このページはアンサイクロペディアの用語のリストである。
アンサイクロペディアに初めて参加すると正体不明・意味不明の用語が続出してきて頭痛がした人も多かろう。そこで、後身の諸君らに古株のおまいらが薀蓄を垂れる場を提供しようと思い立った。とりあえず、用語のリストを以下に示す。ライバルのウィキペディアの用語の似ていると思うやつもいるかもしれないが錯覚である。
解説を書きたいやつは、誰にも断る必要はないので勝手にやってくれ。
目次
英数字 あ か さ た な は ま や ら わ 「アドミン」と読む。ウィキペディアでもアンサイクロペディアでもあまり使われることはない管理者の別名。 影が薄いことで名高いボットの別名。 ボタン一押し、ただの名無しが管理者になる魔法使いビューロクラットの英語名。 権威主義者が好む地位。まともな人はこの地位にはつかない。 #カテゴリの略称。要約欄でよく使用される。もちろん猫と深い関わりを持つ。カテゴリその物が猫かもしれない。 クリエイティブ・コモンズを参照。 チェックユーザーを参照。 Delete Because(?だから削除して)・Don't Barn((この記事を)責め立てないで) の略。即時削除と同じ。ウィキペディアにも同じテンプレートがあったが廃止された。 日本語では「デフォルトソート」と読む。草むしり愛好家がこれを使うことを好む。詳しくはこちら。なおカテゴリとはお友達だ。 Dynamic Page Listの略。たとえば
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このページなどはDPLを用いている。MediaWikiの拡張機能で、自分が作ったスクリプト(クエリ)で、あんな事やこんな事を知ることが出来る。 え? そんなことまで・・・!? ウィキペディアの手先と考えられているライセンス。アンサイクロペディアにこのライセンスで書かれた文章などを持ち込めば容赦なく削除される。GFDLは汚染性が高い。 ちなみにアンサイクロペディアのライセンスは、自由なクリエイティブ・コモンズである。 江戸時代にいい髷 アカウントを取得していないユーザー。要するに、居住地がバレるのを恐れるシャイボーイは、アカウントを取れ、ってことだ。 アンサイクロペディアの記事を書くにも見るにもこれがなければ成り立たない。 アンサイクロペディアとウィキペディアが似たようなデザインなのもこのMediaWikiがあるからこそ。 中立的な観点の略称。日本語の「中立的な観点」のままでは、どう頑張ってもこのように略すことはできない。 Long-Term Arashi(荒らし行為が趣味となってしまった暇人)の略称。 「どうしようもない記事」という名の呪い。この呪いにかけられたものには「一週間以内に呪いを解く なお「どうしようもない」を意味する No Redeeming Value の略である。 リダイレクトを参照。 リバートの英語名。編集しない人にはまったく必要ない用語。 ウィキペディアでは気に食わない書き込みがあるととりあえずリバートしておく「自称専門家」がたくさんいるが、自由なアンサイクロペディアではそのような無粋で醜い行為をする人はいない。 だから、おまいら安心して書き込みな。 Speedly Deletion((見つけたら)すぐ削除)・Serve Deletion(削除する記事を提供する)の略。即時削除と同じ。 非公式の方針である風刺的な観点の略称。 中途半端な項目スタブの英語名。格好つける時にこれを使用する。 ウィキペディアではスタブを親の敵 だから、おまいら安心して書き込みな。 管理者の別名。シスオペと読む。「管理者」という呼び名に拒否反応を持つ者が使うことが多い。
