の息子と重なるので影で協力。つまり、ツンデレとある燃え萌えマンガにも登場し、死の眼鏡の異名を持つ。ハートレス(もしくは、ノーバディになる前の姿)も確認されている。(赤髪で、口癖は「?っと」)その証拠に、中の人が同一人物である。しかし一説ではチャーリーとチョコレート工場を経営していたという話もある。KHCOMで登場。ソラと二回戦うが、どちらも手を抜いていたらしく、他の機関員が消滅する中、帰宅。その後ロクサスが家出するのを止めようとしたが『誰も悲しまねぇよ』と一蹴され、一気に落ちこむ。KH2ではロクサスを連れ戻すために気絶させようと勝負を仕掛けてくるが、また手を抜いていたらしく、負ける。ロクサスの夏休み最後の日に「ロクサスが戻らないようなら消せ」と命令され、ようやく本気で挑むが、ロクサスも本気だったため、敗北。ザムロンの話によるとここで消滅するはずだったが、スクウェア・エニックスの社員によって消滅は免れる。その後は単独行動を取り、最終的に下級ノーバディに囲まれたソラ達を助けようとし、メガンテの呪文を唱えて消滅した。その後FM追加シーンでロクサスと再会を果たし、「またな 相棒」と言って消えた。358/2で「リア」という本名が明かされる。その名が意味するところは「草原」でありやはり野原家の血が綿々と受け継がれていることが立証された。彼の炎の属性と本名を重ね合わせると「焼け野原」になり、ここに野原家の系図の完璧な証明がなされた。また358/2ではロクサスとシオンといっしょにいたいがためにシオンを2度気絶させ、お持ち帰りした。好物はピッヅァで、存在しなかった世界で一、二位を争うほどのピッヅァ職人。冷凍して耳の部分を刃状に削った武器をとして使用する。任務を完了させる度に解凍して焼いて食べているそうだ。もともとゲームで出番が多いので、漫画版においてもCOM、358/2、U編と主要キャラクターとして描かれる。ゲームに比べて表情がとても豊かになり、一貫した目的のためにソラたちと同様に世界を奔走するその様子は、心がないとはとても思えない。むしろそこらの人間よりよっぽどまともな心があるように見える。こんなアクセルを「心がない」などという人のほうがよっぽど心ないだろう。358/2オープニングで何故か暗殺者という称号が付けられている。KH2で自爆してノーバディとしての身体が消滅したことにより、3Dでは人間に戻った。ソラ側に寝返る。KH3では突然襲い掛かってきたゼアノートからキーブレード使いたちを庇おうとしたことで殴り飛ばされてしまい、気絶する。その後現れたハートレスに飲み込まれて消滅し、退場する。

 
No.IX デミックス


称号:野草の調べ

属性:

武器:シタール、ラケット、モップ

本名:不明

CV:鈴村健一
実はソルジャー1stだったり、真選組の斬り込み隊長だったり、エクソシストだったり、イマジンだったり。『黙れ 裏切り者』が彼の名台詞。(あれ?あの某仮面の貴公子に向けての発言かな?)心がありそうで無く、また多重人格。KH2でオリンポスコロシアム(原作:「ヘラクレス」)でノリスケの持ち物を盗難し、ソラ達と戦闘。その後、逃げ帰ったが、虚ろなる城でばったりソラ達と逢い、HPに関係なく無条件でソラをゲームオーバーにできる反則技を引っ提げながらもリアクションコマンドによってライブをジャックされ消される。「確認」という漢字が読めないので、他にも読めない漢字がたくさんあるのではないかと思われる。(KHの人達は英語圏ですしっ…)漫画版ではシオンが機関に参入した際に「14人になってもXIII機関のままでいくの?」といきなり物語の核心に迫るようなことをうっかり喋ってしまい、その結果、本編において終盤のストーリー上重要である円卓の数についてのサイクスの話が漫画版では完全にカットされることになる。(後でお説教された)358/2では究極のニートっぷりを発揮しており、何故コイツの心がハートレスになることが出来、更に彼のノーバディまで誕生したことは賢者アンセムの知識を持ってしても解き明かせない。ニートなのにノーバディになれるという奇跡を起こす心を持っていたので機関へ入れた。一説にはデミックスの心さえあればキングダムハーツは要らないとさえ言われている。・・・箒やラケットを楽器がわりにしている彼がアホに見えるのはなぜだろう?後輩であるラクシーヌからパシられ彼女に怯えつつ機嫌を伺っている日々を過ごしている。KH3の開発が発表され、トレーラーが次々と公開されていくと、ルクソードやラクシーヌといった下位メンバーたちの再登場が大々的に発表された。だが、唯一デミックスだけは、発売ぎりぎりまで本当に全く何の情報もなく、「復活するのを面倒くさがっているのではないか」とさえささやかれておりいざ発売されてみるとまさかの「真XIII機関の補欠」という残念過ぎる役どころになっていた。ちなみに、KH3のストーリー内で、旧XIII機関のメンバーの選出について、その理由が明かされることになったが、その子細は「No.9?No.12の中の誰かが古のキーブレード使いの可能性? b68 ?あるから」というもの。……ゼアノートは何故、彼にその可能性を見出したのか、永遠の謎である。(実際ハズレであった)