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テンプレートの略称。シールの英語であるstampの略語である・・・かもしれない。よく要約欄で使用される。 アンサイクロペディア(Uncyclopedia)の略称。いちいち「アンサイクロペディア」なんて入力するのはめんどうということだ。 つなげてハメハメなめなめ。文章の一部をハイパーリンクにすること。記事を見やすくするって、重要なことなんです。 同じような名前の記事が馬鹿みたいにいっぱい存在するときに、頭がゴチャゴチャになるのを防ぐために置かれるページのこと。上のリンクをクリックしてみれば一目瞭然。 記事の中にリンクが貼られているが、リンク先に何もない状態のこと。これを通った利用者は足場を失って虚空に落ちてゆく、ある種の落とし穴である。そのページに新たに記事を作ることで、リンクを青色に変えると喜ばれるかもしれないが、何でもかんでも青色にすればいいってものでもないことにご注意を。 ちなみに「赤リンク」は赤リンクという名の青リンクである。さすが八百科事典だ。 この楽園から離れ、厳しい現実の風に身を晒すことで新たな皮肉とユーモアを手に入れるための戦士の休息のこと。 永遠に帰って来ないこともしばしば。 この奇妙奇天烈なウェブサイトの名称。Uncyclopediaとも書く。 これを読んでいるあなたのこと。そう、君だ。振り返ってもだめだ、紛れもなくあなたのことだよ。 アンサイクロペディアのマスコット。しかし本当の姿はまだ現していない(2023
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年03月現在)。 端的に言えば、記事の名前を変更すること。難しく考える必要はない。むしろこんな用語を考えたウィキペディアンを呪うがいい。 記事上段の「移動」タブをクリックすることで移動できる。ただしアカウントを取得していないIPユーザーには、このタブはない。また、そのページが移動保護されているときも、タブは表示されない。 どうしても移動したければ、独裁者におべっかを使う管理者に理由を説明して頼み込むか、コーヒーでも飲んで忘れてしまうこと。 尚、移動にはそれなりな理由が必要だ。軽い気持ちでやると一斉に非難を食らう可能性がある。 アンサイクロペディアンに愛好家が多いスポーツだが、何でもかんでもエクストリームスポーツにしてしまおうという、最近の潮流には嫌悪感を覚える者もいるので、注意が必要だ。 エクストリーム・謝罪とエクストリーム・聖火リレーが特に有名。 日本語版アンサイクロペディアが恒常的に抱える問題。この問題が解決する時は、地球が滅亡する時と同じだと心得ることだ。 アンサイクロペディアの記事を全て整理整頓するための機能。詳?
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?くはこちら。 なお、デフォルトソートとはお友達だ。 記事の「編集」を押してそのまま本文を書き換えずに「保存する」ボタンを押すこと。カテゴリ情報や使用テンプレート情報などが更新される。編集履歴は残らないのでこっそり行うことができるが、極まれにアンサイクロペたんの気紛れにより履歴が残ることもある。カテゴリ爆発時の対応等に使用する。「空更新」「ゼロ編集」とも言う。 ある時は独裁者、またある時は別名使用と多彩な顔を持つ利用者。主に古参や古株であることが多いということになっている。 普段は出来るだけ逆鱗に触れないようにするのが吉だが、彼らにしかできない仕事もあるので時には頼ってみるのもいいだろう。 安心して欲しい。管理者用と書いてはあるが、IPユーザーでも書き込んでも大丈夫だ。エラーなどの報告はこちらにどぞ。 アンサイクロペディアやウィキペディアを支配していると考えられている独裁者。何も知らない初心者が管理者と混同して戸惑うことが多く、これを用いた揚げ足取りがよく行われるので注意が必要。尚、「菅直人」はもっと関係がない。 今あなたが見ているこの用語集は残念ですが記事のようで記事ではありません。アクセス統計を参照してください。Wikipedia:ja:Wikipedia:記事とは何か 大人の事情や検閲により削除といった言葉と似た意味を持つ2000年代初頭の流行語。 流行語だけあってテンプ
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レートも存在する。 多くのウィキペディアンの趣味であり生きがい。むしるのは主に雑草である。最近ではアンサイクロペディアにまで出張して行うこともある。意味が分からない人はわからなくてもよい。 中途半端なまま書き換えで終わっている記事。 {{工事中}}を貼って自ら主張しておくと、スタブと勘違いされない。でも1週間ぐらい放置すると削除されることもあるので要注意。 尚、手術中とはお友達だ。 どこからもリンクされていないという、いわゆるいじめみたいなもの。wikifyでお友達をつくってあげよう。 ケツの拭きあいを手助けする場所。見ているだけの人にはクソの役にも立たない。 荒らしの一歩手前にある利用者のこと。無意味な議論と挑発を行う者や、他の利用者の注意を無視して糞記事を量産する者なども含まれる。 アンサイクロペディアの鉄槌と呼ばれる一連の騒動の再発防止のために導入された。現在、コメント依頼が作成されたのは2名。その2名は管理者として疑問を残す行動を繰り返したのだろう。次のステップである管理者不信任動議へは進まなかった。 文字通り、最近更新したページ。最近いじられたページを見ることができる。白紙化とかをしても、こういうところでバレる。 ユーモアの足りない記事を、アンサイクロペディアから消すことだ。管理者のみができる。 「自分は一般利用者だが、どうしても削除したい記事がある」という場合は、がんばって管理者になるか、ここらへんを読んで勉強することだ。 記事のユーモアが足りているかどうかが分からないときに、他のやつらを巻き込んで削除するかしないかを議論すること。 いきなり削除依頼が提起されることはほぼ無く、ほとんどは管理テンプレートの期限切れなどで管理者が提起するのが通例だ。「やっべ、この記事、全然笑えねぇ、削除してぇ!!でも自分管理者じゃないし・・・うっし、削除依頼してみっか。」と考えた君は、管理テンプレートを貼ることも検討してみてほしい。ただし管理テンプレートの貼付には、それなりに冗談じゃない、マジな責任が伴うので、上のリンクなどの関連文書を読んで、しっかり勉強する必要があるぞ。 アンサイクロペディアを腐らせるような投稿を、取り消すこと。ページ上部の「履歴表示」タブをクリックすることで現れる編集履歴一覧の末尾についている「(取り消し)」というボタン、もしくは「編集履歴」から差し戻したい版をクリックし、編集する事。最近更新したページに現れる最近の編集一覧の末尾(これを使えるのは管理者)をクリックすることで出来る。 尚、管理者はこれの上位版を持っている。カッケー 提案したいものは、ここに書き込めば暇人が相手してくれるはず。ただ、稀に相手されないこともあるが、それはサディストたち流の遊びであって、決して無視しているわけではない。 ちょっとした質問があるときは、代わりにヘルプデスクを利用すると吉。 自由勝手に、実験したり荒らせたりするところ。テンプレート用もある。 アンサイクロペディアン全員が面白いと一様に認める記事。Uncyclopedia:秀逸な記事に一覧がある。ここに自分の記事を入れたければ、選考を通す必要があるが、それより前に秀逸に値するといえるだけのユーモアを加筆したら、どうかね? 「この記事ちょっといじくってやるぜ!ハッハッー!!」ということ。他人がこれをやっているときは手を出さないのが暗黙の了解。 {{手術中}}を記事に貼って表明することで、占有権を獲得できるが、大体1・2時間で効力が切れるのが、いかにもメルヘンチック。 クソの山。まだできあがっていない記事。これらの記事は、アンサイクロペディアンによって爽快にされる、はず。ここでの「爽快」の意味は……。 アンサイクロペディアにはいない。この仕事は、ビューロクラットができるから、不要なのだ。適当な日本語訳が見つからなんだ。 記事を管理者以外に編集できないようにする、ある種の意地悪。主犯は管理者自身。たいてい何かしらの理由がある。 独裁者の判断で、記事が目にも止まらない速さで削除されること。{{
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即時削除}}を使えば、平民にも依頼するぐらいのことは出来る。 NPOVあるいは、八方美人主義ともいう。 ウィキペディアを支えているらしい基本方針のうちのひとつ。なおアンサイクロペディアでは、NPOV的な観点からもさらに中立な立場をとる、と一歩先に進んでいる。アンサイクロペディアでPOVなどと幼稚な発言をすると子ども扱いされるので注意すること。 この機能があるおかげで、アンサイクロペディアはいつでも白熱教室である。混ざりたい輩はここをチェック。 DEFAULTSORTを参照。 ある記事Aとある記事Bを合体させた上に、2で割る作業のこと。どちらかというと熟練者向きの作業。つまりこんなページを見ているような君の場合は「ふーん」ぐらいに思っとけばいいようなこと。 荒らしが?