 
No.X ルクソード・アカダルマ


称号:運命落とす者

属性:

武器:カードCD、四つ葉のクローバー

本名:不明

CV:中田譲治
ゲーム中名前で呼ばれたことがない人その2。ザムロンのお気に入りのため、上位メンバーでもなく副官でもないのに無駄にラストダンジョンまで生きてた。本当は宇宙を代表する軍人らしい。そして、実は東京で“灰狼衆”という忍組織の首領をしている。その他表の顔はマッドサイエンティスト兼教師とも言われている。KH2に登場。ポートロイヤル(原作:「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊達」)で呪いの金貨が入った宝箱を盗む。他の機関員ならここで案の定ソラ達に消滅させられるか重傷を負わせられるかだが、上手く任務を成功する。その後存在しなかった世界でソラと1VS1で対決する(ギャンブルではなくてただのテーブルゲームで勝負する)が、時属性を持つわりにそれらしいことは何もせず、ただ異常なほど角や辺が固く鋭いカードでソラを叩っ切ろうとするが、逆にソラにあっさり一刀両断された。358/2では超不思議空間ワンダーランドの不可思議を目の当たりにして(カードが兵隊として働いていたり、いきなり首が取れたりする猫を見たり)それでもなお眉ひとつ動かさなかったり、ネバーランドにおいてはその地に降り立って即座に自由自在な飛行を習得するなど、実は内面は純粋かつファンタスティックワールドの住人である、ということが明らかになった。ヴィクセンに次いで天野シロ? b5c ?生に気に入られたようで、358/2のコミック作中、ロクサスとペアでのワンダーランドの任務においては、毎ページごとの天井知らずの顔芸披露や、魔法の薬でネズミサイズまで身体が縮むという危機的状況を前に突然カード占いをはじめてしまったり(ロクサス曰く「ルクソードが壊れた」)、明らかに勝算のない場面でも戦いを挑んではロクな結果を出さないという勝負師としてあるまじき失態を晒してしまったり などなど、とにかくかなりはっちゃけている。ロクサスも任務はじめのあいさつで「ちょっと変」と察していたようだが、ちょっとどころか、かのヴィクセンをも凌駕する破天荒先輩ぶりを発揮した。「幸運」を授けるという四つ葉のクローバーを持ち歩くことから、機関で唯一の乙女心を持っているようだ。存在しなかった世界の民謡やXIII機関の社歌などを世に知らしめようとゼムナスにCD化を提案し販売したが、当然売れるわけがなく、責任をもって処分中。作中、おっさんなのに下っ端社員という現実に愚痴をこぼしながらその紳士な姿勢は失わないことに拍手喝采を浴びた。ガンバレおっさん、負けるなおっさん、下っ端のくせに最後の3人まで生き残れるぞ。(なお、漫画版ではサイクスが先にリタイアするのでゼムナスを除く最後の1人になる)海外版BbSやBbSFMではXIII機関と同じ黒コートを身に着けた時の力を操る謎の男が隠しボスとして登場。次回作では復活したルクソードが黒幕ではないかと噂されていたが、公式で否定された。デミックス以上に普段何をやってるかわからない機関員である。KH3ではダウンロードコンテンツで追加されたシークレットムービーに登場。を運転していた。


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出典: 嘘八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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