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?ンサイクロペディアの記事を編集できないようにする魔法。管理者最大の特権。 分かりやすくいえば管理者も編集できないページだ。そして膨大な記録も入手できる。 記事の意味合いを識別するための暗号。 フカフカで可愛い生物「cat」つまり「category」(カテゴリー)のこと。要約欄でよく用いられる。 但し「仔猫」と言った場合には「どうしようもない記事」ないし「今にも削除されかかっている記事」のことを指すので混同しないように。稀に、単に「猫」といってそっちのことを指したりもする。 記事についてのコメントや意見、演説に削除依頼などで時々盛り上がるページ。初心者には見つけにくい。 管理者見習いのこと。こちらを参照のこと。 記事に書かれているものを全て消して保存するテクニック。かなりの確率で記事は差し戻されるため成功率は低い。 行った者は管理者などに目をつけられることが多い。 #ユーザーボックスを参照のこと。 記事をIPユーザーと一部登録利用者以外に編集できないようにする、ある種の意地悪。主犯は管理者。たいてい何かしらの理由がある。 一般利用者を管理者にしてしまう魔法使い、とアンサイクロペディアでは今に伝えられている。適当な日本語訳が見つからなんだ。 記事を保存する前の確認作業。「ページを保存」の隣の「プレビューを保存」というボタンを押すことでできる。 これを怠って連続保存すれば管理者などに警告される。警告する側に立つには{{プレビュー活用依頼}}・{{subst:Preview}}などの便利なアイテムがいくつかあるが、自信がないうちは使わないことだ。 何でも聞ける質問箱。でもあまりにおばかさんな質問は犬も食わない。 ユーモアたっぷりという意味でおばかさんの場合にはパロディページがよく似合い、あまりにも基礎的なことを知らなすぎるという意味でおばかさんの場合には、ようこそメッセージを読み直すのがよく似合う。 記事の書き方で対立が起きた様子。これが発展したものがリバート合戦である。 編集合戦とは似て非なるもの。同じ記事を同時に別の人が編集すると起きるが、実際に遭遇した人はあまり多くなく、都市伝説の一種ではないかと言われている。手術中を使えばこれを回避できる。 もう一度投稿を考え直すありがたい機会ととらえるか、「クソ野郎、ぶっ殺す」と先に投稿してしまった人に心のなか
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で悪態をつくかは人それぞれ時によりけりだが、たいがい後者じゃないかな。うん、きっと、そうだ。 投稿ブロックよりもさらに強力な魔法。管理者の最後の切り札。 MediaWikiを参照。
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曖昧さ回避に似たもの。よく分からない方はたらいまわしを参照してください。なんとなく実感できます。 利用者ページにて自己紹介と飾り付けのために使用されるバナーのようなもの。貼り付けすぎると鬱陶しがられることが多い。Uncyclopedia:バベルと一緒に使うと楽しさが倍増するという。 単に「ようこそ」とも。新規アカウント取得者の会話ページの(普通は初めに)叩きつけられる上っ面だけの歓迎の言葉。 {{subst:ようこそ}}と書き込めばおkだが、利用者によっては独自のようこそメッセージを持っているやつらもいるという。 編集画面のちょっと下のほうにある、細長い一行のテキストボックスを指す。記事の何をどういじったのかを分かりやすく他人に分からせるためにある。ウィキペディアでは感情的なコメントなどが書かれたものを見かけることもあるが、恥ずべきことである。なお要約欄を後から編集することはできない。残念ながら、書き間違えてしまったり、感情的なコメントを書いてしまっても、原則として半永久的に恥ずかしい内容が残ってしまう。ご利用は計画的に ワンチンの正式名を知らなくとも正式名で書かれたページに行けるのはこの技術のおかげ。 これにリンクすると、リソースの負担になるって、誰かが言ってたような……。 差し戻しと意味はほぼ同じ。これがエスカレートするとリバート合戦が発生する。 アカウントを作成した利用者だけの特権。自己紹介やネタ帳として利用することができる。 色んな人が参加できるコンテストやその他各種企画が、この利用者ページで行われることもある。 ここから、黒歴史も含めた記事の生い立ちを詳しく知ることが出来る。 投稿ブロックを受けたユーザーが毎日ようこそメッセージを読むことを示す。別名「ラガータイム」。
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アンサイクロペディアに生息する妖精。Uncyclopedia:ボットを参照せよ。
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出典: へつぽこ實驗ヰキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)』
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